トラベルブックのすべてのスポットからアロースターに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜8件を表示 / 全8件
アロースター - 博物館
北部国立科学センターは、クアラルンプールのブキットキアラの自然豊かな場所に、1996年、当時の首相マハティール・ビン・モハマドにより設立されました。円錐台のような個性的かつ科学的なデザインの建物であるため、国のランドマークにもなっています。 科学と技術の2つをメインテーマとしており、屋内には、海の生態系を学べる水槽、水と光、風の自然の驚異の背後にある科学について紹介するスペース、2~12歳の子供が年齢別に楽しみながら学べるスペース等が設けられています。 屋外には、恐竜のレプリカが多数ある庭や、火山と深海を3Dシュミレーターで仮想旅行できる施設などがあり、子供から大人まで楽しめるスポットです。
アロースター - ショッピングモール
ペカン・ラブは、ケダ州の州都アロースターの中心部にある、“水曜の市”という意味を持つ、地元住民にも観光客にも人気のあるスポットです。 かつては、ヤシ葺き屋根の掘っ立て小屋で開催される週一回の小さな市場でしたが、バラエティ豊かな衣類や手工芸品、本、工業製品など、277のショップが入店するショッピングセンターに拡大しました。 クエやバフル、ドリアン・ドドルなどマレーシアの伝統菓子、ミートフロスや塩エビのペーストソースなど伝統料理を購入するのに最適な場所のひとつで、白壁の美しい建物はケダ州のシンボルともなっています。
アロースター - 寺院・教会
アロースターの"イスラム寺院" 1915年に建てられた、アロースター中心部にあるイスラム寺院。黒い玉ねぎ型のドームと、白いミナレットが特徴で、その美しさが有名。地味な印象な中に、清楚さを感じるきれいなモスク。中に入るとひんやりしており、暑さをしのげる。夜にはライトアップされた姿も美しい。
アロースター - モダン建築
"元首相"の生家 マレーシア第4代首相マハティールが、学生時代から医者として成功するまで住んでいた家。ニッパヤシでできた屋根の木造家屋は、1992年に「ナショナル・アーカイブス」により、歴史的建造物に指定された。入場は無料。内部は当時の生活に使っていた家具等が展示されている。
アロースター - 博物館
ケダー州の"生活様式"がわかる アロースターの街の中心から北へ約1kmの所、ムルデカ公園近辺にある。建物は比較的新しい物だが、外観はどこかマレー伝統の建物の良さを感じる。展示内容は、マレーシアのゲター州の生活の様子がわかるようになっている。マレーシアの高床式の建物もあり、内部も見ることができる。
アロースター - モダン建築
アロースターの"シンボル"タワー アロースター市街の北部にある、高さ165.5メートルの電波塔。アロースター駅より徒歩20分くらいのところにある。1998年に建造された。近代的な造りで、古都の街の中でひときわ新しさが目立つ。展望台があって上に登ることができるので、市街を一望できる。
アロースター - 美術館
"伝統工芸品"が見もの アロースターの街の中心にある、ヨーロッパ風の外観が美しい美術館。王宮の建物の隣りに建っている。館内は広くゆったりとしており、展示はマレーシアの伝統工芸や現代的な絵画などが主である。どれも美しいが、特に木工の工芸が見事だ。入場料は無料なので嬉しい。
アロースター - 劇場・音楽鑑賞
かつての"ミュージックホール" 街の中心にある、王宮のある一角に建てられている。丸い帽子をかぶっているような、淡い黄色を使ったかわいらしい外観の八角形の建物。もともとは打楽器の楽団が演奏する会場として造られたもの。通りを隔てた向かい側には時計塔が建っており、対になっているようだ。
広告