なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
ワット プラシン(Wat Phra Singh)
はじめに紹介するチェンマイの神秘的な寺院は「ワット プラシン(Wat Phra Singh)」。涅槃仏で有名なお寺。入り口から入ると大きな足しか見えませんが、中へ入っていくと安らかに眠っているように見える仏像の顔が見れます。口の前あたりには参拝する人が寄付の代わりに金箔をたくさん貼っていきます。
チェンマイで最も格式が高いと言われているお寺で、345年バーユー王により作られた由緒あるお寺ですが、仏教国タイの中でも際立った金ピカ感は、一見の価値があります。本堂内部の壁には素晴らしい壁画が描かれていますが、これがチェンマイ地方の昔からある習慣を描かれたものとされています。またここには出家したお坊さんが勉強をする学校もあります。
広告
ワット チェン マン(Wat Chiang Man)
続いておすすめのチェンマイの神秘的な寺院は「ワット チェン マン(Wat Chiang Man)」。かつては王の宮殿として利用されていたほどで、その内装も金が多く使われるなどとても豪華で見る人を惹きつけます。
北部タイの建築様式で作られているチーク材で出来た本堂があるこのお寺は、この地に都を定めた1296年に建てられたチェンマイ最古のお寺です。このお寺には水晶の仏像と大理石の仏像という珍しい仏像があることでも知られています。
ワット セーン ファン(Wat Saen Fang)
3番目におすすめするチェンマイの神秘的な寺院は「ワット セーン ファン(Wat Saen Fang)」。チェンマイにある寺院の中でも比較的新しい寺院です。とても豪華な本堂の中でも入り口にあるドア周辺の装飾は特に目を引く豪華さです。
守衛入り口から入る通路の両側には、ナガ(Naga)と呼ばれる龍の手すりがあります。
広告