このページではノルウェーにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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ヨーロッパの国
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オスロ - ビーチ・砂浜,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ノルウェー王宮は、ノルウェーの首都・オスロの小高い丘の上に位置している1848年に完成した王宮です。 カール・ヨハン王の命によって着工した荘厳な宮殿です。現在はノルウェー国王のハーラル5世と王妃の住居になっており、夏季限定で開催されている英語ガイドツアーでのみ見学が可能になっています。また、美しい庭園は無料で見学することができるほか、毎日13:30に王宮前で衛兵の交代式が行われ、見学することができるので多くの観光客が訪れています。 今回は、そんなノルウェー王宮周辺の見どころについて紹介します。
オスロ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
オスロ中央駅は、ノルウェーのの首都・オスロにある鉄道駅です。ノルウェー国鉄の路線網で最大の駅になっており、ドランメン線、ガーデエモン線、ホヴド線、ヨーヴィク線、エストフォル線の各線の起終点になっているターミナル駅。 地元の人から観光客まで多くの人が利用し、賑わいを見せています。駅舎はもともとあったオスロ東駅のものと新しく建てられたものとで構成されており、それぞれに大規模なショッピングセンターと飲食店、ショップが入っており、駅だけでも楽しめます。 今回は、そんなオスロ中央駅周辺の見どころについて紹介します。
オスロ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
カールヨハン通りは、ノルウェーの首都・オスロの東の中央駅と西の王宮を結んでいる約1.3kmの通りで、オスロのメインストリートになっています。 通り沿いにはオスロ大聖堂や国立劇場、グランド・ホテルなどたくさんの見どころがあり、お洒落なカフェやレストラン、ショップなども数多く立ち並んでいます。西半分の大聖堂から国会議事堂にかけては、歩行者天国になっており、ゆっくりと散歩を楽しみながら観光やショッピング、グルメを満喫することができ、国内外から訪れる多くの人で賑わいを見せています。 今回は、そんなカールヨハン通り周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 海岸・海,寺院・教会,広場・公園
ノースケープは、ノルウェーの北ケープ北部にあるスカンジナビアで最も人気が高い観光地です。 グリーンランドやアラスカと同じ緯度になっており、ヨーロッパの最北点として知られ、特に白夜となる夏を中心にたくさんの観光客が世界中から訪れています。雪で覆われた山々でハイキングを楽しんだり、200万を超える野鳥を観察することができるほか、夜のラフティングなども体験することができ、素晴らしい景色の中でここでしか体験できない貴重な体験が楽しめるのが魅力です。 今回は、そんなノースケープ周辺の見どころについて紹介します。
オスロ - 山・渓谷,広場・公園
ホルメンコーレンは、ノルウェーの首都・オスロ郊外のホルメンコーレン地区にあるラージヒルのジャンプ競技場です。 ロスカントリースキーコースやノーマルヒなどが隣接しており、ノルディックスキーの発祥地として知られるノルウェーの代表的な競技場になっていることから「ノルディックスキーの聖地」とも称されています。ジャンプ台は現在までに19回の改装がされ、現在のジャンプ台は2010年3月に完成したものになっています。スタートタワーの頂上からはオスロ市内を一望できるのも魅力。 今回は、そんなホルメンコーレン周辺の見どころについて紹介します。
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オスロ - 広場・公園
ノルウェーのオスロの都心部より、北西約3kmのところにあるのが、ヴィーゲラン彫刻公園です。 ヴィーゲラン彫刻公園は、ノルウェーのグスタフ・ヴィーゲランという、彫刻家の作品のみを展示。テーマは「人生の諸相」で、32万㎡の広大な敷地には、ブロンズと花崗岩の大小212点の彫刻があります。 正門・橋・子供の遊び場・噴水・モノリスの台地・生命の環の6つのセクションに展示されており、橋エリアの園内でもっとも人気がある「怒った少年」像、モノリスの台地エリアにある公園の目玉といえる作品「モノリッテン」、生命の環エリアにあるシンボルともいえる作品「生命の環」は必見です。
スタヴァンゲル - 広場・公園
フロール&フェザー庭園へは、スタヴァンゲルのスカーゲンカイエンから地元のフィヨルドを通るボートツアーで20分かかります。エキゾチックな植物やヤシの木でいっぱいの庭は、ガイド付きツアーで存分に楽しむことができます。 また、地元の最高のシーフードを専門にしながら、世界各地の多国籍料理を堪能することができるレストランがあります。島のイベントやレストランの情報については予約オフィスで聞くことができます。
オスロ - 広場・公園
オスロ大学植物園は、1863年に開園したオスロ大学が管理している植物園で、ノルウェー最古の植物園です。敷地の広さは14ヘクタール、3400種類もの植物が集められています。中でもノルウェーの高山植物のコレクションが有名です。とても広い敷地内は公園のようになっています。ここは地元の方の憩いの場にもなっています。 また園内には中世風の建物がいくつかあり、中は温度調整された温室で、熱帯植物などを観ることができます。敷地がとても広いので歩き疲れてしまいますが、園内は芝生が多いので、オブジェを観ながら休憩することができます。入園は無料です。
オスロ - 広場・公園
オスロ自然史博物館はオスロ大学植物園の敷地内にあり、古代から現代に至るまでの生物の進化の歴史や生態などについての展示が、実物大模型や剥製とともに展示されています。 迫力のあるジオラマもあり、ノルウェーの自然だけではなく、ヨーロッパやアメリカ、さらにはアジア、アフリカ、オーストラリアなど地球全体を動物学的地域に分けられて構成、展示されています。 入館料は120クローネ。オスロカードが利用できます。エントランスにはミュージアムショップもあり、本やガーデニンググッズ、植物のポスター、動物や恐竜のぬいぐるみなどがありまます。
トロンハイム - 広場・公園
ラデトレイル(ハイキングコース)は、湾に沿って整備されたハイキングコースで、トロンハイムフィヨルドからフォセンとフロスタへの素晴らしい景色を眺めることができます。途中にあるSponhuset Cafeはおすすめの立ち寄りスポットです。
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