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タイはいつでも「あたたかい」!ローカルな体験でここにしかない旅を

タイといえば、温暖な気候と優しくて穏やかな人柄が思い浮かぶのではないでしょうか。そのイメージ通り、タイはいつ訪れても「あたたかい」場所。今回はそんなタイのあたたかさに触れてみます。 気候や人々はもちろん、ビーチリゾートや、その周辺で体感できる持続可能な観光「サステイナブルツーリズム」、地域の文化や暮らしに触れられる「コミュニティベースド・ツーリズム」などでも「あたたかい」体験ができるのがタイの魅力。そんなタイへの新しい旅の形を紹介します。

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更新日: 2023年11月21日

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タイはいつだって「あたたかい」

気温があたたかい

タイであたたかいものといえば、まずは「気温」です。首都バンコクの平均気温は29℃ほどで、一年中日本の夏のような気温。望んだ時にいつでも海水浴やマリンスポーツが楽しめるため、ビーチリゾートへの旅に最適です。
雨期(5~10月頃)もありますが、毎日1〜2時間スコールが降って終わることが多く、年間を通して、また国内のどこでも旅行しやすい気候です。

人々があたたかい

タイの人々は穏やかであたたかな国民性のため「微笑みの国」と呼ばれています。
いま注目を集めているのは、地域コミュニティの文化や暮らしを守りながら、それを観光客にも体験させてくれる「 コミュニティベースド・ツーリズム 」という旅行形態。文化体験を通してタイの人々のあたたかさに触れられます。地元のローカルな生活様式を体験すれば、タイへの理解が深まるだけでなく、現地の人々との友情を育むことさえできるでしょう。

懐にもあたたかい

タイは旅行者にとってありがたいことに、懐にもあたたかい国。例えば高級レストランではないストリートフードもおいしく、ラグジュアリーなスパはもちろん、街中のマッサージ店でも高品質なサービスが受けられます。
旅の資金に余裕があれば、特別なテーマを持った旅に出るのはいかがでしょうか?タイではココナッツ農園でファームステイをしたり、自然の中でアトラクションを体験したりといった「 サステイナブルツーリズム(持続可能な観光) 」が盛んです。また、 カラフルな傘の村 を訪れたり象と触れ合ったりといった、その地方でしかできないローカル体験も素敵な思い出になります。

「あたたかい」ビーチリゾートへようこそ

訪れやすく楽しみの多いリゾート パタヤ

バンコクから気軽に足を伸ばせるビーチリゾートといえば「 パタヤ 」。南東へ車で2時間ほどの場所にあります。海岸線は約20kmにわたり、地域ごとに特色が異なるのが魅力です。
特ににぎやかでパタヤの中心となるのが、約4km続く「パタヤ・ビーチ」。バナナボートやパラセイリングといったアクティビティを幅広く楽しめる一方、ショッピングモールや繁華街もすぐそばにあるため、海で遊ぶだけでなく食事やショッピングにも気軽に出かけられます。
パタヤ市内やその周辺には、子どもから大人まで楽しめるアクティビティやエンターテイメントが充実。さまざまなショーの鑑賞やムエタイの観戦でナイトライフを楽しめるのも特徴です。

タキアンティア・コミュニティで地域の生活に触れる旅を

パタヤの近郊にある「 タキアンティア・コミュニティ 」は、この地域独自の生活や文化を学ぶことができるコミュニティです。「かっさ」を使ったマッサージの見学や、ヤングココナッツの葉での飾り作り、地元料理の調理体験などができます。
また、ゴルフボールを打つ代わりにフライングディスクをゴールに投げ入れる「ディスクゴルフ」を楽しむことも。貴重なローカル体験をしに、ぜひ訪れてみてください。

伝統を守る取り組みが学べるバーン・プック・コミュニティ

バーン・プック・コミュニティ 」は、若者が伝統を受け継いで生活していくさまを、身近に学べるコミュニティです。手織物の技術や寺院に供える花の折り方、牡蠣の収穫・試食、特産品「アロールート(デンプン)」の試食などを体験することができます。
地域の生活を観光アクティビティとしても活かしている、まさにコミュニティベースド・ツーリズムが体験できる場所です。

シーチャン島で絶景の海を堪能

タイ湾の東にある シーチャン島 も、バンコクからアクセスの良いビーチリゾートです。バンコクからバスとトゥクトゥクに乗り、フェリーで島に渡れば、3時間程度で到着します。
島は人口5,000人ほどで、観光業と漁業が盛ん。ラーマ5世の避暑地であったことでも知られる絶景のビーチリゾートです。
透明度の高い海でシュノーケリングをしたり、岩場で釣りをするなどの楽しみ方がある一方、タイと中国の文化が組み合わさったチャオポーカオヤイ神社、断崖絶壁のビューポイント、チョンカオカーなどの観光スポット巡りも楽しめます。パタヤやシーラチャに滞在して日帰りで観光を楽しんだり、シーチャン島にあるホテルに宿泊してのんびりと過ごすのもおすすめです。

クラブ・バンク・ラーニングセンターで海の生態系管理体制を見学

シーチャン島で海洋生物の再生を行っている研究所「 クラブ・バンク・ラーニングセンター 」は漁業への影響を管理するために設立されました。カニやウミガメ、クラゲなどの生態系を守ると同時に、専門知識を一般に広める場所としても機能しています。見学は自由なので、島を訪れた際には、サステイナブルの実現を目指すこの施設にもぜひ立ち寄ってみてください。

タイで最も有名なビーチリゾート プーケット

プーケットはバンコクから飛行機で南西に約1時間半の距離に位置する、タイ最大の島です。エメラルドグリーンの海と白い砂浜が美しく「アンダマン海の真珠」と称されています。
多くの観光客が集う人気の「パトン・ビーチ」をはじめ、家族旅行向きの「ラグーナエリア」、静かで落ち着いた「カロン・ビーチ」、サーファーに人気の「カタ・ビーチ」など、特色あるビーチがたくさん。
また、カラフルでフォトジェニックな街並みが人気のプーケット・タウンは、街歩きが楽しめる場所です。地元の人々が信仰する寺院「ワット・チャロン」や、ビッグブッダと呼ばれる「プラ・プッラ・ミンモンコン・エークナーキーリー大仏」など、観光も楽しめます。

地元の生活を体験できるバーン・バン・ロン・コミュニティ

島内にある「 バーン・バン・ロン・コミュニティ 」では漁業や農業、文化についてのアクティビティを体験することができます。
パイナップル農園ではおいしいパイナップル選びの方法を学んで味わい、デザート作りにも挑戦してみましょう。ほかにもカニの養殖場で生態系を学んだり、マングローブ林で苗木を植樹する体験などができ、自然に密着した生活を知ることができます。

チャロンベイラム醸造所でラムの製造について知る

タイ産のサトウキビから作る珍しいラムの製造を見学できるのが、この「 チャロンベイラム醸造所 」です。ラムの本場フランスの製造方法による醸造を見学して試飲できるうえ、ワークショップに参加すれば、このラムを使ったカクテルの作り方を習うこともできます。
併設されているレストランではサトウキビ畑を眺めながら、ユニークな料理とともにラムを使ったカクテルをゆったりと味わえます。

リゾート好きもダイバーも訪れる サムイ島

サムイ島はバンコクから飛行機で約1時間20分の場所にある、人気のリゾートアイランド。洗練された雰囲気で、大人の旅先として世界中の人々が訪れています。
ここには、タイ式マッサージやスパなどのウェルネス体験も充実。多くの有名なラグジュアリーホテル内にあるスパで施術を受けられるばかりでなく、街中に点在する施設でも、質の高い技術と極上の癒しのひとときを堪能できます。
ハイキングやシュノーケリング、ダイビング、シーカヤックなどのアドベンチャー体験を楽しむには、 アーントーン諸島 への1日ツアーがおすすめです。

サムイ・エレファント・サンクチュアリーで象との触れ合いを

サムイ・エレファント・サンクチュアリー 」は、その名の通り象の保護区。観光業や林業での活動を終えた象たちが暮らしています。
ここでは象乗りやショーなどのアトラクションはなく、餌やりや水浴びなどの生活そのものを通して象を知り、触れ合うことができます。

ココナッツの知識が深まるココナッツ・ミュージアム

サムイ島はココナッツの収穫量が多く、特にココナッツオイルは国外からも注目されています。
ココナッツ・ミュージアム 」では、ココナッツオイルの製法や活用方法などについて学べ、併設されている工場では皮から作られたアクセサリーや遊具などが展示されています。また、お土産にもおすすめのココナッツのバージンオイルやボディオイルの購入も可能です。

サムイ・ヘルスショップ・バイ・ランプーでサステイナブルな買い物を

サムイ・ヘルスショップ・バイ・ランプー 」では、国内外のオーガニック食品やコンブチャ(紅茶キノコ)など、体にも地球にも優しい食品や生活用品が販売されています。
また、カフェではサムイ育ちの素材やオーガニック食材による料理や、ビーガン料理をいただくこともできます。

【キャンペーン終了】プレゼントが当たる企画もあり!タイ旅行のキャンペーン

2022年10月1日、これまでタイへの旅行者に必要だった「ワクチン接種証明書」および「新型コロナウイルス非感染証明書」の提示が不要になりました。
タイ国政府観光庁は2022〜23年を「Visit Thailand Year (タイ観光年)」として、「Amazing Thailand, Amazing New Chapters(アメージングタイランド〜新しい章を刻もう〜)」キャンペーンを展開中です。
さらに「今こそ、タイへ~新しい旅への誘い〜」と題したキャンペーンも実施。これはタイ旅行の需要回復を目指し、エアトリ、HIS、ジャルパック、JTB、日本旅行、令和トラベル、近畿日本ツーリスト、NOE、東武トップツアーズと協力して行うもの。各社からタイ旅行が販売されています。

また、現在「今こそ、タイへ~新しい旅への誘い~プレゼントキャンペーン」も実施中!2023年3月31日までに対象の旅行会社からタイ旅行に出発した方を対象に、抽選でタイ旅行(1組2名)やタイグッズなどが当たります。

予約期間:2022年10月1日〜2023年3月30日
出発日:2023年3月31日まで
応募条件:対象の旅行会社7社(エアトリ、HIS、ジャルパック、JTB、日本旅行、令和トラベル、近畿日本ツーリスト、NOE、東武トップツアーズ)でタイの旅行商品を購入された方。
抽選発表:厳正なる抽選の上、当選者のみに当選通知メールを送信します。これをもって当選者の発表とさせていただきます。当選確認に関するお問合せはお受けできません。入力内容に誤りや入力漏れがあった場合、応募・当選を無効とさせていただく場合がございます。
注意事項:ご応募はお1人様1回まで、プレゼントの発送は日本国内に限ります。当選者には、プレゼントの発送に必要なお届け先情報を別途お伺いします。
登録情報について:本キャンペーンでご入力いただきましたお客様の情報やアンケートの回答等については、タイ国政府観光庁において利用させていただきます。タイ国政府観光庁における個人情報の取り扱いについては プライバシーポリシー をご確認ください。

まとめ

タイの「あたたかい」場所や楽しみ方を紹介してきましたが、ここに挙げたのはほんの一部。ほかにもたくさんのビーチリゾートがあり、 コミュニティベースド・ツーリズム サステイナブルツーリズム を行っている地域があります。
人々が守ってきた伝統や文化を広め、また次世代につないでいくことを旅行者とともに行っているタイ。そんな旅をしにタイに渡れば知識欲とともに心も満たされ、これまでよりずっと深い旅行体験ができるでしょう。

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写真提供:タイ国政府観光庁

※本サイトに掲載した内容は、予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

※2023年3月1日現在、タイ国内のいくつかのホテルやレストラン、商業施設は、新型コロナウイルスの影響で、一部クローズしています。
詳細は、 タイ国政府観光庁の公式サイト をご確認ください。

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