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【シンガポール】マーライオン公園周辺でおすすめの観光スポット7選!シンガポールを満喫!

マーライオン公園はマリーナベイ地区にあるマリーナ湾に面した公園で、口から水が出ているマーライオンと、ミニマーライオンの2体のマーライオン像がいます。24時間いつでも出入りできる公園で、毎晩開催される噴水ショーを無料で見られます。 マーライオン公園は夜景がきれいなスポットで、記念撮影はマリーナ・ベイエリアと、マーライオン像を一緒に写真に撮れるスポットがおすすめです。 下半身が魚で上半身がライオンのマーライオン像は、シンガポールのシンボルで、リバークルーズに乗るとマーライオン像を正面から見られます。今回は、そんなマーライオン公園周辺の見どころについて紹介します。

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マーライオン公園周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■マーライオン公園

マーライオン公園はライオンの頭部と魚の下半身の形をした、高さ8.6m、重さ70トン大きなマーライオン像が置かれた公園です。口から水を履く姿はシンガポールのシンボルになっています。
当初はシンガポール川の河口に設置されていましたが、街の開発とともに景観が悪くなり、世界三大がっかり名所として知られていました。現在はマーライオン公園内に移され、多くの観光客が集まっています。
夜にはライトアップされ、マリーナベイ・サンズなどの高層ビル群とともに美しい夜景が楽しめます。公園には小さなマーライオン像もあり、フォトスポットとして人気があります。

マーライオン公園

シンガポール / シンガポール / マリーナ・エリア

Fullerton Road, Singapore 049213
Raffles Place駅から徒歩7分

■アジア文明博物館 エンプレス プレイス

シンガポールのみならず、広くアジアの文明に関する展示品を鑑賞できる博物館である。アジアの各地域ごとに、展示がなされており、いろいろな芸術作品や文化的な展示物を見て回る事が出来るようになっている。アジアについて、幅広く触れる機会を得られる施設である。

アジア文明博物館 エンプレス プレイス

シンガポール / シンガポール

1 Empress Place, Singapore 179555

■アジア文明博物館アルメニアン ストリート

アジア文明博物館は、広域にわたるアジアの文明に関する展示を行っている博物館である。アジアに存在する各エリア毎にギャラリーを設けて、各展示を行っているため、アジアの文明について総合的に学ぶ事が出来るようになっている。周辺に足をのばせば、食事も可能なため、立地も悪くはない。

アジア文明博物館アルメニアン ストリート

シンガポール / シンガポール / シティ・ホール周辺

39 Armenian Street Singapore 179941

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シンガポールから行ける!近隣国観光現地ツアー

シンガポールからマレーシア・ジョホーバルは橋で結ばれており気軽に近隣国観光ができます!マレーシアの観光名所はヒンドゥー寺院がおすすめ。街中にあり、シーク教寺院やインディアンモスクもあるので、様々な宗教の寺院とうまく共存しています。日帰りもできるのでたっぷりマレーシアを満喫してください。

シンガポール近隣国観光ツアー

アジアの美が集まるシンガポールで優雅にエステを堪能する♪

シンガポールには美人が多いと言われています。それには、アジアやヨーロッパの高級化粧品ブランドが展開するブティックスパやエステなどがたくさんあることも理由のひとつです。ブティックスパやエステでは、サロンが独自にブレンドしたエッセンシャルオイルや化粧品を贅沢に用いて、丁寧なカウンセリングを行い、肌の悩みを解消するべく、さまざまな手法を使ってマッサージを行います。旅の疲れや普段の疲れなどを癒し、極上の満たされた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

エステのオプショナルアー

シンガポールを満喫するなら市内観光ツアー

シンガポールはマレー半島の先端にある島国。国土は広くないですが、きれいに整えられ、都市化の進んだ町並みは東南アジア屈指の大都市です。イギリスによる植民地時代を彷彿とさせるコロニアルスタイルの建物や、昔ながらの古びた街並みの中にそびえ立つ時代の先端を行く高層ビルが並ぶ光景が見られます。

シンガポール市内観光ツアー

シンガポールに来たら絶対味わいたいグルメ現地ツアー

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シンガポールに行ったら絶対行きたいレジャースポット現地ツアー

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マーライオン公園周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ナショナル・ギャラリー・シンガポール

ナショナル・ギャラリー・シンガポール

シンガポール / シンガポール / シティ・ホール周辺

National Gallery Singapore, 1 St Andrew's Rd, シンガポール 178957
https://www.nationalgallery.sg/

■ジュビリー橋

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ジュビリー橋は、シンガポールのマリーナエリアにある橋の一つで、2015年に開通した橋です。
2105年3月に亡くなった建国の父と言われたリー・クアンユー元首相の提案で造られた橋としても知られています。マーライオン公園とエスプラネードを結ぶ全長220メートルのこの橋は、シンガポールの観光名所であるマリーナベイサンズやマーライオン像、シンガポールフライヤーなどが一望できる場所として観光客に人気があります。
エスプラネード橋と並行して造られており、ジュビリー橋のほうが湾側にあります。また夜景がきれいなマリーナベイエリアの夜景スポットとしても人気です。

ジュビリー橋

シンガポール / シンガポール / マリーナ・エリア

| Marina Bay, Singapore 018978, Singapore

■ウォーターフロント・プロムナード

ウォーターフロント・プロムナードは、シンガポールのマリーナベイに面した長さ約3.5キロの海浜遊歩道です。
ウォーターフロントロードという約11.7キロのガーデンズ・バイ・ザ・ベイに続く道の一部であり、道中にはシンガポール観光の目玉であるマーライオン公園もあります。対岸には屋上の船型のプールが特徴的なシンガポールのランドマーク、マリーナベイサンズも見ることができます。
また、夜には夜景スポットとしても知られる場所で、マリーナベイサンズのレーザーショーや噴水ショーが良く見える場所として観光客が大勢訪れる場所でもあります。

ウォーターフロント・プロムナード

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

Singapore, Singapore

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マーライオン公園周辺でおすすめの観光スポットをさらに紹介!

■エスプラネード橋

エスプラネード橋は、シンガポールのマリーナベイエリアにある橋の一つです。
1997年に開通したこの橋は、シンガポール川の上をマーライオン公園からエスプラネードシアター方面に架かっている橋として知られています。シンガポール観光の目玉であるマーライオンやマリーナベイサンズを含むマリーナ湾を一望できるスポットとして観光客に人気です。
橋は車道もありますが広めの歩道もあるため、ここからマリーナエリアを眺めたり、スペクトラというマリーナベイサンズからのレーザー光線が放たれるショーを見たりすることができます。

エスプラネード橋

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

Singapore 049215, Singapore

日本とシンガポールの時差

04月29日 8時22分16秒

シンガポール/シンガポールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

シンガポールの時差を詳しく見る

シンガポールの週間天気

シンガポールの為替

1シンガポール・ドルは 116.02円

※2024年4月29日の為替価格です

食べておきたいシンガポールのグルメ!

多民族国家であるシンガポールでは、グルメも様々な種類を楽しむことができるのも魅力です。中華系、マレー系、インド系のほか、和食やフレンチ、イタリアンなど何でもそろっています。そんな中でも、シンガポールの名物と言えば、「ハイナンチキンライス」や骨付きスペアリブの煮込み「バクテー」、ココナッツミルク使用の甘くてスパイシーなスープに米コの麺が入った「ラクサ」、そして、チリソースがかかったまるごとのカニの「チリクラブ」など。その他にも、ココナッツミルクと卵、砂糖、パンダンリーフを煮詰めたカヤジャムとバターを塗った「カヤトースト」も外せません。

チップはいる?シンガポールで注意しておきたいマナーは??

海外を訪れる時に、注意したいのがその国のマナー。シンガポールでは、ゴミのポイ捨てやつばの吐出しなどは罰金行為になっています。また、喫煙所以外の場所でタバコを吸うことも罰金行為。公共交通機関での飲食も禁止です。また、食事の際は、レディーファーストで喫煙は禁止、麺類などを音を立ててたべるのもマナー違反です。また、横断歩道以外の場所の横断は禁止であったり、バスなどでも全席シートベルト着用が義務付けられていることなどもあるので、注意をしましょう。基本的にチップは不要ですが、良いサービスを受けたと思った場合は、気持ち程度渡すと良いでしょう。

シンガポールの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

海外旅行をする場合、気になるのが治安ですよね?シンガポールは、世界平和度指数で、日本を上回る上位に位置しており、大変治安の良い国ということができます。犯罪率も日本よりも低く、基本的には、大変安全な国になっており、安心して観光などを楽しむことができます。とはいっても、全く犯罪が起こらないというわけではないので、貴重品の管理など、基本的な注意は必要です。スリや置き引きのターゲットは、観光客に名ていることが多いので、油断は禁物。また、安全面ではありませんが、ガムの持ち込み禁止など思わぬところで罰金をとられてしまうことがあるので、注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本からの海外旅行先として、非常に人気が高いシンガポールは、美しい自然スポットに近代的な都市の風景、子どもから大人まで楽しめる様々な観光スポットを備える魅力的な国です。治安が良く、安心・安全な旅行を楽しめるのもポイント。マナーなどの基本事項を踏まえて、楽しい旅を楽しんでくださいね。

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