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クチン - 高級ホテル
クチンは、ボルネオ島の北西部、東マレーシアに位置するサラワク州の州都です。南シナ海やサラワク川の河口を望む河港で、ボルネオ観光の拠点です。周辺には、白人王統治時代の歴史的な建造物や、モスク、中国寺院、博物館などが点在しています。クチンとはマレーシア語で「猫」を意味することから、市内には猫にまつわる像や博物館、年に一度の猫まつりが開かれることでも知られています。観光スポットとしては、サラワク川沿いに約900mにわたって続く「ウォーターフロント」、東南アジアで最も素晴らしい博物館の一つとされるサラワク博物館などがあります。そんなクチンには世界各国からの観光客も多く、高級ホテルも数多くあります。その中でも特におすすめの高級ホテルを紹介します。
クチン - 格安ホテル
マレーシアのボルネオ島で最大の町クチンは、サラワク州の州都です。町の中央にサラワク川が流れ、それを境に南と北で行政が分かれ、市長もそれぞれ存在するのがユニークです。町は多様な文化が入り混じり、華人、マレー人、その他20もの先住民からなり、町を歩くとチャイナタウンからインディアストリート、モスク、英国人王を持った歴史からコロニアル様式の建物群まであり、楽しめます。クチンとはマレー語で「猫」を意味し、猫の町としても有名です。毎年猫祭りが開催され、あちこちに猫の像があったり、北の市庁舎内には「猫の博物館」まであります。そんなクチンでおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するのでご注意ください。
クチン - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
クチンは、東マレーシアのサラワク州、ボルネオ島の北西部に位置する多民族都市です。サラワク州はマレーシアのなかでも強い自治権を持ち、出入りするためには入境管理が必要になります。 また、クチンはマレーシアの言葉で「猫」を意味し、猫の街としても知られています。街には猫の博物館があるほか、毎年夏に「猫祭り」も行われていて、地元民のみならず観光客にも人気があります。中華街やインド人街があり、様々な国の料理を楽しむことができます。 そんなクチンの観光でおすすめな、格安ゲストハウス&安宿を紹介します。
クチン - 海岸・海,寺院・教会,史跡・遺跡
マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部からなる国。人気のリゾートエリアから近代的な街並み、手付かずのジャングルなどの自然の景色に世界遺産など様々な見どころを有する人気の海外旅行先になっています。首都のクアラルンプールへは、直行便もあり、アクセスも抜群!ここでは、そんなマレーシアの観光スポットやグルメ、お土産などをはじめ、気になる治安や物価などマレーシア旅行に役立つ情報をまとめてご紹介。この記事をご覧になれば、マレーシア旅行を漠然と考えているという人も、具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。
クチン - ホテル
クチンはマレーシアのボルネオ島にあるサラワク州の都市です。猫という意味の通り、街のいたるところに猫のオブジェがあります。そして、東南アジアで初めて白人王が誕生した場所でもあり、当時の面影を残すレトロなコロニアル建築物も数多く残っています。 そんな街の有名スポットといえばサラワク博物館です。街中のコロニアル様式建築物の代表的建物で、クチンの動植物や先住民が使っていた民家を展示しています。また、散策やショッピングを楽しむなら食堂や土産物屋が並ぶパドゥンガン通りがおすすめです。 そしてクチンの名物として有名なのが肉まんです。色々な店がありますが、おすすめは創業80年の老舗「福建點心茶餐室」です。中身はジューシーな手のひらサイズの肉まんで、食べ応えがあります。またコロミーという汁無し麺もローカルグルメとして人気です。 では、そんなクチンでおすすめのホテルをご紹介します。
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クチン - 水族館・動物園
マタン・ワイルドライフ・センターは、クチンから35kmほどに位置する熱帯雨林のクバー国立公園の敷地内にある野生生物保護センターです。 オランウータンをはじめ、シカ、ワニ、マレーグマ、ビンツロング、コハゲコウ、ジャコウネコ、ハリネズミ、テナガザル、ブタオザル、フクロウなどを見ることがことができます。 オランウータン以外の野生動物の一部は檻の中で飼育されていますが、野生生物はなるべく野生に近い環境で飼育され、自然に帰すことを目的にしています。また野生生物の保護を訴える教育目的でも利用され、各種プログラムを行っています。
クチン - 海岸・海,森林・ジャングル,広場・公園
バコ国立公園は、クチンの北37km、南シナ海に面したサラワクで最初に指定された国立公園で、近くにあるバコ村から訪れます。 海岸から丘陵と変化に富んだ地形の為、ボルネオ島に存在するほとんどの植生がここで見られます。トレッキングコースは、1時間で往復できる手軽なコースから、キャンプをしながら巡る長距離コースまで全16種類整備されています。 熱帯雨林を歩きながらウツボカズラやマングローブを目にする事ができます。またカニクイザルやシルバーリーフモンキー、世界中でもボルネオにしかいないテングザルに遭遇できるかもしれません。
クチン - 建築,観光名所 ,夜景,インスタ映え
サラワク州議会議事堂は、サラワク川の北岸に建つ蓮の花のようなシンメトリックなデザインと金色の屋根が特徴的な建物です。 2009年に完成した議事堂は高さ27.7m、直径30.9m、面積760㎡の9階建てになっており、印象的な屋根はマレーシア王室の傘(パユンネガラ)をモチーフにデザインされたものです。ユニークでモダンな印象の建物はクチンのランドマーク的な存在になっています。 また議事堂の横には、2017年に建設されたサラワク川南岸のウォーターフロント地区をつなぐゴールデン・アニバーサリー橋があります。
クチン - 市場・夜市
新尧湾老街夜市は、サラワクの首都クチンから約20km離れたバウ地区の小さな町シニアワンで開催される夜市です。シニアワンは人口約3600人ほどの町で、中華系の人々が多く住みます。 毎週金、土、日曜日に開催されるナイトマーケットでは、古い木造建築が立ち並ぶ通りにランタンが美しく灯り、道路いっぱいにテーブルと椅子が所狭しと置かれ、中華料理やマレー料理、ボルネオ島に居住するプロト・マレー系のダヤック料理を味わうことができます。 新鮮な果物をつかったスイーツやマレー風焼き鳥サテも売られ、食べ歩きを楽しむ姿も多く見かけます。
クチン - 寺院・教会
クチンの"ランドマーク"的存在 クチンの中心街にあるモスク。1876年に建てられた。モスクの外壁はたびたび塗り替えられており、その印象を変えている。ピンクとタマネギ型の金色のドームが可愛らしい。市内のいたるところから金色に光るドームが見え、市民の自慢となっている立派なモスク。
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