なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
オアフ島の観光情報
オアフ島の観光ベストシーズン
ハワイ諸島で3番目に大きい島であるオアフ島。ハワイ各島への玄関口としても知られ、温暖な気候で知られる世界屈指のリゾート地です。そんなオアフ島の気候は、5月～10月の乾季と11月～4月の雨季に分かれています。そんなオアフ島の最も人気の観光シーズンは、ビーチリゾートのベストシーズンでもある7月～9月。トロピカルフルーツなども旬を迎え、日照時間も長く、オアフ島を満喫できる季節です。
オアフ島へのアクセス
日本からオアフ島へのアクセスは、オアフ島にあるホノルル空港への直行便を利用できます。新千歳空港、成田空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港から直行便が運行しており、便利です。所要時間は、利用する空港によって若干異なりますが、行きが6時間～7時間、帰りが9時間程度となっています。
オアフ島の観光スポット
美しいビーチで人気のオアフ島。そんなオアフ島で外すことができない観光スポットと言えば、オアフ島のシンボルともいえる「ダイアモンドヘッド」。ワイキキから車で20分ほどのところにあり、ホノルルの街や美しい海を一望できます。入口から頂上までは、急な斜面などもありますが、頂上についた時に見る絶景に、疲れも一瞬にして吹き飛びます。
オアフ島のグルメやお土産を紹介
オアフ島で味わいたいグルメ
オアフ島に訪れたら外すことができないのがハワイアングルメ！ガーリックの風味がやみつきになるガーリックシュリンプや、ボリューム満点のロコモコなどのほか、日本でも話題になっているたっぷりのマカダミアナッツソースがかかったフワフワしっとりのマカダミアパンケーキや、ハワイならではの高級珈琲・コナコーヒーも外せません。
オアフ島のお土産ならこれ！
オアフ島のお土産と言えば、マカダミアナッツチョコレートやパイナップルクッキーなどが有名ですが、その他にもたくさんあります。最近人気なのが、「コナコーヒーバター」。ファーマーズマーケットでもすぐに完売してしまう人気商品になっています。ハワイの高級コーヒーのコナコーヒ風味が広がる逸品で、トーストとの相性も抜群です。
広告
カイルア・ビーチ（Kailua Beach）
最初におすすめするオアフ島のビーチは「カイルア・ビーチ（Kailua Beach）」。カイルア･ビーチは、全米No.1ビーチに輝いたこともある美しいビーチです。街の中心から車で3分、ワイキキからは車で30分ほどのところにあり、ワイキキの喧騒から離れてのんびりとビーチで過ごしたい方にはベストなロケーション。シャワーやトイレ、更衣室などの施設も整っていて、使いやすいのもうれしいですね♪
サラサラのパウダーサンド、キラキラ輝くエメラルドグリーンの海、心地よい貿易風と、ハワイならではの大自然に身も心も癒されます。砂遊びや水遊びはもちろん、波打ち際を散歩するだけでもリフレッシュできちゃいます！貿易風が吹き込む日には、ウィンドサーフィンやカイトサーフィン、ボートセイリングを楽しんだり、木陰でピクニックなんてのもステキ。
ウミガメの保護地でもあるので、憧れのウミガメにも出会えるかもしれませんよ♪カイルア･ビーチは、さまざまな楽しみ方ができる美しいビーチです。
ラニカイ・ビーチ（Lanikai Beach）
続いておすすめのオアフ島のビーチは「ラニカイ・ビーチ（Lanikai Beach）」。全米No.1ビーチに輝いたカイルア・ビーチの隣に位置するラニカイ・ビーチは、天国（ラニ）の海（カイ）の名に恥じない青く透き通った海と白砂の織り成すロングビーチです。
ハワイ州が管理する「ビーチパーク」ではないので、ライフガードやトイレ、シャワー、駐車場などの施設はありませんが、その分静かで落ち着いた雰囲気を楽しめます。住宅の間を抜けてビーチに出れば、そこはまさにプライベートビーチ！穴場ビーチでのんびりと過ごすことができます。
波が穏やかで浅瀬なので、小さなお子様連れの家族にも大人気。映画のワンシーンのような美しい景色を独占している気分に浸れますよ♪
ワイメア・ビーチ（Waimea Beach）
続いておすすめのオアフ島のビーチは「ワイメア・ビーチ（Waimea Beach）」。オアフ島ノースショアに位置するワイメア・ビーチ。夏場は波が穏やかな絶好の海水浴場として、冬場は6メートル近いビッグウェーブがくるサーフビーチとして人気があります。また伝説のサーファー「エディー・アイカウ」に敬意を表して開催されるサーフコンテストの開催場所としても有名で、サーファーのみなさんにはイチオシのビーチです。
ビーチは豊かな緑の山に囲まれていて、地元のロコたちが思い思いにのんびりと過ごしています。またワイメア･ビーチの夕日は絶景なので、ノースショアに行ったらぜひ足を運んでみてくださいね♪
ビーチを堪能した後は、おしゃれなブティックやギャラリー、サーフショップやレストランが集まったハレイワ・タウンを散策するのもおすすめです。
ハイキングに関連した現地ツアーはこちら
ハワイ諸島の中で最も大きなハワイ島。ヒロに都庁があり、人口は約16万3000人ほど、四国と同じくらいの10,430km²ほどの面積を持ちます。
海底火山の爆発によって100万年ほど前に現れたとされる島で、活火山であるキラウェア火山とマウナケア火山、マウナロア火山などが存在します。大地の生命力を感じられる溶岩ウォークのツアーに参加できるほか、マウナケア火山では天文台が設置され、星空観察ができるのがポイント。
また、島の4分の1を占めるパーカー牧場は全米最大級とも言われる広さがあり、牧畜道具の展示がされ、お土産品も購入可能です。カメハメハ大王の生誕の地であるカパアウも有名な観光スポットの1つで、大王像が静かに佇んでいます。
広告
のおすすめホテル
