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バンコクを五感で楽しむ旅へ!おすすめスポットやグルメなどを紹介

タイ王国の首都バンコク。煌びやかな寺院と、近代的な高層ビルや大型ショッピングモールなどが混在するエネルギッシュな街は日本人にも人気の観光地。美食の国でのバラエティに富んだグルメやローカルマーケットからハイブランドにタイコスメなどのショッピング、マッサージやスパなどバンコクならではの楽しみが盛りだくさんです。 今回は、そんなバンコクを五感すべてで楽しめる魅力的なスポットをご紹介します。視覚や味覚だけでなく、嗅覚や聴覚、触覚でもタイを目一杯楽しみましょう!タイに行ったことがある人もまだ行ったことのない人も、本記事をぜひ参考にしてください。

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更新日: 2023年11月22日

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バンコクってどんなところ?

日本から直線距離で約4,600km、直行便でおよそ6時間のバンコクはタイの中央部に位置し、人口約553万人(2021年12月31日時点タイ内務省発表)を超える世界でも有数の大都市です。

熱帯に位置するバンコクの気温は、年間を通して20℃〜30℃くらいを保っており、3つの季節に分かれています。1つ目は観光のベストシーズンでもある11〜2月の乾期で雨もほとんど降らず比較的過ごしやすい時期。2つ目は3〜5月の暑期で、雨も少なく夜も気温が下がりません。3つ目は、スコールが時々ある6〜10月のグリーンシーズン(雨期)です。

バンコクの正式名称は世界一長い国名としてギネスにも登録されていて、1782年チャクリー王朝の王都と同時に名づけられました。1972年にトンブリーと合併してからは「クルンテープ・マハーナコン」となり、タイの人々は「クルンテープ」と呼んでいます。

【視覚】目を喜ばすバンコク

色彩豊かな三大寺院

ワット・プラ・ケオ

「エメラルド寺院」という通称を持つ「ワット・プラ・ケオ」は、ラーマ1世が建てた寺院で、タイで最も美しく煌びやかな寺院として知られています。

ワット・ポー

「ワット・ポー」はラーマ3世によって造立された、涅槃仏が祀られていることで有名な寺院。タイ古式マッサージの総本山でもあり、敷地内にあるマッサージセンターでは本格的なマッサージを受けられます。

ワット・アルン

三島由紀夫の小説「暁の寺」にも登場する、チャオプラヤー川沿いに佇む「ワット・アルン」も三大寺院の一つ。アユタヤ時代に建立された後、1779年に第一級王室寺院となりました。

インスタ映えスポットとしても人気のワット・パークナム

エメラルド色のガラスの仏塔と天井画が美しい幻想的な仏教寺院。アユタヤ王朝時代に建てられました。2021年に、瞑想の姿勢としては世界で最も高いといわれている高さ69mのブロンズでできた黄金の仏像も完成しました。

巨大なピンクのガネーシャ像が有名なワット・サマーン・ラッタナーラーム

ガネーシャ像の周りにいる14匹のネズミの像のうち、自分の生まれた曜日の色をしたネズミの片耳に願い事をささやき、ガネーシャに伝えてもらうという祈願方法が独特です。

地上78階ガラス床デッキのマハナコーン・スカイウォーク

キングパワー・マハナコーンの最上階にあるバンコクの新名所です。地上314mもあるタイ指折りの高層ビルで、バンコクの街を一望できます。

※改装工事のため一時的に閉鎖されています。2022年4月12日(火)10:00から通常通りの営業を予定。なお、74階の屋内天文台は通常通り営業しています。

バンコク定番のルーフトップバー

ヴァーティゴ&ムーン・バー

バンコクに数多く存在しているというルーフトップバー。なかでも有名なのは「バンヤンツリー・バンコク」というラグジュアリーホテルの最上階にある「ヴァーティゴ&ムーン・バー」で、屋上にいながら街なかを楽しむような感覚を味わえます。

五つ星高級ホテル「ルブア」にある「シロッコ」は、映画『ハングオーバー』のロケで使われたことで観光客にも人気。

「レッドスカイ」は、シンボルにもなっている蓮の花をイメージして作られたスカイバー。「センタラ・グランド・アット・セントラルワールド」ホテルの最上階にあり、リング状の回廊で360度の夜景を楽しむことができます。

バンコク最新マーケットのJODD FAIRS (ジョッドフェア)市場

ラーマ9世通りにある「JODD FAIRS (ジョッドフェア)市場」は、白に統一されたテントに対して店内はカラフルで鮮やかなナイトマーケットです。洋服や雑貨のほかにもストリートフードやドリンクが売られています。

【聴覚】耳で楽しむバンコク

涅槃仏が有名な王宮寺院ワット・ポー

大きな涅槃仏で有名な寺院で、バンコクを訪れたなら外せない観光名所。寝釈迦仏の裏側にある鉢に煩悩の数である108枚のコインを入れる音が鳴り響きます。

夜のエンタメスポット、カオサン通り

地元の若者をはじめ観光客にも人気のエリア。ナイトクラブやパブが多く立ち並んでいます。クラブミュージックが聞こえてくる、とても賑やかな場所です。

掘り出し物の宝庫チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

週末に開かれるバンコク最大の公設市場。たくさんの人で賑わうマーケットからは、活気あふれる音が聞こえてきます。お土産探しはもちろん、ローカルフードの食べ歩きも楽しめます。

バンコク都内にあるタリンチャン水上マーケット

運河沿いに住む人たちの生活様式を取り入れている水上マーケット。活気ある市場の散策や運河沿いの雰囲気を堪能できるロングテールボートでの遊覧もおすすめです。

目の前を列車が通るメークローン市場

線路の両脇に店が並ぶ、日本人観光客にも人気の市場です。人が通る道でもある線路を1日8回列車が通過するため、その度に店のテントや商品を下げます。市場内に列車の音が鳴り響く、日本では絶対に出会えない光景です。

【嗅覚】香りに包まれるバンコク

スパでいい香りに癒される

ザ・ペニンシュラ・スパ

ディフューザーやコスメなど、日本でも人気のTHANNのスパ「ターン・サンクチュアリ・スパ」で、ラグジュアリーな香りに包まれながら癒されてみてはいかがでしょうか。一人ひとりの体の状態に合わせてブレンドしたエッセンシャルオイルを使用してくれます。

王族気分を味わえる「ザ・ペニンシュラ・スパ」でトリートメントを受けるのもおすすめです。タイ・コロニアル様式の建物はまるでお城のよう。東洋と西洋古来の療法や、アーユルヴェーダの哲学を融合したトリートメントが人気です。

肌に触れるものや体に取り入れるもの全てオーガニックにこだわっている「パンピューリ・ウェルネス」では、ハーブやエッセンシャルオイルの香りを堪能できます。シックでモダンな空間で極上の癒しを体験できます。

【味覚】舌で味わうバンコク

伝統料理を楽しめるおすすめレストラン

東北部"イサーン"伝統料理をベースにした料理をいただける「スパンニガー・イーティングルーム」は、市内に3店舗ある人気のレストラン。ターティアン店はチャオプラヤー川沿いにあり、テラス席から見えるワット・アルンの景色は最高です。

またバンコクには、ミシュランやビブグルマンに選出されたレストランが多くあるのも魅力。2022年版ミシュラン2つ星の「R-HAAN」では、宮廷料理や地方料理をいただけます。

「チム・バイ・サイアム・ウィズダム」は、伝統的な高床式の一軒家でモダンタイ料理が楽しめるレストランで、2022年版ミシュラン1つ星を獲得しています。

ストリートフードでありながら、2018年から5年連続でミシュラン1つ星を獲得し話題になっている「ジェイ・ファイ」も大人気のレストラン。素朴なローカル食堂の必食メニューは、観光客にも人気の名物「カイチアオ・プー」というカニオムレツです。

絶対行くべきおすすめカフェ

ブルーホエール・マハラート

ワット・ポーからほど近い「ブルーホエール・マハラート」では、バタフライピーというタイの花を使った青いラテが人気です。

マンゴー好きにおすすめなのが「Make Me Mango」のマンゴーづくしのかき氷。見た目のインパクトもあってSNS映えもします。

「ローリングロースター」は、こだわりの一杯をいただけるコーヒー専門店。バリスタチャンピオンが淹れるコーヒーで、ほっと一息ついてみてはいかがでしょうか。

気軽にタイの屋台ご飯を楽しめるおすすめフードコート

スック・サイアム

「スック・サイアム」や「ピア21」「パラゴン・フードホール」など、ショッピングモール内のフードコートで手軽にタイの屋台ご飯を楽しむのもおすすめ。「オートーコー市場」にもフードコートがあり、地元の人たちで賑わっています。

【触覚】肌で感じるバンコク

ローカル体験でタイ文化に触れよう

ルーシーダットン

タイ料理のクッキングスクールや、ムエタイ体験でタイの文化を肌で感じるのもタイ旅行ならでは。ワット・ポーの敷地内にある「ワット・ポー・マッサージ・トリートメントセンター」では、本格的なタイ古式マッサージが受けられます。また、「ルーシーダットン」というヨガに似たタイ式健康法も、マッサージセンター前で毎朝8時から体験できます。

最高級のタイ・シルクブランド創始者の家、ジムトンプソン・ハウス

バンコク以外にもパタヤ、プーケットなどに多数の店舗を展開しているタイを代表するシルクブランド「ジムトンプソン」。その創始者ジム・トンプソンの生前の住居跡は博物館となっており、一般公開もされています。ブティックでは、タイシルクのスカーフやネクタイ、バッグや小物など購入可能で、品揃えも豊富です。

【コラム】バンコクのおすすめショッピングスポット

アジアティーク・ザ・リバー・フロント

バンコクにはたくさんのショッピングモールがあり、地元の人々や観光客で賑わっています。「アイコンサイアム」や「サイアム・パラゴン」には海外の高級ブティックが並び、ハイソな雰囲気。タイブランドのアイテムも要注目です。

川沿いにある「アジアティーク・ザ・リバー・フロント」は開放的で、美しい景色も楽しめるため人気。「ターミナル21(Terminal21)」は空港のターミナルをイメージして作られており、フロアごとに東京、サンフランシスコ、パリなどの各都市名がつけられていて各国のイメージの内装が施されています。

新しい旅の提案

タイドラマ聖地巡礼

ラーマ8世橋

近年では日本でのタイドラマ熱が高まり、ロケ地巡りをするドラマファンも数多くいます。ラーマ8世橋は、ボーイズ・ラブ(通称BL)ドラマブームの火付け役となった『SOTUS』シリーズのロケ地として有名で、聖地ともいわれています。チャオプラヤー川をボートでクルーズしながら、下から眺めるのもおすすめです。

ツイッター世界トレンドで1番目を獲った『2gether』のロケ地でおすすめなのが、「ミニストリー・オブ・ロースターズ」というおしゃれカフェです。キャラクターたちがよく訪れるカフェとして登場しました。自家焙煎にこだわっており、コーヒー好きにも人気です。

男女4人の恋愛模様などを描いた『Love Beyond Frontier』は、ワット・アルン、アンパワー水上マーケット、東部のチョンブリー県や北部のチェンマイなど魅力的なスポットが満載のタイドラマで、ロイクラトン祭りのシーンも印象的。4人の恋の行方とタイに行きたい気持ちで胸がいっぱいになります。

ロケ地については、 タイ国政府観光庁の公式サイト に詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

安全に旅しよう!タイ旅行の新常識

タイへの入国について

2022年7月1日よりワクチン接種状況によらず、全てのタイ国籍を有しない渡航者に対してタイランドパスの申請が廃止されます。
※詳細は、 タイ国政府観光庁の公式サイト をご確認ください。

安心な旅行への取り組み

厳しい衛生基準と認証制度を設け、国内外の旅行者からの信頼を高めることで、安心してタイへ旅行できるようにしようという新しい取り組みが『アメージングタイランド健康安全基準(SHA)』です。「SHA」で認定されているホテルや店に行くことや、ソーシャルディスタンスの確保など徹底している場所を選択するようにしましょう。
※詳細は、 タイ国政府観光庁の公式サイト をご確認ください。

チェックしたいおすすめ商品

タイへの旅行が決まったら、航空券やホテル、現地でのアクティビティなど、用意したいものはたくさんあります。ツアーを選ぶか、ホテルと航空券を別々に購入するか。また、ホテルと航空券の組み合わせを指定できるダイナミックパッケージもあります。自分の旅のスタイルに最適なチケットをここから探してみてください。

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まとめ

タイの首都バンコクは有名な寺院や近代的な高層ビルが立ち並ぶ、新旧が融合された街。多くの観光客が訪れ、日本人にも人気のスポットがたくさんあります。おいしい本場のタイ料理はもちろん、ショッピングも楽しめるバンコクは、一度行ったらまた行きたくなってしまうためリピーターも多いのです。
タイに行ったことがないという人にもおすすめの場所がたくさんあるので、ぜひこの記事を参考に、目で見て舌で味わい、肌で感じながらバンコク旅行を満喫してください。

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写真提供:タイ国政府観光庁

※本サイトに掲載した内容は、予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

※2022年6月30日現在、タイ国内のいくつかのホテルやレストラン、商業施設は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部クローズしています。
詳細は、 タイ国政府観光庁の公式サイト をご確認ください。

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