なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
ハロウィンの期間はいつから?
東京ディズニーリゾート ディズニー・ハロウィーン 2020は新型コロナウィルスの感染拡大防止対策として中止が決定しています。中止に伴い、中学生以上の全身仮装での入園も中止となっています。詳しい情報はホームページをご確認ください。
東京ディズニーランド・シー
例年のハロウィンは約2か月間両パークにてイベントが行われます。パーク内はハロウィン仕様にデコレーションされ、フードやグッズなどもハロウィン限定のものが登場するなど、その期間でしか味わえない楽しみが満載です。ゲストも全身仮装し入場できるので、このときばかりは仮装を楽しみたい人たちであふれ、ゲストも含めてパーク内がハロウィン一色に染まります。
2020年の仮装可能日
2020年は新型コロナウィルスの感染拡大防止対策としてハロウィンイベントが中止となっており、中学生以上の全身仮装での入園も中止となっています。
ディズニーランドハロウィン
こちらの内容は過去の情報を含みます。
ランドは家族向けというコンセプトから、小さい子どもも楽しめるようにゲスト参加型のパレードとなっています。2019年のテーマは「ゴースト流の東京ディズニーランド」。新しい仲間を探すゴースト達がディズニーのキャラクターやゲストをパレードに招待する今年初の試みが注目されています。またパレードが進むとともに物語が進行し、観る場所によって異なるストーリーが繰り広げられるというのも見どころです。
パレード以外でも、毎年恒例のアトラクション「ホーンデッドマンション」は、映画「ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をモチーフにしたハロウィンとクリスマスを融合した装飾に変化。ほかにもかわいいキャラクター達を見ながら楽しめます。
広告
ディズニーシーハロウィン
2008年からシーでもハロウィンイベントが開催されるようになりました。2019年のディズニーシーは、ダークで妖しい祝祭です。不穏な空気と邪悪な気配が漂うハロウィン。メディテレーニアンハーバーで行われる「フェスティバル・オブ・ミスティーク」は必見です。
ディズニーハロウィンでの仮装の注意点とマナー
こちらの内容は過去の情報を含みます。
仮装期間
中学生以上の方の全身仮装可能な日は、9月9日から10月31日までです。それ以外の期間は入場を拒否されてしまいますのでご注意下さい。
仮装できるキャラクター
ディズニー映画やアニメの登場キャラクターやディズニーランドやシーにいるキャラクターなど、ディズニーに因んだキャラクターのみ仮装可能です。また、パークのキャストさん(小学生以下は除く)やマーベル社のキャラクターなどの仮装はできませんので注意をして下さい。
メイクについて
お面を付けたり、顔色を変える、素顔を隠すようなメイクでの入場はできません。また、血のりや傷跡のメイク、つけ髭も入場NGですので注意して下さい。
持ち込みについて
キャラクターの仮装にちなんだものであっても、銃やナイフ(模造を含む)、手荷物(幅60cm×高さ50cm×奥行25cmのバッグ等)に収まらない棒などの凶器は持ち込めません。
衣装について
へそ出しやミニスカなど、露出が多い仮装では入場できないのでご注意下さい。ティンカーベルなどの仮装をする際は中に肌色の下着を着たり、タイツを履いたりして露出を減らしましょう。また、それとは逆に全身タイツも禁止されています。全身タイツでミッキーのパンツを履いただけという格好は不可になっています。キャラクターのイメージを損なう仮装はNG!
着替え
ハロウィンイベント期間中は両パーク内に着替えスペースが用意されています。ガイドマップには記載されていないので、詳しい場所はキャストにお尋ねを。
アトラクション
プリンセス仮装でボリューミーなスカートを着用していたり、ミッキーなどの大きな耳を頭に付けていたりするとアトラクションにて搭乗拒否されることがあります。
ディズニー関連のおすすめはこちら
広告