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■山下公園
はじめに紹介する横浜の海辺にある公園は「山下公園」。1930年に開園した、横浜の代表的な公園「山下公園」は、関東大震災で発生したがれきを埋め立てて作られました。海の眺望、沈床花壇のバラ、歌碑など、たくさんの見どころがあります。横浜ベイブリッジや、童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子」像など、港町の横浜らしく、海外との交流を感じさせるものが多いことでもよく知られています。公園周辺の豊かな木々が、海からの風を、より爽やかなものにしてくれます。
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■臨港パーク
2番目におすすめする横浜の海辺にある公園は「臨港パーク」。みなとみらいの緑地と広い海が見渡せる、開放的な芝生の公園「臨港パーク」。大きな錨(いかり)のオブジェの奥に海が広がり、風を感じながら釣りを楽しむこともできます。海の反対側に広がるのは、芝生の広場。お弁当を食べたり、ただ景色を眺めたりしながらくつろぐことができます。小高い丘は、横浜ベイブリッジをはじめ、港を往来する船などを見ることができる憩(いこい)の空間になっています。散歩コースやデートコースとしても人気のスポットです。
臨港パーク
- 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1
- 045-221-2155
■象の鼻パーク
3番目におすすめする横浜の海辺にある公園は「象の鼻パーク」。大さん橋国際客船ターミナルからのびる防波堤を上から見ると、象の鼻に形が似ていることから名付けられた「象の鼻パーク」には、港や海を見渡せる「開港の丘」、大きな広場の「開港波止場」、カフェとアートスペースが併設された「象の鼻テラス」などがあり、潮風の香りに包まれながら、時を忘れてのんびりできます。カフェでは地場野菜を使った料理が味わえます。
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