トラベルブックのすべての旅行・観光情報からエボラに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全7件
エボラ - 観光名所
エボラは、ポルトガルの首都リスボンから130㎞ほど離れた場所にある内陸の都市で、市街全体が世界遺産に登録されているという、歴史的価値の高いエリアです。日本の使節団も訪れたというエヴォラ大聖堂など日本にゆかりのある建造物も多く、バロック様式、ゴシック様式をはじめとする複数の様式が織り混ざっている作りは、圧巻の迫力を感じさせます。見所がまとまったスポットにあるので、日帰りでも楽しむことができ、徒歩で回れるのも嬉しいポイント。石畳の整った街並みを散策しながら、ロイオス教会やローマ神殿などの芸術的な建造物をじっくりと楽しむことができます。レストランでは、メジャーな魚料理だけではなくウサギ肉など一風変わった料理が楽しめるお店も。この記事ではエボラの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
エボラ - 高級ホテル
エボラ(エヴォラ)は、ポルトガルの中南部、リスボンの東約110kmにあるアレンテージョ地方の町です。二重の城壁に囲まれた古い歴史をもつ街で、ローマ帝国時代から栄え、ルネサンス時代には大学も置かれた学芸の都です。旧市街地は「エボラ歴史地区」として1986年にユネスコ世界遺産に登録されています。2000年の歴史を凝縮した城壁内は「博物館都市」とも呼ばれ、サンフランシスコ教会、ディアナ神殿、カテドラル、水道橋など、多くの遺跡や建物を巡る観光を楽しめます。そんなエボラでおすすめの高級ホテルを紹介します。歴史を持つ修道院などを改築したホテルを満喫したり、長閑な牧草地帯の風景も満喫できますよ。
エボラ - 格安ホテル
エボラ(エヴォラ)は、ポルトガルの南東部、スペインの国境に近いアレンテージョ地方です。行き方は、リスボンのオリエント駅から電車で約2時間で着きます。旧市街は城壁に囲まれている歴史地区として、1986年にユネスコ世界遺産に登録されています。ルネサンス時代には、大学があったことから「学芸の都」と呼ばれていました。パイプオルガンが魅力のエボラ大聖堂や、皇帝アウグストゥスと祀るために造られたディアナ神殿の遺跡、ほかにもカテドラル、ディアナ神駅、水道橋など、人気の観光スポットが目白押しです。そんなエボラのおすすめ格安ホテルをご紹介します。なお、値段は人数や時期により変動するのでご注意ください。
エボラ - 格安ホテル,ゲストハウス・ホステル
ポルトガルの首都リスボンから東へ約130㎞のところに位置するエボラは、古代より交易路の交差点として栄え、旧市街地は1986年にユネスコ世界遺産に登録されました。観光スポットには、学生時代に歴史の授業で学習した〝バスコ・ダ・ガマ”や”天正遣欧使節”に関わるエボラ大聖堂、壁一面に人骨が埋められているサンフランシスコ教会などがあります。 世界遺産に登録された町に宿泊し、ローマ時代からルネサンス期までのエボラの歴史を堪能してみてはいかがでしょうか。こちらでは、エボラの街並みを一望できるおすすめのホテルをはじめ、無料Wi-Fiや専用バスルームも付いた格安ホテルも紹介します。※利用する時期や人数、部屋のタイプにより宿泊価格に変動があります。
エボラ - ホテル
ポルトガルの中南部に位置し、二重の城壁に囲まれた歴史のある街エボラ(エヴォラ)。街全体が世界遺産になっています。エボラ大聖堂や地ラルド広場、サンフランシスコ教会などの観光スポットは、ほぼ徒歩でまわることができます。 ここではエボラ(エヴォラ)でおすすめのホテルを紹介しています。併設のレストランでアレンテージョ地方の郷土料理楽しめるホテル、屋上のバーやテラスからエボラの街並みを見渡せる景観の良いホテル、24時間いつでもルームサービスを利用できるホテルなど、魅力あるホテルばかりです。様々なタイプの宿泊施設を掲載しているので、好みや旅のスタイルに合わせて選んでくださいね。
1〜5件を表示 / 全50件
エボラ - モニュメント・記念碑
エヴォラ骸骨礼拝堂ポルトガルの首都リスボンから東へおよそ150kmの場所にある街がエヴォラです。この街はエヴォラ歴史地区として世界文化遺産に登録されています。 エヴォラ大聖堂に併設されている納骨堂がエヴォラ骸骨礼拝堂です。この建物はカルメル会修道会の修道士によって16世紀に建てられ18世紀に改装されました。エヴォラにあった42の修道会墓地から5,000体分の人骨が集められています。 集められた人骨は壁や柱などの内装に使われています。壁に埋め込まれた大腿骨や天井に放射線状に並べられた頭蓋骨を観ることができます。
エボラ - 寺院・教会
エヴォラ大聖堂はポルトガルのエヴォラにある文化財です。1988年には世界遺産に登録されました。 キリスト教の支配者によって建てられた大聖堂は幾度も改装されてきました。ゴシック様式とロマネスク様式が融合した珍しい建物です。回廊の屋根はテラスのようになっており散策することができます。内部に入ると、礼拝堂の正面の主祭壇やヨーロッパに2台しかないといわれている16世紀に作られたイベリアパイプオルガンなどが配置されています。このオルガンは今でもミサで演奏につかわれています。 大聖堂の屋根からは街の景色を眺めることができます。
エボラ - 史跡・遺跡
アグア・デ・プラタ水道橋は、ポルトガルのエヴォラ歴史地区にある水道橋です。市街地の中心部からは離れた場所にあります。 水道橋は複数のアーチ型がくっついたような形をしています。エヴォラの城壁と交わっていたり、水道橋の下の家屋と同化してしまっていたり、とても面白い形状をしています。また、水道橋の下は道路になっている部分もあり、車が通っている光景を見ることができます。水道橋は1537年に完成しており、19世紀に改修がなされています。 首都リスボンから電車で2時間程、車で約1時間20分程の場所に立地しています。
広告