4月25日 9時27分55秒
パナマ/パナマシティと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。
パナマ(パナマシティ)と日本の時差は14時間です。パナマシティの方が時間が遅れているので、日本時間から14時間をマイナスしてください。例えば日本の昼12時は、パナマシティの前日の夜10時ということになります。サマータイムは実施しておらず、この時差は年間を通して一定です。また国内のタイムゾーンは共通のため、都市を移動した場合も、時差の変更はありません。
パナマ/パナマシティにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から パナマ/パナマシティまでの距離(測地線長)は、約 13,584 Kmです。
2017年現在、日本からパナマへの直行便は就航していません。アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空などを利用した米国経由や、アエロメヒコ航空を利用したメキシコシティ経由、エアカナダによるトロント乗り換えや、KLMオランダ航空でのアムステルダム乗り換えなどが一般的です。乗り継ぎの待ち時間などを含め、所要時間は約19時間~31時間程度となります。
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赤道近くに位置するパナマシティは熱帯性気候に属し、年間を通じて気温が高いことが特徴です。一部の山岳地帯などを除き、日中であればどのシーズンもの夏服にて対応ができます。ただし降水量は時期によって大きくことなり、12月後半から4月頃が乾季、5月から12月中旬頃までが雨季となります。雨季といっても梅雨のように一日中雨が降り続くことは少なく、夕方にスコールと呼ばれる一時的な大雨が降ります。
日差し、紫外線は一年中大変強いので、対策をした方が良いでしょう。また室内は冷房が非常に強く効いているところが多いので、上着を携帯することをおすすめします。
パナマを旅行する際には、事前に国の治安状況や安全情報を確認することを忘れないようにしてください。地域によっては外務省からの警告が出ていることもあります。危険な地域には近づかないことはもちろんのこと、観光に際してはガイド付きのツアーなどに参加し単独行動を避けることも、身の安全を守る一つの手段です。
またどの国であっても言えることですが、観光客を狙った強盗や置き引きの被害は多く報告されています。特に長時間のフライトや時差の影響で疲れているときは注意力が散漫になりますので、貴重品の管理には気を付けましょう。
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