トラベルブックのすべてのスポットからフィラッハに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜6件を表示 / 全6件
フィラッハ - ドライブ
フィラッハ アルペン山岳道路は、オーストリアのザルツブルク州とケルンテン州を結ぶ道路です。1930年~1935年の間に建設された、4キロに渡るアルプス本山脈の横断道路です。道路にはたくさんのカーブがあり、サイクリングやオートバイのツーリングスポットとしても人気を集めています。道路は5月初め~10月末まで開通しています。
フィラッハ - 博物館
フィラッハ自動車博物館は、フィラッハのの中央駅から4㎞ほどの場所にある博物館です。自転車、モペット、オートバイ、自動車の3つの分野からなり、そのほか古いラジオの展示もあります。30周年を記念して、時計用の別のエリアが追加されました。 ルドルフ・ピルカーが1960年ごろから収集した1927年から1990年までの260を超えるモペット、モペット、スクーター、オートバイ、自動車などのビンテージカー、ラジオやGutkaesとLangeの懐中時計-グラスヒュッテ時計メーカーの創設者、グラスヒュッテアビエータークロノグラフ、コラムクロック、グスタフベッカーの珍しい4分の3パーカッションなど、高価な時計、アンティーク品など懐かしいものをたくさん見ることが出来ます。一部、販売されているものがある点もユニークです。
フィラッハ - 寺院・教会
聖ヤコブ教会は、旧市街の歩行者専用地区にあります。高さ91.7 mの塔があり、225段の階段を登ると高さ50 mの展望台があります。この展望台からは、クラーゲンフルトの旧市街の素晴らしい眺めと、コラルペ、カラワンケンのヴェルターゼーを一望できる壮大なパノラマビューを楽しめます。 街のどこからでも見えるカリヨンが1時間ごとに鳴り、落ち着いた白を基調とした室内には5人の聖人が祭られていて、金色に光輝いている祭壇が印象的なフックス礼拝堂を訪れることもできます。周囲には石畳の道が趣があり、レストランやカフェ、ショッピングを楽しめるスポットもたくさんあります。また、夜間はライトアップされていてロマンティックな雰囲気を味わうことができます。
フィラッハ - 博物館
フィラッハ博物館は、市の中心部にあり、古いタウンハウスを利用した博物館です。建築家カールアンドレアスピッコによって1873年に設立され、オーストリアで最も古く最大の都市博物館の1つです。 ここではフィラッハ地域の歴史、芸術、文化に関するもので、常設の展示は生活装具、宗教装具、武具、宮廷装備、城塞時代のジオラマなどが展示されています。中でもローマの石のコレクションと旧市街の壁のあるロマンチックな中庭は、見ごたえがあります。クリストフ・ヘヴェンヒュラー(1503-1557)の死の盾も有名です。博物館のアーカイブもあり、デジタルで博物館の展示やフィラッハの街を体験できます。その他に特別展が毎年開かれています。
フィラッハ - 広場・公園
フィラッハ・ダウンタウン(観光案内所)は、中央駅を南に出て正面に伸びているバーンホフ通りを直進すると2分ぐらいで左手に見えてきます。ドラバ川を渡ってすぐ左手です。窓に旧市街のマップと「i」のマークが出ているのでわかりやすいです。 観光案内所ではWi-Fiに接続できるので、ローカルの情報を教えてもらったりインターネット検索をするのに便利です。フィラッハのスキー情報やスケート、ハイキング、サイクリング、スパなどのアクテビティの情報も豊富です。周囲は旧市街のレストランやカフェがありお食事を楽しんだり、ショッピングのついでに立ち寄ることもできます。
フィラッハ - 山・渓谷
ゲリツェン スキーリゾートは、、フィラッハ地域(オーストリア、ケルンテン)にあります。スキーとスノーボードが、45 kmのゲレンデと15 kmのスキールートで利用でき、15のリフトがあります。ウィンタースポーツエリアは標高1,000〜1,911 mの間に位置しています。スキーのできる一般的なシーズンは12月上旬から4月上旬までです。 フィラッハから車で5~10分の位置にある、都市近郊型のスキー場で、毎年多くのスキーヤーで賑わっています。ゲレンデトップには樹木がなく、360°の大パノラマが広がります。コースは主に中斜面なので中級車向けのコースで、ファミリー向けのスキー場として人気があります。スキー場の近くにはショッピングモールや映画館、ホテル、温泉もあり、スキーリゾートを楽しむのに最適です。
広告