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【東京】名作が蘇る「三鷹の森ジブリ美術館」完全ガイド

「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」、「風の谷のナウシカ」や「崖の上のポニョ」など大人気作品を生み出した、スタジオジブリのアニメーション制作の工程や、作品の世界に思いっきり浸れる「三鷹の森ジブリ美術館」は、今や東京の訪れるべき名観光スポットとして有名です。トトロが出迎えてくれる入口や、あのロボット兵のいる屋上庭園など、ジブリ作品に触れたことのある人にとって、その存在から細かな演出までがたまらない空間になっています。

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http://ja.wikipedia.org

更新日: 2023年11月21日

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施設概要

「三鷹の森ジブリ美術館」は、正式名称「三鷹市立アニメーション美術館」で東京都三鷹市の都立井の頭恩賜公園西園内にある三鷹市立のアニメーション美術館です。「となりのトトロ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などのアニメーション映画を制作した、スタジオジブリの作品世界を体験できる美術館です。宮崎駿が館主で、初代館長は宮崎吾朗、現在は中島清文が2代目館長として就任しています。入場は、より安全で快適に楽しむために、日時指定の予約制(入れ替え制ではありません)となっています。チケット(入場引換券)は、全国のローソンだけで購入でき、毎月10日に翌1ヵ月分を販売しています。料金は大人・大学生 1,000円、高校・中学生 700円、小学生 400円、幼児(4歳以上) 100円、4歳未満は無料です。この料金で短編映画も鑑賞できます。開館時間は、10:00~18:00(火曜休館)、入場時間は1日4回で、10:00、12:00、14:00、16:00です。それぞれ入場指定時間から30分後までの入場となり、入れ替え制ではありませんので閉館時間までゆっくりと楽しめます。

チケット購入方法

販売場所は全国約10,000のローソン店舗です。発売終了時間は指定日時まで(売り切れの場合もあり)。日時変更、払戻しはできず、1人6枚までの販売です。チケットは、美術館入場時に1枚につき、フィルム付きっぷ1枚と交換です。

1. ローソン店頭で購入。
店内にあるLoppiのTOP画面の「三鷹の森ジブリ美術館」をタッチし、来場したい月のボタンをタッチします。「Lコード」がある場合は「各種番号をお持ちの方」にタッチし、5桁のLコードを入力したら「次へ」にタッチして希望の商品を選択します。どちらもカレンダーで日時を指定したら画面の指示に従って入力します。申し込み終了後、Loppiから申込券がプリントアウトされます。30分以内に申込券を持ってレジカウンターで代金を支払い、チケットを購入します。

2. インターネット・携帯電話で予約申し込み。
ローチケ・ドットコム、携帯電話(ローソンチケットサイト)で予約申し込みします。メールで10桁の「予約番号」と「引取期限」の知らせが来たら、引取期限内に「予約番号」と予約時に登録の「会員番号」を持ってローソンへ行きます。店内にあるLoppiのTOP画面の「各種番号をお持ちの方」にタッチし、10桁の「予約番号」を入力したら「次へ」にタッチして、希望の商品を選択し、申し込み券をプリントアウトします。
購入サイト:http://l-tike.com/

3.電話でチケットを予約。
発売日当日は0570-084-633 (10:00~24:00)、発売日初日のみの特別電話です。Lコードは不要で、自動音声対応。一部携帯・PHS等は使用不可です。発売日翌日以降(24時間/自動音声)は0570-084-003、Lコードが必要で、自動音声対応、一部携帯電話・PHS・CATV接続電話(J-COMを除く)・IP電話と海外からは利用できません。オペレーター対応は0570-000-777 (10:00~20:00)です。
電話口で10桁の「予約番号」と「引取期限」知らせがありますので、引取期限内に「予約番号」と予約時にご登録の「お電話番号」を持ってローソンへ行きます。店内にあるLoppiのTOP画面の「各種番号をお持ちの方」にタッチし、10桁の「予約番号」を入力したら「次へ」にタッチして、希望の商品を選択し、申し込み券をプリントアウトします。

アクセス

「三鷹の森ジブリ美術館」は、都立井の頭恩賜公園西園内にあり、最寄りの三鷹駅まではJR東日本中央本線・総武線(東京メトロ東西線と直通運転)です。

<羽田空港から>
東京モノレールで浜松町駅へ、そこからJR京浜東北・根岸線快速で東京駅へ行き、JR中央特快で三鷹駅へ。
<成田国際空港から>
空港第2ビルで京成スカイライナーに乗り、日暮里駅へ出て、山手線で新宿駅へ行き、JR中央特快で三鷹駅へが早道です。

JR三鷹駅南口からは、コミュニティバス(みたかシティバス)2路線が開設されていて、スタジオジブリがデザインしたバスも走っています。
「三鷹の森ジブリ美術館循環ルート」往路:所要時間約6分、復路:所要時間約12分
「明星学園ルート」往路:所要時間約6分、往路:所要時間約5分、
<料金>
大人、片道210円・往復320円、子ども、片道110円・往復160円です。
美術館敷地内外に専用の駐車場はありませんが、美術館敷地内には自転車約100台分の駐輪場を用意しています。

道のり

最寄りの三鷹駅から、都立井の頭恩賜公園西園内にある「三鷹の森ジブリ美術館」へ向かうには美術館行きのコミュニティバスが便利ですが、三鷹駅南口からゆっくり歩いても15分ほどの道のりです。三鷹駅から井の頭恩賜公園の手前の万助橋にいたる、三鷹市・武蔵野市の市境を流れている玉川上水の南側歩道が整備されて、公募により選ばれた「風の散歩道」という愛称で呼ばれています。平成6年から約8年かけて落ち着いた雰囲気の快適な歩行空間として整備されました。今では三鷹駅から「三鷹の森ジブリ美術館」に向かう道としてすっかり観光名所になっています。道沿いには「三鷹の森ジブリ美術館」の方向を示すトトロの案内看板があります。緑の多い散歩道沿いには山本有三記念館や太宰治の玉鹿石や作品の一説が刻まれた説明板があります。その説明板には太宰治が入水自殺した頃の玉川上水の写真が載っています。

館内入口

「三鷹の森ジブリ美術館」の看板の前に到着すると、大きなトトロが受付でお出迎えしてくれます。穴を覗けば、マックロクロスケもいます。実は、これはニセの受付になっていて、トトロが本当の受付の場所を教えてくれます。トトロのニセの受付を通り過ぎれば、井の頭公園の森の木々に埋もれた地上2階、地下1階建ての建物が見えてきます。この、ちょっと変わった建物こそが「三鷹の森ジブリ美術館」で、宮崎駿による断面スケッチを元にデザインされた建物です。正面の白い建物が本当の入口です。館内の窓やランプには、ジブリのキャラクターやすてきなお花、かわいい動物の絵が描かれた色とりどりの手づくりのステンドグラスがはめ込まれています。天井には一面にフレスコ画が施されていて、ほうきに乗ったキキとジジやメーヴェに乗ったナウシカの姿など、たくさんのキャラクター達が天井を舞っています。ここで渡すきっぷは、映画の上映に本当に使える35mmフィルムで、どんなシーンがあたるかは、もらってみないとわかりません。

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中央ホール

地下1階から地上2階までの吹き抜けとなった中央ホールの、天井のガラスのドームには、海を泳ぐ黄色いクジラや、妹たちと泳ぐポニョが描かれ、大きな天井扇が回っています。階段や廊下の手すりには、取れそうで取れないガラス玉が陽の光を浴びて輝いています。地下1階から全体を見渡すと、螺旋階段や空中廊下、張り出したテラスなどが、まるで迷路のような空間を作り出しています。ジブリ映画に出てくる建物のような不思議な構造になっていて、メイちゃんと一緒に迷子になってしまいそうな、映画の雰囲気をあちこちで感じることができる大空間です。

常設展示室

常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」は、5つの小部屋で構成されています。製作スタジオの風景を再現した小部屋は、さっきまで、この机で誰かが何かを描いていたかのような雰囲気で、部屋の中には、本やガラス玉やたくさんのがらくたたちが転がり、壁には、イラストやスケッチが、隙間もないほどたくさん貼られています。机の上の描きかけの絵や、転がっている鉛筆から、まさに一本の映画の制作が始まろうとしているのです。小部屋を通り抜けると、ちょっとしたアイデアやひらめきから、悪戦苦闘しながらも一本の映画が完成するまでを、理解してもらえるように構成されています。歴代ジブリ作品の絵コンテなどの資料を見ることもできます。

企画展示室

特定の作品や作家、製作スタジオに焦点を当てた企画展示を行っている展示室です。今から36年前に作られた、快活な女の子とパンダの親子の奇妙な共同生活を通して描き出される、この上なくシアワセな物語「パンダコパンダ」は高畑勲・宮崎駿コンビの傑作で、その劇場公開に先駆けて、映画の構想を練るために宮崎駿によって描かれたイメージボードを、竹やぶの中で展示したり、「コクリコ坂から」で、宮崎駿がこの作品の企画準備段階で描いた「コクリコ荘」などの初期のイメージボードと、それをうけ、宮崎吾朗監督や主要スタッフが試行錯誤しながらイメージをふくらませていった、ストーリースケッチ、設定画などを展示したりしています。

映像展示室 土星座

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地下1階にある映像展示室「土星座」は、80人ほどが入れる小さな映画館です。天井には青空が、壁には色とりどりの草花が描かれ、映画が終わると窓が開いて日の光が射し込む館内では、ここでしか見ることのできないジブリのオリジナル短編アニメーションやおすすめの良質なアニメーション作品が公開されます。小さめの赤いベンチは、子供向けに、もし前に座った人が大きかった場合、背もたれに座って映画を見られるように作ってあります。また、電車に見立てられたガラス張りの映写室の中で、映写技師のおじさんが大きな映写機を使ってフィルムを回している様子を覗くことができます。

図書閲覧室 トライホークス

「トライホークス」は、三鷹の森ジブリ美術館の図書閲覧室で、宮崎駿館主とジブリ美術館おすすめの絵本・児童書が置いてあります。ずる賢くて平気で人をだますきつねの昔話を、読んだことがあると思いますが、どれも最後には人間に懲らしめられて一件落着する、という結末が多いと思います。しかしスリランカのお話「きつねのホイティ」はそれとは違い、たいへん愉快なお話です。そんな本を手に取って、子ども達にふしぎなものを見て、触れて、感じて欲しいという美術館のこの思いを「本」という形で伝えていく場所として作られた図書閲覧室です。

ネコバスルーム

2階の部屋には、「ネコバスに触ってみたい!!乗ってみたい!!」の思いを実現させたいと、なんとネコバスのいる部屋が作られています。映画「となりのトトロ」に出てくるネコバスの、あの思わず触ってみたくなるような柔らかい「ボヨーン」とした感触を、自由自在、思う存分に楽しめます。室内に入るサイズにするため、小さめのネコバスなので、小学生以下限定です。ネコバスの横では、マックロクロスケたちも待っています。

ラピュタの世界

https://www.youtube.com

ネコバスルームの脇から螺旋階段を上っていくと緑鮮やかな屋上庭園が現れます。そこに静かに佇んでいるのは優しい顔で佇むロボット兵です。約5メートルの立ち姿には迫力があります。このロボット兵、実はジブリ美術館の守り神なのです。木々や草花が生い茂り、ロボット兵にも草が絡みついていたり、小鳥が羽を休めたりしていて、まさに天空の城といった風景が広がっています。ロボット兵エリアからさらに奥深くへ進むと、ラピュタ語の文字が刻まれている、ラピュタ中枢部の石「飛行石」の石碑があります。

カフェ 麦わらぼうし

カフェ「麦わらぼうし」は、オレンジ色の外壁と赤い窓がとても開放的な印象で、デッキには立派なな赤松があり、くつろいでいる人たちに木陰を作っています。食事の前に手を洗える、色とりどりのタイル張りの手洗場の水道の蛇口は、「魔女の宅急便」のジジになっています。メニューは、素朴で品数も少なめですが、有機農園栽培の新鮮な素材で作られていて、「くいしんぼうのカツサンド」や「ふぞろいイチゴのショートケーキ」、「風の谷のビール(ピルスナー)」などがあります。

ショップ マンマユート

お店の名前の「マンマユート」は、「紅の豚」に登場する空賊たちのことで、イタリア語で「ママ、助けて」という意味です。ここでは、おなじみのジブリのキャラクターグッズとともに、ジブリ美術館だけのオリジナルグッズが揃っています。全部で3種類ある絵柄の「美術館柄タオルハンカチ」には「飛行石」や「トトロ」、「ロボット兵」などがとてもかわいく刺繍されていて、お土産にピッタリで飾っておきたくなってしまいます。また、キャラクターのステッカーや、実際に美術館にあるステンドグラスをそのままカードにした「ステンドグラス風カード」は、窓もついています。そのほか、ネコバスや魔女の宅急便のピンバッジや、京都のSOU・SOUとコラボしたまっくろくろすけ足袋下&手ぬぐいは、実用性もありとても人気があります。

三鷹駅から始まる、ジブリの世界に浸れる「三鷹の森ジブリ美術館」は、子どもから大人までが、不思議なジブリの世界を一日中楽しめる美術館です。大好きなあのアニメの世界に入り込んで、主人公たちと一緒にジブリの空間を満喫してみましょう。

三鷹の森ジブリ美術館

東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)
0570-055777 (ごあんないダイヤル9:00~18:00 休館日は休み)
10:00~18:00
火曜
美術館敷地内はすべて禁煙
http://www.ghibli-museum.jp/

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