お腹を引き締めるなら骨盤ガードル！おすすめのガードルもご紹介【キュリーナEX】

近年コーディネートで人気なのが、トップスをボトムスにインして脚を長く魅せる着こなしです。
トップスインをするスタイルは1年を通して流行っており、もはや定番とも言えます。

しかし、お腹の主張が激しくなってしまい「なんかうまく決まらないな〜」と思う方も多いのではないでしょうか？
トップスインは体型によってはかなり難しい着こなしです。

そんな方に取り入れてみて欲しいのが骨盤ガードルです。
ぽっこりお腹はもちろん、パツパツに広がったお尻や太ももを引き締めて見せてくれます。

今回はお腹を引き締めてコーディネートを格上げするおすすめの骨盤ガードルを紹介します。

そもそも骨盤ガードルって？

骨盤ガードルは、お腹周りやお尻などの気になる部分を引き締め、お肉のボリューム感を少なく見せてくれるアイテムです。
着用することによって下半身の肉感が整い、ボディラインをすっきり見せてくれます。
お腹周りやお尻のボディラインに悩みがある方や、お洋服をもっと綺麗に着こなしたい方に人気です。

また、着用することによってお腹周りを温めるので、温活にもぴったりです。
温活は美容やダイエットの面でも重要なので、大変おすすめです。

骨盤ガードルの選び方

お腹を引き締めて見せたい方におすすめのポイントはこちらです。

ハイウエストタイプ

骨盤ガードルには、ハイウエスト・ジャストウエスト・ローウエストの3つのタイプがあります。
お腹を引き締めて見せることが目的の場合、ハイウエストを選ぶことによってお腹の広い範囲をサポートできます

ハイウエストタイプであれば、肋骨の下あたりまでお腹をカバーできるので、お腹のお肉が履き口に乗っかって悪目立ちするような現象も避けられます。
お腹を引き締めて見せたい方はハイウエストを選びましょう。

着圧数値

骨盤ガードルはほとんどに着圧機能が付いており、各商品の公式サイトを確認すれば着圧数値が確認できます。
着圧数値が大きければ大きいほど引き締まっていいのではないかと考える方もいるかもしれませんが、実際に着用すると着圧による引き締めがキツすぎて1日履き続けることができないということもあります。
お腹は脚とは違い、胃や腸などの内臓があるので、きつく締め付けすぎると体調面に悪影響が出る場合もあります。
何事も無理をしすぎず、着圧数値がキツすぎない気楽に続けやすいものを選びましょう。

かといって着圧が弱すぎるものも本当に気になる部分を引き締めてくれるのか心配になりますよね。
その場合は、着圧数値の目安として 10〜30hPa以内 のものを選ぶようにしましょう。
キツすぎず弱すぎずで快適に着用できる数値が一般的に30hPa以下だと言われています。

ゴムがキツすぎない

履き口のウエストゴムがキツすぎると、お腹のお肉がゴムに乗ってしまったり、ゴムがお腹に食い込んでしまったりで、お肉の段差ができてしまう可能性があります。
その場合、お腹自体が引き締まっても、ウエストのボリューム感を隠せずボディラインが逆に目立ってしまいます。
お腹の引き締めて見せたい場合は、ウエストゴムがキツすぎないものを選ぶのがおすすめです。

お腹以外に選ぶポイントも

通気性

骨盤ガードルは肌にピッタリと着用するため、通気性が良くムレないものがオススメです。
薄手に作られたものや、メッシュタイプのものが良いでしょう。

履きやすさ

骨盤ガードルは1枚履きのタイプやコルセットなどのパーツが付いたタイプ等色々なものがありますが、毎日着用するものなので脱ぎ履きやすいものを選ぶのが良いでしょう。
毎朝の支度の時間にも関わってきますので、初めはパーツが少なくてすぐに履けるものがおすすめです。

おすすめの骨盤ガードルは？

私のおすすめの骨盤ガードルは、 キュリーナEX です。
キュリーナEXは、スパッツのように1枚履くだけのタイプの骨盤ガードルです。
パーツが少なく伸縮性が高いため、忙しい朝も手軽に着用できます。

また、体の部位によって着圧に変化を加え強圧パワーネットを使用しており、着圧数値が20.6hPaとしっかりしているのに、生地がもちもちなめらかなので苦しくなりにくいのが特長です。
さらに、生地は薄手なので通気性も抜群でムレにくいです。

ハイウエストタイプのため、気になるお腹を引き締めスタイルアップしてくれます。
なかなかうまく決まらなかったトップスインの着こなしも、キュリーナEXがあれば綺麗に着こなせました。

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