【バリ島】ここですべてが揃う！活気溢れるウブド市場の魅力を紹介！

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ウブド市場ってどんなところ？

冒頭でも紹介しましたが、ウブド市場はバリ島の内陸部に位置する観光都市・ウブドの中心地に位置する市場です。ウブドの定番観光スポットとして知られ、 観光客向けのお土産がたくさん 並びます。また地元の人たちも利用している市場で、早朝に行われる朝市には地元の人向けの商品が並びます。 あらゆるものが揃う 、活気あふれるマーケット。半屋外の雰囲気も素敵です。

ウブド市場の見どころを紹介！

何から何まで揃う！

ウブド市場の魅力は 何から何まで揃う ところです。地元の人向けの日用品や食品から、観光客向けのお土産など、様々な商品を扱うお店が揃っています。

たくさんのお店がひしめき合う光景

たくさんのお店が所狭しと並ぶ様子は、 日本ではなかなか見ることのできない光景 。1つ1つのお店の中にたくさんの商品が並んでいる光景も同じく圧巻です。

アート作品のような写真が撮れる

ウブド市場で売られている商品の中には、花や果物、雑貨などカラフルなものも多いので、 とってもかわいらしい写真を撮ることができます 。SNSに載せて友達に自慢すれば、たくさんのいいねがもらえること間違いなし！

時間帯によって手に入るものが異なる！

ウブド市場は朝市とそれ以外の時間帯でお店に並ぶ商品が異なります。早朝5時ごろから行われる朝市では、生鮮食品やお供え用の花など主に地元の人向けの商品が並ぶのに対し、10時ごろから通常の市場に切り替わると、観光客向けの伝統的な雑貨やお土産などが並びます。時間帯によって商品だけでなく市場の雰囲気そのものも変わるので、余裕があれば、 違う時間帯に数回訪れてみるのも面白い と思いますよ。

食べ歩きも楽しめる

ウブド市場では、 ローカルグルメの食べ歩き を楽しめます。生鮮食品が多く並ぶ朝市では、これぞ南国といったドラゴンフルーツやマンゴスチンといった果物を食べられますし、熱々の春雨スープや串焼きを販売する屋台があったり、バリの伝統的なお菓子をお土産用に買えたりと、いろんなグルメを堪能できます。