医療アートメイクのデメリットや注意点とは?メリットと比較して解説!

医療アートメイクのデメリットや注意点とは?メリットと比較して解説!

更新日: 2022年4月27日

メイク時間の短縮ができると年齢問わず人気の医療アートメイクですが、デメリットも少なからずあります。医療アートメイクの施術は医療行為となるので、資格を持った技術者が行うことが基本です。医療アートメイクが初めての人には、どんな部位にどの位の時間や料金がかかるのか不明な点も多いでしょう。医療アートメイクの施術をうけるとMRI検査ができなくなるという話もあるので、施術するのを躊躇する人もいるかもしれません。注意点やメリット・デメリットを知り、自分で納得したうえで施術を受けましょう。医療アートメイクは、落ちないことでメイクに手間がかからないのが利点ですが、反対に気に入らない場合でも簡単には落とせません。医療アートメイクのデザインは、施術者とのカウンセリングでしっかり伝えることが大切です。技術力の高いクリニックを探して、医療アートメイクに挑戦しましょう。

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※ 紹介する商品・サービスにおける留意事項

本記事で取り上げる施術は、原則自由診療によるものです。自由診療の場合、公的医療保険制度は適用されず、費用はすべて自己負担となります。費用については事前によく確認し、納得してから施術を受けるようにしてください。

医療アートメイクにはリスク・副作用があります。施術内容とともにリスク・副作用について医師に確認し、不明な点は相談して、納得してから施術を受けるようにしましょう。
医療アートメイクのリスク・副作用:発赤・痒み・腫れ・疼痛・つっぱり感・熱感・硬結・内出血・アレルギー・感染・痺れ・倦怠感・頭痛・筋肉痛・蕁麻疹・むくみ・発熱・ 咳・冷や汗・胸痛などを生じることがある、施術後に日焼けをすると色褪せを起こすことがある、施術後に口唇ヘルペスを発症する可能性がある、色素が定着しないことがある、など。

医療アートメイクとは何?どんなメイク?

医療アートメイクとは、簡単に説明すると皮膚に針を使って染料(色素)を注入していく技術です。この技術は、皮膚の表面から0.02mm~0.03mmのところに専用の針で色を入れて、定着させていきます。通常のメイクとは異なり、水や汗によって落ちないので、医療アートメイクをした箇所はメイク直しも不要です。またメイクをする際に、眉毛を整えたりアイラインを描いたりする手間が省略できて、メイク時間を短縮できます。

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医療アートメイクの施術部位は眉毛・アイライン・唇

医療アートメイクは、眉毛やアイライン、唇(リップ)への施術が多く行われています。眉毛は、もともと眉毛が薄い、加齢により眉が薄くなった、うまく描けないなどの理由のほかに、病気などによる脱毛で医療アートメイクを選ぶ人もいます。アイラインは、綺麗にアイラインが引けない、午後にはアイラインが落ちてしまうなどの理由から、医療アートメイクが選ばれています。唇に医療アートメイクを施術する人は、唇の血色が悪い、薄い唇をふっくらした唇に見せたいなど、唇の色や形のコンプレックスから施術する人が多いようです。唇はリップラインの少し外側まで、オーバーリップぎみに施術するのが人気です。

医療アートメイクのヘアラインとは?

医療アートメイクは、ヘアラインにも施術が可能です。額が広くて顔が大きく見える、生え際が薄くなったなど髪の生え際に悩みがある人で、ヘアラインの医療アートメイクを希望する人が増えています。ほかに、ヘアラインに自信がなくて髪をアップにできない、かつらなどで生え際を隠しているが面倒だという人もいます。またヘアラインに医療アートメイクをすることで額が狭くなり、小顔に見せる効果も期待できます。

医療アートメイクのメリット

医療アートメイクの最大のメリットは、洗顔などで色素が落ちないことです。メイクをするときに、眉毛やアイラインなど左右対称に描くのは難しいものです。しかし医療アートメイクではデザインをした形がずっと続くので、その心配がありません。またメイク落ちを気にせずスポーツなどを楽しめるのも、医療アートメイクのメリットでしょう。医療アートメイクなら汗をかいて眉毛が消えてしまう、メイク落ちが心配で顔を拭けないなど気にしなくて大丈夫です。このようにメイク時間の短縮やメイク直しの手間が減る以外にも、医療アートメイクには多くのメリットがあります。

医療アートメイクのデメリット

医療アートメイクのメリットであるメイクが落ちないということは、場合によってはデメリットにもなります。「メイクが落ちない=簡単には消せない」ということです。例えば、自分が思い描いているデザインが施術者とうまく共有できず、仕上がりに納得できない場合もあります。医療アートメイクを除去するためには、レーザー治療をしたり、肌の色の色素を入れたりしますが、きれいに取り除くことは難しく、時間と費用もかかります。また、個人差はありますが施術時に痛みを感じることがあります。施術前にクリーム状の麻酔を塗り、皮膚の感覚をなくしてから施術をしますので、心配な場合は施術前のカウンセリングで事前に相談しましょう。医療アートメイクは落ちないメイクではありますが、色素は退色していきます。2~3年で薄くなりますので、色味が薄くなったらリタッチが必要になり、定期的に通わなくてはなりません。

医療アートメイクにかかる費用は?施術部位別の料金!

医療アートメイクには、どのくらいの費用が必要なのでしょうか。施術部位により料金が異なりますので、部位別に料金相場を説明します。医療アートメイクは色を定着させるため、基本的に複数回の施術が必要です。
・眉毛の場合:施術2回で10万円前後
・アイラインの場合:施術2回(上or下)で5~7万円
・唇(リップ)の場合:施術2回で11~15万円
・ヘアラインの場合:施術2回(左右3cm×3cm)で12万円前後
どの部位もデザインや大きさ、手法(見た目・立体感など)により料金に開きがでてきます。唇ならばくすみを消したり、厚みや立体感を出したりなど手法もさまざまです。ヘアラインの場合は、個人個人で範囲も大きく異なるので、施術ができるクリニックなどのホームページで料金表を確認しましょう。またカウンセリングが無料の場合と料金が発生する場合とがあるので、こちらも事前にチェックが必要です。

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医療アートメイクをするときの注意点

医療アートメイクは施術する前に注意すべき点があります。医療アートメイクを施術後、施術箇所にはメイクが1週間程度できません。施術箇所以外のところはメイク可能ですが、メイクを落とす際は、色素が落ちないように施術箇所を避けてクレンジングを行ってください。また医療アートメイクを施術したあとは、1週間程度は色が濃く発色するため、施術したことがわかりやすいです。さらに施術した日から1週間程度は行動に制限がかかります。アルコールや激しい運動、サウナやプール、海水浴など施術箇所に刺激を与える行為や、血行促進・発汗につながる行為は禁止です。施術箇所が腫れてしまったり、出血を引き起こしたりする可能性があるため、注意事項は必ず守りましょう。

医療アートメイクのダウンタイムとは

医療アートメイクのダウンタイムとは、針によってついた皮膚の傷が癒えるまでの期間のことです。ダウンタイム期間中は施術箇所が刺激に敏感になっているため、できるだけ触らないようにし、紫外線や激しい運動、長時間の入浴などは控えましょう。人によっては赤みや腫れ・痛みなどが出る場合もありますので、患部を冷やすなどのケアが必要になります。ダウンタイムの期間は個人差がありますが、およそ1週間程度は注意して様子を見ましょう。

医療アートメイクは施術できない人もいる?

医療アートメイクは、その人の状態によって受けられない場合もあります。医療アートメイクの施術に年齢制限はないですが、未成年者の場合は、保護者の同伴または親権者の同意書がなければ施術を受けられません。妊娠中や授乳中の人は、安全上の理由により施術を断っているクリニックが多いようです。また施術に使用する針によって症状が悪化する場合があるため、金属アレルギーや敏感肌、アトピー性皮膚炎の人は施術が受けられない可能性があります。大きなケガで通院中、糖尿病や心臓病、抗がん剤治療を受けている人も、処方されている薬などの関係から施術を断っている場合があります。目や目の周りを手術したことがある人も、手術の内容や時期などにより医療アートメイクができないことがあります。医療アートメイクの施術が可能かどうか、事前にクリニックへ相談してみましょう。

医療アートメイクをするとMRI検査ができないの?

医療アートメイクをするとMRI検査ができないという噂があります。医療アートメイクに使われる色素に、磁気に反応する酸化鉄が含まれている時期があったためです。実際に日本国内の病院では、医療アートメイクやタトゥーが入っていることでMRI検査を断る例もあります。しかし最近の色素は酸化鉄の含量が少ないものが主流です。そのためMRI検査をしても、むずがゆく感じたり、ピリピリしたりという反応がある程度です。病院でMRI検査を受ける際は、事前に医療アートメイクやタトゥーの有無を聞かれる場合があるので、正直に申告しましょう。また医療アートメイクをするときには、施術者に使用する色素について質問し、MRI検査に影響があるか確認してください。

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AISクリニック 

AISクリニックの眉アートメイクは、ジュニアアーティストなら2回55,000円で受けることが可能。ジュニアアーティストといえど医療従事者である看護師が行います。しっかりとカウンセリングを行い、納得したデザインで施術をしてくれます。トータルなバランスを考えて、自然な仕上がりを追求した医療アートメイクの施術を提供。気になる人は公式サイトから無料カウンセリングを申し込んでみてください。アイラインやリップの施術にも対応しています。(2022年4月24日現在)

AISクリニック 

大阪市北区梅田2-2-22 HERBIS PLAZA ENT6階
0120-580-510
11:00~20:00
休診日:水曜日
アクセス:阪神「大阪梅田駅」西改札より徒歩すぐ、JR「大阪駅」桜橋口より徒歩2分

医療アートメイクはデメリットも理解して、信頼できるクリニックで!

医療アートメイクにはいくつかのデメリットがありますが、必要以上に警戒することはありません。デメリットを正しく理解したうえで、事前にできる対策を考えてみましょう。後悔しないためには、医療アートメイクの経験がある友達から情報を得るのもおすすめです。経験者に話を聞くことで、施術後の状態などイメージがしやすいでしょう。医療アートメイクは施術前のカウンセリングが重要です。デザインや色味など施術者としっかり話し合うことで、施術後のトラブルを防げます。施術者の技術によっても仕上がりが異なるので、可能であれば過去の施術例などを確認しましょう。自分が信頼できるクリニックを探して、医療アートメイクに挑戦してみてください。

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