おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

聖オーガスチン広場(崗頂前地)

”教会が密集”する石畳の広場
南洋植物と紋章のような模様がきれいな石畳の広場。あまり観光客もいないのでゆっくりすることができます。広場の左側には聖オーガスチン教会、ドン・ペドロ5世劇場があり右側には図書館、少し離れたところにも聖ヨセフ教会などがあり見どころの多いスポットです。

広告

聖オーガスチン広場(崗頂前地)が紹介されているまとめ記事

  • まとめ

    マカオでおすすめの世界遺産30ヶ所:すべてを歩いて巡るための徹底ガイド

    マカオ - 観光

    旅行に行ったらその国の世界遺産を見たいと思う方が多いと思いますが、なかなか全ての世界遺産を見ることは難しいですよね。しかし、マカオならばそんな贅沢な旅行をすることが可能です。マカオには30個の世界遺産があり、22の建造物と8つの広場が登録されています。これらは歩いて見てまわることができるので、ぜひ一日じっくり時間をとって全てを見学してみてください。 様々なルートで見ることができますが、今回はこの順番で行くと回りやすいという順番で世界遺産30件をご紹介します。旅行のスケジュールの参考にしていただけると嬉しいです。

  • まとめ

    【マカオ】休憩場所が世界遺産!?観光中ちょっと一休みできるマカオの広場 5選

    マカオ - 観光

    中国大陸の南岸にあるマカオは、16世紀からヨーロッパとアジアを結ぶ貿易で栄えた街です。経済的な繁栄はもちろん、独特のエキゾティックな雰囲気が人気の観光地です。成田や関空からの就航本数も多く、日本からも気軽に行けます。マカオはカジノがあることで有名ですが、実は世界遺産も多数あります。2005年にユネスコは、マカオ歴史地区の古跡30か所を世界文化遺産に認定しました。半島内に集まっているので、散歩感覚で巡り歩くことができます。そのうちの5か所をピックアップして紹介します。日本人も建設に携わったといわれている教会や、マカオの地名の由来となった中国寺院など、観光名所を盛り込みました。歩くのに疲れたら休憩ができるベンチや木陰、レストランなどもあり、マカオを満喫できる素敵な旅となるでしょう。

  • まとめ

    マカオ観光でおすすめのスポットまとめ:名所観光地一覧

    マカオ - 観光

    1997年に中国に返還されるまでポルトガルによって統治されてきたマカオは、中国大陸にあるヨーロッパ諸国の植民地の中ではもっとも古く、植民地時代の遺構が数多く点在しています。 このため、2005年にマカオの8つの広場と22の歴史的建造物がマカオ歴史地区という名前でユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、この地を訪れる観光客は年々増加しています。また、日本人の口にも合いやすいポルトガル料理が楽しめるレストランも数多く、美食の街でもあります。 今回はそんな西洋の文化が息づく街マカオで、ヨーロピアンの雰囲気を感じられる観光スポットをご紹介します。

聖オーガスチン広場(崗頂前地)の情報

住所 2LargodeSantoAgostinho
近くのイベント マカオのイベント
マカオで使えるWifiのレンタルはお済みですか?

広告

聖オーガスチン広場(崗頂前地)周辺の人気スポット

マカオ

マカオは中華人民共和国の澳門特別行政区に位置しています。面積は30.3平方キロメートル、東京都世田谷区と比較すると約半分の面積です。 仏教、道教、キリスト教、イスラム教、ゾロアスター教などの宗教が主です。マカオの人気定番の観光スポットと言えば、聖ポール天主堂跡です。聖ポール天主堂跡は世界遺産に登録されており、17世紀の大聖堂の遺跡で歴史を感じることができるスポットです。上階の窓からはマカオの景色を望むことができ、宗教美術品などが展示されており観光客に人気です。 マカオで人気があるスイーツはエッグタルトです。マーガレット・カフェ・イ・ナタではサクサクとした食感のパイ生地にしっとり感があるカスタードクリームが組み合わさったエッグタルトを販売しており地元住人にも人気があります。

詳細を

聖オーガスチン広場(崗頂前地)周辺の人気スポット

運営会社