このページではスペインにある市場・夜市を紹介しています。旅行先の観光でぜひ出かけたいのが、市場や夜市です。市場では、地元のフルーツや野菜、魚に肉類、お惣菜やお菓子など、あらゆる食品を扱うお店が集合し、現地の食文化をのぞくことができます。地元の人々にまじって歩き、珍しい果物や魚を探す時間は、街歩きの醍醐味を味わえます。また、夜市は中華圏や東南アジアを中心に存在する屋台や露天、売店の集合体です。中国や台湾、ベトナムの街中で多く見られ、特に台湾では夜市が観光資源となるほどの人気です。庶民の憩いの場として愛されている夜市は、大衆グルメや伝統料理のほか、若者に人気のグルメや流行のスイーツ、射的や輪投げといったゲームもあり、バラエティ豊かな屋台が並んでいます。
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スペインの都市
ヨーロッパの国
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マラガ - 市場・夜市
マラガにある生鮮食品を中心とした地元民の市場。建物は19世紀に建てられたもので、歴史的建造物に指定されています。ヨーロッパでは定番のアンティチョークなどローカルな食材が色鮮やかに、また綺麗に陳列されていて見ているだけでも楽しめます。ナスやピーマンは日本のものとは違い、とてもビッグサイズ。日本のサイズの倍くらいあります。野菜から果物、肉から魚など、食材の豊富さに加えて、値段も非常に安いので、ついつい買いすぎてしまうかも。営業時間は月曜日から土曜日で日曜日はお休み。10:00~14:00までで、13:00を過ぎてしまうと閉まってるお店もあるので、市場を満喫したい場合はなるべく午前中に行くようにすると活気を感じることが出来ます。
ランブラス通り周辺 - 市場・夜市
たくさんのお店が集う"市場" サンジョセップ市場は、スペインのバルセロナにある市場である。この市場には、青果を始めとして、生鮮食品やスイーツなど、多彩な店が軒を連ねて、にぎわっている。一般の観光客も利用できるため、買い物を楽しみながら、バルセロナの雰囲気を味わう事が出来る。
マドリード - 市場・夜市
ガラス張りのおしゃれな”市場” プラサ マヨールの目の前にある、ガラス張りでお洒落な市場です。マドリードで現存する唯一の、鉄でできた建物です。市場内で買った新鮮な食べ物を中央にあるテーブルで食べることができます。夜遅くまで営業しているので、お酒とピンチョスで一杯、もおすすめ。
ビルバオ - 市場・夜市
リベラ市場は、ビルバオ旧市街のリベラ駅近く、ネルビオン川沿いに位置する市場で、海産物、肉、野菜、チーズ、ワインなどを売る店が建ち並んでいます。 ヨーロッパ一美しい市場と言われ、館内の窓にはビルバオの紋章が入ったステンドグラスの装飾が施され、市場の日常の様子が伺える写真の展示もあります。1階にはフードコートが設置され、ハンス・J・ウェグナーのYチェアがさりげなく置かれたシックでモダンなインテリアで飾られています。 フードコートではワインやピンチョス、サンドウィッチ、デザートを味わうことができ、観光客だけでなく地元の人々にも人気のスポットです。
ゴシック地区 - 市場・夜市,モダン建築
"バルセロナ"の市場 サンタ・カタリーナ市場は、スペイン、バルセロナに存在する市場で、サン・ジュゼップ市場とともに有名である。このサンタ・カタリーナ市場には、青果を始めとして、魚や肉などの商店が数多く存在しており、一般客も利用している。バルセロナに根付く、生活の息吹を感じることのできる場所である。
マドリード - 市場・夜市
”おしゃれゲイタウン”にある市場 一番おしゃれに敏感なゲイタウン、チュエカ地区にある市場です。2011年6月にリニューアルオープンしました。4階建ての建物の中にはスーパーマーケット、市場、レストラン、フードコートなどがあり、場所柄、高級感があるグルメなものが揃っています。最上階のテラスからは、町を一望できます。
旧市街 - 市場・夜市
スペインのバルセロナの旧市街に隣接している、サン アントニ地区にあるのが、サン アントニ市場です。最寄り駅は、地下鉄L2のSan Antoni駅。 サン アントニ市場は、1882年に建設された市民に愛される市場でしたが、老朽化が進み約9年の年月をかけリニューアルし、2018年に再オープンしました。 地元密着型のサン アントニ市場は、バルセロナでもっとも大きな市場であり、全235店のうち食料品が52店舗、衣料品が105店舗、古本など78店舗が軒を連ねています。食料品店には、新鮮な野菜やシーフード、生ハムなどの総菜も並び、地下にはスーパーマーケットも入っておりお土産の購入もおすすめです。
グラナダ - 市場・夜市
"別世界"の雰囲気を アルカイセリアは、アルハンブラ宮殿があることで知られる、スペイン、グラナダの一画にあるストリートである。この一帯は、異国の雰囲気を味わうことができる店が軒を連ねている。多数の露店や商店が並んでいるため、ここでお土産を選んで、買い物をしていくことも可能である。
サンセバスチャン - 市場・夜市
ブレチャ市場は、サン・セバスティアンにある市場です。 歴史を感じるような趣がある外観で、市場の地下にはスーパーマーケットがあります。スーパーマーケットと知っても新鮮な肉や魚介、野菜などが低価格で豪快に販売され、見ているだけでも楽しくなるような風景。市場の中にはバルがあり、軽食や市場の食材を使った地元料理が楽しめます。市場の横には花屋さんもたくさんあり、可愛らしい光景です。 日本の市場とは違った外国らしい市場の光景を楽しむことができ、気軽に美味しいグルメが楽しめるバルもあるのでグルメも楽しめるスポットです。
カディス - 市場・夜市
カディス中央市場は、スペインのアンダルシア地方の町カディスにある市場です。 カディスは海に面した町で、市場には新鮮な魚介がたくさん並んでいます。市場自体はコンパクトなつくりですが、その中にさまざまな魚介が並んでいます。活気あふれる市場では、安くて新鮮な海鮮を入手することが可能。さらに、市場に併設されたスーパーマーケットがあるので、カディス中央市場だけで買い物が済んでしまいます。 市場にはバルもあり、市場の新鮮な魚介を使った美味しいメニューやお酒が格安で楽しめます。スペインの伝統料理はもちろん、水揚げされたばかりの魚介を使った寿司もあり、大満足のバルです。
マドリード - 市場・夜市
サンミゲル市場はスペインのマドリードに位置する観光スポットです。観光の際に人気のマヨール広場からは徒歩2分でアクセスでき、地元の人はもちろん観光客でも賑わうスポットとなっています。活気あふれる市場ではスペインを代表するグルメが販売されていて、食べ歩きを楽しむことが可能です。タパスや生ハム、ピンチョスなど軽くつまめる食べ物も多く販売されているので少しずついろいろなスペイングルメを味わってみてください。 アルコールも販売されているので大人はほろ酔い気分で観光することもできますよ。その場で食べるグルメだけでなく、パスタなどお土産にもおすすめな商品も販売されているので観光の際は立ち寄ってみてください。
旧市街 - 市場・夜市
ブケリア市場は地下鉄・リセウ駅から徒歩3分、ランブラス通り沿いにある1836年に創設された歴史ある市場です。 ブケリアとはスペイン語で胃を意味し、バルセロナ市民の台所としていつも賑わっています。 生鮮食品をはじめ、スパイスやチーズ、生ハム、ナッツ、チョコレートなどあらゆる食材が揃っています。食べ歩きができるよう魚のフライや生ハムなどが小分けされているのも魅力。チョコレートやマカロンなどのスイーツは一般的なショップで買うよりもリーズナブルなので、自分用のお土産にも最適です。座って食事がしたい場合は魚介料理が美味しいタパスバーもおすすめです。
バレンシア - 市場・夜市
"バレンシア"の台所 バレンシアの中央市場は、スペインのバレンシアにある市場で、地元の人が立ち寄ることでも知られている。ここは、中央市場というだけあり、様々な食材を取り扱う多数の商店が軒を連ねている。ここでは、地元の人たちの気分を味わいながら買い物することができる。
パルマ・デ・マヨルカ - 市場・夜市
オリバー市場は、マヨルカ島西部のパルマにある市場です。旧市街地にある市場で、敷地が広くさまざまなショッピングが楽しめる観光スポットとなっています。 マヨール広場からは500mほどで、徒歩5分くらいで行くことができます。食品コーナーでは肉や魚、野菜、果物のほか、チーズなども売られ、ベーカリー店やドライフルーツ店などもそろっています。パスタや寿司、サンドイッチなどを提供するお店もあり、食事を楽しめるのもポイントです。 ショッピングアーケードでは雑貨店やアクセサリー店、子供のプレイルーム、美容室まであり、1日中市場内で楽しめます。
サンツ駅周辺 - 市場・夜市
何でもそろうスーパーが建ち並ぶ今日でも、スペインの人々の生活になくてならないのが市場(メルカード)。各地にある市場の多くは20世紀初頭に建設されたもの。 サンツ地区にあるサンツ市場も、20世紀初頭に工場が次々建てられ人口が増えたサンツ地区に建てられた市場です。モデルニスタ様式の建築で、モダンな雰囲気が味わえます。地元スペインの人々の暮らしを垣間見れると近年観光客にも人気の市場ですが、サンツ市場は観光客も少なく地元密着。野菜や果物など、日本の価格と比べながら見て周るのも楽しいです。 デリの店などすぐに食べられるものも売っています。
マドリード - 市場・夜市
パス市場は、スペインのマドリードにある市場です。 地下鉄4号線セラーノ駅から徒歩約3分のショッピングエリアに位置しており、庶民の台所として知られています。市場内は非常に活気にあふれており、青果店や精肉店、鮮魚店、菓子店などさまざまなお店が軒を連ねています。平日は朝の9:00から夜の20:30まで営業しているので朝から夜まで楽しむことができるのも魅力です。日本では見ることがないようなスペインならではの食材などもそろっているので見ているだけでも楽しめます。 入口にはレストランもあり、グルメを楽しむのにもピッタリです。
バレンシア - 市場・夜市
コロン市場は、スペインのバレンシア市にあります。1914年から建築が始まり、1916年に完成・オープンし、2003年に修復工事が施されました。フランシスコ・モラが手がけ、曲線や装飾が多いモデルニスモ様式で建てられています。 特にファサードのモザイク画は、バレンシアの民族衣装を着た男女や特産物のオレンジやブドウが描かれており、見どころとなります。 市場ですが、中はショッピングモールのような雰囲気であり、レストランやカフェなどが入っており、バレンシアの特産物として有名なオルチャータを頂くことも出来ます。
グラン・カナリア島 - 市場・夜市
ベゲタ市場は、グラン・カナリア島北東部にある市場です。ラス・パルマスの旧市街地であるペゲタ地区にある市場で、オレンジ色の外壁が特徴です。 イモ類を中心とした野菜やサバ、キンメダイ、タラといった日本でも馴染みのある魚、バナナなどの果物などが売られています。また、チーズ、パン、お菓子類なども売られていて、見ているだけでも楽しめる観光スポットとなっています。 また、市場の周囲にはさまざまな飲食店が並び、お好みの食事が楽しめるのもポイント。南西方向に足を伸ばすと300mほどのところにカナリア諸島大聖堂もあり、歩いて観光も楽しめます。
セビリア - 市場・夜市
フェリア市場はセビリアのマカレナ地区、フェリア通りにある市場です。生鮮食品をはじめ、スパイスやオリーブ、ペストリーなどあらゆる食材が揃っています。 市場の周りにはレストランやバルも多く、スペイン料理のほかにもハンバーガーや寿司、メキシコ料理を提供するお店もあります。タパス1皿と1ドリンクのお得なセットメニューなどもあります。 市場は夕方までに閉まってしまうお店がほとんどなので、食材を購入する場合は午前中かランチタイムに訪れるのがおすすめです。地元の人に混じって、気軽にローカルフードを楽しめます。
マドリード - 市場・夜市
スペインで最もにぎわう蚤の市 毎週日曜日と祝日に開かれる中世から続く蚤の市で、1000店にも及ぶとされる。マドリード観光の見どころのひとつ。朝9ごろから3時ごろまで開かれる。スペイン全土からさまざまな品物が持ち込まれ、ただ歩くだけでも十分雰囲気を楽しめる。スリが多いので注意を。
マドリード - 市場・夜市
ララティーナは広場と曲がりくねったせまい通りがあるエリアで、レストランやバルなどの飲食店がたくさんあります。タパスを楽しみたい人におすすめのエリアで、雑貨店や土産物屋、靴屋や洋服店などのお店もたくさん並んでいます。 マドリードの歴史的地区にあるララティーナは、西にラヴァピエス地区、北に太陽の門や王宮があるエリアで、毎週日曜日にはたくさんの商品が並ぶ、大きなフリーマーケットが開催されます。 ララティーナは地下鉄のララティーナ駅から歩いてマイヨール広場方面に向かったところにあるエリアで、観光客にも地元の人にも人気がある観光スポットになっています。
マドリード - 市場・夜市
サン・イルデフォンソ市場は、スペインマドリードのチュエカ地区のメイン通りであるフエンカラル通り沿いにあります。アクセスは、メトロの1もしくは10のTribunal駅から徒歩5分ほどで出来ます。 こちらには、店数は多くありませんが飲食店が入っています。日本でいうとフードコートのような様式で、お店が周りを取り囲み、その真ん中に椅子とテーブルが並べられている様式となっています。よって色々なお店で購入し、様々な種類の料理を気軽に頂くことが出来ます。 お店の種類は、ステーキ屋やお酒を販売するバーなどがあります。
マドリード - 市場・夜市
セバダ市場は、スペインのマドリードの旧市街であるラ・ラティーナに位置します。ラ・ラティーナ駅に隣接しており、またソル広場やマヨール広場からも徒歩ですぐアクセス出来ます。この市場は元々16世紀に穀物を中心に取引され市になり、19世紀に鉄で市場の建物が建てられたという歴史があり、マドリード内でも古く、1番大きい市場と言われています。 特徴としては、魚介類など生鮮食品を中心に扱っており、地元の人々の利用率が高い点です。 観光においては、2015年頃から魚屋などが魚介類をつまみとしたバルやレストランを始めたことにより、人気となりました。
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