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フランスの都市
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カルカソンヌ - 観光名所
カルカソンヌは、フランス南西部に位置しており、ヨーロッパ最大級の城塞を見ることができる人気の観光地です。街の中には、ユネスコの世界遺産が2つも存在しており、見どころが満載!また、城塞内には、星付きホテルのレストランに気軽なビストロ、お洒落なカフェなど飲食店もそろっており、グルメを楽しむのにも最適。特に名物である深い土鍋で豚肉やインゲン豆などを煮込んだ「カスレ」はぜひ味わいたいところです。観光地になっているので英語が通じるお店が多いのもうれしいポイント。今回は、そんなカルカソンヌでおすすめの観光スポットを紹介します。
カルカソンヌ - アクティビティ・体験
フランスには多くの世界遺産がありますが、中世の建築が残る昔ながらの街並みや、お城の様相はフランス国内外を問わず人気の観光スポットになっています。なかでも、ヨーロッパ最大と言われる城塞都市カルカソンヌでは数々の城が立ち並び、まるでおとぎの世界に入り込んだような雰囲気が味わえます。ここでは、カルカソンヌを中心にして、周辺の名所を巡るオプショナルツアーを紹介します。 個人旅行ではなかなか行くことのできない山里の村コンクや、黒ワインの産地カオール、さらにピカソをはじめとする画家たちが多く訪れたコリウールなど名所多数。ぜひ美しい南フランス旅行の参考にしてくださいね。
カルカソンヌ - 高級ホテル
カルカソンヌは、フランスの南部、ラングドック=ルシヨン地域圏に属するオード県の県庁所在地です。古代ローマ時代から発達した城塞都市シテと、オード川をはさんだ向かいに展開した下街からなり、特にシテは「歴史的城塞都市カルカソンヌ」として1997年にユネスコ世界遺産に登録されています。石畳みが素敵な中世の街並みが残り、市内観光を楽しむことができます。行き方は、パリからだと電車で6時間、飛行機を使って1時間+電車1時間くらいです。そんなカルカソンヌで、おすすめの高級ホテルを紹介します。城塞の中にあるホテルもあるので、好みの宿を選んでみてくださいね。
カルカソンヌ - 格安ホテル
カルカソンヌは、フランスの南部、オード県の県庁所在地です。古代ローマ時代に建設されたヨーロッパ最大の城壁の遺跡が残る要塞都市で、ユネスコ世界遺産に登録されています。「まるで映画のセットのようだ」「中世時代にタイムスリップしたかのようだ」と、訪れる人々の期待を裏切らない街で、「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」といわれているほどです 。ほかにも、サン・ナゼール寺院や、ステンドグラスが魅力のバジリカ教会、コンタル城は、ぜひとも訪れたい観光スポットです。カフェやホテルも多くあり、夜はライトアップされ、幻想的な景色を眺メルことができます。そんなカルカソンヌでおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
カルカソンヌ - ホテル
カルカソンヌはヨーロッパ最大の城塞が存在する街で、人気観光地です。駅前には、17世紀から鉄道が発達した19世紀までワインなどの交易に活躍したことで知られる世界遺産の「ミディ運河」もあり、遊覧船でのクルーズも楽しめます。 そんなカルカソンヌでおすすめの観光地といえば城塞都市の「シテ」です。高い城壁に囲まれた都市は近づくにつれ、その迫力を感じられます。城塞内にはカフェやレストラン、土産ショップなどがありテーマパークのような雰囲気です。そんなシテの中でも人気のスポットが「コンタル城」です。中世のままの姿を残しており、シテ観光の中でも観光客が列をなす場所です。城壁の上を自由に歩くこともできるので、高いところからカルカソンヌの街並みを眺めてみてはいかがでしょうか。 そんなカルカソンヌの名物は「カスレ」です。白インゲン、カモ、ソーセージなどを土鍋で煮込んだメニューで、ボリュームがあるのでシェアすることをおすすめします。 では、そんなカルカソンヌのおすすめホテルをご紹介します。
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カルカソンヌ - 寺院・教会
サン ナザール大教会堂は、フランスのカルカソンヌに位置します。カルカソンヌ城がある「シテ」の中にあり、11世紀から建設が始まり13~14世紀頃に完成しました。長い歳月をかけて建築されたことからロマネスク様式とゴシック様式が混在しています。外観やファサードはロマネスク様式で、独特な装飾が施され建築に興味がある方におすすめです。 特に13~14世紀に造られた教会内のステンドグラスは、南仏でも有数の美しさを誇ると評判で必見です。歴史的城塞都市カルカソンヌの一部として、ユネスコ世界遺産に登録されています。
カルカソンヌ - 史跡・遺跡,文化遺産
中世の街並み“城壁都市“ 歴史的城塞都市カルカソンヌは、フランスのカルカソンヌに位置します。カルカソンヌの駅から徒歩約15〜20分でアクセスでき、「歴史的城塞都市カルカソンヌ」は城壁に囲まれたエリアを指します。フランスでは「カルカッソンヌを見ずして死ぬな」と言われるほどの観光スポットで、ヨーロッパ最大級の2重の城壁に囲まれています。 城塞内部には12世紀に建設されたコムタル城があり、カルカソンヌ駅の目の前を流れている世界遺産のミディ運河も見どころでクルーズも可能です。カルカソンヌに来た際にぜひ食べたいのが名物の郷土料理カスレで、ガチョウやアヒルの肉と白いんげんを煮込んだ料理です。
カルカソンヌ - 史跡・遺跡
ナルボンヌ門はフランスのカルカソンヌに位置する12世紀に築かれた門で、城塞都市シテの東側を守るために築かれました。シテの入口は「オード門」と「ナルボンヌ門」の2カ所があり、「ナルボンヌ門」から入り帰りは「オード門」から出るのがおすすめのルートです。門は二重になっており内側の二番目の門は高い塔で守られていて、ナルボンヌ門から入ってしばらく歩くと城門の砦の中を見学できるようになっています。 ナルボンヌ門のそばにダム・カルカスの像があり、カルカソンヌの町の名前の由来になっています。シテの通りにはお土産屋が並び、お土産を買うのにおすすめのスポットです。「歴史的城塞都市カルカソンヌ」の一部として、世界遺産に登録されています。
カルカソンヌ - 史跡・遺跡
カルカソンヌ城の城壁は、フランスのカルカソンヌに位置します。城塞都市を意味するシテと呼ばれ、城壁は全長約3キロに及びヨーロッパ最大級になっています。城壁は敵の侵入を防ぐために二重になっており、城壁の間には広さがあり東と西に城門が残されています。砦が作られはじめたのが紀元前3世紀頃と言われ、13世紀にルイ9世が城壁を二重に張り巡らせ19世紀に復元されています。 オード川にかかる橋から、カルカソンヌ城の城壁を眺めることができます。夜はライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気に包まれるので夜まで滞在してライトアップを見学することができます。
カルカソンヌ - 広場・公園
カルノー広場(プラス・カルノー)は、フランスのカルカッソンヌにある広場です。地元の人や観光客の憩いの場として親しまれています。カルカソンヌ駅から徒歩約5分で行くことができるため、アクセスの良い広場です。 地元の人々から愛されている理由として、毎週火曜日と土曜日の午前中にカルソー広場で朝市が行われます。新鮮な果物や野菜、花などを買うことができます。日本ではなかなか見ることのできない食べ物もたくさんあるため、見ているだけでもワクワクしてしまう光景です。 フランスの果物や野菜は日本に比べて値段が安いため、果物や野菜が好きな方におすすめです。時間のある方は少し早起きして、足を運んでみて下さい。
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