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かちどき 橋の資料館

勝鬨橋をはじめ隅田川の橋を分かりやすく解説

かちどき 橋の資料館は勝鬨橋(かちどきばし)をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介している展示施設です。勝鬨橋はシカゴの跳ね橋をモデルにした中央が開く可動式の橋で、1970年以降開閉は行われていませんが清洲橋、永代橋と共に国の重要文化財に指定されています。資料館では当時の発電設備の保存・展示をしています。

勝鬨橋をはじめ隅田川の橋を分かりやすく解説

基本情報

住所
東京都中央区築地6丁目20-11
アクセス
地下鉄築地駅から徒歩8分
駐車場
駐車場 なし

アクセス

東京都中央区築地6丁目20-11

周辺のスポット

築地場外市場

築地場外市場

築地場外市場は魚介類や青果類を扱う卸売り市場において、一般の人でも買い物ができる市場です。卸売り市場そのものは豊洲に移転しましたが、場外市場は今も変わらず多くの人で賑わっています。鮮魚、肉類、野菜などを場外価格で販売している他、加工食品やプロ用調理用具の品ぞろえも充実。卵焼きや生ガキ、シュウマイなど食べ歩きグルメも豊富です。

かちどき 橋の資料館から385m

築地にっぽん漁港市場

築地にっぽん漁港市場

築地場外市場にある築地にっぽん漁港市場は、北海道や新潟、高知など日本各地の生産者や漁協が直接出店している産直市場です。珍しい地魚や朝どれの鮮魚などプロユースの商品を一般の人も気軽に買うことができます。併設の食堂では真鯛しゃぶしゃぶやたらば蟹鍋、のどぐろ御膳など、ここでしか味わえない至福の料理を提供しています。

かちどき 橋の資料館から405m

新橋演舞場

新橋演舞場

新橋演舞場は1925年に開場した、格式ある正統派劇場です。現在の建物は1982年に再建されたもので3階建て、総座席数が1428と規模が大きく、歌舞伎をはじめ現代劇、ミュージカルなど様々な公演が行われています。演舞場オリジナルの幕の内弁当や劇場内の食堂、期間限定のビアステージなどの食事や売店の甘味も楽しみの一つです。

かちどき 橋の資料館から744m

歌舞伎座

歌舞伎座

東銀座駅からすぐの場所にある歌舞伎座は、1889(明治22)年に開業した歌舞伎専用の劇場です。風格ある桃山風の建物が特徴で、館内には劇場はもちろん様々な飲食店やショップ、ギャラリー、屋上庭園などを併設。ここにしかないグッズなども販売されているので、お土産選びや観光にもおすすめです。舞台の展開に合わせた解説が聞けるイヤホンガイドを利用することもでき、歌舞伎初心者でも気軽に鑑賞できます。

かちどき 橋の資料館から884m

木挽町広場

木挽町広場

歌舞伎座の地下2階に広がる木挽町広場は、東銀座駅から歌舞伎座へとつながる通路の先にあるイベント広場です。歌舞伎の世界観を感じられる空間の中に、様々な銘菓や工芸品などのお店が期間限定で出店。歌舞伎座とのコラボ商品も数多く見られます。広場の周りにはコンビニやカフェ、食事処、土産物ショップ、切符売り場なども見られ、待ち時間や移動時の立ち寄りスポットとしても便利です。

かちどき 橋の資料館から893m

浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園

浜離宮恩賜庭園は特別名勝・特別史跡に指定された徳川将軍家の大名庭園です。伝統的な回遊式庭園となっており、現代には珍しい潮入の池では潮の満ち引きで変化する情景を楽しめます。桜、菜の花、コスモスなど四季折々の美しい花景色も見どころの一つです。都心からのアクセスも良く、都会の喧騒から離れてちょっと一息つきたい時におすすめのスポットです。

かちどき 橋の資料館から927m

佃波除稲荷神社

佃波除稲荷神社

佃波除稲荷神社(於咲稲荷神社)は佃堀の河岸地にある、「災難を除き、波を乗り切る」波除のお稲荷様です。厄除けや商売繁盛、工事安全などに御利益があり、日本一の厄除け天井大獅子と反対側にあるお歯黒獅子はどちらも大きくて迫力満点、見ごたえがあります。鳥居脇にある3個の力石は中央区有形民俗文化財に指定されています。

かちどき 橋の資料館から963m

佃天台地蔵尊

佃天台地蔵尊

住宅間の細い路地を進んだ場所に広がる佃天台地蔵尊は、天然の石に彫られた珍しいお地蔵様を祀る、月島の隠れた名所のひとつです。江戸時代から子供の守り神とされてきたお地蔵様が安置されているのは、むき出しになったイチョウの巨木が印象的な小さなお堂の中。お地蔵様にはいつもきれいな花が供えられていて、篤い信仰を集めている様子がうかがえます。

かちどき 橋の資料館から975m

カレッタ汐留

カレッタ汐留

カレッタ汐留は、新橋駅のそばに位置する複合商業施設です。館内には多彩なショップや飲食店に加えて、日本初の広告資料館「アドミュージアム」や電通四季劇場「海」など見どころも豊富。冬には都内有数のイルミネーションスポットとしても評判です。地上200mから東京スカイツリーや東京湾を一望することのできる展望フロアもあり、抜群のロケーションで食事も楽しめます。

かちどき 橋の資料館から1,033m

アドミュージアム東京

アドミュージアム東京

カレッタ汐留の地下エリアに位置するアドミュージアム東京は、世界的にも珍しい、広告をテーマとした博物館です。江戸時代から現在に至るまでの広告を30万点以上も収蔵しており、書籍やモニターといった様々な方法で閲覧できます。中でも経済学者ピーター・ドラッカー氏に「マーケティングの原点」とも称された江戸時代の広告は、見れば見るほど新鮮なアイデアの宝庫です。

かちどき 橋の資料館から1,050m

晴海トリトンスクエア

晴海トリトンスクエア

都心の運河沿いに広がる晴海トリトンスクエアは、オフィスと商業施設、生活空間がひとつに集まった新時代の複合都市です。中心にある広場は四季折々の花や緑、小川に彩られており、自然と調和した癒しの都市空間を楽しめます。秋には「フラワーカーペット晴海」という花の祭りも開催。個性豊かなショップや飲食店が並ぶおしゃれな商業施設とともに、街歩きのスポットとしておすすめです。

かちどき 橋の資料館から1,061m

パナソニック 汐留ミュージアム

パナソニック 汐留ミュージアム

「パナソニック 汐留美術館」は新橋駅のすぐそばにあるパナソニック東京汐留ビル4階に位置するミュージアムです。ガラス張りのおしゃれな館内には、フランスの画家ジョルジュ・ルオーの作品を中心とした豊富なコレクションを常設展示しています。照明や陶磁器などを集め、暮らしや住まいをテーマとしたユニークな企画展も見逃せません。

かちどき 橋の資料館から1,109m

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

「旧新橋停車場 鉄道歴史展示室」は1872(明治2)年に日本初の鉄道ターミナルとして開業した新橋停車場の、駅舎外観を忠実に再現して造られた資料館です。館内には鉄道発祥の地である汐留の歴史をはじめ、かつて実際に使われていた改札鋏や工具類、発掘調査で出土した遺物などを展示。ガラス張りの床からのぞく開業時の駅舎基礎石遺構は、国の史跡にも指定されています。

かちどき 橋の資料館から1,151m

GINZA SIX | ギンザ シックス

GINZA SIX | ギンザ シックス

2017年にオープンしたGINZA SIX(ギンザ シックス)は銀座屈指の規模を誇る大型複合施設です。日本の伝統を感じさせる洗練されたデザインの上質な空間で、ショッピングやグルメを楽しめます。銀座最大の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」や様々なイベントが催される「能楽堂」、広々としたオフィスなども併設。敷地内には観光バスの乗降所やツーリストサービスセンターなどもあり、観光者にもおすすめです。

かちどき 橋の資料館から1,159m

GINZA PLACE

GINZA PLACE

GINZA PLACEは銀座4丁目交差点に位置し、1911年に開業した「カフェー・ライオン」が数度の改装や建替えを経て2016年にニューオープンした複合商業施設です。JA全農兵庫直営のステーキ店や老舗ビアホール、ソニーや日産のショールームなどが入っています。透かし彫りをモチーフとする個性的な外観も特徴です。

かちどき 橋の資料館から1,159m

銀座三越

銀座三越

銀座の中心に位置する銀座三越は、1930(昭和5)年にオープンした老舗百貨店です。ファッションやグルメ、食料品といった心を豊かにしてくれるハイクオリティな品々がそろっています。イタリアンから食堂、カフェまで幅広いジャンルの飲食店がそろった「銀座ダイニング」や、プレゼントや手土産にも最適なスイーツが並ぶ地下お菓子コーナーは特に人気。イベントや企画展示も随時行われており、街歩きにもおすすめです。

かちどき 橋の資料館から1,165m

汐留シティセンター

汐留シティセンター

新橋駅周辺に広がる複合都市、汐留シオサイトの玄関口にそびえる汐留シティセンターは、約60の店舗を集めた複合施設です。高層ビルの中に飲食店をはじめ、文化施設やクリニック、ブライダルなどの多彩な機能を持つ施設がそろいます。夜景も楽しめる高層階のバーや、世界各国の料理を味わえるレストランなど、個性豊かな店がそろっていてその日の気分に合わせて選べるのも魅力です。

かちどき 橋の資料館から1,190m

石川島資料館

石川島資料館

石川島資料館は、リバーシティ21の中にある造船所の資料館です。江戸時代、水戸藩徳川斉昭によってこの地に創立された石川島造船所についての創業から現在までの歴史を紹介しています。当時の石川島を再現したジオラマなどもあり、この土地ならではの歴史と変遷を分かりやすく学ぶことができるので、観光者はもちろん近隣の人々にもぜひ訪れてほしいスポットです。

かちどき 橋の資料館から1,221m

豊岩稲荷神社

豊岩稲荷神社

豊岩稲荷神社はギンザ108ビル右横の通路の奥、壁に張り付くように鎮座する平面神社です。芸能人も参詣に訪れる良縁の神様であり、知る人ぞ知る隠れた恋愛のパワースポットとして特に女性に人気があります。神社への入り口は金春通り側と花椿通り側の2ヶ所があり、目印に石碑が立っていますが、見落としやすいので訪れる際は注意しましょう。

かちどき 橋の資料館から1,234m

汐留シオサイト

汐留シオサイト

JR新橋駅とJR浜松町駅との間に広がる汐留シオサイトは、31haにも及ぶ広大な敷地の中に衣食住のすべてがそろった巨大複合都市です。エリア内は5つの街区に分けられており、オフィスから商業施設、住宅、ホテルまで様々な機能を有する高層タワーが点在しています。おしゃれでフォトジェニックな「イタリア街」や鉄道の歴史を伝える「旧新橋停車場」といった見どころも豊富です。

かちどき 橋の資料館から1,252m

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