骨盤ガードルの正しい履き方は？正しく履いてスタイルアップ！【キュリーナEX】

年齢や産後、生活習慣でお腹やお尻のボディラインが気になる方、いらっしゃるのではないでしょうか。
大人になると、子育てや仕事に追われて自分の時間が作りにくく、体型は崩れていく一方ですよね。
私もストレス解消のためにたくさん食べるのに運動不足なので、ぽっこりお腹がとても気になっていました。

そんなボディラインに悩み始めた方にオススメなのが、骨盤ガードルです。

骨盤ガードルはお腹やお尻の肉感を整え、スッキリとした印象に導いてくれる優秀な体型補正アイテムです。
しかし、骨盤ガードルは正しく着用しないとメリットを十分に発揮できません。 本記事では、どのように着用すれば美しく見せられるかをご紹介します。

骨盤ガードルの正しい履き方は？

ではまず、骨盤ガードルの着用方法について紹介します。

骨盤ガードルは補正下着のため、洋服に比べると繊細で破れやすくなっています。
丁寧に着用することで、破れや痛みを防止することができ長持ちさせることができます。

正しく履けているかチェック

丁寧に着用したら、骨盤ガードルが正しく着用できているかチェックしましょう。

まずは、大きく反動をつけて2回ほど屈伸をしてみましょう。
その際に、下記のポイントがクリアできれば正しく着用できていますので確認してみてください。

ウエスト

もし、ウエスト部分が食い込みすぎている場合、お腹の肉感が服に響いてしまう可能性があります。
その場合はワンサイズ上げて着用してみましょう。

ウエストがくるくる丸まってしまう現象は、小さいサイズを無理に伸ばして着用した際に起こります。
お腹がくるくると丸まってしまった場合も、ワンサイズ上げて着用しましょう。

また、骨盤ガードルはハイウエストのものからローウエストのものまで幅広く展開されていますが、どんなにハイウエストでも肋骨の下までとなります。 肋骨までカバーしようと無理に引っ張ると、骨盤ガードルが傷む原因となります。
ウエスト部分は無理に伸ばさず、自然にお腹をカバーできる範囲で引き上げるようにしましょう。

太もも・お尻

太ももの締め付けがきつかった場合、太ももの裾に段差ができ、不自然な脚になってしまうことがあります。
また、締め付けがキツいと、血の流れが悪くなってしまうので、キツすぎないものを着用しましょう。

また、ヒップは自然に丸くヒップアップできているかが正しく着用できているかのポイントとなります。
もし、不自然な段差があれば、サイズが合っていないということになります。

全体

骨盤ガードルは日中長く着用し続けるため、着圧レギンスに比べると少し優しい着圧に設計されているものが多いです。
あまりキツすぎるものは途中でしんどくなったり、気分が悪くなったりする原因になりえますので、長く履き続けるためにも着圧がキツすぎないものを選びましょう。

購入したいけど自分に合うか心配

上記のポイントを見て、きちんと自分に合った骨盤ガードルが選べるか心配になった方は、骨盤ガードルを購入する前に下記を確認するようにしましょう。

サイズ交換制度がある

骨盤ガードルは補正下着のため、サイズ選びはかなり重要です。
いつものサイズでいけると思って購入したはずが、サイズ選びを間違えてしまったというケースがよくあります。

しかし最近は、期間内に無料でサイズ交換を行ってくれるお店が増えてきました。
サイズ選びが心配な場合は、サイズ交換期間を設けてくれている骨盤ガードルを購入しましょう。

全額返金保証制度がある

骨盤ガードルを購入した際、サイズ選びに間違いはなかったものの、数日試していくうちに着圧具合や仕様が自分には合わなかったと感じることもありますよね。
その場合、期間内に連絡すると全額返金をしてくれるお店もあります。
骨盤ガードル選びが心配な方は、全額返金保証があるかも確認して購入すると安心でしょう。

おすすめの骨盤ガードル

上記で紹介した、サイズ交換制度と全額返金保証の両方を兼ね備えた骨盤ガードルです。

キツすぎない心地よい着圧感と伸縮性の高さが人気です。

気になる方はぜひ試してみてください。

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