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エリア
パリのエリア
フランスの都市
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エティエンヌ・マルセル - 観光名所
エティエンヌマルセルは、フランスの首都・パリの中でも特にお洒落な地区として有名です。駅前にあるエティエンヌマルセル通りには、パリジェンヌも注目のパリ発のお洒落なショップや有名ブランドのショップや老舗のショップ、気軽に休憩することができるカフェや雰囲気の良いレストランなどが立ち並び、地元の人から観光客までたくさんの人で賑わいを見せています。 通りから少し離れたところには、歴史的建造物などもあり、観光にもピッタリ!今回は、そんなエティエンヌマルセルでおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
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エティエンヌ・マルセル - 美術館
“桁違いの企画展”を開催する美術館 ポンピドゥーセンターは、国立近代美術館、音響音楽研究所、公共図書館、映画館などが入った複合文化施設です。他にも眺めの良い屋上展望テラス、おしゃれなレストラン、アート性にあふれたセレクトのショップなどもあります。各施設により、料金、開館時間などが異なります。レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが共同で設計した建物は、配管がむきだしで、まだ工事中のような何とも独創的な外観です。『リサとガスパール』という絵本の中では、リサが住んでいる場所として出てきます。ヨーロッパ最大規模のコレクションを誇るポンピドゥーセンター国立近代美術館は、1900年代以降から現在までのアート作品が展示されており、5階はピカソやマティスなど近代のアート、4階はアンディウォーホルなどの現代アートのコーナーになっており、現代アート好きにとってはたまらない美術館です。1つ1つの作品にゆったりとしたスペースをもうけ、混雑せずにゆっくりと作品鑑賞できるのも魅力のひとつ。多くの企画展も随時開催されています。隣りのストラヴィンスキー広場の池にはジャン・ティンゲリー、ニキ・ド・サンファル夫妻の彫刻作品があり、人々が憩いのひと時を過ごしています。
エティエンヌ・マルセル - 旧市街・古い町並み
“16~18世紀”の街並みを残す所 マレ地区は、ル・マレというセーヌ川右岸の地域で歴史的な建造物が多くある地域。ゲネゴー館、スービーズ館など中世貴族の館が多く残っており、一部は一般公開されていて見学ができます。パリらしいお洒落なショップやカフェも立ち並んでいて色々な楽しみ方ができるのが特徴。 メトロSt-Paul駅やEtienneMarcel駅などから歩いていけます。 マレ地区からタンプル通りを北へ行くとユダヤ芸術歴史博物館があります。中世から現代に至るまでのユダヤ教の芸術や歴史に関する多くの展示品を鑑賞できる満足度の高い博物館。マレ地区を散策する際にはぜひおすすめの観光スポットです。
エティエンヌ・マルセル - 散歩・街歩き
パリとは違う"異国情緒"が漂う街 パリとはまた違った雰囲気を持つパサージュ、アーケードに覆われた歩行者専用通路の商店街です。パリの趣とは異なった、エジプトのカイロをモチーフにしてあるかのようで、全体的に異国情緒が漂っています。高級なパサージュと違い、お求めやすい価格の服や靴が並んでいるのが特徴。夜よりも昼間がおすすめです。
エティエンヌ・マルセル - 美術館
“パリの三大美術館”の一つ 国立近代美術館はフランスのパリに位置し、「ポンピドゥー・センター」内にあります。1977年にオープンした総合文化施設で、国立近代美術館の他に図書館・アート雑貨ショップ・レストラン・本屋・屋上展望テラスなどが入っています。20~21世紀の近代から現代アートの美術作品が展示され、ピカソ・マティス・シャガール・ダリ・アンディウォーホルなどの巨匠のコレクションを鑑賞できます。 所蔵作品数は100,000点を誇り、欧州最大になっています。流派ごとに作品を展示しており、さまざまな企画展も開催され見ごたえのある美術館です。
エティエンヌ・マルセル - 散歩・街歩き
"モード"の中心 エティエンヌ マルセル通りはフランスパリの1区と2区の間にあります。通りの名前はフランス王国の主導者であった「エティンヌ・マルセル」から取って命名されました。メトロ4号線エティエンヌ マルセル駅の目の前に位置しています。レストランやカフェも多く立ち並ぶ、おしゃれな通りです。他にもお菓子や料理に使う調理器具、食器の卸問屋などがあります。 エティエンヌ マルセル通りでは週2回、チーズやワインの市場が出店するマルシェが行われています。マルシェの日は大にぎわいなので、通りを歩くだけでも楽しめます。観光客だけでなく、地元民からも愛されているスポットです。
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