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【セブ島】セブの楽園「スミロン島」のまとめ!穴場スポットへのアクセス方法、魅力、持ち物…すべて教えます!

一歩足を踏み入れたそこに、まるで絵画のような世界が広がっているスミロン島!「セブの楽園」といわれるこの場所は、ジンベエザメの餌付けで有名なオスロブ島からボートで約15分。泳ぎが得意でない方も気軽に絶景の海の世界を楽しめると人気のスポットです。初めてセブ島を訪れた方の中には、スミロン島に行かず、オスロブだけで満足してしまう方もいらっしゃいますが、それはとても勿体ない!真っ白い砂浜に青い海が輝くこのスポットは、スミロン島では体験できない癒しの空間が待ちわびています!今回は、大人も子供も贅沢な時間を過ごせる魅惑のスポットのスミロン島の魅力、スミロン島までのアクセス、あると便利な持ち物など全力でお伝えしますね!

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更新日: 2023年11月23日

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スミロン島の魅力・楽しみ方

セブ島、 No.1の透明度を誇る海 が魅力的なスミロン島!島唯一のリゾートホテル「スミロン・ブルーウォーター・アイランド・リゾート」のプライベートアイランドとしても知られています。スミロン島に訪れる際は、島に上陸できるホテルのデイユースプランを予約すれば、 ほぼ貸し切り状態で 島が誇る絶景の癒し を満喫できますよ。

海は 浅瀬で、打ち寄せる波もゆるやか なので、泳ぎが苦手な方でも、安心して シュノーケリング を楽しめるのも魅力。海中ではサンゴ礁と色とりどりの熱帯魚はもちろん、運が良ければウミガメに出会うことができるので、潜ってみてくださいね!また、シュノーケリングやダイビングの他にも、緑に囲まれた島を トレッキング で、ゆったり島の魅力を楽しむこともできます。島のいたる所にハンモックがあるので、疲れたらそこで夕日が沈む光景を堪能するのもおすすめですよ。

【関連記事】日本人がまだ知らない穴場スポット「スミロン島」!ウミガメや熱帯魚が住む楽園の魅力を徹底解剖します!

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https://www.travelbook.co.jp/topic/33507

【オスロブ】セブ島でジンベイザメとシュノーケリング&スミロン島絶景アイランドホッピングツアー[送迎代込料金/GoPro貸出可/日本語ガイド付き]

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https://tabinaka.co.jp/tour/5849?utm_source=travelbook&utm_medium=referral&utm_campaign=20180330

スミロン島のブルーウォーターホテル

島唯一のリゾートホテル「スミロン・ブルーウォーター・アイランド・リゾート」!スミロン島をまるっと満喫したいと考えた場合、 宿泊プランかデイユースプランに予約 を行う必要があります。もちろん、「ダイビングやシュノーケリングだけを楽しみたいから、島に上がる予定がない」という方は予約は不要です。ただ、 プラン予約者だけが堪能できるラグーナエリア という海のスポットもあるので、時間やお金に余裕がある方は、なるべく予約することをおすすめします。

ブルーウォーターは、アクティビティはもちろん、ランチもおいしいと大人気!旬のフルーツや現地の料理を堪能できるので、 疲れを癒すスポットとしても最適 です。また、ホテルに完備されている プールから一望できる海 も絶景ですよ!

【関連記事】南国の楽園・スミロン島の唯一の宿泊施設「ブルーウォーターホテル」を紹介!

Cebu
https://www.travelbook.co.jp/topic/33442

スミロン島に持っていきたい持ち物

今まで行ったことがないスポットに行く際に悩むのが 持ち物 ですよね。 国によって文化が異なっているので、マナーやルールをしっかり把握した上で、便利アイテムをそろえる必要があります 。現地で購入すればいいという考えで旅をすると、実際に 購入できる場所が限られてしまっている ことに気づき、苦労することがあるので要注意。旅行の際は、日本で準備できるものは持っていき、 「もしも」を想定した、アイテム選び を行うことをおすすめします。

あると便利な持ち物TOP3

水中カメラ
トイレットペーパーorポケットティッシュ
酔い止め

水中カメラ は、ツアーに無料レンタルが組み込まれている際は問題ないのですが、現地で直接レンタルを行う際は別途料金が発生してしまうので、既にカメラを持っている方は荷物になる場合でも持っていった方がいいでしょう。最近は、スマートフォンの水中カバーがあるので、それを使用するのもお手軽です。

ちなみに、スミロン島へ行く際は、 バスやフェリーを乗り継ぐ ので、乗り物酔いしやすい方は 酔い止め を持っていた方がいいでしょう。現地で買うこともできますが、副作用が出る恐れもあるので日本から持って行ってくださいね。

また、トイレに行きたくなった場合は、備え付けの トイレットペーパー がない場所がほとんどなので、手荷物に1つは持っていると便利ですよ。

海中での日焼け止めは使用不可

スミロン島では、 海中に入る方は日焼け止めを塗ってはいけない というルールがあります。海の環境を守るためでなので、これは絶対守ってください。日焼けが気になる方は、腕を覆い隠す ライフガード を持っていくことをおすすめします。

【関連記事】必見!スミロン島旅行時の必需品!持って行くと便利なものリストまとめ

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