このページではタイにある水族館・動物園を紹介しています。水族館や動物園は、家族のお出かけにもデートにも人気の場所です。時代とともに展示方法が進化し、多くの施設では姿形を見せるだけでなく、動物の体の特徴や習性を見せる工夫がされています。かわいいショーから専門的な知識を知れるものまで様々なイベントがあり、子供も大人も楽しむことができます。遊びに行く前に、施設の特徴や人気者の動物など簡単な下調べをすることで、より自分好みのルートで園内を回れます。優雅に草を食むキリンや青い空間を漂うクラゲ、ユニークな形の海中生物など、動物たちの魅力は尽きることがありません。目当ての動物がいる場合は、性別の見分け方や特徴的な身体の機能をつかんでおくと、観察する時の面白さが広がります。
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タイ
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チェンマイ - 水族館・動物園
"象"と触れあう保護・調教センター チェンマイから車で1時間ほど、数十頭のアジア象がいるセンター。人懐こい象たちが撫でさせてくれる。中には、鼻でキスしてくれるチビ象も。象に乗ってのトレッキングは、高いところから見下ろす景色が新鮮で楽しい。筏下りや、象たちのサッカー部やお絵描きのショーもある。
チェンマイ - 水族館・動物園
"虎"と触れあって一緒に記念写真を 虎の他にもワニや、タイ観光ではお馴染みの象も。数十頭の馴れたトラが飼育されていて、一緒に写真を撮って触らせてほしい虎の大きさに応じて料金を支払う。フラッシュ禁止、頭は触ってはいけないなどルールがある。レストランのテラス席では、虎を眺めながら美味しい食事ができる。
チェンマイ - テーマパーク,水族館・動物園
"蛇"とたくさん触れ合える施設 タイの国内中から集めたヘビを飼育しているスネークファーム。園内ではスネークショーも一日に何度か行われており、蛇使いたちが驚きや笑いを交えてショーを盛り上げる。ショーの途中もしくは最後に、大蛇を首に巻いて記念写真も撮れる。入園料は一人200バーツ。
パタヤ - テーマパーク,水族館・動物園
スクンビット通りの大型スーパーマーケット「テスコ・ロータス」の近くにある水族館で、タイ近海はもちろんオーストラリアやシンガポールからも集められた様々な魚、海洋生物・植物を見ることができます。施設内にある105mも続く水中トンネルでは巨大なエイやサメが泳いでいて迫力満点。このサメ・エイゾーンで午前4回、午後4回の餌やりの時間もあり大人気です。ふれあいコーナーがあり、見るだけでなく触れて楽しむこともできるので小さなお子様連れにぴったりの場所です。日本の水族館では見ることがない珍しい種類の魚たちが多いので、大人も子供も飽きることなく楽しむことができますし、展示物は頻繁に変更されるので、何度訪れても都度新しい生物を見ることができます。。営業時間は9:00〜18:00です。
サムイ島 - 水族館・動物園
島のジャングルで"象"に乗って遊ぶ ビーチが有名な島だが、海に少し飽きてしまったら、エレファントトレッキングもできる。人なつこい象さんたちは、乗せてくれるだけではなく、手から餌を食べてくれたり、牙にぶら下がらせてくれたりするので楽しい。日本語ができるスタッフがいてくれるので安心。
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