【2021年最新】肌質・年代別の人気おすすめ化粧水ランキング!

化粧水は肌タイプ年代・ライフステージによって、自分に合うものを見直す必要があります。
肌タイプは普通肌の他に乾燥肌、脂性肌、乾燥とべたつきが混在する混合肌、敏感肌に大別でき、それぞれ効果的な化粧水も異なります。年齢によっても20代と30代、40代と50代ではコンディションが変わるため、ずっと同じものを使い続けていくという訳にはいきません。
そこでここでは、化粧水の種類別、肌タイプや年齢、トラブル別、成分別、ブランド別など、さまざまな切り口から化粧水を紹介していきます。記事もたくさん掲載しているので選択の参考にしてください。

おすすめの化粧水ランキング

化粧水の選び方は?

化粧水は肌タイプ・状態・目的に合ったものを選びましょう。「化粧水が合っていない気がする」「思ったような使用感が得られない」そういった場合は、まず自分のお肌のタイプや状態を理解することが大切です。
お肌のタイプや状態はずっと同じではなく、生活環境や年齢によって変化します。また「ニキビをケアしたい」「エイジングケアをしたい」など目的に合った化粧水を選ぶことも大切です。例えば乾燥肌と脂性肌では、必要とする成分がことなリます。自分のお肌の状態に本当に必要な成分は何なのかがわかると、化粧水選びに失敗することは少なくなります。
そうはいっても、自分のお肌のコンディションを整えるために必要な成分がわかっても数多くの化粧水の成分表示を自分でみて選定するのはなかなか難しいところ。そこで肌タイプを軸に、年代やお悩みにぴったりなおすすめの人気化粧水を紹介します。実際に使ったみんなの口コミもアンケートしたので、参考にしてくださいね。

あなたの肌タイプは?【肌診断】

肌タイプはずっと同じということはなく、その時の体調や年齢によって変化します。まずは現在のお肌がどんな状況なのか、肌診断で確認しましょう。

この記事を監修する専門家

北口 慈子

美容ライター 元美容部員の美容系ライター。美容部員として化粧品を販売しているとき、必要なものをおすすめし、購入してくださっても「使い方がわからない」「買ったけど使っていない」「なんのためのアイテムかわからない」という方が多いことに気づきました。「売り場に来てくださるだけでもこれだけいるのであれば、世の中にはもっと多いのでは?」と思いました。それならば自分の知識や経験を化粧品で悩んでいる方たちに役立てたいという想いから美容ライターの道へ。多くの女性の「キレイになりたい」という想いをサポートさせていただいています。


※このページに掲載している商品は、専門家による選び方の助言を参考にトラベルブックが独自に選定したものです。

乾燥肌の特徴

乾燥肌は皮脂量が少なく、保湿能力が低下している状態の肌です。肌荒れしやすく、カサカサ・ザラザラしていると感じやすいでしょう。洗顔後すぐに肌がつっぱった感じがすることも。バリア機能が低下しているため、刺激にも敏感になっています。化粧水がしみたり、痒み・赤みを伴ったりしたら、それは乾燥肌が原因のひとつかもしれません。肌に透明感やハリが失われ、目元・口元のしわが気になるのも、肌の水分量が不足して起こるもの。ファンデーションなどのノリが悪いなども乾燥肌のサインです。

乾燥肌の化粧水選び

乾燥肌の化粧水選びのポイントは保湿成分を多く取り入れしっかりキープさせることがポイントです。「グリセリン」「BG」など基材となる水溶性成分で水分を与え、「セラミド」「レシチン」などで水分をはさみこみしっかりとキープします。その中でもセラミドは、もともと角質層にある成分で、水と油になじみやすい性質をもち、角質細胞のスキマを埋める役割をしています。そのセラミドが規則的に並ぶことで、肌バリア・水分保持を高めるので、不足することなく補いたい成分です。その他にも、皮脂膜の内側にある天然保湿因子(NMF)の構成成分であるアミノ酸を配合した化粧水は保湿効果がみこめます。それぞれの保湿成分をバランスよく配合した化粧水を選びましょう。
乾燥肌は、角質層のバリア機能が低下し水分をキープできない状態です。保湿成分でお肌に水分を与え浸透させ、潤いのある素肌を保ちましょう。また両親媒性ビタミンC誘導体はお肌のバリア機能を助けます。乾燥肌の化粧水選びの注意点としては、肌を乾燥させる作用のあるアルコール(エタノール)などで皮膚刺激を受けたことのある成分は避けることです。

乾燥肌におすすめの化粧水

※このランキングは、商品のクリック数の集計順になっています。集計の反映は月に一回行います。

混合肌の特徴

乾燥するのにベタつく混合肌は、皮膚表面は皮脂でテカリがちなのに、角質層は水分不足の状態です。マスクの蒸れや生理などでニキビができてしまうこともあるでしょう。実は脂っぽさを気するあまり、乳液やクリームをつけないことで水分が蒸発し、お肌を守るために過剰に皮脂が分泌されることが原因になる場合も。混合肌は化粧水でしっかりと保湿しながら、収れん、整肌を行い、乳液やクリームの油分でふたをし、水分の蒸発をふせぎましょう。脂っぽいTゾーンは化粧水をたっぷりつけ、乳液やクリームは控えめに。カサつく頬は化粧水も乳液・クリームもしっかりつけるなど、お肌の状態に合わせて調整しましょう。

混合肌の化粧水選び

混合肌の化粧水選びのポイントは、保湿と整肌です。乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌することもあるため、しっかりと保湿ができ、皮脂バランスを整える整肌できる化粧水を選びましょう。ベタベタするのが苦手な場合は、オイルフリーの化粧水でサラッと潤うタイプの化粧水を選んだり、さっぱりタイプの乳液を取り入れたりするのがおすすめ。そしてコットンを使って、ベタつきがちなところと、乾燥が気になるところで塗布量を調整するのも有効です。ただ、コットンでなじませるときは、こすってお肌にダメージを与えないよう、やさしくお手入れをしましょう。
おすすめの保湿成分はサラッとしながらうるおう、水溶性の「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「リピジュア」、植物エキスなどです。油性の保湿ではしっかりうるおう「セラミド」も活用したいところです。引き締めには、毛穴ケアできて皮膚常在菌を整える「クエン酸」、ph調整し化粧水の安定性を保つ「コハク酸」、金属塩の「酸化亜鉛」「硫酸亜鉛」など。やさしい引き締め効果の植物抽出「サルビアエキス」「アロエエキス」「ハマメリスエキス」などもおすすめです。整肌効果にはお肌のバリア機能を高める「両親媒性ビタミンC誘導体」、肌荒れなどのダメージケアに「グリチルリチン酸ジカリウム」などがあります。乾燥しやすくなる方は、エタノールなどのアルコール成分は避けた方が無難でしょう。

混合肌におすすめの化粧水

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普通肌の特徴

普通肌は、水分と皮脂のバランスがとれた理想的な状態です。キメが細かく、毛穴もあまり気にならず、肌表面がなめらかでメイクくずれもほとんどありません。肌内部にうるおいがあり、ターンオーバーのリズムも整っているため、刺激を受けにくいのも特徴です。

普通肌の化粧水選び

普通肌の化粧水選びのポイントはお肌の水分油分バランスをキープすること、乾燥や刺激の原因を避けることです。水分と皮脂のバランスが整っていると、肌を外部刺激から守るバリア機能をもつ皮脂膜を形成し、外部刺激からの影響を受けにくくなります。アミノ酸やグリセリンなどたっぷりの水分でしっかりと保湿し、ヒアルロン酸やセラミドでお肌にキープします。そのキープした水分が揮発しないよう油分でふたをすることも大切です。
おすすめの保湿成分は、肌内部にもともと存在している「ヒアルロン酸」や「セラミド」で、肌なじみが良く水分と皮脂バランスを崩しにくいです。また、バランスのよい状態を崩さないよう、刺激を受けやすい成分は避けた方がよいでしょう。知らず知らずのうちに皮膚刺激を受けてしまうことで、敏感肌や乾燥肌に傾いてしまうこともあります。

普通肌におすすめの化粧水

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敏感肌の特徴

敏感肌は化粧品が合わないで赤みや痒み、痛みがでるなどトラブルが起こりやすい状態です。痛みやかゆみを感じるのは、肌バリアが低下していることによって、刺激に対して過剰に反応してしまう状態になっているから。まずは肌トラブルを引き起こしやすく、マイナスに傾きがちなお肌をフラットな状態に戻すことを意識しましょう。ただし普段は使える化粧水でも体調の変化や生理前後の時期だけ敏感に反応してしまう場合もあります。初めて使う化粧水でトラブルが起こりやすい場合は敏感肌といえるでしょう。

敏感肌の化粧水選び

敏感肌の化粧水選びのポイントは、美白や毛穴、シワなどをケアする美容成分を配合していない、純粋に保湿をメインとしたアイテムが選ぶことです。また普段から刺激を受けやすい成分や角質を溶かす成分なども避けた方が無難です。乾燥が原因でバリア機能が低下し敏感肌になることもあるため、保湿がポイントになります。アミノ酸、グリセリン、ヒアルロン酸、セラミド、レシチンなどの保湿成分が多く含まれたものを選びましょう。また化粧水の後に良質な油成成分でふたをすることも大切です。

敏感肌におすすめの化粧水

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インナードライ肌の特徴

インナードライ肌とは肌の内側の水分量が少なく、内側だけが乾燥している肌のこと。乾燥性脂性肌や隠れ乾燥肌とも呼ばれます。内側は乾燥しているのに肌表面は皮脂が過剰分泌され、ベタつきがち。つっぱって乾燥している感じがするのに肌がベタベタする人は、インナードライ肌といって間違いないでしょう。ホルモンバランスの乱れや紫外線、加齢などが原因となることも。刺激の強いスキンケアをつけたり、化粧水で保湿が十分にできていなかったり、ふたの役割をする油分をつけなかったことで悪化する場合もあります。

インナードライ肌の化粧水選び

インナードライ肌にうるおいを与えるためには、水分を取り込むだけでなく、保水力の高い化粧水を選びましょう。アミノ酸やヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドといった成分が含まれているものがおすすめです。また加水分解ヒアルロン酸など「加水分解」されたもの、酵母エキスなどの「発酵成分」は分子が小さくなっているので、肌なじみがよくなります。ニキビ肌向けの化粧水に含まれていることが多いエタノールは、乾燥の原因となることも。また乾燥が気になるからと、たくさん塗布するのは考えもの。肌に吸収できる水分量は決められているため、使用量はきちんと守りお手入れしましょう。

インナードライ肌におすすめの化粧水

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脂性肌の特徴

脂性肌は油分が過剰な状態です。水分も適度にあるか多い位なので、乾燥したと感じることはないでしょう。そのためうるおいと弾力はありますが、脂っぽくベタつきます。キメは粗く、Tゾーンや頬の毛穴の開き、いちご鼻・黒ずみ毛穴などが目立つことも。ファンデーションは崩れやすいことも特徴です。

脂性肌の化粧水選び

オイリー肌の場合は、皮脂抑制の効果がある化粧水や、皮脂の分泌を軽減する、収れん作用のある化粧水おすすめ。オイリー肌は皮脂が多く、古い角質と混ざるとニキビや毛穴トラブルの原因となるので、ふきとり化粧水で古い角質を落とすのも良いでしょう。
またオイルフリーの化粧水で、水のようにさらさらでさっぱりとしたテクスチャだと、すがすがしい気分でお手入れできます。また主成分にアミノ酸を含むハトムギなどもおすすめです。ニキビを伴いやすい場合にはノンコメドジェニックやグリセリンフリーの化粧水を選び余計な油分を与えないことも大切です。
皮脂の分泌を抑えるビタミンC誘導体では、刺激が少なく浸透性が高いVCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)や両親媒性ビタミンC誘導体APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)がおすすめです。ビタミンC誘導体で刺激を感じる方もいるため、心配な場合はパッチテストをしてから取り入れるようにしましょう。

脂性肌におすすめの化粧水

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年齢にあう化粧水を選ぶべき?

お肌は年齢によって変化します。思春期では過剰に皮脂が分泌することが多く、角栓や皮脂により毛穴が気になることも。30代から徐々に、肌の水分を保持するセラミドなどが保湿成分が減少してきます。40代になると、たるみ毛穴が気になったり、それまで使っていた化粧水ではうるおいが足りないと感じたりします。その時々にあった化粧水を選び、みずみずしく弾力のあるお肌をキープしましょう。

10代の化粧水選び

10代の肌は外部環境の影響を受けやすく、部活動では汗やほこりで刺激を受けやすいもの。汗をかいた顔を洗顔してそのままにしてしまうと肌を守るために皮脂が過剰に分泌してしまいます。10代の肌でも、大人同様に洗顔や化粧水などのスキンケアが大切なのです。お肌のタイプはオイリーに傾きやすい年齢なので、さっぱりとしたテクスチュアの化粧水がおすすめ。皮脂が多くなりがちな10代では、ニキビのトラブルを防ぐために、アクネ菌をケアするアイテムも検討しましょう。おすすめの成分では、肌あれを防ぐ「グリチルリチン酸ジカリウム」を取り入れたいところ。お手入れに時間がかけられない場合には、化粧水と乳液の役割をするオールインワンもいいでしょう。プチプラでドラッグストアで購入できるものでも、気持ちよく使用できる化粧水を紹介します。

10代に人気の化粧水5選

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20代の化粧水選び

20代はまだまだ皮脂分泌が多く、ニキビや毛穴の開き・黒ずみが気になることも多いでしょう。いっぽうで乾燥も20代のお肌の悩みのひとつです。それぞれのお肌のコンディションに合った化粧水を選びましょう。ニキビケアが必要な場合でも、10代とは違い大人ニキビとしての対策が必要です。皮脂を取りすぎず、保湿性、角質層までの浸透性を重視して化粧水を選びましょう。皮脂を取りすぎると、肌バリアを高める皮脂膜が形成されず、外部刺激を受けやすくなります。保湿成分としてはライスパワーNo.11、ヘパリン類似物質、グルコシルセラミドなどもおすすめです。肌荒れやニキビなど肌トラブルが出たときは、そのトラブルの有効性がある成分が配合された「薬用化粧水」を選びましょう。

20代に人気の化粧水5選

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30代の化粧水選び

30代になるとお肌の水分量が低下してきます。自分の肌タイプに合わせて化粧水を選ぶのが基本ですが、保湿成分をバランスよく配合した化粧水を選ぶことで、エイジングケアにもなります。BG、グリセリン、アミノ酸、ヒアルロン酸、などの保湿成分を多く取り入れた化粧水を選びましょう。また肌に届けた水分をしっかりキープするために、両親媒性ビタミンC誘導体やセラミドでバリア機能をアップさせ、健やかな肌を保ちましょう。また30代からエイジングケアを取り入れたい場合におすすめなのが、ペプチドが多く含まれしっとりと保湿し、みずみずしいお肌を助ける「ガラクトミセス培養液」「サッカロミセス培養液」「プラセンタエキス」などです。そして乾燥により肌の柔軟性が失われやすいため、植物エキスなど、肌をやわらげる成分配合の化粧水もおすすめです。

30代に人気の化粧水5選

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40代の化粧水選び

40代になると「いつもの化粧水だと物足りない」と感じることも。更年期を過ぎると女性ホルモンの減少により、肌あれや乾燥など、トラブルが増えてくるものです。そんなときには今使っている化粧水のパッケージから配合成分を見直しましょう。化粧水選びでは、抗酸化作用が期待されるビタミンEやその一種であるトコフェロール配合のものがおすすめ。また、保湿成分でお肌のバリア機能を助け、エイジングケアのできる成分も積極的に取り入れるとよいでしょう。そして肌にツヤを与えて、高い保湿力があるプラセンタエキス配合の化粧水が人気を集めています。水溶性成分でシワと美白をケアできるナイアシンアミドや天然保湿因子(NMF)の主な成分であるアミノ酸から構成されるアセチルヘキサペプチド-8なども積極的に取り入れましょう。また化粧水の前にブースターとして導入液を追加するのもおすすめです。

40代に人気の化粧水5選

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50代の化粧水選び

50代のお肌には乾燥によるシワケアを意識したいもの。しっかりと保湿できる成分が配合された化粧水を選びましょう。乾燥によるシワには、ヒアルロン酸やプラセンタ、コラーゲン、レチノールなどの保湿成分が配合された化粧水がおすすめです。コラーゲンの生成をサポートするビタミンC誘導体配合の化粧水も選ばれています。年齢を重ねると肌が持つうるおい機能や、バリア機能が低下しやすくなるので、乾燥をケアできるような高保湿タイプの化粧水を選びましょう。また皮脂バランスを整えるために、オイル配合の化粧水を検討してみるのもおすすめ。近年ではエイジングケアの観点でのスキンケア製品の研究開発が盛んで、みずみずしい弾力のあるお肌へと導くための技術は進化しています。

50代に人気の化粧水5選

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保湿の基本は水分!

化粧水の成分のなかで配合量が最も多いのが水溶性成分です。ベースとなる保湿成分の役割を果たす、グリセリン、BG、DPGなどがあります。よりしっとりしたテクスチュアを求めるならグリセリン、さっぱりした化粧水ならBG、DPGを選びましょう。ヒアルロン酸Naはとろみが強い成分です。

保湿のポイントは角層構造

お肌の保湿のポイントは、水分を与えることだけでなくどれだけ抱え込むかです。表皮膜の次にアミノ酸が主な成分となる天然保湿因子(NMF)、角層構造のなかでも、水と油の両方となじみやすい部分をあわせもった細胞間脂質が存在します。
細胞間脂質が規則的に並び、さらに水分と油分が規則的に並ぶことでバリア機能と水分を保持する機能を果たします。細胞間脂質はセラミド、脂肪酸、コレステロールで構成されます。角質層内にあるセラミドが不足するとバリア機能が低下するため、化粧水で補うとよいでしょう。
またセラミドは分子が小さく角質層のすみずみまで浸透しやすいという特性があります。なかでも細胞間脂質に近い構造をもつヒト型セラミドが最も水分油分を規則正しく並べてくれますが、価格が高い傾向があるため、天然セラミドや植物セラミド、類似セラミド配合の化粧水も活用しましょう。

分子量の小さい成分は浸透しやすい

小さい分子を持った成分はお肌になじみやすいです。その中でも、細胞間脂質を構成し水分保持機能をもつ「セラミド」や肌のバリア機能を助ける「ビタミンC誘導体」などは分子が小さく角質層のすみずみまで浸透してくれるため化粧水として取り入れたいものです。いっぽう肌の表面をしっかりと保湿するコラーゲンは分子が大きい特徴があるので、クリームなどでふたをする役割が適しています。

化粧水と乳液、どっちを先につける?

スキンケアアイテムの順番を解説!洗顔後のスキンケアアイテムには、化粧水や乳液、美容液などさまざまな種類があります。人によって使っているアイテムは異なると思いますが、まずは基本の流れを説明します。
基本的なお手入れは、洗顔後に下記の順番で行うことが多いでしょう。化粧水→美容液→乳液→クリーム
この順番が良いとされているのは、それぞれの効果が最大限に発揮されるからです。それぞれの基礎化粧品の役割と順番の意味について、詳しく解説します。

悩み・肌トラブル別に合わせて成分から化粧水を選ぼう

エイジングケアには、特に成分を意識してみようお肌の状態によって取り入れる成分を知っておくとワンランク上の化粧水選びができます。ここでは本当にいい化粧水を選ぶために、目的に合わせた成分の見方について基礎知識を紹介します。



化粧水の種類から選ぶ






成分から化粧水を選ぶ




ブランド名から化粧水を選ぶ

人気の化粧水ブランドは?化粧水には国内から海外までさまざまなブランドがあります。無印良品、菊正宗、ちふれなどのプチプラ化粧水が普段使いに人気です。一方で、デパコスブランドの化粧水も、金額は大きくなりますが将来の自分への投資として選ぶ女性がいます。
どちらを選ぶにしろ毎日使うものなので、自分の肌質に合うものを選びましょう。ここでは人気の化粧水ブランドを紹介します。



「エイジングケア」とは、年齢に応じたお手入れのこと、「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指します。
アレルギーテスト済みとは、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。
ノンコメドジェニックテスト済みとは、すべての人にニキビのもと(コメド)が発生しないということではありません。
ご購入にあたっては、それぞれの商品に記載されている商品概要をご確認ください。
専門家は商品の選び方について監修しています。このページに掲載している商品は、専門家による選び方の助言を参考にトラベルブックが独自に選定したものです。



よくある化粧水についての疑問にお答え!




更新日:2021/10/14