皮膚ケアできるドッグフードのおすすめ11選｜愛犬の皮膚炎や痒み・アレルギーにおすすめの商品を紹介

大切な愛犬にはいつまでも健康でいてほしいものです。健康を維持するためには、適度な運動も必要ですが、毎日の食事が最も重要で、健康状態にダイレクトに影響する要素だと言えます。だからこそ、ドッグフード選びには慎重になるべきです。ドッグフードにも国産、海外産と様々な種類があって、どれを選んでよいか迷ってしまいますよね。国産だからといって全て安心・安全とは限りません。ここでは、素材にこだわった、健康維持をサポートする皮膚ケアできるドッグフードを集めました。メリットや安全性に関しても合わせて参考にしてください。

犬の皮膚トラブルとは？

皮膚トラブルで動物病院を訪れる犬はたくさんいます。「愛犬の皮膚が赤い」「かゆがっている」というトラブルは見るのもつらいですね。実は犬の皮膚は人よりも薄く、デリケート。ふとしたことで皮膚トラブルを起こしてしまいます。ここでは犬の主な皮膚トラブルをまとめましたので参考にしてください。またこれ以外にも皮膚トラブルの原因はいろいろありますので、愛犬がかゆみを感じているようなら早めに獣医師に相談しましょう。

アレルギー性皮膚炎

犬のアレルギー性皮膚炎は犬アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの2つに大きく分かれます。中でも犬アトピー性皮膚炎はよく見られ、なりやすい犬種として柴犬やシーズー、レトリバー種、ウェスト・ハイランド・ホワイト・テリア、フレンチ・ブルドッグなどが挙げられます。もちろんこれ以外の犬種が犬アトピー性皮膚炎にならないというわけではありません。またアレルギー性皮膚炎は今まで何ともなかったのに急に発生することもよくあります。

細菌感染による皮膚病

細菌感染による皮膚病で特に多いもので「膿皮症」があります。細菌性皮膚炎とも呼ばれ、原因となるのはブドウ球菌。ブドウ球菌は皮膚常在菌なので健康であれば問題のない菌ですが、ケガや舐めクセ、スキンケア不足、免疫力の低下などさまざまな要因で皮膚のバリア機能が乱れると細菌が異常繁殖してしまい、皮膚炎となってしまいます。症状は赤みのある湿疹やニキビ状のできもの、皮膚のただれ、脱毛、かゆみなどがあります。

脂漏（しろう）症

脂漏症とは文字通り皮脂が異常に分泌される症状のこと。皮膚のターンオーバーのサイクルが何らかの原因により乱れて発症します。発症すると皮脂が過剰になるため体がベタベタして強いニオイを放ち、フケやかさぶたのようなものが出ることもあります。また過剰な皮脂やフケ、かさぶたは細菌やカビの温床となるため、かゆみや皮膚炎を引き起こすことがあります。

ノミやダニの寄生

ノミやダニなどの寄生虫がつくと強いかゆみが出ます。特にヒゼンダニが引き起こす疥癬（かいせん）のかゆみは強く、愛犬に大きなストレスを与えます。ヒゼンダニは繁殖力が強いため1回の治療では完全に取り除けないのがやっかいなところ。治療には根気と時間が必要となるでしょう。またこれらの寄生虫は人間に害を及ぼすこともあるので要注意です。

乾燥やストレス

人間でもそうですが、皮膚が乾燥するとかゆみの原因となります。特に寒い時期の暖房は乾燥しやすいので注意しましょう。シャンプーのしすぎや洗い流しが不十分な場合も皮膚が乾燥してしまうので今一度確認を。また犬は生活環境の変化などでストレスを感じると足や尾をかんだり肛門をなめたりすることがあります。その結果皮膚バリア機能が低下して、皮膚炎やかゆみが出ることも少なくありません。

皮膚トラブルが起こったら？

ここでは愛犬に皮膚トラブルが起こった時におすすめの対処法を紹介します。家で簡単にできるものもあるので日頃から皮膚ケアとして取り組みましょう。またアトピー性の皮膚炎の場合は体質なので基本的に完治することはありません。飼い主・愛犬ともに無理のないよう獣医師と相談しながらつきあっていきましょう。

まず獣医師に相談する

かきすぎてしまうと他の皮膚トラブルにつながりかねません。愛犬がかゆがっていたらまず獣医師に相談して症状を抑えてあげましょう。アレルギー性皮膚炎の場合内服薬の処方が一般的ですが、最近ではストロイドを使った外用薬も広く使用されています。また獣医師に相談する時、合わせてアレルゲン検査を受けてみるのもおすすめです。

アレルゲンを避けアレルギー対策をする

犬のアレルギー皮膚炎のアレルゲンは多岐にわたり、ハウスダストマイト（ダニ）やカビ、花粉の他、卵や牛乳、鶏肉などの動物性タンパク質、小麦、花粉などいろいろあります。これらはアレルゲン検査をすることで特定することが可能ですが、アレルゲンを完全に除去するのはどうしても難しいのが現状。特に大きな原因となっているハウスダストマイトの場合、「クッションやカーペットはこまめに洗濯する」「空気清浄機を使用する」などの対策で数を減らすことはできますが、ゼロにするのは難しいでしょう。

丁寧にブラッシングする

抜け毛や毛玉、フケなどをそのままにしていると細菌やカビの温床となり、皮膚トラブルを引き起こすことがあります。そうならないためにも定期的なブラッシングはとても大切。ただし先で触れたように犬の皮膚は人より薄くとてもデリケートです。ブラッシングをしすぎてしまうと逆に皮膚を傷つけてしまう恐れがあるので、優しく丁寧に行いましょう。

スキンケアをする

アレルギー性皮膚炎は皮膚バリア機能の低下も関与しているとされているので、スキンケアはとても重要です。保湿のためにもセラミド配合などの製品でスキンケアを行いましょう。また最近では皮膚常在菌が皮膚バリア機能に大きく貢献していることが分かっています。この菌のバランスに着目した製品も多く出回っているので一度検討してみてはいかがでしょう。スキンケアはコミュニケーションの時間でもあります。愛犬と飼い主がともに使い心地のよい製品を選びましょう。

シャンプーをする

シャンプーは汚れや余計な皮脂、ニオイを取り除くだけでなく、かゆみ対策にもつながります。シャンプーする時はかならず犬用シャンプーを使い、優しくマッサージするように洗いましょう。ゴシゴシと強くこすりすぎると皮膚を傷つけてしまう恐れがあるので気をつけて。しっかりと洗い流した後はタオルドライを基本とし、ドライヤーの使用は必要最小限にとどめましょう。またシャンプーのし過ぎは乾燥の原因となるため、基本的には月に1～2回ほどの頻度で十分です。

皮膚ケアができるドッグフードの選び方は？

食物アレルギーを引き起こすきっかけとして挙げられるのが「消化しづらいタンパク質の摂取」「同じタンパク質の長期間摂取」などが挙げられます。アレルギー対策として与えるフードにはヒューマングレードなど質がよく消化しやすいタンパク質が含まれているものを与えましょう。ラムやサーモンなど愛犬が食べたことのない肉が入っているフードを選ぶとアレルギーにより配慮することができます。皮膚や被毛をサポートするオメガ3脂肪酸が配合されているフードもよいでしょう。またできるだけ配合食材が少ないシンプルなフードの方が余計な食材が入っていない分、アレルギーリスクが抑えられます。

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選を紹介！

■このこのごはん

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、1番目は「このこのごはん」です。

トイプードルやシーズー、チワワなど小型犬に合った食事をサポートするドッグフード。高タンパクで低カロリーな鶏のササミを主原料に、鹿肉やマグロ、サツマイモなど海の幸・山の幸をバランスよく配合しています。使われている材料は人間でも食べられるヒューマングレードのみで、アレルギーに配慮して小麦やトウモロコシは使われていません。
またDHA＆EPAなどのオメガ3脂肪酸を強化しながら、カルシウムや銅などのミネラルをプラス。さらに鰹節の配合量を旧品よりも50%増量することで香りもアップしており、より食いつきをうながします。子犬からシニア犬までOKのオールステージ対応です。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

このこのごはんの口コミを紹介

■UMAKA -美味華- (うまか)

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、2番目は「UMAKA -美味華- (うまか)」です。

人間もおいしく食べられるフレッシュな鶏肉を愛犬に食べさせたいという想いから開発した、九州産華味鳥を100%使用、国産素材をメインに作った、品質の確かなドッグフード。高タンパク・低脂肪だから愛犬の内臓に負担をかけず、さらにビフィズス菌・オリゴ糖を配合することで健康維持をサポートします。グルコサミン・コンドロイチンもプラス、元気に走る毎日を助けます。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

UMAKA -美味華- (うまか) の口コミを紹介

■Butch（ブッチ）

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、3番目は「Butch（ブッチ）」です。

Butch（ブッチ）は全犬種オールステージ対応の無添加ドッグフードです。人口添加物は不使用、グルテンフリーかつ高タンパク低脂肪の栄養バランスを実現。原材料の92％はワンちゃんが好きな肉類から成るウェットフードで、ドライタイプとは食いつきが違います。缶タイプのウェットフードは缶を開けるのや処理が面倒ですが、Butchはフィルムタイプなので片づけや保存が簡単なのもうれしいポイントです。
味は３種類有り、初回は３本セットでお試しできます。原材料に肉と魚を使った犬猫兼用タイプも１種類あります。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

Butch（ブッチ） の口コミを紹介

■PHELTHIA（ペルシア）

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、4番目は「PHELTHIA（ペルシア）」です。

国際薬膳調理師 合谷 幸生（ゴウタニ ユキオ）の手により“薬膳の考え”と“食いつき”を両立させて生まれたドッグフード。素材と製法にこだわったヒューマングレードで、牛肉、鶏肉、馬肉、豚レバー、魚肉といったタンパク質の他、クコの実やサツマイモなどをバランスよく配合しています。アレルギーに配慮してグルテンを含む小麦などは使われていません。
また添加物は徹底的に排除してノンオイルコーティングで仕上げられています。品質の劣化を防ぐため、あえて1kgごとに包装されているのも特徴。子犬や小型犬でも食べやすい直径約6mmの小粒サイズで、消化・吸収されやすい形となっています。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

PHELTHIA（ペルシア） の口コミを紹介

■CANAGAN（カナガン）

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、5番目は「CANAGAN（カナガン）」です。

*1=当製品を使用した獣医師114名を対象に「健康な犬の飼主から、当製品を使用してみたいがどう思うか相談された場合、当製品を推奨しますか？」と聞き、「（とても）良い製品だと思う」と回答した割合。2021年8月ベッツアイ調べ
*2=The Queen’s Award for Enterprise : International Trade 2017受賞

イギリスの最高級グレインフリードッグフード。小粒タイプで子犬や小型犬も食べやすく、食いつきがよくてベストな栄養バランス、安心・安全がポイントです。高タンパク、野菜も配合していています。骨抜きチキン生肉やサツマイモ等、ヒューマングレードの原材料のみを使用、徹底した品質管理のもと製造しています。

※ヒューマングレードの食品工場から仕入れた肉を使用。乾燥原材料等はペットフード用に生産されたものを使用。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

CANAGAN（カナガン） の口コミを紹介

■やわか

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、6番目は「やわか」です。

大切な家族である猫や犬の健やかな毎日を守るこだわりのペットフードです。博多水炊きの銘店として知られる「博多華味鳥」が作った、人も食べることができる安心・安全で美味しい出来立ての味と香りをそのままに楽しめるソフトタイプのペットフードになっています。
九州産の博多華味鳥を100％使用し、着色料や小麦グルテン、オイルコーティングなどのペットの健康を損ねる恐れのあるものは一切使用せず、国産原材料をメインに作っており、全年齢のペットが美味しく味わえる柔らか差に仕上げています。栄養面においても、総合栄養食の基準を満たしているのも大きなポイントです。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

■Mog Wan（モグワン）

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、7番目は「Mog Wan（モグワン）」です。

イギリス直輸入のグレインフリーのドッグフードです。「愛犬家が選ぶドッグフードNo.1※1」に選ばれ、愛犬家のみならず、84.0％の獣医師からも「食べさせたい」と回答※2を得ています。
その秘訣は、着色料や香料、人工添加物も使っておらず、自然のお肉の香り、野菜や果物の美味しさで食欲を刺激しているところにあります。ユーザーアンケートでは90.5％が食いつきが良い、95.2％が継続したい※3と回答した実績があります。また、動物性たんぱくが50%以上と豊富に含まれているのが特徴です。

※1 犬を飼っている男女100名への10商品に対するイメージ調査の結果。2018 年8月統計研究所調べ。
※2 全国の獣医師43名のうち「手作り食のレシピから生まれた愛情たっぷりのスペシャルフードに興味がある」と回答した 25 名を対象に「あなたはこの商品を犬に食べさせてみたいですか」と聞いた結果。 2016年10月日本先端医療医学会調べ。
※3 ユーザー796名に対するアンケート。2020年8月～9月株式会社レティシアン調べ。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

Mog Wan（モグワン） の口コミを紹介

■アランズナチュラルドッグフード・ラム

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、8番目は「アランズナチュラルドッグフード・ラム」です。
食物アレルギーが気になる飼い主さんにおすすめで、ラム肉を使用していることが特徴です。原材料は8種類なのでワンちゃんの身体に優しいシンプルな構成となっています。毛並みや皮膚トラブルに有効なオメガ3とオメガ6がバランスよく含まれた亜麻仁油も配合されていますよ。低タンパク、低脂肪、低カロリー設計なので肥満の予防、ケアにも効果的です。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

アランズナチュラルドッグフード・ラム の口コミを紹介

1歳くらいの時に鶏肉アレルギーが発覚してから、色々と探した末に出会えてそれからずっと定期お届けしてもらってます。初めて食べた時から今も、変わらずとても美味しそうに食べてくれています。とてもスッキリできてますし、美容の調子もいいです。「加藤様 仁瑚くん/柴犬(3歳)」
出典元： 公式サイト

■ペロリコドッグフード ライト

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、9番目は「ペロリコドッグフード ライト」です。
食事制限をすすめられた健康な愛犬のために考えられたドッグフード。量を極端に減らさなくてもしっかり食べられるよう、100gあたりのカロリーを326.9kcal、糖質は8％まで抑えています。上質なタンパク源としてチキンやダック、白身魚を配合し、さらに30種類以上の野菜・ハーブをバランスよくブレンド。
低カロリー低脂質を実現しながら、食物繊維やビタミン、ミネラルもしっかり補給できます。早食いしてしまう愛犬に配慮し、フードはクロス型の超小粒タイプ。丸飲みしにくいので食事がゆっくり楽しめます。また本来肉食の傾向が強い犬の体に合わせてグレインフリーなのもうれしいところです。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

*1=当製品を使用した獣医師113名を対象に「健康な「食事制限が必要な犬」の飼主から、「当製品を使用してみたいがどう思うか」と相談された場合、当製品を推奨しますか？」と聞き、「（とても）良い製品だと思う」と回答した割合。2021年8月ベッツアイ調べ。

ペロリコドッグフード ライトの口コミを紹介

食事制限をさせたくても人工添加物が入っているケア用フードには替えたくないと思っていました。
ペロリコドッグフード ライトは不要な香料や着色料もなくとても気に入っています。
病院で「良いですよ」と聞いた植物性食物繊維も入っていて完璧です♪
出典元： 公式サイト

■ミシュワン

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、10番目は「ミシュワン」です。
大切な愛犬の健康と長生きのために作られた、イギリス生まれのドッグフード。全犬種・全年齢対応型で、穀物アレルギーを持つ犬にも配慮されたグレインフリーです。動物性たんぱく質は全体の約60％にあたり、チキン・サーモン・ターキーをバランスよくブレンド。人間でも食べられるヒューマングレードのみを使用しており、消化の良い良質なたんぱく質を与えることができます。さらに関節ケア成分としてグルコサミンやコンドロイチン、メチルスルフォニルメタンを配合。つらい肌荒れを防いで美しい毛並みに導くオメガ-3サプリメントもプラスしてあり、愛犬の健康を食事からしっかりサポートします。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

ミシュワンの口コミを紹介

今までいろんなフードをあげてきたけど、中々食べてくれなかったうちの子ですが、ミシュワンは完食までしてしまいました！「ダックスフンド(12歳)」
出典元： 公式サイト

■犬猫生活

皮膚ケアにおすすめのドッグフード11選、11番目は「犬猫生活」です。

*1=2019年9月統計研究所調べ 犬を飼っている男女100名を対象に調査
*2=2021年1月 Vet'sEYE調べ 製品サンプルを使用した獣医師114名が評価

10kg以下の愛犬に標準を合わせたドッグフードで、チワワ・マルチーズ・トイプードルなど、便の状態や毛艶が気になる室内飼いの小型犬に特におすすめです。
ニュージーランドや国内産の生肉をつかって動物性原料は60%以上、穀物を使わず、芋や豆類を使ったボリュームのある栄養設計が魅力で、合成保存料や香料などアレルギーのもとになる添加物も極力抑えられています。安心・安全に徹底的にこだわった日本製で、高い品質も魅力のひとつですが、流通コストなどの経費が抑えられているので、値段が安価な海外製と大差ないのも嬉しいポイントです。

• 無添加
• 低脂肪
• 国産
• 全年齢
• グルテンフリー
• グレインフリー
• ヒューマングレード
• 全犬種

犬猫生活の口コミを紹介

皮膚ケアできるドッグフードで愛犬の健康をサポートしよう！

犬も人と同じようにさまざまな原因でアレルギーを発症したり皮膚炎を起こしたりします。アレルギーの原因はそれぞれ違う上に体質もあるので、今回紹介したフードでかならず治るというわけではありませんが、アレルギーや皮膚炎になりにくい食事を心がけることは可能です。愛犬に毎日元気に過ごしてもらうためにも今一度フードを見直してみましょう。

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