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婚約指輪は普段使いしやすいものがおすすめ!デザインで選ぼう

多くの女性が憧れるエンゲージリング、婚約指輪ですが、結婚する約束のときにもらっても「普段なかなかつけない」という人も少なくありません。高価なリングだからこそ、「普段使いにして傷がつくのはいや」と、せっかく持っていてもあまり登場する機会が少ない人もいるでしょう。婚約指輪を普段使いしたいなら、選び方が大切です。ダイヤモンドのサイズが大きすぎず、ほかの誕生石や好きな石も入っているようなデザイン性の高いファッションリングなら普段使いしやすいでしょう。また結婚指輪と一緒にできるデザインのセットリングや、小さなダイヤモンドがたくさん並べられているエタニティリングもおすすめです。

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婚約指輪のトレンドは?

大好きな人からプロポーズされて婚約指輪を渡されたら、多くの人は嬉しくて毎日指輪をしたいと思うでしょう。自分自身の左手の指をずっと眺めていたいですよね。しかし婚約指輪は、贈る男性も高価なものを選んでくれるので、なかなかもったいなくて普段使いできないという人もいるでしょう。デザインによっては、カジュアルな服装に合わない場合もあります。人気の婚約指輪のデザインはいろいろあります。

立て爪タイプのダイヤモンド

一般的な婚約指輪のデザインは、立て爪のダイヤモンドです。ダイヤモンドの大きさがジュエリーの格を表し、以前は「婚約指輪は給料の3か月分」などと言われました。見た目がフォーマルで、結婚式やちょっとしたお祝いや格式のある食事会などにもつけていけますが、普段使いしやすいかといわれると。石の高さもあり家事などをする場合は邪魔になるかもしれません。

ティファニーやカルティエなどのブランドリング

婚約指輪はティファニーやカルティエなどのブランドにこだわりたい人もいます。ブランド品でも婚約指輪の場合は、一見するとブランド名がわからない商品も多いですが、クオリティと指輪を入れるケースなどに刻まれたブランドネームなどは、一流の品格が漂います。ブランド品の婚約指輪は、デザインによっては普段使いしやすいものもあります。

婚約指輪を普段使いしてる人はどんなシーンでつけている?

婚約指輪を普段使いしている人がどんなときにつけているか、見てみましょう。傷だらけになってしまうので、毎日家事や育児をするときに婚約指輪をつけている人はほとんどいないようです。いつも婚約指輪をつける場所がないと思っている人は参考にしてください。

お出かけのとき

ちょっとしたお出かけのときに、婚約指輪を普段使いしている人は多くいます。自分の両親や夫の両親と出かけるときや、家族で食事に行くとき、ママ友とランチするときにつけてもいいでしょう。立て爪タイプの婚約指輪は、フォーマルな雰囲気が強く普段使いする場合は、ファッションと合わせる必要があります。ジーンズなどのカジュアルな服よりもスカートがおすすめです。

子どもの入学式

子どもの入学式や卒業式などのお祝いのイベントのときは、婚約指輪を普段使いできるチャンスです。スーツやワンピースなどの服装には、婚約指輪はとても合います。晴れの日なので、少しゴージャスで華やかなジュエリーをつけても違和感がないので、ぜひ使いたいですね。ネックレスやイヤリングなどもダイヤモンドで合わせるとよりフォーマルな感じになるでしょう。

友人や知人の結婚式出席のとき

友人や知人の結婚式に出るときも婚約指輪を普段使いできるいい機会です。フォーマルな服装や、着物などにも婚約指輪は合います。葬儀に出席するときにはつけられませんが、結婚式なら婚約指輪をつけて出席してもOKなので忘れずにつけたいですね。結婚指輪と重ねてつけられるタイプなら2本一緒につけてもいいでしょう。

仕事に行くとき

オフィスで働いているなら、仕事に行くときに婚約指輪を普段使いできるでしょう。スーツやセミフォーマルな服装には婚約指輪はよく似合います。飲食店やお店の販売の仕事、病院の受付などの仕事の場合は、婚約指輪は華美すぎて似合わないので普段使いでつけるのは難しいかもしれません。

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普段使いしやすい婚約指輪

普段使いしやすい婚約指輪の種類を紹介します。大粒の高価なダイヤモンドの指輪をもらうことは、愛の証のように思えますが、結婚後も普段使いする場合は、なかなかはめるチャンスがないかもしれません。長い目で見て、ずっと婚約指輪を使えるデザインを選ぶ方が普段使いで活躍するでしょう。選び方の参考にしてください。

小さめのカラット

ダイヤモンドのカラットをあえて小さめにすると、普段でも使いやすくなります。小さめのダイヤを1つまたは3つなどのデザインにすると、フォーマルな印象は残しながら、普段つけていてもおかしくないカジュアルな感じになります。またダイヤモンドが小さいと、つけていても引っかかったり傷がついたりしにくいなどのメリットもあります。

デザインリング

デザイン性に優れた婚約指輪だと、普段でも使いやすく出番が増えるでしょう。ダイヤモンド以外の石も入っていたり、指輪のデザインが凝っていたりするものは、普段の生活で使っていても違和感がありません。婚約指輪に誕生石を入れてもいいですね。

ファッションリング

ファッションリングも普段使いできるデザインです。小さなダイヤモンドをいくつか並べたものや、2連、3連などのデザインの婚約指輪なら、ゴージャスな感じがありながらカジュアルな場面でも使えます。デザインリングやファッションリングは、比較的価格の手頃なものも多いので、その分二人でつけるマリッジリングを少し高価なものにしてもいいでしょう。

セットリング

婚約指輪の選び方で、マリッジリングとセットリングを選ぶのもおすすめです。デザインやダイヤモンドの大きさも結婚指輪と一緒にすることを考えて作られているので、一緒にしてもごつごつしすぎず、指にフィットします。セットリングを選ぶ場合は、配偶者と一緒に選びに行ってお互いの指に馴染むデザインのものを選んでください。

エタニティリング

エタニティリングもおすすめです。エタニティリングは、小さなダイヤモンドが指輪の表面に並んでいるデザインのものをいいます。一周並んでいるものや、半周だけのもの、太めのリング一面にたくさん散りばめられたものなど、いろいろなデザインがあります。ダイヤモンドがずっと続いていることから、「エタニティ(永遠)」の名前がついています。派手すぎないので、普段から使えます。結婚指輪と一緒につけてもいいでしょう。

普段使いしやすい婚約指輪の選び方

普段使いしやすい婚約指輪の選び方をお伝えします。男性から婚約指輪をプロポーズのときにサプライズで用意した指輪をプレゼントしてもらうのもいいですが、結婚後も長く婚約指輪を使いたいなら、一緒に選びに行って普段使いしやすいものを選んだ方が実用的かもしれません。

ゴールドかプラチナかファッションに合わせて

婚約指輪の土台になる部分を選びましょう。一般的にはプラチナの台にダイヤモンドがついているものが多いですが、決まりはありません。肌の色や普段のファッションに合わせてゴールドやピンクゴールドなど馴染みのいい色を選んでもいいでしょう。

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センターダイヤモンドで周りに違う石のデザイン

一粒のダイヤモンドをあしらった指輪は、いかにも婚約指輪のイメージを与えますが、これも決まりはないので、自由に選んでください。センターにダイヤモンドでその周辺に違う色の石を並べたり、凝ったリングのデザインにしたりと、オリジナルの婚約指輪をオーダーするのも記念になります。ずっと長く使える指輪を作りましょう。

婚約指輪は普段使いしやすいものを

婚約指輪は普段使いしやすいデザインや石の大きさを選びましょう。高価な指輪を贈られても、いつもはタンスの中に眠っているのではもったいありません。気軽に普段から使えるものを選んで、結婚指輪と一緒につけたり、別の指につけたりしてもいいでしょう。大好きなかけがえない人からもらう指輪なので、大切にたくさん使ってください。

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