琵琶湖ホテル
- 口コミ評価
- 4.5
- ホテルランク
- 4
住所：滋賀県大津市浜町2-40
絶景の琵琶湖を眺めるリゾートステイ
京阪電車石山坂本線・浜大津駅より徒歩約5分。JR・大津駅／京都駅より徒歩約10分。大津駅より無料シャトルバスあり（約5分）。名神高速道路・大津ICより琵琶湖方面へ約5分。琵琶湖を一望できるロケーションに位置するリゾートホテルです。すべての客室から琵琶湖を眺めることができます。客室は洋室のみで通常タイプから最大4名タイプまで様々あり、用途や利用人数に合わせて選べます。シモンズベッド採用のタイプもあり。バストイレ（洗浄機付）、テレビ、電話、モジュラージャック、インターネット接続（有線LAN／無線LAN）、ティーサーバー、冷蔵庫、ドライヤー、浴衣、金庫、バスアメニティを完備。加湿器、変圧器、アイロン、ズボンプレッサーの貸出しあり。温泉は天然温泉（加温・循環ろ過）で、泉質はナトリウム単純泉。ストレスや健康促進に効果があります。大浴場と露天風呂、サウナを完備。館内には数種のレストランあり。
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琵琶湖ホテルの宿泊プラン
ツイン
出典：Yahoo!トラベル
22,600円
20,340円〜
ダブル
23,200円
20,880円〜
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
詳細情報
琵琶湖の畔に建つ極上のリゾート「琵琶湖ホテル」
出典：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/「琵琶湖ホテル」は、滋賀県の琵琶湖の畔に位置しているリゾートホテルです。京阪電車石山坂本線・浜大津駅より徒歩約5分、JR・大津駅より徒歩約10分です。大津駅からは無料シャトルバスも運行していて、約5分でアクセスできます。なお、車の場合は名神高速道路・大津ICより約5分で到着します。
琵琶湖を一望できるロケーションがなにより魅力のホテルで、すべての客室から琵琶湖を眺められるレイクビューになっています。「Resort&Relax」をコンセプトにしていて、雄大に広がる琵琶湖の風景に身をゆだねながら、日常を忘れて心と体を解き放つことのできる極上のリゾート観光を満喫できます。
出典：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/開業は1934年と歴史のある滋賀県の迎賓館・旧「琵琶湖ホテル」
巨大な建物は現代的で、比較的新しいホテルのように思われるかもしれませんが、実はかなり歴史のあるホテルです。創業は1934（昭和9）年で、当時は風光明媚な水辺の景勝地として知られる大津にリゾートホテルとして開業しました。これは、外国人観光客を誘致する鉄道省国際観光局の国策のもと、国際観光ホテルとして創業しました。戦前には、ヘレン・ケラーやジョン・ウェインらが宿泊したことでも知られています。
設計は、大阪中之島の中央公会堂や東京・神田のニコライ堂の再建などに携わった建築家で、東京美術学校の岡田信一郎（1883-1932）の事務所に委託され、弟の岡田捷五郎が手がけました。この旧「琵琶湖ホテル」の本館は、昭和モダンなホテルとして設計されました。柳が崎の景観と調和した桃山風破風造（ももやまふうはふづくり）を特徴とし、鉄筋コンクリートの近代的洋風建築でありながらも、社寺建築の様式を取り入れているという独特な近代和風建築のスタイルで、 大屋根には銅版葺された木造の屋根組がのせられていて、将来的にさらに高層の建物へ増築できるような設計となっていました。
正面玄関は向唐破風（むかいからはふ）で、車寄せには細部に精巧な意匠が施され、廊下には優雅な高欄がめぐらされているという豪華さでした。また、平面的には1階を方型、上階を凹型にして、採光や通風とともに眺望上の効果が図られているという工夫もなされていました。開業当時の宿泊料金はシングルで5～15円、ダブルで8～22円、食事料金は朝食が1円、昼食2円、夕食2円50銭という設定でした。
第2次世界大戦後は、アメリカの進駐軍に軍専用のホテルとして接収され、接収解除後も1957年まで駐留軍専用ホテルとして使用されました。接収が解除となった後は自主営業を再開することになりましたが、そうした時代の変遷の中にあっても、「琵琶湖ホテル」は滋賀県の迎賓館としての役割をはたしながら、地元の人々にも親しまれてきました。往時を髣髴とさせる和風バンケットホール、ロビーのシャンデリア、手動式エレベーター、キーボックスなども、1998年に閉館するまでは現役で活躍しました。
出典：楽天トラベル1998年に浜大津へ新築移転した新「琵琶湖ホテル」
その後、「琵琶湖ホテル」は浜大津の再開発事業を契機として、大津港と浜大津駅の間に造られた「浜大津アーカス」の中に移転し、1998（平成10）年に新築オープンしました。これが現在の地上13階建ての「琵琶湖ホテル」で、デザインは建築家シーザー・ペリによるものです。
しかし、旧ホテルからの歴史は今もホテルの各所にちりばめられ、ロビー階にあった和風バンケットは同じくロビー階のフローリングの宴会場として受け継がれています。また、ロビーで宿泊客を迎える海女の像などの美術品も、旧ホテルから引き継がれ、くつろぎの空間を演出するのに一役買っています。そして、「雪月花」「近江八景」「山野草」などをテーマに名付けられた施設名も、旧ホテルで使われてきたものを踏襲しています。
なお、それ以前の旧「琵琶湖ホテル」の敷地・建物は大津市が取得し、敷地は柳が崎湖畔公園になり、本館は2000（平成12）年に文化財に指定され、修復されて2002年に「びわ湖大津館」としてオープンしています。
出典：Expedia幻想的な琵琶湖の夜景を楽しむリゾート
琵琶湖ホテルは、琵琶湖を一望することができる絶好のロケーションに建つリゾートホテルです。客室は175室備わり、すべての客室から琵琶湖の景色を楽しむことができます。夜にはライトアップされた幻想的な夜景も堪能することができ、ロマンチックなひと時を過ごすことができます。豊富にそろうレストランもすべてレイクビューになっており、夜には琵琶湖を行き交う船の光やライトアップなどの夜景を楽しめるほか、天然温泉大浴場からもきらめく夜景を楽しむことができます。
出典：Expedia子供も気持ちよく浸かれる温泉が人気
目の前に琵琶湖が広がる、「リゾート＆リラックス」がテーマの「琵琶湖ホテル」。全室レイクビューが楽しめます。客室タイプは、スーペリア・デラックス・ラグジュアリー・プレミアラグジュアリーの4つ。お風呂とトイレが別で洗い場がある、デラックスタイプ以上の客室がファミリーにおすすめです。大浴場「瑠璃温泉るりの湯」もあります。大浴場にはタオルがたくさん用意されています。ベビーベッドもあります。ややぬるめの湯で、小さな子供でも気持ちよく入浴できます。食事は、夕食・朝食ともにバイキング。「キッズミールフリープラン」なら、子供の食事代は無料になります。チョコレートファウンテンなど子供が喜ぶメニューが豊富に並びます。
出典：Expedia湖畔で優雅なリゾート気分を
琵琶湖は日本最大の湖です。そんな湖の辺りに佇んでいるリゾートホテルが「琵琶湖ホテル」です。昭和9年創業の老舗ホテルで、琵琶湖観光の拠点にも便利です。客室は全室レイクビュー、ブルーや白を基調としたモダンな内装で、リビングスペースがついた部屋もあるのでグループ旅行にもぴったりです。湖を眺めながら入れる温泉やプールもあり、リゾート気分を満喫できます。日本料理店や鉄板焼きレストラン、おしゃれなバーなどもあり、食事やバータイムもゆっくりと楽しめます。
全室レイクビューの客室でリゾートを堪能できる「琵琶湖ホテル」
出典：Expediaさて、「琵琶湖ホテル」の最大の魅力は、全室がレイクビューだということです。目前に琵琶湖を臨む客室は、そのすべてがバルコニー付きで、非日常的な空間を演出しています。一面に広がる琵琶湖の景色を眺めながら、癒しと寛ぎのリゾートライフを満喫できます。
また、客室にはオーダーメイドの家具を使用しているので、ラグジュアリーで贅沢な時間を過ごすことができます。客室は洋室のみで、通常のスタンダードなタイプから、最大4名まで宿泊できるタイプまで様々にあり、用途や利用人数に合わせて選ぶことができます。シモンズのベッドを採用している部屋もあります。全室に、バス・トイレ（洗浄機付き）、テレビ、電話、モジュラージャック、インターネット接続（有線LAN／無線LAN）、ティーサーバー、冷蔵庫、ドライヤー、浴衣、金庫、バスアメニティを完備し、加湿器、変圧器、アイロン、ズボンプレッサーの貸し出しもあります。
出典：一休.comラグジュアリーフロア「Aqua」
ラグジュアリーフロア「Aqua」は、ホテルでもっともハイグレードな客室がそろう11F・12F（最上階）のフロアに位置しています。「水」をテーマに、ブルーカラーを基調とした客室は、特別感にあふれるリゾート気分を満足させる空間になっています。ロイヤルスイート、ジュニアスイート、ツイン、ダブルがあります。
出典：一休.comデラックスフロア「Lumina」
デラックスフロア「Lumina（ルミナ）」は、7F～10Fにあるフロアです。「光・輝き・煌き」をテーマに、カナリアイエローを基調とした客室は、明るくて開放的な空間となっています。ツインとダブルから選べます。
出典：一休.comスタンダードフロア
スタンダードフロアは、5F・6Fにあるフロアです。自然との一体感を演出するゆったりとした客室で、一面に広がる琵琶湖の眺望を見ながら、くつろぎの時間を満喫できます。スタンダードツインとダブルがあります。
出典：Expedia癒やしとくつろぎのプレミアムなひとときを
琵琶湖ホテルは、目の前に琵琶湖を望む最高のロケーションに建つホテルです。レイクビューのみならず、県境となる比叡の山から比良の山々を間近に見る雄大な眺めを自慢とします。客室はすべて琵琶湖に向いた開放的な部屋で、4組限定のプレミア・ラグジュアリーフロア、ラグジュアリーフロア、デラックスフロア、スーペリアが用意されています。大浴場の「るりの湯」と露天風呂からも琵琶湖を望み、水と緑に包まれた景色が心地よいホテルです。
出典：Expedia特別アメニティ充実で快適ステイを
全室レイクビューを楽しめるリゾートホテル、琵琶湖ホテル。館内には天然温泉大浴場やガーデンプール、レストラン、バンケットなども備わります。スイートルームは最上階12階のプレミア・ラグジュアリーフロアに位置し、琵琶湖や比叡、比良の山々を眺める贅沢な時間を過ごせるのがポイント。ロイヤルスイートは幅9メートルの窓から景色を望め、独立したベッドルームを完備。フロア限定のバスアメニティ、ミニバーサービス、マジックボールなども用意されています。
出典：Expedia琵琶湖ビューが堪能できるゆったりルーム
琵琶湖と比叡山の雄大な景色が楽しめる「琵琶湖ホテル」。レイクビューを楽しみながら天然温泉に浸かれる大浴場には、露天風呂もあり湖畔の空気を感じられます。地産地消をテーマに地元食材がたっぷり味わえる朝食ビュッフェも人気です。客室は全室レイクビューです。「デラックスフロア」の「ツイン」が40平米、「ラグジュアリーフロア」の「ジュニアスイート」が66平米、「ロイヤルスイート」が100平米と、ゆったりした客室も充実。海に面した窓辺にソファやテーブルセットが置かれているので、刻一刻と色を変える琵琶湖が堪能できます。
出典：Expediaレイクビューのテラス付きルームに滞在
琵琶湖ホテルは、琵琶湖に面し、テラス付きの全客室からレイクビューを楽しめるリゾートホテル。プレミアラグジュアリーフロアAquaを含む3室に宿泊の場合は2021年7月にオープンしたクラブラウンジを利用できます。ラグジュアリーフロアAquaもAqua限定ミニバーサービスとしてフリードリンクのある冷蔵庫やコーヒーマシンを完備。7〜10階に位置するデラックスフロアにはウッドデッキ調のバルコニーを採用しています。5〜6階のスーペリアフロアは湖向けにベッドを配しているのが特徴です。
琵琶湖や滋賀県の食材が楽しめる「琵琶湖ホテル」のレストラン
出典：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/さらに、「琵琶湖ホテル」の館内には、和洋数種のレストランがあり、琵琶湖や滋賀県でとれた食材を使用した地元ならではの食事を堪能できます。朝食・ランチ・ディナーのバイキング（ビュッフェ）もあります。
出典：一休.comイタリアンダイニング「ベルラーゴ」
イタリアンダイニング「ベルラーゴ」は、カフェとバーを併設したイタリアンダイニングです。生パスタや窯焼きピッツァ、滋賀県産の野菜を味わえるサラダバーなど、イタリア人シェフが作る本格的なイタリア料理をちょっと贅沢な気分で味わえます。大きな窓から差し込む自然光の下で、ゆったり落ち着ける心地よい食事の時間を過ごせます。
出典：一休.comダイニング「菜」
ダイニング「菜」は、魚料理をメインに、地元滋賀の新鮮な野菜をたっぷり使ったコース料理が楽しめます。リラックスして箸でも食べられるコンテンポラリーなフレンチの店です。野菜の食物繊維が脂質や糖質の吸収を抑えるので、体にやさしくて健康的です。また、希望によりメイン料理を、国産牛ロースや近江牛ロースのポワレなどに変更することも可能です。
出典：Expediaレストラン「ザ・ガーデン」
レストラン「ザ・ガーデン」は、ランチ&ディナーのバイキングレストランです。季節の旬の食材とともに、オープンキッチンで次々と作られる和・洋の豊富なメニューの数々を、存分に楽しめます。大きな窓からは、雄大な琵琶湖、比叡山、大津港、花噴水などの絶景が眺められます。開放的なオープンキッチンで次々と作られる料理を、バイキング形式で堪能できます。
出典：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/日本料理「おおみ」
日本料理「おおみ」は、和の伝統に創意を凝らした新しい日本料理を提供するレストランです。琵琶湖らしい会席料理が食べられる日本料理店です。琵琶湖産の魚介や滋賀県産の米や野菜など、地元の季節の食材を取り入れた料理や、厳選素材にこだわった出汁、そして彩りも豊かな盛り付けなど、技術と創意を尽くした料理が楽しめます。また、割烹カウンターでは、天麩羅、鮨、鉄板焼きも食べられます。
出典：https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/屋上アウトドアバーベキュー「星」
屋上アウトドアバーベキュー「星」は、琵琶湖や比良山を眺められるテラスでバーベキューが楽しめるレストランです。天気が良ければ空には満天の星、花噴水のライトアップが華を添える絶好のロケーションです。涼風に吹かれながら、素材にこだわった肉やビール・地酒を、心ゆくまで堪能できます。
出典：一休.comルーフトップテラス
ホテルの屋上にあり、2017年4月28日よりリニューアルオープンのレストランです。雄大な琵琶湖とそれを囲む自然を感じながら、大人のための上質なくつろぎ・憩いの場を提供しています。滋賀県産の地産地消にこだわった料理やオリジナルカクテルなども楽しめます。
出典：一休.comフロア限定の客室ディナープランあり
琵琶湖に面し、全客室からレイクビューを楽しめる温泉ホテル、琵琶湖ホテル。館内には琵琶湖を望む瑠璃温泉の露天風呂も完備されています。夕食はラグジュアリーフロア限定でインルームダイニングプランを販売しており、お部屋でプライベートディナー楽しめるのがポイント。メニューにはおおみ自家製鮒ずし、近江牛サーロイン山葵焼き、琵琶鱒のお造りなどのほか、スパークリングワインや日本酒などから1種類選べるドリンクを用意しています。
絶景レイクビューの大浴場で癒される「琵琶湖ホテル」の天然温泉
出典：一休.com「琵琶湖ホテル」の魅力は、まだまだあります。雄大に広がる琵琶湖を眺めながら入れる天然温泉があり、心身とも解放されてリラックスできます。天然温泉（加温・循環ろ過式）の泉質はナトリウム単純泉で、さらっとしたくせのない湯触りです。冷え性やストレスの解消や美肌効果、疲労回復、健康増進に効能があるとされています。
天然温泉大浴場「るりの湯」は、男湯・女湯ともに琵琶湖を一望しながら入浴できる空間です。広々した大浴場で手足を伸ばして心身ともにリラックスでき、心と体を温めながら、旅の疲れを癒せます。絶景のレイクビュー大浴場は、まさに極楽気分です。
また、露天風呂もあり、爽やかな自然の風に吹かれながら、琵琶湖との一体感を心と体で存分に感じながら、開放的に楽しめます。
男湯・女湯ともに、湯上りコーナーには飲み物を用意しています。また、タオルのほか、シャンプー・リンス、女湯には基礎化粧品やベビーベットも完備しています。ソファもあるので、湯上りにゆったりとくつろぐことができます。
出典：Expedia琵琶湖の絶景と温泉の癒しのスパ
京都からから電車で約10分で訪れることができる大津に佇む琵琶湖ホテルは、全室琵琶湖を眺めることができるレイクビューのリゾートホテルです。ホテル4階には、レイクビューの男女別温泉スパを完備。爽やかな琵琶湖からの風を受けながら長湯も楽しむことができる露天風呂や、ガラス張りの開放的な大浴場が備わり、サラッとしたクセのない単純温泉でリラックスすることができます。男女ともにドリンクが用意された湯上り処もあり、ソファに座ってくつろぎのひとときを満喫できます。
出典：Expediaホテル利用で駐車料金優待あり
全客室からレイクビューを楽しめるリゾートホテル、琵琶湖ホテル。館内には露天風呂も備わる天然温泉大浴場が備わり、レストラン・バーでは滋賀の食材を使用した料理を提供しています。駐車場は全155台分あり、身障者用スペースは2台確保され、屋内では車高2.3mまで対応しています。一般では30分あたりの料金設定がありますが、宿泊の場合は24時間無料で利用可能です。レストラン利用では4時間無料、宴会場利用では6時間無料で利用できます。
出典：Expedia琵琶湖を望む屋外プールでシティリゾートを満喫
琵琶湖を眺める抜群のロケーションに位置するシティリゾート「琵琶湖ホテル」には、7月中旬～8月末まで営業している屋外プールがあります。琵琶湖をかたどったユニークな形のメインプールは、水深120㎝の大人向けエリアと水深60㎝の子供向けエリアに分かれているので小さい子供連れでも安心して楽しむことが可能です。ホテルに宿泊する人だけが、事前予約制で利用することができます（先着順）。街のすぐそばにいることを忘れるような開放感あふれるプールサイドからは、琵琶湖を望む絶景を眺めることができるので、夏のひと時を優雅に満喫したい人にもおすすめですよ。
出典：Expedia琵琶湖と天然温泉を楽しめる露天風呂
琵琶湖に面して建つ琵琶湖ホテルは、全客室から琵琶湖の景観を楽しむことができるリゾートホテルです。さらりとして癖のない天然温泉を楽しめる大浴場には、琵琶湖を眺める開放的な露天風呂やサウナも備わり、贅沢な癒し時間を過ごすことができます。また、ガーデンプールや売店、多種多様なレストランやバーも入っており、ホテル内でゆっくりと楽しむことができるのも魅力。地元・滋賀の食材を使用した朝食ビュッフェも人気です。
出典：Expedia天然温泉で琵琶湖を一望
琵琶湖や比叡、比良の山々を望むロケーションにある琵琶湖ホテル。レイクビューを楽しめる大浴場では足を伸ばしてくつろげる空間が用意され、比良山系も望めます。朝、昼、夜と表情を変える景色をリラックスしながら堪能できるのが魅力です。琵琶湖畔の空気を堪能できる露天風呂も男女ともに利用可能。湯上がりコーナーにはドリンクが用意され、ゆっくりとくつろげるのもポイント。女湯には基礎化粧品を完備し、ベビーベッド、ソファーも置かれ、便利に利用できます。
出典：一休.com琵琶湖畔の非日常ラグジュアリーリゾート
京都から電車で約10分で訪れることができる大津駅から無料シャトルバスでアクセスすることができる琵琶湖ホテルは、全室レイクビューのリゾートホテルです。館内には、クセがなく疲労回復や健康増進に効果が期待できる天然温泉大浴場が備わっており、雄大な琵琶湖の景色を眺めながらゆっくりと温泉を楽しむことができます。また、郷土の味や季節感を楽しむことができる和食、洋食、イタリアンなど多彩なレストランもあり、湖国の贅を満喫することがで着るのも魅力です。
出典：Expedia琵琶湖畔で絶景と過ごすくつろぎのリゾート
琵琶湖ホテルは、JR大津駅から無料のシャトルバスも運行している琵琶湖畔に佇むリゾートホテルです。疲労回復、健康増進が期待できるクセのない天然温泉を、琵琶湖の美しい景色を眺めることができるガラス張りの窓が開放的な内風呂と、新鮮な空気の中でゆっくりと湯あみを楽しむことができる露天風呂が備わる男女別の大浴場で楽しめるのも魅力です。湖と豊かな自然に育まれた滋賀の厳選食材を使用した食事も自慢で、和食・洋食など多彩なメニューが用意されています。
基本情報
| チェックイン | 15:00 |
|---|---|
| チェックアウト | 11:00 |
| 総部屋数 | 175 |
| 電話番号 | 077-524-1255 |
| 住所 | 滋賀県大津市浜町2-40 |
| ホテル設備 | 駐車場あり,プール,屋外プール,お子様用プール,送迎バス,売店,レストラン,会議室,宴会場,バーラウンジ,エステ,マッサージ,ランドリーサービス,コピー,FAX,車椅子受け入れ,車椅子（貸出）,電気自動車の充電スポット,フロント24時間営業,WiFi,洗浄機能付きトイレ,サウナ,ツアーデスク,コンシェルジュ,両替サービス,駅から5分以内 |
| お風呂 | 温泉,大浴場,露天風呂,サウナ |
写真
アクセス
滋賀県大津市浜町2-40
よくあるご質問
琵琶湖ホテルのチェックイン、チェックアウト時間を教えてください
琵琶湖ホテルの設備やアクティビティなどのサービスを教えてください
- 駐車場あり
- プール
- 屋外プール
- お子様用プール
- 送迎バス
- 売店
- レストラン
- 会議室
- 宴会場
- バーラウンジ
