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【プーケット】パトンビーチ周辺の観光スポット5選!ビーチリゾートで優雅なひと時を

タイを代表する世界的リゾートのプーケットの中でも、ビーチリゾートの中心地となっているのがパトンビーチです。3キロメートル弱の広いビーチが存在し、ビーチ周辺には繁華街が形成されています。遠浅の海ですので基本的には小さい子供から大人まで安心して遊ぶことができ、海水浴以外にもパラセーリングやジェットスキーなどのマリンアクティビティが盛んです。 ビーチ周辺のタビウォンロードやラチュティットソンロイピーロードなどではショッピングやシーフード料理を提供するレストラン、バーなど様々な商業施設が軒を連ねていて思う存分に遊ぶことができます。映画館をはじめとした施設も多く、ビーチに行かなくても十分に娯楽を楽しめるエリアです。

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パトン・ビーチ旅行のポイント

どんな街?

パトンビーチはプーケット島の西海岸にある世界的なビーチリゾート地です。三日月型が特徴的なこのビーチの長さは3~4kmほど。ビーチ沿いにはレストランやナイトクラブ、バーなどが立ち並んでおり、夜遊びスポットとしても人気です。

見所は?

プーケット島と言えばパトンビーチが有名ですが、それ以外にも島の中心部に位置しているプーケットタウンも欠かせない観光スポット。ショッピングモールなどが立ち並ぶ若者の流行発信地であると同時に、19世紀の面影が残るオールドタウンも必見です。

おすすめのグルメ

プーケット島内ではタイやインド、イギリスなどの多国籍料理の他、タイ南部の郷土料理も楽しめます。中でもミーフン・カドゥークムー(プーケット風ミーフン)や福建省の華僑が伝えたミーホッケンなどは、プーケットでしか食べられない逸品です。

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パトンビーチ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■パトン・ビーチ

プーケット島の西海岸にある島最大のメインビーチ。ビーチは遠浅で、子供も安心して遊ぶことができる。周辺にはホテルや飲食店が充実しており、ナイトライフで有名なバングラー通りにはバーやディスコ、土産物店、デパート、両替店、マッサージ店などが軒を連ね、深夜まで旅行者で賑わっている。

パトン・ビーチ

タイ / プーケット / パトン・ビーチ

Patong Beach - Katu Patong Beach, 83150

■バングラ通り

色とりどりのネオンが輝き、いつも大勢の客で賑わうプーケット最大の歓楽街。夕方から歩行者天国になり、オープンエアーのバーやディスコ、屋台など翌5時頃まで営業している店が多く、喧騒は明け方まで続く。基本的にどの店も安全だが、法外な値段を取る客引きには注意。

バングラ通り

タイ / プーケット

Patong, Kathu, Phuket, Thailand

■ジャンクセイロン

パトンビーチの中心にある店舗数300店以上の大型ショッピングセンター。広大な敷地は「シランブルーバード」「ザ・ポート」「シノ・プーケット」「プーケット・スクエアー」の4つに分かれ、スポーツ用品やデジタル製品、服飾雑貨、民芸品など何でも揃う。レストランやカフェも充実。

ジャンクセイロン

タイ / プーケット

181 Rat-U-Thit 200 Pee Rd., T. Patong, A. Kathu, Phuket

ピピ島に関連した現地ツアーはこちら

ピピ諸島は、6つの島からなるリゾートスポットです。タイ本土のクラビから約40km離れたアンダマン海に浮かんでおり、映画「ザ・ビーチ」の舞台となった場所としても有名。
ピピ諸島の大きな魅力は、なんといってもその美しさ。石灰岩でできた島は断崖絶壁が連なり、大自然が手つかずのまま残っています。また周囲はサンゴ礁が広がる海。高い透明度を誇っており、エメラルドグリーンに輝いています。
そんな海の中を散策するダイビングは、おすすめのアクティビティ。優雅に泳ぐ熱帯性の魚はとてもカラフルで、時にはジンベイサメやマンタに遭遇することも。ビーチ以外では、有人島のピピドン島を散策するのが人気。ホテルやレストランもありますが、ローカルな南国の雰囲気も味わえます。

ピピ島に関連した現地ツアーはこちら

タイの首都!バンコクを観光しよう

タイ王国の首都であるバンコクは、東南アジアを代表する都市として発展しています。熱帯に属しており、一年を通して高い気温が続くのが特徴。バンコク中心部には高層ビルが立ち並んでおり、金融機関や商業施設などが数多く存在します。
代表的な観光スポットとしてはタイでもっとも美しい寺院と言われているワット・プラ・ケオがあり、黄金に輝く建物は目をみはる美しさです。チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットでは8000軒ほどの店舗が営業していて、食べ物や衣料品、雑貨などのお土産にもおすすめな品物が並んでいます。
日本でも人気の高いタイ料理の本場でもありますので、パッタイやトムヤムクンなどエスニックな味わいを堪能できます。

バンコク現地ツアー

アユタヤの歴史ある遺跡を巡ろう!

タイの首都バンコクから北側に約80km離れた場所に位置しているアユタヤは、バンコクやプーケット、チェンマイに並び日本人に人気のあるタイ屈指の観光地です。
アユタヤは1350年から417年もの間、アユタヤ王朝の首都として栄えた街で、仏教寺院や寺院跡が多く残っており1991年にはユネスコ世界文化遺産に指定されています。バンコクから車で1時間30分ほど、長距離バスやミニバス、現地現地ツアーも多くあるのでアクセスも良好で日帰りでも楽しめます。

バンコク発アユタヤ現地現地ツアー

タイの水上マーケットで買い物しよう!

昔ながらのタイの暮らしを感じさせる水上マーケット。バンコクではかつて、豊かな水資源を生かした水上交通が盛んで日常の足として小舟が川を行く風景は「東洋のベニス」とも形容されたほど。街中にまで引かれた運河を物売りが行き交う水上マーケットの様子は、まさに旧き良きバンコクの原風景ともいえます。
現在もバンコク近郊には、そうした昔ながらのマーケットがいくつか存在します。

水上マーケットへ行く現地ツアー

パトンビーチとその周辺を遊び尽くす!

プーケット現地ツアー

アンダマン海の真珠プーケットの島々を巡ろう!

プーケットの島々を巡る現地ツアー

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ピピ島周辺の観光地をご紹介!

■バングラ ボクシング スタジアム

2010年にできたスタジアムで、ローカル感はあまりなく、綺麗です。パトンの中央あたりに位置します。スタジアムは比較的小さめですが、その分、間近で迫力あるムエタイの試合が観戦できます。プーケットのムエタイは欧米人が多くいて、人気があるみたいです。

バングラ ボクシング スタジアム

タイ / プーケット

198/4, Rat-U-Thit Road, Patong, Kathu, Phuket 83150, Thailand

■タイガーディスコ

タイガーディスコは、ディスコ、バーが数多くあるバングラー通りで一際目立つ、タイガーのオブジェを飾ったディスコです。2013年にリニューアルオープンしました。バーエリアがとても広く、座れる席も多いので、ダンスが苦手な方も雰囲気だけでも楽しめます。欧米人旅行客が多いです。

タイガーディスコ

タイ / プーケット

49 Bangla Road, Patong Beach ,Kathu, Phuket 83150 Thailand

■サイモン・キャバレー

プーケットのニューハーフショーといえばここ。最近は中国・韓国からの観光客のほうが増えてきているので日本の曲はあまり使われないが、お姉さんたちはとりわけ美人揃い。ショーのあいだは撮影が禁じられているが、終演後に一緒に記念撮影してもらう場合はチップが必須。

サイモン・キャバレー

タイ / プーケット / パトン・ビーチ

Sirirat Kathu, Phuket 83150

コーラル島に関連した現地ツアーはこちら

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■アオナンモスク

タイのクラビ県のアオナンにあるアオナンモスクは、「モスク」の名の通りのイスラム教の寺院。こちらは、人気のリゾート地アオナンビーチから徒歩約15〜20分のところにあります。
タイにおいては国民のほとんどが仏教徒ですが、このエリアにはマレー系のムスリムが多いため、モスクが作られたのだそう。
モスク全般にいえることですが、中に入るには肌の露出はNG。また、イスラム教の掟に従って男女別の入り口が設けられているというストイックな面がありますが、夜には建物全体が美しくライトアップされ、その幻想的な姿が観光客にも好評です。

アオナンモスク

タイ / クラビ

Ao Nang, Krabi Town 81000, Thailand

綺麗な海でマリンアクティビティーを楽しむ!

プーケットのマリンアクティビティ

明日参加できる!即予約可能なプーケット現地ツアー

プーケットの即時予約可能な現地ツアー

パトンビーチの基本情報はこちら

日本とタイの時差

04月16日 3時30分06秒

タイ/プーケットと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

プーケットの時差を詳しく見る

タイの為替

1バーツは 4.19円

※2024年4月16日の為替価格です

季節に合わせて服装を選ぼう!タイの気候は?

熱帯に位置するタイは、平均最高気温30~35度と年間を通して暑い国です。中でも暑季にあたる3月から5月には40度に達することも珍しくありません。6月から10月は雨季にあたり、一日に何度も激しいスコールが降ります。またこの時期は暑季とそれほど温度も変わらないため、高い湿度にも悩まされそう。11月から3月は乾季。雨はほとんど降らず、中でも12月や1月は平均気温が25度前後となって過ごしやすくなります。しかしこの時期は朝夕の寒暖差が激しいので、特に北部ではカーディガンなど羽織ものが一枚あると便利。このためタイ観光は、12月や1月がベストシーズンとされています。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

本場のタイグルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

タイマニアに人気!タイ南部の魅力とは?

タイ南部は、なんといってもビーチリゾートが魅力。西にはプーケット島、東にはサムイ島と世界的にも知名度の高いリゾート地が多数点在しています。中でもプーケット島は「アンダマン海の真珠」と呼ばれるほどの美しさ。また映画「ザ・ビーチ」の舞台にもなったピピ島では、まさに楽園という言葉がぴったりの絶景に出会えます。そして東のタイ湾にあるサムイ島は島全体がヤシの木に覆われたトロピカルムード満点の島。巨大黄金仏像のビッグブッダといった観光スポットもあります。その他、離島のタオ島はエメラルドブルーの海に囲まれた小さな島で、周辺の海はマンタやジンベエザメに出会えるダイビングスポットとしても知られています。

まとめ

いかがでしたか?“ほほ笑みの国”タイは、仏教が根ざしていたりお米が主食だったりと、日本とよく似ているところを持つ国です。そのため現地では、そこはかとない親近感を感じるかもしれません。また治安もいいので、海外旅行初心者にもおすすめです。タイは北部と南部それぞれ違った表情を見せてくれる懐の深い国。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてくださいね!

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