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ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)

マリンスポーツも楽しめる地元に愛されるローカルビーチ

ぎのわんトロピカルビーチは宜野湾市の西海岸、ぎのわん海浜公園内にあるローカルビーチです。綺麗な海と白い砂浜を眺めながらの海水浴はもちろん、バナナボートやシーカヤックなどのマリンレジャーも楽しめます。予約をすれば手ぶらでバーベキューをすることも可能。シャワーやロッカー、売店などもあるので気軽に安心してトロピカルビーチを楽しむことができる人気スポットです。

マリンスポーツも楽しめる地元に愛されるローカルビーチ

基本情報

住所
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1
アクセス
那覇空港から車で約20分
駐車場
あり

アクセス

〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-2-1

周辺のスポット

宜野湾海浜公園

宜野湾海浜公園

トロピカルビーチをはじめ公園や体育館、野球場や庭球場まで揃っている総合公園です。トロピカルビーチには売店や更衣室、コインロッカーやシャワーまで完備されていますし、公園にもスケートボード場があったりと家族連れでも安心して楽しむことが可能。体育館や庭球場は観光客でも利用できるので、家族や友達と思いっきり体を動かしたい方におすすめなスポットです。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から419m

宜野湾港マリーナ

宜野湾港マリーナ

沖縄本島の中部西海岸に位置する「宜野湾港マリーナ」は、プレジャーボートのために造られた県内初の本格港湾施設です。周辺海域にはクルージングが楽しめる無人・有人の島々が点在。沖縄ならではの真っ青な空とエメラルドグリーンの海に包まれながら、フィッシングやシュノーケリング、ダイビングなどのアクティビティを気ままに楽しめます。宜野湾市トロピカルビーチも近く、ヨットやボートのイベントも催されるためシーズン中は多くの人でにぎわいます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から996m

安良波公園

安良波公園

安良波公園は沖縄本島中部の北谷(ちゃたん)町に位置する公園です。公園内には白砂が美しいアラハビーチが全長約600mに渡って続き、東屋などの休憩スポットも備わっています。遊歩道完備なので、ランニングやウォーキングにも最適。グラスボートやパラセーリングなどのマリンアクティビティも充実しています。イギリス船「インディアン・オーク号」がモチーフのコンビネーション遊具のある芝生エリアは子どもたちに人気です。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,057m

アラハビーチ

アラハビーチ

アラハビーチは安良波公園に併設されているタウンビーチです。全長約400mの砂浜が広がるビーチでバナナボートやマリンジェット、シュノーケリングやカヤックなど多種多様なマリンスポーツが楽しめるのが魅力。その他にも海水浴やバーベキュー、イカダ釣りや親子で乗れるジェットスキーなど子どもから大人まで楽しめるアクティビティが充実しているスポットです。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,139m

港川外人住宅(港川ステイツサイドタウン)

港川外人住宅(港川ステイツサイドタウン)

港川外人住宅は、異国情緒あふれる街並みが魅力の街歩きスポットです。ここはもともと、戦後の米軍統治時代に外国人向け賃貸物件として造られた外国人住宅街だったエリアで、建物や通りの名前、看板などいたる所から海外にいるような雰囲気を感じられます。現在は当時の住宅をリノベーションしたハイセンスなカフェや雑貨屋などが軒を連ねており、おしゃれに街歩きできる観光地として評判。ショッピングやグルメを楽しむ人々で、一年を通してにぎわっています。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,225m

浦添大公園

浦添大公園

浦添大公園は浦添市に位置する広く大きな公園です。公園内には国の重要史跡「浦添城跡」や県の特別重要文化財「浦添ようどれ」などがあり、「日本の歴史公園100選」に選ばれています。ふれあい広場ゾーンには長いローラースライダーや巨大なアスレチック、小さな子ども向けの複合遊具などたくさんの遊具があり、広い芝生広場もあるので家族連れにおすすめ。展望台は夜景スポットとしても知られており、夜はカップルで賑わいます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,320m

ANA まじゅんらんど 浦添

ANA まじゅんらんど 浦添

ANA まじゅんらんど 浦添は8種類の個性的なプールやトレーニングジム、ミーティングルームなどが設備されている健康増進施設です。プールの種類は流水プールやジャグジーなど子どもから大人まで楽しめる様々なタイプのものがあり、エクササイズやリラクゼーションなど目的に合わせて楽しむことができます。また屋内施設なので雨が降っても安心ですし、水着やタオルなどのレンタルサービスも充実しているので手ぶらで来ても快適に楽しめます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,685m

北谷公園サンセットビーチ

北谷公園サンセットビーチ

北谷公園サンセットビーチは、県内でも屈指の夕日スポットです。美しい海と砂浜で目一杯海水浴を楽しんだ後には、東シナ海岸に沈む圧倒的な夕日の美しさを堪能することができます。パラソルやバレーボールもレンタルできますし、バーベキューも器具付きのプランが選べるので手ぶらでもアクティブに楽しむことが可能。トイレやシャワーも完備されている人気のタウンビーチです。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,837m

浦添グスクようどれ

浦添グスクようどれ

浦添グスクようどれは、浦添城跡である浦添グスクと王陵浦添ようどれについて紹介している資料館です。出土遺物や発掘調査成果のパネル、古写真などが展示されており、分かりやすく学ぶことができます。特に、実物大で再現された浦添ようどれ西室(英祖王陵)お墓内部の模型は必見。浦添グスク・浦添ようどれを中心に案内してもらえる、ガイド付きの散策プランもあります。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,883m

アメリカンビレッジ

アメリカンビレッジ

  • モデルコース

北谷町美浜にあるアメリカンビレッジは、東京ドーム約5個分の広大な敷地内にショップやカフェが並ぶ異国情緒たっぷりのシーサイドリゾートタウンです。食事やショッピングだけではなく、映画やビーチでの海遊び、観覧車からの夜景など様々な楽しみ方ができます。1,500台以上収容可能な無料駐車場を完備しているので時間を気にせずゆっくり遊べます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から3,997m

浦添市美術館

浦添市美術館

浦添市美術館は、沖縄初の公立美術館として平成2年に開館しました。琉球王朝文化が誇る琉球漆器漆芸品を中心に、絵画や焼物など約2,000点の美術品を収蔵しています。日本だけでなくアジアや周辺諸国の漆芸品も収集しているので、16世紀から現代までの作品を通して琉球や世界の歴史、文化を学ぶことが可能。また、美術館には喫茶店「花うるし」も併設されており、ここでは漆の食器で食事を楽しむことができます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から4,057m

普天満宮・普天満宮洞穴

普天満宮・普天満宮洞穴

普天満宮は、沖縄県中部最大の聖地として多くの参拝者が訪れる神社です。そして境内には普天満宮洞穴という全長約280mにもなる鍾乳洞が隣接しており、神秘的な空間の中で参拝することができます。また、普天満宮洞穴は約2万年前の琉球鹿やイノシシなどの化石も発見され、平成3年には宜野湾市文化財の「名勝」に指定されたスポット。沖縄の歴史を感じられるパワースポットとしても有名な神社です。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から4,098m

中城城

中城城

中城城(なかぐすくじょう)は15世紀の琉球王国における有力按司(あじ・指導者のこと)・護佐丸の城址です。現在は美しい曲線を描く琉球石灰岩の城壁と精巧なアーチ門が残されています。石垣の上から見渡す絶景も魅力。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されている他、「日本100名城」にも選ばれています。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から6,333m

龍潭

龍潭

龍潭(りゅうたん)は、1427年に作られた人口の池。当時の琉球王朝の役人が実際に中国に行き造園技術を学び、作られたとされています。池の東南端にはハンタン山と称される急傾斜の緑地があり、その上に首里城が位置。池の周りは遊歩道になっており、池のすぐそばを散歩できます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から7,421m

玉陵

玉陵

玉陵(たまうどぅん)は、1501年頃、三代目の王・尚真が父尚円王の遺骨を埋葬するために築かれたとされ、以降、第二尚氏王統歴代の陵墓になりました。周囲は石垣で囲まれていて、墓室は3つに分かれていて、東室には洗骨後の王と王妃の遺骨を、中室には洗骨前の遺体を、西室にはその他の家族の遺骨を安置されました。外観は木造建築を模した、石造りで、棟には尚家の家紋や、唐草・牡丹・宝珠などが彫り込まれ、左右の袖塔上には守護のための石彫りの獅子像が置かれています。墓域は2.442㎡。沖縄戦で被害を受けながらも、修復工事の末、往時の姿を取り戻し、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に登録されました。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から7,520m

首里城

首里城

  • モデルコース

沖縄の人気観光地の一つ、首里城(しゅりじょう)は琉球王国の城趾で、文化的・歴史的にも高い価値があることから世界遺産に登録されています。毎年10月の首里城祭では首里古式行列や冊封使(さっぽうし)行列など多くのイベントが行われます。2019年の火災で本殿が全焼しましたが、再建が進められています。現在見学可能エリアは、世界遺産に構成されている、園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)や守礼門などがあります。本殿の再建に向けて、見学可能なエリアが変更していますので、最新情報は公式サイトにてご確認ください。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から7,523m

沖縄県立博物館・美術館

沖縄県立博物館・美術館

「OkiMu(おきみゅー)」の愛称で知られる沖縄県立博物館・美術館は、那覇市おもろまちにある文化施設です。博物館では映像・史料で沖縄の自然や文化を紹介、常設展にちなんだ体験キットでの学習や沖縄の染織物の着衣体験もできます。美術館では沖縄ゆかりの作家をメインに近現代の作品を展示、バックヤードツアーやワークショップなども開催されています。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から7,541m

沖縄こどもの国

沖縄こどもの国

沖縄こどもの国は琉球諸島に生息する珍しい生き物をはじめとする約150種類の生き物を飼育している動物園です。モルモットやひよこなどの小動物に触れるふれあい広場もあります。自然豊かな環境で、野鳥や昆虫を見られるのも特徴的。併設のワンダーミュージアムでは参加型の展示やワークショップを行っており、実際に触れて遊んで学ぶことができます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から8,215m

国際通り

国際通り

  • モデルコース

国際通りは那覇市のメインストリートで、約600もの店やその他事業所が軒を連ね、レストランや雑貨店、お土産屋、ホテルなど観光客向けの多くの店で賑わう商店街です。名前の由来は、街道沿いに「アーニーパイル国際劇場」という劇場があったため、次第に簡略化され「国際通り」と呼ばれるようになりました。ゆいレール「旭橋駅」から安里三叉路までの約2kmの通りを指します。「人に優しい街」「歩いて楽しい街」をコンセプトに掲げていて、沖縄グルメを楽しめるお店や、ホテルやゲストハウス等の宿泊施設が点在、コインロッカーや両替所などの便利スポットもあり、様々なイベントも開催されています。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から8,854m

沖縄県総合運動公園

沖縄県総合運動公園

「緑と海と太陽」がテーマの総合スポーツ施設です。広い園内には6つのスポーツ施設の他、オートキャンプ場やキッズルーム、大型の複合遊具など様々な施設があります。園内のあちこちに様々な樹木や花木が植えられており、景色を見ながらウォーキングやサイクリングをするのもおすすめ。レクリエーションプールには全長100mの長いウォータースライダーが2本あり、夏にはたくさんの家族連れで賑わいます。

ぎのわんトロピカルビーチ(ぎのわん海浜公園)から8,912m

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