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アスンシオン 観光ガイド Asuncion

スペイン語でカトリック教会の用語「聖母の被昇天」を表す「ヌエストラ・セニョーラ・デラ・アスンシオン」が都市名となったアスンシオンはパラグアイの首都で、ここはどの州にも属さない特別区となっています。 市の中心部は碁盤の目を思わせる形状に整備され、所々にはスペイン風のコロニアル建築の建物が見られ、散策には気持ちの良いエリアながら、その一方でアスンシオンでの観光の際に注意すべきは治安にあり、スリやひったくりの他ナイフやけん銃での脅迫も見受けられるほか、パラグアイ川沿岸部の一部地域や旧市街地などでの一人歩きは避けた方が良いでしょう。 そんな中でのおすすめのスポットは、先住民のアート作品が鑑賞できるバロ博物館や白亜の宮殿とされる政府宮殿など魅力的なスポットも多いので、ここを訪れる観光客は後を断ちません。

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  • まとめ

    【パラグアイ】アスンシオンでおすすめの観光スポット7選!パラグアイを満喫!

    アスンシオン - 城・宮殿,寺院・教会,海岸・海

    アスンシオンは、南米有数の親日国パラグアイの首都です。パラグアイ川のほとりに発展したのどかな首都アスンシオンは、スペイン風のコロニアル建築が数多く残っております。アスンシオン市内を流れるパラグアイ川の港の近くに建つ白亜の美しい大統領官邸は、首都アスンシオンを象徴する建物で観光スポットにもなっています。また、アスンシオンの中心、英雄広場近くに、かつて国家独立のために数々の秘密会議が開かれたパラグアイの歴史上重要な建物があり、今では博物館となっています。パラグアイの名物アサードは、スペイン語で「焼いた肉」という意味で、国民食と言っても過言ではありません。バスターミナルやメインストリートなどでは、かならずアサードのお店や屋台が出ていますので、気軽に食べることが出来ます。日本からパラグアイへの直行便はなく、一般的に北米のニューヨーク、ダラス、マイアミ、欧州のミラノ、ミュンヘン、ローマなどを経由し、さらにサン・パウロやブエノス・アイレスなど南米の主要都市で乗り継いで行くことになります。午後に日本を出発し、アスンシオンには翌日の午前中に到着します。所要時間は経由地での乗り継ぎ込みで26~35時間です。

  • まとめ

    【パラグアイ】アスンシオンのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

    アスンシオン - ホテル

    アスンシオンは、南米パラグアイ共和国の首都です。地名は「聖母の被昇天」に由来し、1537年に創建された南米でも歴史の古い都市です。パラグアイ河の東岸に面していて、亜熱帯植物など自然豊かな美しい景色が広がり、観光都市としても人気です。夜にライトアップされる壮麗な白亜の政府宮殿や、先住民の膨大なアートコレクションが圧巻のバロ博物館など、観光スポットも多彩です。行き方は、シルビオ・ペッティロッシ国際空港から30分から1時間ほどです。そんなアスンシオンでおすすめのホテルを紹介します。鮮やかな景色が広がるホテルや、リゾート感らあふれるホテル、施設の充実したリッチなホテルなど、様々あるので旅行の予約プランの参考にしてくださいね。

  • まとめ

    【パラグアイ】アスンシオンのおすすめ格安ホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

    アスンシオン - 格安ホテル

    アスンシオンは、南米パラグアイの首都です。ラ・プラタ川最大の支流パラグアイ川の川岸にあり、1537年にスペイン人が創建した古都です。金銀を求めてやってくる西欧人や探検家の休息と食糧供給の場所だった街で、「聖母の被昇天」と呼ばれたのが地名の由来です。観光名所も多く、先住民の膨大なアートコレクションが圧巻のバロ博物館や、南米サッカー連盟本部の博物館、立派な白亜の政府宮殿は夜にライトアップされて壮麗です。行き方は、郊外にあるシルビオ・ペッティロッシ国際空港から1時間ほどで到着します。そんなアスンシオンで、おすすめの格安ホテルを紹介します。なかには一泊6000円台で泊まれる宿もありますよ。なお、値段は時期や人数により異なるのでご注意ください。

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