バンフは、アルバータ州のカナディアンロッキーの観光拠点として知られている街です。 カナダ初の国立公園に設定され、世界でも3番目に古い歴史を持つ「バンフ国立公園」の中に位置している小さな街になっており、美しい自然の景色が楽しめる人気の観光地です。また、冬には、スキーをはじめとするウィンタースポーツのメッカとしても知られており、1年を通じてたくさんの人たちが、国内外から訪れています。 日本からは直行便の運航がないので、バンクーバーで国内線でカルガリーまで行き、カルガリー国際空港から陸路で向かうのが一般的です。観光地として整備がされているので、バスなども頻繁に走っており、便利に観光することができます。
バンフ - グルメ
カナダの大自然に触れ合える有名な観光地“バンフ”、日本人にも人気の観光地で毎年たくさんの観光客が訪れている観光地です。そんなバンフには美味しいと評判のステーキハウスがいっぱいある場所でもあるんです。 大きい肉の塊をじっくりと低温で焼き上げたプライムリブステーキやバイソンのステーキなど、日本ではあまり食べるチャンスのないものが手ごろなお値段で食べられるんです。日本人好みの柔らかくてジューシーなお肉なので、日本人の口にも合うんですよ。そんな、バンフにある美味しいと評判のステーキレストランをご紹介します。
バンフ - 観光名所
バンフは、カナダの大自然を満喫することができる世界遺産「カナディアン・ロッキー山脈自然公園軍」を有するバンフ国立公園内にある小さな街です。カナディアン・ロッキーの観光の拠点として、小さいながらも有名なホテルやレストラン、ショップなどが多くそろっており、夏はアウトドア、冬はウィンタースポーツの聖地として、世界中からたくさんの観光客が訪れるカナダを代表する観光地の一つになっています。 街の中では、美しい自然の景色だけでなく、さまざまな野生動物を見ることができるのも魅力の一つ。最寄りの空港であるカルガリー空港へは、日本からの直行便も運航しているのでアクセスも便利です。今回は、そんなバンフでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バンフ - ホテル
この記事では、バンフで人気のおすすめホテルをご紹介します。バンフはカナダ連邦・アルバータ州にあるバンフ国立公園内にある町。カナディアンロッキー山脈の中心に位置するため、夏は登山客で、冬はスキーなどのウィンタースポーツを楽しむ人でにぎわいます。カナディアンロッキーでは、1万年以上前から続く美しい氷河や、自然豊かな湖が点在しており、カナディアン・ロッキー山脈自然公園郡は、世界遺産にも登録されています。夏は湖でレイク・クルーズを楽しむ観光客や、雪の残る美しい山に登る登山客が多く訪れます。冬はアサバスカ氷河の巨大な氷河を雪上車に乗って見学したり、スキーやスノーボードなどが楽しめる魅力満載の街です。そんなバンフで人気のホテルを掲載しているので、ぜひ旅の参考にしてみてください!
バンフ - 散歩・街歩き
バンフの街のメイン通り。おしゃれな建物の土産物屋やレストラン、カフェが立ち並び、ぶらぶら歩きやお買い物に最適のスポット。四方を美しい雪山に囲まれ、カナディアンロッキーを見渡せる場所でもあります。メインとなるのはWolf通り、Bear通り、Caribou通りに囲まれたあたりの地域で、歩いて全てまわれるほどの距離感です。カナダのお土産として有名なメープル菓子のお店はもちろん、女性人気のオーガニックコスメのロッキーマウンテンソープのお店もあります。スーパーやショッピングビルもあるのでとにかく何でも揃います。道の中程にはビジターセンターもあり便利です。バフスセンターからはタクシーで、片道10ドルほど。治安がよく夜遅くまで賑わっているのですが、ほとんどのお店が8時で閉まってしまうため、お目当てのお店がある方は閉店時間にご注意を。
旅行シーズン | 6~8月 |
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