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【スイス】インターラーケンでおすすめ観光スポット6選!雄大な大自然を感じよう!

インターラーケンは、スイスのベルン州に属するトゥーン湖とブリエンツ湖の間に位置する都市です。人口は約5,700人でドイツ語が主流となります。観光スポットは、インターラーケンが12世紀に修道院が建てられたことが起源となっていることもあり、歴史ある場所や自然豊かな場所がメインです。 例えば、インターラーケンの駅から徒歩すぐの場所にあり、晴れていれば壮大な山であるユングフラウを眺めることが出来る何もない草原のヘーエマッテや、登山鉄道に乗って街から1時間くらいで行くことが出来る展望台のシーニゲ・プラッテなどがあります。 この記事ではインターラーケンでおすすめの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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インターラーケンのアクティビティランキング

インターラーケンはスイスベルン州のトゥーン湖とブリエンツ湖の間にある町です。
雄大な自然に囲まれた町で、スイスで人気の観光スポットであるベルナー・オーバーラントの拠点として多くの人が訪れます。インターラーケンは可愛らしい街並みも魅力的で、観光地として人気なので、ブランドショップやお土産屋さんなどもたくさんあります。町の中からでも美しい景色が楽しめ、自然の中でゆっくりとした時間を過ごすことも。素敵なレストランやおしゃれなカフェがたくさんあり、インスタ映えしそうなスポットも満載です。そんなインターラーケンでおすすめのオプショナルツアーをご紹介します。

インターラーケンでおすすめ体験ランキング

インターラーケンのホテル特集

インターラーケンでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
スイスの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とインターラーケンの時差

05月15日 7時42分17秒

スイス/ベルンと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

ベルンの時差を詳しく見る

スイスの為替

1スイス・フランは 172.60円

※2024年5月15日の為替価格です

スイスの基本情報

スイスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

スイスの物価は日本と比較するとかなり高いと感じるでしょう。お水のペットボトルで比較しても日本の2~3倍します。そして安いというイメージを持ちがちなファーストフードでの食事も日本円で一人1500円はするので、決して安いとは言えません。一般的なレストランで食事をする場合でも、二人で1万円ほど見積もっておいた方が安心です。安いレストランであっても一人3千円ほどかかります。そのため、1日の食事や飲み物にかかる費用は一人1万円程度と計算しておきましょう。その点、国内移動の交通費は便利なシステムをうまく使えばかなり抑えられるので、ガイドブックなどでチェックしておくのがおすすめです。

スイスのオススメグルメは? 現地のマナーにも気をつけよう!

スイスはグルメを楽しむのにもおすすめの国。日本でも人気のチーズフォンデュをはじめ、オイルフォンデュなどのいわゆる鍋料理が人気です。そしてチーズが好きな方におすすめしたいのは、ラクレット。アツアツのチーズをジャガイモなどにかけて食べる郷土料理で、ワインにもよく合う料理です。またケーキなどのデザートも充実しているので、ゆっくり食事を楽しみましょう。スイスでは、食事中にすするような音を立てて物を食べることや、大きな声で店員さんを呼んだりするのはマナー違反です。周りの方に不快な思いをさせてしまうので、慌てず優雅に食事をすることを心がけましょう。

絶対乗りたい!アルプスを駆け抜ける登山鉄道に乗ろう!

スイス観光のメインと言えば、やっぱり登山鉄道。国土のほどんどが山岳地帯となっているため、登山鉄道が充実しており歴史のある乗り物でもあります。ため息が出るほど美しい景色の中を進む鉄道は、急こう配のエリアなどもあり迫力も満点です。有名な鉄道はユングフラウ鉄道や、ピラトゥス鉄道、ゴルナーグラート鉄道など。とくにユングフラウヨッホ駅の標高は3354メートルで、ヨーロッパでは最も標高の高い駅として知られており、多くの観光客が押し寄せる観光スポットでもあります。もちろん車窓からの風景だけでなく、停車した駅でもハイキングなどが楽しめます。

まさにタイムトラベル!歴史あふれるスイスの街を満喫しよう!

スイスと言えば自然が豊かなイメージでハイキングや登山がメインの観光というイメージもありますが、街並みが美しいのも大きな魅力です。もちろん近代的な発展を遂げている国でもありますが、発展しながらも建物や城壁などは中世の街のような雰囲気を残しているので、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえる場所でもあります。旧市街のエリア自体が世界遺産となっている街もあるので、美しい街並みにうっとりしてしまいます。とくにチューリッヒやベルン、バーゼルなどは女性一人旅でも安心して楽しむことができるので、のんびりと街歩きをしてみましょう。

インターラーケンでおすすめの観光スポットを紹介!

■ハーダー・クルム展望台

ハーダー・クルム展望台は、スイスの中心にあるインターラーケンという街から北の位置にある展望台です。展望台へはケーブルカーを使って行くことができます。
ケーブルカー乗り場はインターラーケンオスト駅から西へ10分ほど歩き、アーレ川を渡ったところにあります。展望台からはアイガー・メンヒ・ユングフラウなどのアルプスの山並みやブリエンツ湖とトゥーン湖、インターラーケンの町並みを一望できるのがポイントです。
また、展望台にはレストランがあり、食事も楽しめます。2011年に完成した展望デッキにはガラス張りの床もあります。

ハーダー・クルム展望台

スイス / インターラーケン

Harderkulm, 3800 Interlaken, スイス
,
https://www.myswitzerland.com/ja/experiences/harder-kulm/

■ヘーエマッテ公園

ヘーエマッテ公園は、インターラーケンの中心部にあるヘーエ通り沿いにある公園です。インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩14分のところにあります。
14ヘクタールもの広さがある公園で、広大な芝生が広がり、ユングフラウ山が正面に見えるのどかな観光スポットです。噴水やベンチも設置されていて、夏場には花も咲くフォトジェニックな場所でもあります。パラグライダーの着地点ともなっていて、時折パラグライダーの姿を見られるところも見どころの1つです。
通りの向こう側にはスイス料理点やチョコレートショップ、ホテル、アートギャラリーなどもあり、さまざまな観光も楽しめます。

ヘーエマッテ公園

スイス / インターラーケン

Peter-Ober-Allee, Interlaken 3800, Switzerland

■アンスパンネン城

アンスパンネン城は、スイス中心部のインターラーケンにある城跡です。12世紀初頭に建設されたとされる歴史的なお城で、1805年に開催されたフェスティバルで有名になり、多くの観光客が訪れています。
原型はあまり残っておらず、中央の丸い塔が印象的です。お城の展望台からはヴィルダースヴィルとユングフラウの山々や町並みを眺めることができます。
古い城跡だからこその廃墟感を味うことができ、フォトジェニックな観光スポットと言えます。小さなお城ですが、自然豊かなスイスの中でも隠れ家的な存在の場所で、探検を楽しめます。

アンスパンネン城

スイス / インターラーケン

Unspunnenstrasse, Wilderswil, Interlaken, Switzerland

ユングフラウに関連した現地ツアーはこちら

ベルンは、スイスの首都であり、国土の中央からやや西寄りに位置しています。1191年、現在のシュヴァーベン地方バーデン=ヴュルテンベルク州とスイスを治めていたドイツの貴族の家系、ツェーリンゲン大公のベルトルト5世によって、アーレ川沿いに創設されました。街中ではラクレットやチーズフォンデュ、レシュティ(ハッシュドポテトの原型)といったスイス伝統料理を手軽に食べることができます。
歴史深いベルン旧市街の街並みは、当時のままとても美しく、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。ベルンのシンボル的な存在はスイス最古の時計塔であるツィートグロッケ・トゥルム。毎正時に熊の楽器演奏と踊りが始まります。見ているだけでも楽しい仕掛けです。

ユングフラウに関連した現地ツアーはこちら

■ハイムヴェーフルー

ハイムヴェーフルーは、スイスの中心、インターラーケンにある展望台です。
インターラーケン・ヴェスト駅から徒歩7分ほどのところにあるケーブルカー乗り場に行き、ケーブルカーで3〜4分ほどの場所にあります。標高はおよそ660mで、インターラーケンの町並みやトゥーン湖、ブリエンツ湖を見渡せる観光スポットとなっています。頂上にはアルパインコースターがあり、ケーブルカーの近くを降りていくことができます。
全長650mと300mのコースから選べるため、ケーブルカー乗り場周辺も観光したい人は短いコースを選ぶのもおすすめ。モデル鉄道のショーも楽しめます。

ハイムヴェーフルー

スイス / インターラーケン

Heimwehfluh Str. 60, 3800 Interlaken, スイス
http://www.heimwehfluh.ch/

■インターラーケン城教会

インターラーケン城教会は、インターラーケン中心地のシュロス通り近くにある教会です。1133年に建てられた歴史のある教会で、旧アウグスティヌス修道院の一部となっています。
古めかしく重厚感のある茶色い外壁が特徴的で、内装はシンプルな教会ですが、ステンドグラスが美しくモダンな雰囲気もあります。近くには池のある日本庭園があり、散策も楽しめるのがポイントです。
また、周辺にホテルや土産物店があるため、観光に適した立地でもあります。レトロンな雰囲気の教会から望む山々が美しく、フォトジェニックな観光スポットです。

インターラーケン城教会

スイス / インターラーケン

Schlossstrasse 4, 3800 Interlaken, スイス
http://www.schlosskirche.ch/

■アルペンワイルドパーク

アルペンワイルドパークは、インターラーケンのアーレ川北側にある野生動物公園です。
ハーダーバーンの駅からほど近いところにある公園で、アイベックスやマーモットなどの動物たちが生活している様子を間近で観察できます。1800年代にスイスのアイベックスは根絶してしまいましたが、1914年に再導入を目的としてこの公園が建てられ、1915年にアイベックスのカップルを導入。
2年後には子供が生まれ、現在は多くのアイベックスを見ることができるようになりました。広大なスイスの自然と動物たちに囲まれて癒やされる観光スポットとなっています。

アルペンワイルドパーク

スイス / インターラーケン

Brienzstrasse 1, 3800 Interlaken, Switzerland
月曜日~金曜日:8.00-12.00 13.30-18.00 土曜日:10.00-14.00
日曜日
https://www.interlaken.ch/poi/alpenwildpark-interlaken

まとめ

インターラーケンでおすすめの観光情報はいかがでしたでしょうか。雄大な大自然の風景や、中世の趣を残した街並み、そしてチーズやワインなどの大人向けのグルメも楽しめる国であるスイス。国内の移動も交通網が発達しているので、観光客にも優しい国となっており安心して楽しめます。日ごろの喧騒を忘れてリフレッシュするのには最適の場所なので、ゆったりと休暇を楽しみたい方にはおすすめです。

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