ニュージーランドのWiFiお役立ち情報
旅行に役立つ!ニュージーランドの基本情報
ニュージーランドってどんな国?
南半球に位置しており、国土は、日本の4分の3ほどの小さな国であるニュージーランド。季節は、日本と真逆になっており、国内には、たくさんの国立公園が点在し、美しい自然の景色を楽しめます。大都市からでも1時間車で走れば、羊がゆっくりと生活するのどかな景色に出会うことができ、リピーターの多い旅行先としても有名です。
ニュージーランドの気候やシーズン
ニュージーランドは、日本と同じように四季がありますが、日本と季節が真逆になっています。一番人気の観光シーズンは、12月から2月の夏。海水浴やサーフィン、山のハイキングなどを楽しむのに絶好の季節です。日中は、熱く日差しが強いですが、朝晩は、涼しく、21時頃まで明るいため、活動しやすいのも特徴で、1日を有効活用できる旅行者にはうれしい季節になっています。
ニュージーランド(オークランド)の平均気温や平均降水量
月 | ℃(最高気温) | mm |
---|---|---|
1月 | 23 | 79 |
2月 | 23 | 79 |
3月 | 22 | 98 |
4月 | 20 | 103 |
5月 | 17 | 112 |
6月 | 15 | 137 |
7月 | 14 | 141 |
8月 | 15 | 133 |
9月 | 16 | 104 |
10月 | 18 | 89 |
11月 | 20 | 91 |
12月 | 22 | 90 |
ニュージーランドの治安や物価情報
治安が良いことで知られているニュージーランドですが、全く被害がないわけではありません。置き引きやスリの被害や交通事故の被害などの報告があり、十分に注意が必要です。ニュージーランドの通貨は、ニュージーランドドルになっており、比較的物価が高い国として知られています。チップの習慣はありませんが、何か特別なサービスを受けた場合にはチップを渡したほうが良いでしょう。
ニュージーランドのグルメ情報
ニュージーランドには、さまざまなおいしいグルメが揃っています。有名なものとしては、4月から7月の期間限定のクリーミーな食感がたまらない「ブラフ・オイスター」や、「クレイフィッシュ」と言われる肉厚のロブスター、自然の放牧でのびのび育ったビーフ、ニュージーランドを代表するラム肉などの他にも、キィーウィーやアイスクリームなどのデザートもおすすめです。
■ニュージーランドで利用できるレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを比較しよう!
■WiFi(ワイファイ)ルーターのメリット
写真を送る、現在地を調べる、無料電話をかける、Wi-FiルーターがあればどこでもOK
海外でスマホが自由自在に使えれば、旅行時のちょっとした不自由を解消してくれます。例えば、高額な通話料がかかる携帯電話間の国際電話もLINEアプリを使えば無料で通話可能。出張旅行中の突然のメールなどにもすぐに対応できます。移動した先でその都度WiFi(ワイファイ)環境を探さなくていいのが気楽ですし、移動中の暇な時間にインターネットが使えます。フリーWiFi(ワイファイ)スポットでは、その場から動くとすぐに接続が切れてしまうので、動き回りながら見られるのは大きなメリットです。もちろんトラベルブックも現地で見られるので、観光情報のチェックにぜひ活用して下さいね。
レンタルWi-Fiルーターと海外パケット使い放題の料金比較
頻繁に海外旅行をしている人の中には、携帯キャリアが提供する「海外パケット使い放題」を利用されている人がいるかもしれません。しかし、携帯各社のサービスと海外レンタルWi-Fiルーターと比べると、後者の方が断然お得です。料金のリーズナブルさに加えて、何より使えるデータ容量の大きさが魅力。海外パケット使い放題の約10倍近い容量が使えます。多くのレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターに用意されているプランの1日250MBの定額通信では、一般的な目安としてスマホなら最大約140分程度の動画閲覧、約1700ページのウェブページが閲覧可能です。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの借り方・プランの選び方
用途に合った通信速度、容量のレンタルプランを選ぼう
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターは、通信速度や通信量、バッテリー容量などでいくつかのプランに分かれています。それぞれのプランの違いを知って、用途や使用人数に合わせたプランを選ぶのが、賢く海外レンタルWi-Fiルーターを利用するコツです。例えば、4G-LTEと3Gとでは通信速度が異なり、4G-LTEの方がより高速通信が可能。データ量の大きい動画や写真をたくさん送受信する方ならば、4G−LTEに対応しており大容量のものがおすすめです。とにかく節約第一の方には3Gで、容量も少なめのものを選ぶといいでしょう。
大容量プランって?
お友達や家族など複数人でレンタルWi-Fiルーターを使うなら大容量プランがおすすめです。レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターは複数端末で同時に利用できるので、一台で複数人が利用できます。1日の使用量は最大500MBのところもあれば、1GBやそれ以上のところもあります。使用可能容量の大きいものを選べば、一人ずつで借りるよりも節約できます。
複数エリア利用可のプランも
2か国以上をまたいで旅行する方のために、複数の国に対応している万能なWiFi(ワイファイ)ルーターもあります。たいていは「周遊プラン」という名前がついているものがそれに当たります。ヨーロッパ周遊プランや東南アジア周遊プランなど、複数国回ることも多いエリアでは、借りて返してを繰り返さなくていいので、旅行中楽に過ごせます。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターのレンタル&返却手順
申し込み
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを利用する場合、主な申し込みの窓口はインターネットか空港、各会社の店舗です。インターネットからであれば事前に申し込みができ、料金やオプションなどをじっくり考えられるのでおすすめです。空港か店舗で当日借りようとしても、在庫がないということもありますので、事前に申し込んでおくのが安心ですね。渡航先、希望プラン、旅行の日程を入れて簡単に料金見積もりができます。問題なければ申し込みを行いましょう。支払いはクレジットカードでのWEB決済が一般的ですが、会社によっては受取や返却の際に現金払いができるところもあります。
受取
受取に関しては空港か各店舗に加えて、自宅への宅配を行っているところもあります。宅配の場合は配送料がかかりますが、旅行前に物品の確認ができ空港や現地店舗に寄る必要がないので、移動時間を節約したい人におすすめです。
返却
返却も空港の専用カウンターや店舗などで簡単にできます。会社によっては、レンタルCDを返すように返却ボックスに入れるだけのところもあります。帰り際に返すのが面倒という人には、後日配送で返却できるところもありますので、自分のやりやすい方法で簡単に返せます。
■WiFi(ワイファイ)ルーターの使い方
レンタルWi-Fiルーターの使い方はとっても簡単です。WiFi(ワイファイ)端末のスイッチを入れ、表示されたパスワードをお手持ちのスマホやタブレットに入力するだけで接続できます。使用するうえで最初に見つけてほしいのは、「SSID」と「Key」という2つの項目です。レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの電源を入れた時に画面に表示されるものや、端末にシールで張り付いているものがありますので、最初にどちらのタイプのレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターなのか確認しておきましょう。「SSID」はルーター固有の電波番号のようなもので、どこから来ている電波なのかを表しています。「Key」はパスワードのことで、接続する際に入力するのはこちらです。
接続する際には、まずレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの電源を入れましょう。次に、スマホやタブレットでWiFi(ワイファイ)設定の画面を開くと、近くに飛んでいるSSIDの一覧が表示されますので、一致するものを選択します。すると、パスワードを入力する画面が出ますので、該当のパスワードを入力したら接続ボタンをタップしましょう。SSIDとパスワードがちゃんと合っていればインターネットにつながるようになります。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターとセットで便利なオプションの数々
グローバルWi-Fiの海外レンタルWi-Fiルーターには、充電用のACアダプターとUSBケーブル、接続マニュアル、該当国で使える変換プラグがセットでレンタルされます。その他、以下のオプションを追加すれば、さらに便利で安心です。
あんしん補償
思わぬトラブルに遭遇することもある海外旅行。もしもに備えて加入しておきたいのがほとんどの会社に用意されている「補償制度」です。Wi-Fiルーターの紛失や盗難、故障や水没の際に、修理代金や再調達代金が減免されます。概ね日額200円〜300円となっており、被害にあっても支払いが100%免除されるものや80%免除のもの、パスポート紛失の際の再発行手続きにかかる費用の補償までしてくれるものまであります。保障制度に入っていないと、全損や盗難の場合3〜5万円もの支払いとなってしまいます。自分は大丈夫と過信せず、必ず申し込んでおきましょう。
モバイルバッテリー
移動の多い旅先で起こりやすいWi-Fiルーターの電池切れ。モバイルバッテリーがあればスマホやタブレットも一緒に充電可能です。バッテリーの容量や一度に充電できる端末の数など各社違うものを用意しています。スマホやタブレットのヘビーユーザーなら必須のアイテムですよ。現地の充電方式に対応したものをレンタルできる場合や、専用の変圧器がセットになることが多いので、普段からモバイルバッテリーを使っている人は、こちらのほうが安心かも。
マルチ変換プラグ
複数国対応型の変換プラグは数か国を旅する際に便利です。レンタルWi-Fiルーターには、渡航国に対応した電源プラグがセットになっていることもありますが、そうでない場合はレンタルしておくと安心です。
その他の便利なオプションアイテム
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを提供している会社によって用意しているものが違いますが、現地用のスマホやタブレットも合わせてレンタルしてくれるところもあります。普段はスマホしか使っていないけれども、旅行中は大きな画面のタブレットを使ってみたいという人や、普段の端末を海外で使うのは心配という場合などに便利です。その他、旅行中の思い出作りをより楽しくしてくれる、特殊なカメラのレンタルもおすすめです。自分で買うほどでは…という最新アイテムがレンタルで使えるので、新しもの好きな人は各社のオプション品をよくチェックしてみてください。
■WiFi(ワイファイ)ルーターのメリット
写真を送る、現在地を調べる、無料電話をかける、WiFi(ワイファイ)ルーターがあればどこでもOK
海外でスマホが自由自在に使えれば、旅行時のちょっとした不自由を解消してくれます。例えば、高額な通話料がかかる携帯電話間の国際電話もLINEアプリを使えば無料で通話可能。出張旅行中の突然のメールなどにもすぐに対応できます。移動した先でその都度WiFi(ワイファイ)環境を探さなくていいのが気楽ですし、移動中の暇な時間にインターネットが使えます。フリーWiFi(ワイファイ)スポットでは、その場から動くとすぐに接続が切れてしまうので、動き回りながら見られるのは大きなメリットです。もちろんトラベルブックも現地で見られるので、観光情報のチェックにぜひ活用して下さいね。
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターと海外パケット使い放題の料金比較
頻繁に海外旅行をしている人の中には、携帯キャリアが提供する「海外パケット使い放題」を利用されている人がいるかもしれません。しかし、携帯各社のサービスと海外レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターと比べると、後者の方が断然お得です。料金のリーズナブルさに加えて、何より使えるデータ容量の大きさが魅力。海外パケット使い放題の約10倍近い容量が使えます。多くのレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターに用意されているプランの1日250MBの定額通信では、一般的な目安としてスマホなら最大約140分程度の動画閲覧、約1700ページのウェブページが閲覧可能です。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの借り方・プランの選び方
用途に合った通信速度、容量のレンタルプランを選ぼう
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターは、通信速度や通信量、バッテリー容量などでいくつかのプランに分かれています。それぞれのプランの違いを知って、用途や使用人数に合わせたプランを選ぶのが、賢く海外レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを利用するコツです。例えば、4G-LTEと3Gとでは通信速度が異なり、4G-LTEの方がより高速通信が可能。データ量の大きい動画や写真をたくさん送受信する方ならば、4G−LTEに対応しており大容量のものがおすすめです。とにかく節約第一の方には3Gで、容量も少なめのものを選ぶといいでしょう。
大容量プランって?
お友達や家族など複数人でレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを使うなら大容量プランがおすすめです。レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターは複数端末で同時に利用できるので、一台で複数人が利用できます。1日の使用量は最大500MBのところもあれば、1GBやそれ以上のところもあります。使用可能容量の大きいものを選べば、一人ずつで借りるよりも節約できます。
複数エリア利用可のプランも
2か国以上をまたいで旅行する方のために、複数の国に対応している万能なWiFi(ワイファイ)ルーターもあります。たいていは「周遊プラン」という名前がついているものがそれに当たります。ヨーロッパ周遊プランや東南アジア周遊プランなど、複数国回ることも多いエリアでは、借りて返してを繰り返さなくていいので、旅行中楽に過ごせます。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターのレンタル&返却手順
申し込み
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを利用する場合、主な申し込みの窓口はインターネットか空港、各会社の店舗です。インターネットからであれば事前に申し込みができ、料金やオプションなどをじっくり考えられるのでおすすめです。空港か店舗で当日借りようとしても、在庫がないということもありますので、事前に申し込んでおくのが安心ですね。渡航先、希望プラン、旅行の日程を入れて簡単に料金見積もりができます。問題なければ申し込みを行いましょう。支払いはクレジットカードでのWEB決済が一般的ですが、会社によっては受取や返却の際に現金払いができるところもあります。
受取
受取に関しては空港か各店舗に加えて、自宅への宅配を行っているところもあります。宅配の場合は配送料がかかりますが、旅行前に物品の確認ができ空港や現地店舗に寄る必要がないので、移動時間を節約したい人におすすめです。
返却
返却も空港の専用カウンターや店舗などで簡単にできます。会社によっては、レンタルCDを返すように返却ボックスに入れるだけのところもあります。帰り際に返すのが面倒という人には、後日配送で返却できるところもありますので、自分のやりやすい方法で簡単に返せます。
■WiFi(ワイファイ)ルーターの使い方
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの使い方はとっても簡単です。WiFi(ワイファイ)端末のスイッチを入れ、表示されたパスワードをお手持ちのスマホやタブレットに入力するだけで接続できます。使用するうえで最初に見つけてほしいのは、「SSID」と「Key」という2つの項目です。レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの電源を入れた時に画面に表示されるものや、端末にシールで張り付いているものがありますので、最初にどちらのタイプのレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターなのか確認しておきましょう。「SSID」はルーター固有の電波番号のようなもので、どこから来ている電波なのかを表しています。「Key」はパスワードのことで、接続する際に入力するのはこちらです。
接続する際には、まずレンタルWiFi(ワイファイ)ルーターの電源を入れましょう。次に、スマホやタブレットでWiFi(ワイファイ)設定の画面を開くと、近くに飛んでいるSSIDの一覧が表示されますので、一致するものを選択します。すると、パスワードを入力する画面が出ますので、該当のパスワードを入力したら接続ボタンをタップしましょう。SSIDとパスワードがちゃんと合っていればインターネットにつながるようになります。
■レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターとセットで便利なオプションの数々
グローバルWiFi(ワイファイ)の海外レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターには、充電用のACアダプターとUSBケーブル、接続マニュアル、該当国で使える変換プラグがセットでレンタルされます。その他、以下のオプションを追加すれば、さらに便利で安心です。
あんしん補償
思わぬトラブルに遭遇することもある海外旅行。もしもに備えて加入しておきたいのがほとんどの会社に用意されている「補償制度」です。WiFi(ワイファイ)ルーターの紛失や盗難、故障や水没の際に、修理代金や再調達代金が減免されます。概ね日額200円〜300円となっており、被害にあっても支払いが100%免除されるものや80%免除のもの、パスポート紛失の際の再発行手続きにかかる費用の補償までしてくれるものまであります。保障制度に入っていないと、全損や盗難の場合3〜5万円もの支払いとなってしまいます。自分は大丈夫と過信せず、必ず申し込んでおきましょう。
モバイルバッテリー
移動の多い旅先で起こりやすいWiFi(ワイファイ)ルーターの電池切れ。モバイルバッテリーがあればスマホやタブレットも一緒に充電可能です。バッテリーの容量や一度に充電できる端末の数など各社違うものを用意しています。スマホやタブレットのヘビーユーザーなら必須のアイテムですよ。現地の充電方式に対応したものをレンタルできる場合や、専用の変圧器がセットになることが多いので、普段からモバイルバッテリーを使っている人は、こちらのほうが安心かも。
マルチ変換プラグ
複数国対応型の変換プラグは数か国を旅する際に便利です。レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターには、渡航国に対応した電源プラグがセットになっていることもありますが、そうでない場合はレンタルしておくと安心です。
その他の便利なオプションアイテム
レンタルWiFi(ワイファイ)ルーターを提供している会社によって用意しているものが違いますが、現地用のスマホやタブレットも合わせてレンタルしてくれるところもあります。普段はスマホしか使っていないけれども、旅行中は大きな画面のタブレットを使ってみたいという人や、普段の端末を海外で使うのは心配という場合などに便利です。その他、旅行中の思い出作りをより楽しくしてくれる、特殊なカメラのレンタルもおすすめです。自分で買うほどでは…という最新アイテムがレンタルで使えるので、新しもの好きな人は各社のオプション品をよくチェックしてみてください。
■ニュージーランド観光で覚えておきたいフリーWiFi(ワイファイ)スポットと使い方ガイド
ニュージーランドの都市で使える公共WiFi(ワイファイ)について
ニュージーランドのWiFi(ワイファイ)はまだ十分に整っているとはいえませんが、オークランドなどの都市部を中心に、無料で接続可能な場所も増えてきました。オークランド市が一般に提供している公衆WiFi(ワイファイ)は「Tomizone」といい、中心部や主要な駅、主なLinkバス、図書館などで接続可能です。WiFi(ワイファイ)が拾えるエリアには「You’re in The WiFi(ワイファイ) Zone」という緑のサインも出ています。ウェリントンでは、カバーされている範囲が中心部のみとあまり広くはありませんが、無料WiFi(ワイファイ)が提供されています。どちらとも接続には制限時間があり、30分間のみ無料です。
ニュージーランドのマクドナルドのフリーWiFi(ワイファイ)について
マクドナルドは、ニュージーランド全土に展開されどこにでもあるため、ネットを使いたい場合に気軽に立ち寄ることができ、無料で利用したい人たちにとってとても便利です。しかし、マクドナルドの無料WiFi(ワイファイ)は繋がりにくい場合が多く、場所によってもネット環境に差がでるので、繋がりやすいスポットを店内で探さなくてはなりません。特に、ランチタイムなどの多くの人が利用する時間帯は接続すらできない場合もあるので安定したネット環境を求める人には不向きです。
ニュージーランドのカフェやレストランのフリーWiFi(ワイファイ)について
カフェやレストランの利用者を対象にWiFi(ワイファイ)を無料で提供する店が増えてきており、WiFi(ワイファイ)が使える店には看板が掲げられていたり、店の前に案内が貼ってあるケースが多いです。コーヒーなどを注文してカウンターで支払いをする際、IDとパスワードを教えてもらうケースが多く、英語で店員に尋ねなくてはならないので英語が得意な人はおすすめです。こちらも都市部で普及している「Tomizone」と同様、接続時間や容量に制限があるので、長時間利用したい方には不向きです。
ニュージーランドの公共交通機関のフリーWiFi(ワイファイ)について
インターシティという毎日100本以上の定期バスで全国600ヶ所以上を結んでいるニュージーランド最大のネットワークを有するバス会社では、冷暖房完備の快適な新型バスを使用し、車内でWi-Fiが利用できるようになっています。またオークランド市が一般に提供している主なLinkバス38台は、車内で接続可能ですが、乗車中にしか接続ができないため、安定したネット環境も求める方には不向きです。鉄道などの公共交通機関は、主要な駅のみ無料WiFi(ワイファイ)が利用可能です。
ニュージーランドの空港で利用できるフリーWiFi(ワイファイ)について
ニュージーランドでは、ほとんどの空港で無料WiFi(ワイファイ)が利用可能です。ただし、ほとんどの空港が無料で利用する時間に制限があり、30分までとするところが多いです。30分以上利用したい場合は、有料になるケースも多く、調べ物がある場合は不向きです。無料で使える主な空港は、オークランド国際空港、ウェリントン国際空港、クライストチャーチ国際空港、ダニーデン国際空港です。接続方法は、メールアドレスを入力して登録するだけの簡単なものなので、簡単な英語が読めれば難しくありません。
ホテルなど宿泊施設のWiFi(ワイファイ)について
ニュージーランドでは、ホテルで無料WiFi(ワイファイ)が利用できるホテルが多くなってきてはいますが、ロビーだけ無料でWiFi(ワイファイ)を解放しているところだったり、室内でのWiFi(ワイファイ)利用が有料のホテルもまだ多くあります。またホテルによっては接続状況が不安定な部屋もあり、部屋で快適に利用したい方には不向きです。接続方法は、ホテルのチェックインの際に、SSIDとパスワードをフロントへ尋ね、自分でログインをして接続するケースがほとんどです。
海外用レンタルWi-FiルーターQ&A〜よくある質問と回答〜
Q:Wi-Fiルーターとはどんなもの?
A:無線でインターネットに接続するためのコンパクトサイズの機器です。WiFiルーターに電源を入れパスワードを入力をするだけで、海外でもインターネットが利用可能になります。普段お使いのスマートフォンやPCをインターネットに接続するためには、それぞれ通信会社との契約が必要になりますが、Wi-Fiルーターを使うことで、契約していない端末でもインターネットに接続し、メールやSNS、調べ物などができるようになります。
Q:Wi-Fiルーターのレンタルセットは何が含まれていますか?
A:会社によって異なりますが、基本的にWi-Fiルーターと充電用のACアダプタ・USBケーブル、日本語の取り扱い説明書が付きます。1つのポーチにまとまっているので、持ち運びに便利です。また、渡航先の国によっては、コンセントの変換プラグも加わります。その他オプションで付けられる、モバイルバッテリーやカーチャージャー、タブレットなど選択に応じてセットになります。
Q:Wi-Fiルーターはパケット使い放題なのでしょうか?
A:申し込み時に選択するプランによって、パケット容量は異なります。使い放題ではありません。1日のパケット上限が決まっているところや、利用期間中の総計で上限が決まっているところなど、容量は各社で異なります。目安として100MBのプランの場合、グーグルマップで約27回くらい調べると上限に達します。
Q:利用上限を越えたらどうなりますか?
A:使いすぎで申し込んでいるプランの上限に達した場合、プランや会社によって対応は変わりますが、速度制限がかかるか回線停止措置がとられます。上限に達した場合、各社からその旨を記載したメールが届き、その後の利用についてはメールに記載のカスタマーセンターに問い合わせて、対応を確認することになります。
Q:「3G」と「LTE(4G)」の違いは?なぜ値段が違うの?
A:通信する回線が異なり、通信速度やレンタル料金に違いがあります。「3G」の場合、通信速度が遅く感じる場合がありますが、レンタル料金は比較的お得です。一方「LTE (4G)」の場合、3Gに比べて通信速度が早く、海外でも快適なインターネット通信が可能です。国によっては3G回線しかない場合もありますが、大きな画像や動画閲覧などをしない、メッセージ利用程度であればあまり気にならないでしょう。また、レンタル料金はそれぞれの通信速度以外に、1日に使える容量の違いも関係してきます。家族やグループでシェアする場合には、大容量タイプを選んでシェアして使うとお得です。
Q:Wi-FiタイプとUSBタイプの違いは?
A:Wi-FiタイプはWi-Fi(無線LAN)に対応していて、ポケットやバッグに入れたままでも複数人でインターネットに同時接続ができます。USBタイプはUSBポートがある機器(ノートパソコンなど)でのみ利用可能です。有線接続になるので、ケーブルで直接繋がないとインターネットが利用できず、複数人で同時接続したい場合には同時接続用の専用ケーブルを別途用意する必要があります。
Q:レンタルWi-Fiルーターの機種は選べますか?
A:各レンタル会社で用意している機種のなかから、渡航先や利用プランに応じて最適なものになるため、レンタル機種の選択はできません。
Q:レンタルの申込みはいつまでにすればいい?
A:レンタル会社や選択した端末受取方法によって異なりますが、海外渡航日の4日前までに申込めば間に合うケースが多いです。一部の空港カウンターやレンタル会社に直接取りに行く場合、そのときの在庫があれば前日の申し込みでも間に合う場合もあります。ただし、Wi-Fiルーターの在庫状況やレンタル会社によって状況は異なるので、余裕を持って早めに申し込むのがおすすめです。
Q:レンタルの申込みは空港カウンターでもできますか?
A:空港カウンターでは、各社とも受付対応は行っていません。インターネットか電話にて事前に申し込み手続きを済ませておき、カウンターでは受け取るか返却のみの対応となります。
Q:レンタルの申込みは電話でもできますか?
A:レンタル会社によって異なりますが、弊社で案内しているレンタル会社では、グローバルWiFi、JAL ABC以外では電話申し込みには対応していません。
グローバルWiFi・海外携帯比較ナビ専用受付センター
電話番号:0120-580-975(24時間受付/携帯・PHSからOK)
JAL ABC申し込み受付コールセンター
電話番号:0120-919-120(平日9:00~18:00/土日祝9:00~17:00受付)携帯からはこちら03-3545-1131
Q:レンタルの申込み後のキャンセルはできますか?
A:各レンタル会社によって対応方法は異なりますが、基本的にキャンセル可能です。レンタル予定日の直前や、配送してもらった後のキャンセルなどの際は、キャンセル料が発生することがあるので、各社にお問い合わせください。キャンセル料が発生する場合、申込時のクレジットカードから引き落とされるので特別な手続きは基本的に発生しません。
Q:Wi-Fiルーターレンタル料金の支払方法は?
A:レンタル会社によって異なりますが、料金のお支払いは原則クレジットカード(本人・法人名義)での精算となっています。クレジットカードを持っていない未成年などの場合は、銀行振込や現金振込にも対応してもらえる場合もあります。その場合、事前支払いになるのが一般的です。
Q:Wi-Fiルーターレンタルの利用料に領収書はもらえますか?
A:領収書の発行に関しては、レンタル会社によって対応が異なります。希望に応じて領収書を発行してくれるところもあるので、申し込み前に直接問い合わせるか、予約の際に領収書発行の希望を申し込んでおきましょう。
Q:レンタルWi-Fiルーターの受取方法は?
A:日本の主要国際空港のカウンターや宅配便などで受取が一般的です。空港のカウンターを使う場合、ご自身が利用するターミナルをきちんと確認して置かないと、受け取り場所を間違えて現場で慌ただしくなることがあるので要注意です。宅配便であれば好きな場所への配送を指定できます。そのほかレンタル会社の東京本社や、海外現地オフィスがある場合は、そちらでの受渡に対応していることもあります。
Q:空港受取の際、申し込みと違う人が取りに行っても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。受注確認書と受け取る本人の身分証明書を用意して受取に行ってください。
Q:レンタルWi-Fiルーターを勤務先の会社に届けてもらうことはできますか?
A:レンタルWi-Fiルーターは勤務先や自宅など日本全国お好きなところに配送可能です。どのレンタル会社も対応しているのでご安心ください。予約の際に配送先を指定できます。
Q:レンタル端末の配達時間帯指定はできますか?
A:各レンタル会社によって対応は異なりますが、一部対応しているレンタル会社があります。Web予約フォームに、希望配達時間の項目を設けている場合は、そこに受取可能な時間を設定して申し込んでください。
Q:レンタル端末の返却方法はどのようにするのでしょうか?
A:受取時と同様の方法で返却可能です。空港カウンターや宅配便での発送、レンタル会社の本社や現地オフィスでの直接返却ができます。
Q:レンタル端末の受取と返却方法は違う方法(空港・宅配)でも大丈夫ですか?
A:受取も返却も違う方法を利用できます。申し込みフォームにそれぞれ、受取と返却方法を入力する項目があるので、そちらに入力してください。違う空港窓口を選択することや、片方は宅配で、片方は空港カウンターでも可能です。
Q:空港での返却を忘れてしまった場合どうすれば良いでしょうか?
A:宅配で返却をお願いします。各社状況は異なりますが、一定の期間を越えて返却されない場合には、延長料金がかかる場合があります。詳しい方法は各社にお問い合わせください。
Q:レンタル期間はいつからいつまでですか?
A:基本的には出発日から帰国日まで間、1日単位での契約となります。利用期間の設定は、ご自身の使いたい日数に応じて自由に申し込みができます。レンタル会社によって、使う日数ごとのお得なプランが異なるので、中・長期プランや複数の国をまたいで利用したい場合はよく検討したほうがいいでしょう。
Q:Wi-Fiルーターの電源は入れたままでも大丈夫?
A:Wi-Fiルーターの電池は消耗しやすいため、使用しないときは電源をオフにしておきましょう。電源を入れたままでも問題ありませんが、いざというときに電池がなくて使えないということを避ける意味で、こまめに電源を切ることをおすすめします。
Q:Wi-Fiルーターの電池の持ち時間はどれくらい?
A:Wi-Fiルーター利用環境(接続台数や通信容量)によって異なりますが、3~5時間が目安で、1日電源を入れたままではすぐに電池がなくなってしまいます。利用するときだけ電源を入れるようにするといいでしょう。長時間利用する際は、予備バッテリーのオプションを追加するのがおすすめです。
Q:海外で充電はできますか?国によって違うコンセントの形に対応しているのでしょうか?
A:各社のレンタルWi-Fiセットに、渡航先で使える変換プラグが含まれています。別途変圧器が付く場合や変圧できるモバイルバッテリーが付く場合があるので、利用開始前に取り扱い説明書に一度目を通しておくことをおすすめします。基本的に充電に関しては、基本セットに必要なものがすべてついてきます。
Q:渡航先でレンタル端末や、セット品を紛失・破損した場合どうすれば良いでしょうか?
A:レンタル各社に用意されている、お客様サポートセンターにご連絡をお願いします。セット品にサポートセンターの連絡先が記載されているので、そちらをご確認ください。それも無くしてしまうときのために、もしものときの連絡先をまとめておくのも良いでしょう。現地オフィスが近ければ、新しい端末に取り替えることができる場合もあります。紛失・破損時には、それに応じた弁償代金がかかるので、端末補償サービス(任意加入)に入っておくことをおすすめします。
失敗しないための持ち物リストはこちらから!
これは持って行こう!ニュージーランド旅行の必需品
パスポート
これは当然ですよね!でも実際空港で忘れていたことに気付くなんて人が少なくないのも事実。また有効期限などにも事前チェックを!
パスポートを忘れないように、こんなアイテムもありますよ。
パスポートケース
航空券
今はネット予約が多い時代ですが印刷しておいて損はありません!予備と二枚あるといいでしょう。
航空券をなくさないためにこのアイテムがおすすめ!
紙和(シワ) パスケース
日本円
空港内での買い物、そして帰国後の移動など最小限は持っていきましょう。
また、日本円は旅行先では使いませんが、スーツケースなどには入れずに手荷物の中に入れて肌身離さず持ち歩くようにしましょう。
イタリア本革 極小財布
現地通貨
現地で両替するよりも国内で両替した方がレートが良い場合があるので、事前にチェックしましょう!旅行先でお金を持ち歩く際は、かさばらないのがいいですよね。
そんなあなたにおすすめの財布はこちら!
abrAsus(アブラサス)×Orobianco(オロビアンコ) 薄い財布
海外旅行傷害保険
何が起きるかわかりません!怪我だけでなく荷物紛失なども対象になっているタイプもあるので安心です。しかし、それぞれの保険の特徴って比べるのに時間がかかりますよね。そんな人のために、人気の保険の特徴をピックアップ!
最初におすすめするのは、エイチ・エス損保が発売している「たびとも」。満69歳以下の人が契約可能で、当日から60日前まで申し込みが可能。契約可能な保険期間は、31日までで、最長92日まで延長可能です。世界50ヶ国超から24時間365日、日本語対応のフリーダイヤルを利用できるので、何かあった時にも安心。ネットで簡単に、取消・延長、領収証・英文証明書発行ができるのも魅力です。
次におすすめする保険は、損保ジャパン日本興亜の保険「オフ」。留学や駐在、観光などさまざまな目的におすすめで、加入年齢制限がなく、当日~45日前まで申し込み可能です。契約可能期間が3ヶ月まで、保険料は、日数に応じて計算可能になっており、行先に合わせて保険料が変化するので、合理的な保険加入ができ人気です。
最後に紹介するおすすめの保険は、AIG損害保険株式会社の「AIG損害損保の海外旅行保険」。出発時点で満69歳以下の人が契約可能です。当日~60日前まで申し込みができ、契約期間は、観光の場合は、半年まで、ビジネスや留学などの場合には、1年までとなっており、長い間海外に滞在する人におすすめです。世界55万ヶ所以上の医療機関で、その場での自己負担なしに治療が受けれるキャッシュレス・メディカルサービスの利用が可能なのも魅力になっています。
洋服
日本と真逆で四季があるニュージーランド。日本に比べると、四季の温度差は小さく、全体的に温暖な気候になっています。北部と南部では気温差があり、南部に行くほど気温が低くなります。冬場は、南部では、氷点下まで気温が下がるところもあり、ダウンジャケットや手袋などしっかりとした防寒対策が必要です。
また、1日の寒暖差が大きいのも特徴で、春や秋は、日中は温かくても、朝晩が冷え込むため、ストールや薄手のコートなどを用意しておくと良いでしょう。夏場は、北部では、日照時間が長く、熱いですが、21時を過ぎ、日が落ちると涼しくなるため、薄手の羽織などがあると便利です。また、南部の山間部では、夏場でも冷え込むところがあり、ダウンジャケットやマフラーなどが必要です。
そんなニュージーランド旅行におすすめの洋服はこちら!
トラベルコート
化粧品
スキンケア商品は旅行の持ち物に欠かせません。現地調
達で肌に合わないなどのトラブルがないよう、しっかりと準備しましょう。
おすすめのトラベル用スキンケア商品はこちら。
SK-Ⅱ(エスケーツー)エッセンシャル トラベルキット
クリニーク 3ステップ ビギナーズセット
医薬品
整腸薬、下痢止め、風邪薬など、普段使い慣れた常備薬を持参すると安心。女性の方は生理用品なども!
【大正製薬】 パブロンゴールドA微粒
パンラクミン錠
アネロン ニスキャップ
ライオン バファリンルナi
ソフィ シンクロフィット
クレジットカード
海外旅行には欠かせない必需品です。海外旅行用にオプション充実したクレジットカードもあります。しかし、どのクレジットカードがいいのか悩みますよね。
そんなあなたにおすすめのトラベルブックがまとめたクレジットカード比較はこちら!
【クレジットカード比較】旅行者に嬉しい!旅先で便利なカード4選
ツアー・旅行
旅行に先立って準備しておきたいアイテムはいろいろありますが、大事なもののひとつがクレジットカードではないでしょうか。小銭で財布を膨らませる機会を減らせるだけでなく、とくに海外では手元に現金がなくなった際の保険的な意味合いでも、いくつか持っておくと安心です。また海外旅行保険付帯のカードを持っておけば、万一病気や盗難・紛失にあったときにも補償をうけることができます。 とはいえ、クレジットカードにもたくさんの種類があって、どれを選べばいいか悩んでしまうものですよね。こちらでは数あるカード会社やブランドのなかから、旅行シーンで活躍するクレジットカードを厳選してご紹介します。【1枚持っていて損はない、旅行者向きの特典が充実したカード】。ぜひ参考にしてみてくださいね。
これを持っていけばさらに安心!旅慣れた人が必ず持っているアイテム
帽子
暑い地域では日差し除けを、寒い地域ではニット帽など保温性の高いものでしっかりと対策をしましょう。
ラフィアハット
ニット帽
ストール
暑さ寒さにも、日よけ対策にもなります。クーラーの効きすぎなどにも対応できるので、どんな場所でも活躍してくれます。
トラベルブックがニュージーランド旅行におすすめするストールはこちら!
大判無地ストール 全20色
サングラス
リゾート地や暑い国では、紫外線が気になりますよね。また、国によっては日本より紫外線が多いところもあるんです。肌のケアはもちろん、目もしっかりとサングラスで紫外線から守りましょう。
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VANS メンズサングラス
ウエリントン レディースサングラス
雨具
旅行先で急な雨に振られたとき、日本のようにビニール傘が手に入る国はなかなかありません。そのため、軽量の折りたたみ傘やレインコートがあるととても便利です。
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ドップラー 折り畳み傘
トレンチコートのようなレインコート
歯ブラシ・歯磨き粉
現地調達もできますが、朝のルーティーンの一部となっている歯磨きですから使い慣れたものがいいかもしれません。旅行前にしっかりと準備していくのをおすすめします。
ガムケアデンタルペースト ドゥスリムハブラシ
携帯用ウォシュレット
ウォシュレット派の方はこれが本当に便利です!
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携帯おしりウォッシャー
アイマスク
機内で寝たい時にこれがあると便利です!
100均などでも手軽にゲットできるアイテムですが、今回紹介するアイマスクは楽天市場で1000件以上のレビューがある大人気商品。ぜひお試しください!
ベネクス アイマスク
耳栓は移動中に寝るときはもちろん、読書をしたいときなど色々な場面で活躍してくれます。そんなニュージーランド旅行におすすめの耳栓はこちら。
モルデックス 耳栓
ネックピロー
移動中にゆったりと休みたい方も多いのではないでしょうか?そんなときは、ネックピローがあると便利ですよ。
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スリーピーピロー
いかがでしたか?事前準備をしっかりして是非素敵な旅行を!
ニュージーランド旅行の味方になる記事は以下よりどうぞ。
■ニュージーランドに関する観光情報
ニュージーランド観光で知っておきたいWi-Fiなどインターネット事情まとめ
ニュージーランド - 便利
毎年、世界中から大勢の観光客が訪れるニュージーランドには、魅力的な観光資源が豊富です。海と山の自然アクティビティーや、買い物、グルメなど、様々な旅行を楽しめます。ニュージーランドの旅をより充実させるために不可欠なものが、インターネットの存在です。北島と南島に分かれる国だけに、移動手段やホテルも、ほかの国に比べると慎重に予約をする必要があります。インターネット環境があれば、スマホやパソコンで、現地ツアーや高速バスを検索でき、スムーズな旅程を組むことができます。海外Wi-Fiレンタルサービスを利用するのも楽ですが、現地のSIMカードの買い方や、街中の無料Wi-Fiの探し方を知っておけば、海外旅行の選択肢は無限に広がります。ニュージーランド旅行で知っておくべきインターネット事情を解説します。
【ニュージーランド】オークランドや世界遺産をめぐるおすすめ観光ガイド
ニュージーランド - 自然・景勝地 ,世界遺産 ,散歩・街歩き ,観光名所
南半球の島国ニュージーランドは世界中の観光客から愛される魅力あふれる国です。日本が夏の時にはニュージーランドでは冬、日本が冬の時にはニュージーランドでは夏、という正反対の気候なだけに、避暑・避寒を求める日本人にはおすすめです。ユネスコ世界遺産にもなった雄大な自然や、近代的なオークランドの街並みなど、見どころは多彩。初心者にとってはどこを観光すべきか迷ってしまうでしょう。初めて旅行する人に参考にしてほしい、ニュージーランド観光に関する記事を集めました。ぜひ自分に合った旅行を見つけてください。
【ニュージーランド】“世界一の星空”と称されるテカポ湖で天体観測を愉しもう!
テカポ - 自然遺産
満点の星空!どこで見たって同じだと思ってはいませんか?ここテカポ湖で上を見上げれば、あまりの星の多さに感動さえおこるとか!そんなテカポ湖の夜空をご紹介しています。ニュージーランド南島、テカポ湖は中心部分に位置しています。テカポの星空は6等級まで見える星空、6等級と言うとすなわち夜空には5600個もの星が見える計算となるのです。そんなテカポは観光客にも大変人気のスポット、天体観測の他にも大自然に恵まれた景色や教会、時には愛を誓う結婚式も行える場所となっているのです。星空に愛を誓いましょう!
【ニュージーランド】ロトルアでおすすめのパワースポット5選
ロトルア - 観光
ニュージーランド北島のベイ・オブ・プレンティ地区にある、ロトルア湖の南岸に位置する都市ロトルアは、地熱活動で知られており、多くの間欠泉や火山活動でできた数多くの湖があることでも有名です。自然現象で作られたすばらしい景色とマオリの伝統的な精神文化と地球のエネルギーがあふれるロトルアには、数多くのパワースポットが存在しています。 今回は、湖と間欠泉、地熱活動からのパワーがみなぎるロトルアで、地元でも知られるおすすめのパワースポットを5つご案内します。ニュージーランド、マオリ族に伝わる神秘のパワーを、心にも体にも思いっきりチャージしてみてください♪
必見。ニュージーランド旅行で知らないと困る現地の交通事情まとめ
ニュージーランド - 交通
豊かな自然に囲まれたニュージーランド。ラム肉やワインなどのグルメも多く、日本での人気の高い国のひとつです。国内最大の都市オークランドや、南島の保養地クイーンズタウン、"世界一の星空"が見える町テカポ、ニュージーランド最古の国立公園トンガリロなど、観光客にとって死ぬまでに一度は旅行しておきたいスポットが各地にあります。 ニュージーランドで大勢の旅行者を悩ますのが、交通手段です。国が北島と南島に分かれているだけに、電車はあるのか、バスと車のどちらがいいのか、飛行機での所要時間はどれくらいかなど、イメージしづらいですよね。日本の約4分の3という広い国土を効率良く観光するにはどうすればいいのか。長距離バスの乗り方や車の借り方、空港から市街地へのアクセス方法など、スムーズな旅行のために知っておくべき交通事情を解説します。 ※2016年11月14日未明に南島で発生した地震の影響は、同年11月18日現在、限定的です。北島オークランドから首都ウェリントンを結ぶ観光列車「ノーザン エクスプローラー(Northern Explorer)号」や、クライストチャーチとクイーンズタウンを結ぶ「インターシティ(InterCity)」のバスは、平常通り運行しています。クライストチャーチからネルソンに向かう便のいくつかは、運行不可であったり、数を減らしての運行が続いています。