トラベルブックのすべてのスポットからサモアに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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その他の都市 - 自然・景勝地
アロファアガ噴水孔は、サモアのサバイイ島のタガ村にある噴水孔です。アロファアガ・ブローホールやタガ噴水孔などと呼ばれることもあります。 こちらは溶岩流が地下洞窟を徐々に削ることで形成された海食洞の上壁の細い道に海水が勢いよく流れ、竜巻状になり、地上から噴き出しています。噴き出す水の高さは20m以上にもなり、その水の勢いと噴出音に驚くこと間違いないです。 見どころは、地元の人にお金を払うと噴出する直前に噴出口にココナッツを投げ入れてくれ、ココナッツがロケットのように水の噴射よりもさらに高い30mほど飛び上がる光景です。
アピア - 観光
パパシー スライディング ロックは、天然のウォータースライドが楽しめるスポットです。アピアの市街地から車で30分ほど。ここには5mほどの大きなスライドと3本の小さなスライドがあるので、大人から子供まで楽しめます。 スライドはすべて大きなプールにつながり、そこへのダイブはスリル満点。ただしいつも水量が豊富という訳ではないため、乾期に訪れる場合はプールの深さをチェックする必要があります。また晴れた日が続いた時などはスライドできないことも。 パパシー スライディング ロックの入場料は一人7タラ。月曜日から土曜日までオープンしており、敷地内にはトイレや更衣室もあります。
その他の都市 - 自然・景勝地
Piula Cave Poolは、サモアのウポル島のピウラ神学校内にあります。アピアからメインイーストコーストロード沿いに車もしくはバスにて45分ほどでアクセス可能です。こちらは、透明度が高い湧き水の真水で出来た天然プールであり、そのプールは洞窟に繋がっています。 その天然プールでは魚鑑賞や水遊びをしたり、泳ぐことが得意な人はシュノーケリングで暗い洞窟内を潜ったりすることが出来ます。
アピア - 観光
Samoa Cultural Villageは、サモアの伝統と文化を学べる貴重な施設です。アピアのランドマーク、アピア・タウン・クロック・タワーから徒歩5分ほど。 ここではサモアンダンスや民族工芸品の作り方、伝統的なタトゥーを入れているところなどを見ることができます。また最後にはサモア料理も食べられるとあって、観光客に人気。ただしタトゥーを入れることはサモアの儀式でもあるため、見る時ははしゃぎすぎず静かにすることが大切です。 Samoa Cultural Villageの入場は無料。文化ツアーは火曜から金曜日の10時30分~13時30分まで行われています。
ウポル島 - 自然・景勝地
Sopoaga Fallsは、サモアのウポル島のロトファガ村にある滝です。サモアを代表する滝の1つにも選ばれています。 この滝は、1本筋の滝となっており、シンプルですが周りの緑の草や木々とのコントラストが綺麗です。鑑賞スポットにある滝名の入った立札と滝を背景にし、写真を撮るのが人気となっています。 滝以外にも周辺は公園のように整備されており、そこにはサモアの植物であるポリネシアの植物が多く生息し、そちらを間近で観察することができます。また、サモアの伝統的な料理であるウムを作る風景を見たり、ココナッツの皮むき体験もできます。
その他の都市 - 自然・景勝地
Afu Aau Waterfallは、サモアのサバイイ南東部にある滝です。別名オレモ滝とも言われています。 滝から歩いて10分ほどの場所に駐車場があり車でのアクセスの可能ですが、そこまでの道のりが舗装されていない道も多いので注意が必要です。ツアーも開催されています。 深さはありますが、滝自体はあまり大きくなく、滝つぼが大きく天然のプールのようになっています。日曜日以外なら水遊びが出来ます。アルコールの持ち込みは禁止されています。また、水着に着替えられるスペースはありません。
ウポル島 - 自然・景勝地
Togitogiga Waterfallは、サモアのウポル島のオレプププエ国立公園内にある滝です。サモアを代表する3つの滝の1つとも言われています。この滝は以前、サモアの偉大な戦士の水泳場として使われていた歴史があります。 こちらの滝はそこまで大きくありませんが、滝つぼは人気の天然プールとなっており、泳ぐなどの水遊びが可能です。トイレや更衣室などの施設も揃っており、遊びやすいです。その他にもラグビー場やバレーボールコートも近くにあり、そちらで遊ぶことも出来ます。
その他の都市 - 自然・景勝地
Falealupo Canopy Walkは、サモアのサバイイ島北部のFalealupo熱帯雨林保護区の中に位置する遊歩道です。 特徴としては、40m以上にもなる巨大なガジュマルの木々に囲まれており、サモアの自然を体中で感じることが出来る点が挙げられます。また30mもの高さのある吊り橋を渡ることが出来、スリルを楽しむことも出来ます。 入場料金は大人は20ドル。その入場料はインフォメーションセンターでの支払いとなり、Moso's FootprintとHouse of Rockの入場料も含んでいます。
アピア - 観光
Palolo Deep Marine Reserveは、アピアの市街地から歩いて5分ほどの場所にあるマリンスポットです。海洋保護区の中にありサンゴや魚が多く生息するエリアのため、少し潜るだけでカクレクマノミなど色鮮やかな多くの生き物たちに出会えるのが魅力。 現地には更衣室やシャワールームなどを備えた施設もある上シュノーケルに必要な道具のレンタルもできるので、手ぶらでもOKです。そしてサンゴに傷をつけないためにも満潮時のお出かけがおすすめ。 Palolo Deep Marine Reserveの入場料は5タラです。
アピア - 観光
Robert Louis Stevenson Museumは、「ジキル博士とハイド氏」や「宝島」などの作品で有名な作家ロバート・スティーブンソンが最後に暮らした家を博物館として公開しているスポットです。館内には書斎や本棚などがそのまま残してあり、ファンなら見逃せません。またよく手入れされた邸宅や庭も見どころ。 島の人にもこよなく愛された彼は没後近くのバエア山に埋葬されました。博物館からは歩いて45分ほどなので、合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょう。 Robert Louis Stevenson Museumはファレオロ国際空港から車で約1時間ほど。入場料は20タラです。
アピア - 観光
Falefa Fallsは、ウボル島の北部ファレファにある滝です。川沿いにはピクニックテーブルなどが配置されて、家族連れで川遊びするには最適の場所。滝がつくりあげたプールで遊んだり、近くのファレファ橋からダイナミックな滝の姿を撮影したりと、いろいろな楽しみ方ができます。 周囲にはトロピカルな花々が咲き誇っており、南国ムードもたっぷり。伝統的なサモア建築で建てられたホテルも近くにあるので、宿泊してゆったり過ごすのもおすすめです。 Falefa Fallsはファレオロ国際空港から車で約1時間40分。使用料は一人5タラです。
その他の都市 - 自然・景勝地
Giant Clam Sanctuaryは、サモアのウポル島の南東部の海辺に位置します。こちらは、巨大な蛤の養殖施設となっています。 美しい海辺には、クラム・ラボラトリーというコンクリート製のいけすが幾つも並び、小さい蛤から大きい蛤まで養殖されています。 施設内には英語で案内してくれるガイドがおり、蛤について学ぶことが出来ます。また、蛤の中には1mを超える大きなものもおり間近で鑑賞出来ます。施設の外では有料ですが綺麗な海でシュノーケリングを楽しむことが出来ます。
アピア - 観光
Lefaga Beachは、レファガ村に数あるビーチのひとつ。手つかずの自然が満喫できる場所で、1953年のゲイリー・クーパー主演の映画「Return to Paradise」の舞台にもなりました。ちなみにこの映画に共演したロバータ・ヘインズの遺灰は、同じくレファガにあるReturn to Paradise Resort Hotelの礼拝堂に納められています。 ビーチではさまざまなマリンアクティビティを提供しており、中でもシュノーケリングやカヤックが人気。 水の透明度は高く映画のタイトルの通り天国のような美しさですが、尖っている岩が多いのでマリンシューズなどの持参は忘れずに。
アピア - 観光
Immaculate Conception of Mary Cathedralは、白と青のコントラストが優雅な大聖堂。アピアの中でも最大の規模を誇ります。1857年に建てられたこの大聖堂は、2009年のサモア大地震で大きな被害を受けました。ですがその後3年かけて修復・拡張が行われ、今も美しい姿を見せています。 ここはヨーロッパの教会とはまた違って、荘厳な中にも南国らしい温かみを感じる空間が特徴。緻密な木工細工が施された天井やステンドグラスも見どころです。 Immaculate Conception of Mary Cathedralは、アピア・タウン・クロック・タワーから歩いて5分ほど。
その他の都市 - 自然・景勝地
Lalomanu Beachは、サモアのウポル島の南海岸にあるビーチです。ファガリイー空港から車で1時間ほどでアクセス出来ます。 白い砂浜のビーチと珊瑚礁が広がる青々と透き通る水質の海が特徴であり、世界的有名なガイドブックのロンリープラネットで世界の美しいビーチのトップ10に選ばれたことがあるほどです。 楽しみ方は、遠浅であり水の透明度も高く、カラフルな魚たちも沢山泳いでいるのでシュノーケリングなどをしたり、ビーチには高床式宿泊施設であるファレがあるので、そちらに宿泊し、海をゆっくり眺めたり、など出来ます。
アピア - 観光
Tafa Tafa Beachは、ウポル島の南海岸に位置するビーチ。透明度の高いエメラルドブルーの海と白い砂浜のコントラストが美しく、ここで結婚式を行うカップルも多くいます。満潮時にはシュノーケリング、干潮時には貝殻拾いなどさまざまな遊び方ができるのも魅力。ただしサンゴ(または自分の足)を傷つけないよう、マリンシューズは必須です。 ビーチにはフェールと呼ばれるわらぶき屋根の小屋があり、宿泊も可能。また清潔なトイレや更衣室、バーなどの設備も完備しているので、快適なリゾートを堪能できます。 Tafa Tafa Beachはファレオロ国際空港から車で約1時間30分。ビーチ使用料は1人20タラです。
その他の都市 - 自然・景勝地
Swimming with Turtlesは、サモアのサバイイ島北部のサトアレパイ村にあるカメの保護施設兼観光施設です。 こちらはサモアの有名な観光スポットの1つでもあり、名前の通りカメと一緒に泳ぐことが出来るのが最大の魅力です。池はあまり深くなく、大人が同伴していれば子どもでも泳ぐことが可能となります。またカメが大好きなバパイヤで餌付けすることも出来、子供から大人まで楽しめます。 入場料は、大人5ドル、子ども3ドルとなり、この施設で一泊する際は朝食と夕食がついて60ドルとなります。
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