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フィジーのアクティビティランキング
あなたにおすすめのアクティビティ特集
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ナンディ/デナラウ発ツアー
体験ダイビング/ファンダイビング
ディナークルーズ
スパ/エステ
フィジーでゴルフ
ナンディ空港 送迎サービス
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フィジーの基本情報をご紹介
フィジー共和国旅行のベストシーズンは?
フィジー共和国は年間を通して気温が高く、平均気温は30度。常夏の国なので、一年中海に入ることができるのが特徴です。季節は乾季と雨季があり、12月から4月が雨季、5月から11月が乾季となっています。旅行の際のベストシーズンは6月から9月といわれていて、比較的爽やかな気候であることが特徴です。7月や8月はお盆休みや長期休暇が重なるため旅行客が増えます。航空券や宿泊料金も高騰するので少しずらして出かけるのもおすすめですよ。
逆に混雑を外すのであれば2月から4月頃がオフシーズンとなっています。サイクロンや洪水、離島リゾートの休業などに注意をすればのんびり旅行することができます。
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フィジー共和国国内の通貨は?物価は?カードは使える?
フィジー共和国で使用されているのはフィジー・ドルと補助単位であるフィジー・セントです。100フィジー・セントが1フィジー・ドルとして計算されます。紙幣はF$100、F$50、F$20、F$10、F$5の5種類、硬貨はF$2、F$1、F¢50、F¢20、F¢10、F¢5の6種類があります。フィジー共和国は物価が安価で、特にフルーツやシーフードはリーズナブルな金額で味わうことができます。旅行客向けのお店は割高であることが多いので注意してください。
また、フィジー共和国内でもクレジットカードが使用できるので、クレジットカードが一枚あるともし現金が足りなくなってもキャッシングを利用することができますよ。
旅行中の生活は?マナーや治安について
フィジー共和国内にはチップの文化がありませんが、ホテルのベルボーイやタクシーの運転手さんに特別なサービスを受けた際には感謝の気持ちとしてチップを渡してもかまいません。
治安問題に関してですが、基本的にのどかな風土が特徴で、ナンディ近くのデナラウ地区やナンディ沖の離島、コーラルコーストなどリゾート地として開発が進んでいるエリアはセキュリティも強化されています。
ただし、フィジー共和国内でもひったくりやスリなどの軽犯罪は発生しています。自分の手荷物の管理には十分注意してください。馴れ馴れしく近寄ってくる外国人や街を歩いている野犬はトラブルの原因となるので近づかないようにしましょう。
フィジーおすすめの観光情報とアクティビティもご紹介
■サウスシーアイランド
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揺れの少ない船カタマランでデナラウから30分。透き通ったクリスタルブルーの海と、美しいサンゴ礁に囲まれた無人島で、20分もあれば一周できてしまいます。干潮時でも船で訪れることができるので、観光客に人気です。砂浜での日光浴やハンモックに揺られての昼寝など、のんびり時間を使いましょう。また目の前に広がる海を見ながら味わうカクテルも格別の味です。
サウスシーアイランド
- Box PD 052
- 67-96750499
- 8:00~23:00
■アクアトレックマナ
「アクアトレックマナ」は、マナ島の中にある、ダイビングとマリンスポーツサービスを提供している店です。数人の日本人スタッフが常駐しているため、日本人ならではの、きめの細かいサービスが受けられます。ダイビングの前には、潜る場所の説明や、見るべきポイントのレクチャーがあり、機材もしっかりメンテナンスされているので、初心者でも安心して挑戦できます。
アクアトレックマナ
- PO Box 116 Port Denarau
■ティブア島
ティブア島へは、オプショナルツアーの日帰りクルーズを利用すると便利です。ナンディから船で1時間半の無人島に着くと、まずは水着に着替えてランチをとりましょう。その後は、のんびりとした島の雰囲気の中、ヤシの木の下で昼寝をしたり、シュノーケリングを楽しんだりと、思い思いの時間の使い方で素敵な思い出を作ってください。ファイアーダンスなどのショーが見られるツアーもあります。
ティブア島
- Mamanuca Islands
常夏の国フィジーで離島リゾートを満喫♪
ママヌザ諸島やヤサワ諸島は美しいビーチが広がる離島で、本島からも気軽にアクセスすることができます。リゾート気分を満喫したい人は是非立ち寄ってみてください。ガーデン・アイランドと呼ばれる大自然に囲まれたタベウニ島には幻の花やボウマの滝があります。古都レブカを有するオバラウ島は世界遺産を見学することができる島です。
本格的なダイビングや釣り、マリンスポーツおよびトレッキングを楽しみたいのであればバヌアレブ島がおすすめですよ。手付かずの自然が訪れる人々を魅了します。フィジー共和国は各島々に魅力があるので、目的を決めて観光ルートを計画してみてくださいね。
フィジーに行くならダイビングは外せない!
南国リゾートであるフィジー共和国はなんといっても美しいコバルトブルーの海が魅力です。日本では見ることができない美しい海の世界が広がっています。そんなフィジー共和国の海ではさまざまなマリンスポーツを体験することができます。特に手つかずのサンゴ礁や珍しいカラフルな魚たちを近くで見ることができるダイビングは、きっと一生の思い出になりますよ。日本人インストラクターがいるツアーもあるので、初心者でも安心して挑戦することができます。
フィジーの玄関口ナンディを拠点に観光♪
■ビーチコンバート島
ビーチコンバート島には、ナンディとラウトカの間のファーストランディングという場所から出る船に乗って行きます。島はバケーションで来ている人が多く、ゲストハウスなどが充実していて長期滞在しやすい環境です。ゆっくり30分散歩すれば、島をだいたい一周できてしまいます。ビーチではマリンスポーツも楽しむことができ、充実したひと時を送ることができます。
ビーチコンバート島
■クラエコパーク
クラエコパークは、野鳥好きにはたまらない野鳥園です。シンガトカの町からバスに乗り、アウトリガーホテル前で下車して徒歩10分です。敷地内は広く、カラフルで愛くるしい鳥たちをゆっくり観察できます。オウムなどが見られるだけでなく、イグアナやヘビに触ることもできます。触っているところを写真に収めれば、一生の思い出になるはずです。