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相撲博物館

様々な企画展が楽しめる相撲ファン必見の博物館

両国国技館の中に併設されている相撲博物館は、日本相撲協会が運営するミュージアムです。1室のみのコンパクトな館内では2か月ごとに企画展が催されており、歴代横綱の錦絵や化粧まわし、番付といった数多くの収蔵品の中からテーマに沿ったものを展示公開しています。本場所中には大相撲観覧券がないと入室できませんが、シーズンオフなら無料で見学できるので、両国へ訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください

様々な企画展が楽しめる相撲ファン必見の博物館

基本情報

住所
東京都墨田区横網1-3-28両国国技館
アクセス
JR総武線両国駅からすぐ
駐車場
駐車場 なし

アクセス

東京都墨田区横網1-3-28両国国技館

周辺のスポット

両国国技館

両国国技館

日本の国技である相撲の聖地として有名な両国国技館。ここでは1月、5月、9月の年に3回大相撲の東京場所が催されています。グルメスポットとしても人気で、力士の名を冠した名物「力弁当」や本格的な「ちゃんこ」をはじめ、ここでしか味わえないメニューが多数。館内には相撲博物館や好きな力士とのツーショットが撮れるプリクラ機、また本場所開催中には様々なイベントもあり、観戦以外にもたっぷり楽しめます。

相撲博物館から1m

両国 江戸noren

両国 江戸noren

JR両国駅直結の両国江戸noren(のれん)は、江戸の食文化を楽しむというコンセプトでつくられたスポットです。館内にはちゃんこ鍋や深川めし、天ぷら、もんじゃ、スイーツなど、深川を代表する12軒の飲食店がそろっています。入り口には観光案内所も設置されているので、散策前の腹ごしらえにもおすすめ。本格的な土俵が設置された趣ある空間とともに、深川ならではの味を堪能できます。

相撲博物館から119m

東京水辺ライン

東京水辺ライン

東京水辺ラインは、隅田川や荒川、東京港を行き来する水上バスです。浅草、両国、お台場、葛西臨海公園など水辺の主要スポット間をつないでいます。日常使いに便利な定期航路はもちろん、ナイトクルーズや葛西・お台場周遊コース、江戸東京ぶらり旅といった、観光に最適な便も随時運行しており、水の上から見た一味違う東京の景色を楽しむことができますよ。

相撲博物館から164m

江戸東京博物館

江戸東京博物館

高床式の倉をモチーフに造られたユニークな外観の江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化を学び、未来を考える場として作られた施設です。館内では江戸時代を中心とした東京の文化や人々の暮らしぶりを、模型やジオラマを使って分かりやすく紹介しています。また講座や体験教室、特別展なども開催されており、観光スポットとしてはもちろん、都民の憩いの場としても評判です。

相撲博物館から230m

両国花火資料館

両国花火資料館

江戸時代から続く隅田川花火大会は、東京を代表する夏の風物詩として知られています。両国花火資料館ではそんな隅田川花火大会の歴史や花火玉の模型、実際に使用される打ち上げ筒など、数々の貴重な資料を展示しています。開館しているのは木曜~日曜のみですが、無料で日本の伝統文化に触れることができるので、両国へ来た際には気軽に立ち寄ってみてください。

相撲博物館から376m

ルーサイトギャラリー

ルーサイトギャラリー

隅田川沿いに佇むルーサイトギャラリーは、1階がギャラリー、2階がカフェになっているお店です。昭和時代に名を馳せた市丸という柳橋芸者の屋敷を改装したもので、建物の趣深い雰囲気も魅力のひとつ。ギャラリーでは様々な色に染まる合成樹脂ルーサイトや、味わい深い骨とう品などの個性豊かなコレクションと出会えます。夜にはカフェでライトアップされた隅田川を眺めながらゆったり過ごすのもおすすめです。

相撲博物館から387m

永谷お江戸両国亭

永谷お江戸両国亭

両国駅から歩いて行ける距離にある永谷お江戸両国亭は、落語や講談、義太夫といった様々な日本の伝統芸能を楽しめる演芸場です。円楽一門による寄席を中心に、多彩なイベントや公演などを行っており幅広い世代に親しまれています。寄席の観覧に加え、講釈師の案内を聞きながら東京の歴史を巡る街歩きもできる「歴史と文化の散歩ラリー」も受け付けており、観光客にもおすすめです。

相撲博物館から396m

すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館は、海外でも人気の高い江戸時代の画家、葛飾北斎のゆかりの地である墨田区に建てられた美術館です。常設展では北斎の各時代を代表する作品や北斎の生涯、再現したアトリエ、などを展示。タッチパネルや模型などを駆使して、北斎の技法や錦絵の製作工程なども分かりやすく解説されています。イベントや体験教室なども随時開催しており、子供連れでも楽しめます。

相撲博物館から628m

鳥越神社

鳥越神社

蔵前駅から徒歩5分の場所にある鳥越神社は、651年に創建されたとされる歴史深い神社です。元々は日本武尊を主祭神として祀る白鳥神社としてはじまり、平安時代後期に源義家が訪れた際、鳥越大明神と改称したと言われています。毎年6月に催される例大祭が有名で、都内最大級の「千貫神輿」や幻想的なちょうちん行列は、初夏の風物詩として地元の人々に親しまれています。

相撲博物館から915m

東京おりがみミュージアム

東京おりがみミュージアム

墨田区にある東京おりがみミュージアムは、大人も子供も楽しめる入館無料のミュージアムです。館内には多彩な折り紙作品を展示した常設展をはじめ、関連図書を集めた資料室や、イベントができる講習室があります。売店では折り紙関連の書籍や折り紙用紙などを販売。知育や認知症の予防などの効果が期待できる折り紙の世界を満喫できるスポットとして、幅広い世代におすすめです。

相撲博物館から978m

深川神明宮

深川神明宮

深川発祥の神社とされる深川神明宮は、400年ほど前に深川の地を開拓した深川八郎右衛門が創建した神社です。八郎右衛門が屋敷内の祠に伊勢神宮の分霊を祀ったのがはじまりで、それ以来深川の総鎮守として近隣の人々にも親しまれています。また境内には深川七福神のひとつである寿老神を祀る寿老神社もあり、七福神めぐりを行う参拝者も多く訪れます。

相撲博物館から1,191m

江東区芭蕉記念館

江東区芭蕉記念館

隅田川沿いにある芭蕉記念館は、江戸時代の俳人、松尾芭蕉に関する史料を展示する施設です。深川は芭蕉が晩年の俳諧活動の拠点としていたゆかりの地で、記念館の周辺にも芭蕉の名を冠するスポットが多数あります。芭蕉記念館では芭蕉が身に着けた袈裟や直筆の文字、芭蕉にまつわる書籍など、多数の貴重な品々を展示。芭蕉の句に出てくる草木や花が植えられた日本庭園もあり、芭蕉が愛した自然にも触れられます。

相撲博物館から1,200m

台東区立浅草文化観光センター

台東区立浅草文化観光センター

台東区立浅草文化観光センターは日・英・中・韓の4カ国語に対応可能な観光案内所です。木とガラスを組み合わせたデザイン性の高い、ユニークな外観が特徴的。8階の展望テラスからは東京スカイツリーや仲見世通り、隅田川を広く見渡すことができます。仲見世通りの夜景を楽しめる貴重なスポットとしても人気です。同じく8階にあるカフェからも夜景を見られます。

相撲博物館から1,551m

あみ清

あみ清

あみ清は風情ある大人の時間を楽しめる、浅草で唯一の屋形船です。吾妻橋からお台場までの橋をめぐり、スカイツリーを見上げながら江戸情緒あふれるひと時を過ごせます。エビやイカ、穴子などの天ぷらは、揚げたてサクサクの美味しさを食べ放題で楽しめます。幻想的な夜景が美しい夜の乗船や、夏の花火大会、春のお花見はまた格別です。

相撲博物館から1,552m

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊

1630年に創建した深川稲荷神社は、深川七福神のひとつである布袋尊を祀っていることで知られる歴史深い神社です。祭神は宇賀魂命で、この付近をかつて西大工町と呼んでいたことから「西大稲荷」と呼ばれる場合もあります。現在は町会によって管理運営されている無住社ですが、正月のご開帳の時期を中心に七福神めぐりの参拝者が多く訪れています。

相撲博物館から1,587m

水天宮

水天宮

水天宮は福岡県にある久留米水天宮の分社で、安産や子授け、水難除けのご利益があるとされている神社です。特に安産祈願のご利益で知られており、戌の日や大安吉日には多くの参拝者で賑わいます。犬の像「子宝いぬ」もパワースポットとして人気があり、十二支のうち自分の干支をなでると安産や子授けなどのご利益があると言われています。

相撲博物館から1,661m

EKIMISE

EKIMISE

EKIMISEは約80年前のネオ・ルネサンス様式を再現したモダンな建物が特徴的な、浅草駅直結の商業施設です。下町らしい和を感じさせる飲食店やショップが揃っており、ディスプレイも和を意識した落ち着いた雰囲気になっています。東京スカイツリーを一望できる屋上広場「浅草ハレテラス」は、絶好のフォトスポットとして人気です。

相撲博物館から1,738m

柳森神社

柳森神社

柳森神社は太田道灌公が江戸城の鬼門除けにたくさんの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請し創建した神社です。境内の福寿神祠はたぬきを祀っており、他を抜いて(たぬき)の語呂から勝負事や玉の輿、立身出世にご利益がある「おたぬきさま」として親しまれています。さらにご本尊が懐妊の狸像であることから、安産のご利益もあります。

相撲博物館から1,807m

浅草演芸ホール

浅草演芸ホール

浅草演芸ホールは落語協会落語芸術協会が交互に公演を行う、下町の大衆演芸場です。落語をはじめとして、漫才、マジック、曲芸、紙切り、ものまね、コントなどバラエティに富んだ内容になっており、1年365日無休で公演を行っています。好きなときに出入りができ(ただし入退場は演芸と演芸の間にするのがマナー)、公演中の飲食も可能です。

相撲博物館から1,842m

浅草東洋館

浅草東洋館

浅草東洋館は都内で唯一のいろもの寄席として、バラエティに富んだ笑いを提供する演芸場です。月3回の「東洋館スペシャル寄席」ではテレビなどでおなじみの豪華出演者が続々登場するので、初めての方にもおすすめです。館内は飲食自由で持ち込みもOK。アルコールは禁止されていますが、食べたり飲んだりしながら楽しめます。

相撲博物館から1,843m

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