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ゆったりした気持ちで読み聞かせたい☆人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選

子どもがなかなか寝ついてくれない!とお悩みのパパ、ママはたくさんいると思います。仕事や育児・家事で疲れているとは思いますが、絵本を読み、寝かしつけてみるのはどうでしょう?今回は寝かしつけで読まれている人気の絵本をご紹介します。長年、人気を不動のものとしている絵本や、世代を超えて読み継がれている絵本。海外で評価をされている絵本や専門家による心理学に基づいて作られた絵本など、数々の絵本があります。眠りにつく前は平和で穏やかなひととき。夜は怖いものではなく、あしたに向けての準備であることを、難しいことは抜きにして伝えられるのが絵本の力です。ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を監修するのは

TravelBookママ部

TravelBookファミリー編集部所属のママ達による「ママ部」。幼児から中学生までのママ達で構成。世の中のトレンドに常に敏感で日々パワフルに活動中。

人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選

■おやすみのあお

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、15番目は 「おやすみのあお」です。
人気作家が描く、繊細な世界。寝るのをぐずるお子さんに「おやすみ」するときっといいことや、楽しいことが待っているよ、とお話しできる1冊です。自分の知らないことを新たに知るって楽しみじゃない?ちゃんと夜眠れば、幸せが来るよ。とお話ししながら寝かしつけができるはずです。詩のような文章も、素敵な装丁も、どれを取ってもおすすめの絵本です。

■おふとんかけたら

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、14番目は「おふとんかけたら」です。
やさしいタッチのかわいらしい絵は、子ども心もくすぐるはず。子どもでもわかりやすいキャラクターたちが、みんなお行儀よくお布団に入ってる。これらの絵を見せるだけでも、マネをしてお布団に入ってくれるのではないでしょうか。どんな寝相になるかな?など語りかけながら寝かしつけられると思います。人気シリーズを手がける作家の、親子で笑って楽しめる絵本です。

■こぐまちゃんおやすみ

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、13番目は「こぐまちゃんおやすみ 」です。
大人気!みんな大好き「こぐまちゃん」シリーズです。ただただ、寝かしつけるだけではなく、お布団に入っておやすみする前に習慣づけたいこともこの絵本から学ぶことができます。こぐまちゃんのマネっこをしながら「寝る」準備ができれば、寝かしつけの絵本としては最高の1冊と言えます。人気のこぐまちゃんシリーズにぜひ加えてみてください。

■おやすみ、エレン

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、12番目は「おやすみ、エレン」です。
かわいいゾウが眠りへと誘ってくれる絵本。ただかわいく、ただ寝かしつけの気休めの絵本でもありません。
必ず子どもが寝てしまうというから、ダテに「魔法のぐっすり絵本」と謳っているわけではないのです。というのも、専門家が心理的アプローチをしており、心地よい眠りにつける仕掛けがあります。寝かしつけを行なう親御さんも寝ちゃうかも?しれない1冊です。

■おやすみ、ロジャー

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、11番目は「おやすみ、ロジャー」です。
世界的ベストセラーのこちら。どんなに寝かしつけに時間がかかる子どもでも、10分もあれば眠りについてしまうという、まさに魔法の絵本なのです。心理学的効果も実証済みのこちらは、先ほど消化した「おやすみ、エレン」の前に出版された絵本。絵の好みなどもあるかと思いますが、第1弾として出版されたこちらもおすすめです。寝かしつけで悩んでみえる方はぜひどうぞ。

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■おやすみゴリラくん

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、10番目は「おやすみゴリラくん」です。
大人が読むとクスッと笑える絵本。動物たちの行動と警備員の奥さんのやさしさがほほえましいです。「みんなで一緒に寝ようね」そんなひと言をかけながら、子どもも親も楽しめる内容です。最後まで「繰り返し」の連続で、それもこの絵本の楽しめるポイントのひとつ。動物のかわいらしさと、物語のやさしさが安心して眠りに誘ってくれるはずです。おすすめの1冊です。

■よるくま

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、9番目は「よるくま」です。
夜のように真っ黒な「よるくま」とぼくのお話。よるくまのお母さんを探して二人で出かけます。やっとみつかったお母さんは、よるくまとぼくを寝かしつけてくれました。明日の朝おいしい魚を食べよう。自転車屋さんに行こう。と「あした」なったら今日よりも楽しいことが待っている、だから寝ましょう。絵本のセリフはそのまま使い、寝かしつけられますよ。

■パパ、お月さまとって!

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、8番目は「パパ、お月さまとって!」です。
「はらぺこあおむし」でおなじみのエリック・カールのしかけ絵本です。月と遊びたいモニカはパパに「月をとって」とお願いします。大きい月が小さくなるまで待って、やがてモニカは月と遊ぶことができました。月の満ち欠けなどもこの絵本から学ぶことができます。夜は実際の月も見られますので、寝かしつけにもおすすめの絵本です。規格外のしかけは、大人も楽しめます。

パパ、お月さまとって!

■おやすみ~

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、7番目は「おやすみ~」です。
(はじめてであいうえほん)シリーズの「おやすみ~」。大好きなみんなに順番に「おやすみ~」を言っていきます。ハブラシさん、ピアノさん、おほしさま。そして、パパとママ。「おやすみ~」のあいさつがリズム良く、だんだんと眠くなってきます。夜のあいさつは「おやすみ」であることも学べ、リズムの良さは寝かしつけにおすすめです。

■おやすみなさいのおと

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、6番目は「おやすみなさいのおと」です。
おやすみの時間になっても眠れない、あらいぐまの兄弟。外の音が気になって仕方ありません。兄弟のなかで、最後まで起きていた、一番下の子が聞いた音はいったい何だったのか?ほのぼのとあたたかい気持ちにもなるこの絵本。やさしく、静かに寝かしつけができると評判です。興奮や不安も取り除かれるといった感想も寄せられているほど。寝かしつけにぜひどうぞ。

■おやすみ、ぼく

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、5番目は「おやすみ、ぼく」です。
オランウータンの男の子が、一日がんばってくれた自分の体ひとつひとつにあいさつをして眠るお話。自分の体ひとつひとつに声をかける。自分を動かす腕や足に呼びかけていたわるなんて、大人でもできないこと。やさしい心を育む絵本としても使えそうです。この絵本は2006年オーストラリア・ストーリータイムブック賞を受賞。やさしい寝かしつけの絵本としてどうぞ。

■ねないこ だれだ

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、4番目は「ねないこ だれだ」です。
初版が1969年ですから、お母さん世代ももちろん読んだ覚えがある絵本ですよね。絵本のベストセラーといってもいいこの絵本は、なかなか寝ない子をおばけがつれてゆくというお話。怖さが子どもには一番伝わりやすいのかもしれません。典型的な「おばけ」の姿は、もしかするとこの絵本から私たちは覚えていったのかもしれません。世代を超え、寝かしつけにはこの1冊です。

■おやすみなさい おつきさま

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、3番目は「おやすみなさい おつきさま」です。
あのオバマ前大統領も「人生最初の一冊」と言い、雅子妃の幼少の頃の思い出の絵本としても知られるこちら。アメリカで1000万部を超え、世代を超えて読み継がれています。こうさぎが部屋のなかのすべてのものに「おやすみなさい」を語りかけていきます。そしてゆっくりと眠りにつきます。一日の最後のあいさつは「おやすみなさい」。穏やかに寝かしつけられそうです。

おやすみなさい おつきさま

■ノンタンおやすみなさい

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、2番目は「ノンタンおやすみなさい」です。
みんな大好きノンタンです!ノンタンのシリーズは数多くありますが、寝かしつけにも使えるのはこちらの絵本。もう寝なきゃいけない時間なのに、まったく眠くないノンタンが、いろんなお友達に声をかけて誘いますが、起きていたのはフクロウだけ。フクロウと夜の鬼ごっこをするけれど…。たくさんのお母さん方が評価する絵本です。ぜひおすすめです。

ノンタンおやすみなさい

■もうねんね

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人気の寝かしつけ絵本おすすめ15選、1番目は「もうねんね」です。
いろんな動物が眠くて眠くて、みんな「ねんね」していきます。同じ言葉がリズムよく繰り返されるため、寝かしつけをするのにはこれほどもってこいの絵本はないでしょう。また淡い色彩と柔らかなタッチの絵も、優しさや温もりが感じられ、目にもやさしいので眠りにつきやすいです。長年読み継がれ、衰えぬ人気で絵本界のベストセラーとなっています。

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