このページではプーケットにあるモニュメント・記念碑を紹介しています。モニュメントや記念碑は、歴史上のできごとや人の功績を称えるために作られたもの。国や地域の象徴、歴史的な事件や戦争、記念日を示す目的があり、その形態は銅像やピラミッド、彫刻、門など多岐にわたります。各地にあるモニュメントは、都市の歩みを刻む歴史スポットやランドマークとして機能しています。ドイツのホロコースト記念碑やシンガポールの戦争記念公園といった戦争記念碑は、戦争による犠牲と深い傷跡を伝え、歴史から現代を見つめ直す機会を与えてくれます。エジプトのピラミッドやイースター島のモアイ像など、かつて存在した文明によるモニュメントは、目的や建築技術など今もなお謎に包まれたものが多く、有数の観光名所になっています。
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プーケット - 寺院・教会,海岸・海,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡
シャロン寺院はタイ国内バンコクのプーケットに位置する観光スポットです。女子旅でも人気のプーケット内にある代表的な観光スポットで、白を基調とし、赤色や金色を取り入れた色鮮やかな寺院となっています。 プーケット内で一番大きなシャロン寺院が建設されたのは1837年です。1876年の中国移民の大暴動を奇跡的なパワーで鎮圧した僧侶が祀られていることから健康・商売・学業などが奇跡的に叶うパワースポットとして人気を集めています。シャロン寺院が見学できるのは6時から18時の間で、入場料は無料となっています。境内にはタイ王室博物館や仏陀の骨が祀られている仏舎利塔があります。 今回は、そんなシャロン寺院周辺の見どころについて紹介します。
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カロン・カタビーチ - 寺院・教会,モニュメント・記念碑
山の上に作られたばかりの"巨大仏" プーケット有数の高い山の上なので、うねうねと車で行くと乗り物酔いしそうなほどだが、展望台からの眺めはとにかく素晴らしく、シャロン湾の辺りまでも見渡せる。高さ45mの真新しい大仏は大理石で作られていて耐久性が抜群。後ろには黄金の仏陀があり、鈴をつけてお願い事をすると叶うとか。
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