超敏感肌の美容液はこれ!肌の力を引き出すスキンケア
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更新日: 2023年11月21日
「若々しい肌を保ちたい」
「年齢とともにエイジングサインが目立ってきた」
「美容液を使いたいけど選び方がわからない」
美肌をキープ&エイジングケア(※1)に欠かせない「美容液」
。お肌のエイジングサインが目立つ前に、効果的なものを取り入れておきたいですよね。
今回は、おすすめの美容液「ナールスネオ」とともに、日常的なホームケアや美容医療後のケアとしてだけでなく、
美容業界で話題の「コルネオセラピー」
にも美容液がおすすめな理由や選び方までご紹介します。
同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。
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「エイジングケア」とは、年齢に応じたお手入れのこと、「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことを指します。
アレルギーテスト済みとは、すべての人にアレルギーが起きないということではありません。
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専門家は商品の選び方について監修しています。このページに掲載している商品は、専門家による選び方の助言を参考にトラベルブックが独自に選定したものです。
この記事を監修する専門家
健康・美容関連講師、美容商材関連プロデュース業、元エステティシャン。
エステティシャンとして多くのお客様のお肌に触れ、体の内側から美容を作るための健康管理・化粧品成分・スキンケアなどを学び、お客様が理想のお肌に向かって進む笑顔をいただくことができました。
反面、お客様とのやり取りを通じて情報過多の時代であるからこそ怖さも痛感し、自身が学んできた知識や経験を多くの方にお伝えしたいと思うようになりました。
多くの方が「憧れ」に近づくためのきっかけづくりやサポートをしてまいります。
◆ 専門・得意分野
健康、美容
◆ 保有資格
◇化粧品成分上級スペシャリスト◇健康管理士一般指導員◇2021年登録販売者合格 ◇AJESTHE認定エステティシャン(ボディ・フェイシャル) ◇中医学耳つぼ美容協会耳つぼセラピスト◇美容薬学検定1級◇ナチュラルビューティースタイリスト1級◇日本アロマ環境協会アロマ検定1級◇HSAジュニアソーパー
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美容液の役割とは?
エイジング世代になると、
「しわ」「シミ」「ハリツヤの減退」「毛穴トラブル」
など、人それぞれ悩みが増えてきます。そんなエイジングサインや肌悩みの強い味方になるのが美容液。
美容液には化粧水や乳液といったお肌の基礎を整えるケアに加え
・特定の肌悩みに働きかけて集中ケアをする
・未来の肌悩みを未然に防ぐ
といった役割があり、
目的にあった美容液を選ぶことで理想の肌に近づけるアイテム
です。
他の基礎化粧品と何が違うの?!
「美容液と他のスキンケアとの違いは?」と感じることはありませんか?そこで、他の基礎化粧品と美容液の役割や違いついてご紹介します。
アイテム | 役割 |
---|---|
化粧水 |
角質層に水分を与え、うるおいある肌に整える。
水溶性成分がメインで、蒸発してしまうことが多いため この後は油分のケアが必要。 |
乳液 |
化粧水とクリームの中間的な存在。
水分と油分をバランスよく与える。 |
クリーム |
乳液よりも油分が多く
美容成分をしっかり配合が可能。 肌を保護・エモリエント効果が高いだけでなく スペシャルケアとしても使用可能。 |
美容液 |
化粧水のような水分を与えるだけでなく
水溶性の保湿成分と油溶性の保湿成分を凝縮。 肌悩みに合わせた目的別の成分を配合することで 集中的にアプローチをするアイテム。 テクスチャーも水溶性のものから オイルに近いものまでさまざま。 |
「水分を補う化粧水」「油分を補い水分蒸散を防ぐ乳液&クリーム」とは異なり、
肌悩みに集中アプローチを行う
スペシャルケアアイテムの1つです。
そのため、「解決したい悩み」に合わせた成分に合わせ質感やテクスチャーも変わります。
効果的な順番は?使い方は?
せっかく目的に合った美容液を選んでも、
順番と使い方を間違えると台無しになってしまいます
。
そこで、おすすめの順番と使い方をご紹介します。
美容液を使用する順番は?
まずは順番です。特別に指定がない限り、同一ブランドでなくとも基本的には下記の順番で使用します。
洗顔 → 化粧水 →
美容液
→ 乳液 → 保湿クリーム
水分の多いものから油分の多いものへ順番に使用する
イメージになりますが、美容液の成分には決まりがなく、必ずしも水分が多い・油分が多いというわけではありません。
そのため、
メーカーが推奨している使用順序を確認
し、指定がある場合は内容に従うようにしましょう。
また、美容液の中には「ブースター(導入)美容液」というものもありますが、こちらは洗顔後すぐに使用することで肌を柔らかくし、その後使用する化粧水などのスキンケアのなじみをよくする目的の美容液になります。
効果的な使い方は?
美容液には効果的な使い方がありますのでご紹介します。
使い方のポイント!
・適量使用する
・内側から外側へ引き上げるように塗布
・ハンドプレスでなじませる
まず大切なのが「量」です。「早く効果を感じたいから多めに使おう!」など、メーカー推奨量以上の使用をしても効果が早まるわけではなく、
過剰すぎる量は肌荒れの原因にもなります
。
そのため、「◯プッシュ」「100円玉1個分」など、
商品に記載されている推奨量を守って使用
し、気になる部分には少量重ねづけを行う程度にしましょう。
塗布する際は、顔全体の場合は「額・あご・両頬・鼻」の5点、部分美容液であれば該当箇所にポイントで軽く乗せ、
内側から外側へ下から引き上げるように伸ばします
。この時、人差し指は圧がかかりすぎるため使用を避け、中指と薬指を使ってとやさしく伸び広げるようにしましょう。
美容液を伸ばしたら、最後は手のひら全体でやさしく肌を包み、ハンドプレスをして肌になじませます。
順番や使い方については、エイジングケア(※1)化粧品「
ナールスのエイジングケア化粧品
」が運営している
ナールスエイジングケアアカデミー
の中でも詳しく紹介されていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
<ナールスエイジングケアアカデミー参考記事>
・
美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開
美容業界で注目!「コルネオセラピー」
「コルネオセラピー」という言葉を聞いたことがありますか?
数多くの美容情報の中には、年齢とともに遅くなったターンオーバーを早めること「だけ」に着目されがちですが、早すぎるターンオーバーは未熟な細胞が肌表面に現れてしまい、肌トラブルの原因となります。
「コルネオセラピー」とは、
「角質を守ればその奥の層も健やかであり、逆であれば老化や肌トラブルが生まれやすくなる」
という考えのもと、美肌に向けて
「角質層(コルネオサイト)を理想の状態に整える」
近年注目を浴びているケア方法です。
「角質層(コルネオサイト)」に存在している
天然保湿因子の構成成分であるアミノ酸や角質細胞間脂質であるセラミドは加齢とともに減少
します。また年々、
肌は自らそれらを生み出す力が弱くなってしまいます。
そのため、美肌に向けて、外から補うことが大切になってきます。具体的には、
アミノ酸やセラミドを配合した美容液で集中的に補う
ことで、トラブルや悩みの少ない健やかで美しい肌状態を保つことが可能 になるのです。
コルネオセラピーについては
ナールスのエイジングケア化粧品
のサイト内でもお伝えしているので、ぜひご覧ください。
<ナールスのエイジングケア化粧品参考記事>
・
健やかな美肌へ導く「コルネオセラピー」とは?
また、本記事でご紹介する「
ナールスネオ
」も
6種のヒト型セラミド(※8)・8種のアミノ酸(※11)を配合
しており、コルネオセラピーにとてもおすすめです。
エイジングケアにおすすめの美容液の選び方
美容液の目的や順番がわかったところで、ここからは 自分に合った美容液の選び方 を紹介します。
(1)肌質で選ぶ
まずは肌質で選んでいきましょう。肌質にはいくつか種類があります。
<代表的な肌質>
◾️基本の肌質4パターン
・普通肌
・乾燥肌
・脂性肌
・混合肌
◾️その他肌質
・インナードライ肌
・敏感肌
肌タイプ別にそれぞれご紹介しますので参考にしてくださいね。
肌タイプ | 特徴 | ポイント |
---|---|---|
普通肌 | ・健やかで理想的な肌状態 |
・年齢に合わせた
保湿成分をベース
・悩みに合わせた成分をチョイス ・ 選択肢の幅は広い |
乾燥肌
インナードライ肌 敏感肌 |
・加齢や刺激などによる水分不足
・水分・油分のバランスが崩れた状態 ・エイジング世代に多い ・ホルモンバランスの変化によることも |
・刺激を受けやすいため
保湿中心
・肌表面&角層に浸透する保湿成分 ・ 刺激のある成分は控える |
脂性肌 |
・水分も皮脂も多い
・肌がテカリやすい ・ニキビや吹き出物などの悩みも |
・皮脂分泌を抑える成分がおすすめ
・ 皮脂ケア・毛穴ケア成分 |
混合肌 |
・TゾーンはテカりUゾーンは乾燥気味
・ホルモンバランスの乱れなどによる |
・
健やかな肌状態にするケア
・肌表面&角層に浸透する保湿成分 |
(2)年代で選ぶ
年齢とともに肌は変化します。 そのため、肌質に加えて年代も頭に置いておくといいでしょう。
年代 | 特徴 | ポイント |
---|---|---|
30代 | 肌のうるおいを保つ「皮脂膜」「角質細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」といった肌のうるおいを保つ保湿の3大因子が徐々に減り始める時期 |
・
保湿成分
・ 未来のシミ対策として美白(※2)成分 |
40代 | 水分減少に加え、ホルモンバランスの大幅な変化などが加わり、ターンオーバーも徐々に乱れることでバリア機能も低下しがち。特に目元や口元などの皮膚の薄い部分の変化も目立ち始める。 |
・
エイジングケア(※1)中心の保湿成分
・ 刺激のある成分は控える |
50代
60代 |
肌の水分量がかなり減少しているこの年代は、ほうれい線やエイジングサインが目立つ。根本から悩み解決はできませんが、これ以上目立たせないことが大切 | ・ エイジングケア(※1)中心の保湿成分 |
(3)肌悩みで選ぶ
集中ケアができる美容液は、 肌悩みに合わせて選ぶのもおすすめ です。普段からの表情によるものやたるみなどに直接アプローチできるものはなく、美容液でできる対策は「乾燥ケア」のみですが、 肌悩みに合わせた保湿成分を選ぶことで対策が可能 です。
悩み | 特徴&対策成分 | ポイント |
---|---|---|
しわ・ほうれい線 | ・肌の水分不足により目立ちやすくなる | ・ 潤いやハリをサポートする保湿成分 |
たるみ毛穴 | 水分が減って目立った毛穴をうるおいでふっくらさせることでケアが可能。 | ・ 潤いやハリをサポートする成分 |
ニキビなどの
皮脂によるトラブル |
過剰な皮脂分泌をコントロールする成分や、水分と油分のバランスを整えるための保湿成分などがおすすめ |
・
皮脂ケア
・ 毛穴ケア |
くすみ
シミ |
美白(※2)効果の期待できる成分や水分不足によって起こるターンオーバーを整える |
・
美白(※2)ケア
・ 肌表面&角層に浸透する保湿成分 |
(4)季節で選ぶ
肌は季節によっても変化します。 そのため環境の変化に合わせて美容液を選ぶのもおすすめです。
季節 | 特徴&対策成分 | ポイント |
---|---|---|
春夏 | 紫外線が徐々に強くなる季節 |
・
肌表面&角層に浸透する保湿成分
・ 美白(※2)ケア成分 |
秋冬 | 湿度が下がり乾燥が進む時期 | ・ 肌表面&角層に浸透する保湿成分 |
(5)肌に優しいものを選ぶ
乾燥肌や敏感肌、肌がゆらいでいる時、光やレーザーを照射する美容医療後など
は肌が繊細になっているため、肌表面を潤す成分や水分を抱える成分を中心に選ぶようにしましょう。
また刺激を与えないよう、
香料や着色料、アルコールなどの不要なものが入っていないもの
がおすすめです。
参考:美容液に含まれる主な成分と役割はこちら
(6)注目の成分で選ぶ
注目のエイジングケア(※1)化粧品成分で選ぶ
のもおすすめ。例えば、注目したい成分として「
ペプチド
」があります。
ペプチドとは、アミノ酸が2個〜数十個、一本の鎖状につながった構造を持つアミノ酸とタンパク質の中間的のような物質の総称で、化粧品だけでなく食品にも使用されています。
アミノ酸・ペプチド・タンパク質の関係
・アミノ酸
・アミノ酸が2個〜数十個…ペプチド
・アミノ酸が数百個〜数千個…タンパク質
ペプチドは
刺激性も少なく肌質が限定されることも少ない
」ため、多くの化粧品に配合されており、代表的な成分としては「コラーゲンペプチド(加水分解コラーゲン)」や「エラスチンペプチド(加水分解エラスチン)」などがあります。
保湿やハリ・ツヤ、キメを整える、乾燥によるシワ対策といったエイジングケア(※1)まで幅広く活用されます。
<注目のペプチド>
製品名&成分名 | 特徴 |
---|---|
EGF
ヒト遺伝子組換 オリゴペプチド-1 |
表皮細胞の活性化
ターンオーバーの正常化をサポート、保湿効果 |
FGF
ヒト遺伝子組換 ポリペプチド-1・7 |
コラーゲン・エラスチンの増殖作用やEGFとの相乗効果も期待できる |
リジュリン
アセチルデカペプチド-3 |
FGFと似た働きがあり、コラーゲン・エラスチンの増殖作用が期待や肌のゆるみを防ぐ |
マトリキシル3000
パルミトイルトリペプチド-1 & パルミトイルトリペプチド-7 |
パルミトイルトリペプチド-1はシワ対策として期待され、パルミトイルテトラペプチド-7は肌荒れケアとして期待される |
ペプチドについて詳しく知りたい人は下記も併せてチェックしてみてくださいね!
<ナールスのエイジングケア化粧品参考記事>
・
ペプチドは注目のエイジングケア化粧品成分!効果と安全性は?
<その他の注目成分>
成分名 | 特徴 |
---|---|
金コロイド |
金をナノ化して溶液に分散させた成分
ターンオーバーの正常化をサポート 年齢とともに変化する肌悩みにアプローチ |
レスベラトロール |
ポリフェノールの一種
毛穴ケア 肌のハリやエイジングサインにアプローチ |
美容液に含まれる主な成分と役割
(1)〜(6)まで選び方を紹介しましたが、美容液に含まれる主な成分をまとめましたので参考にしてみてくださいね。
肌表面をうるおす成分 | コラーゲン・ヒアルロン酸・プロテオグリカン |
---|---|
角質層に浸透&水分を吸着
挟み込む成分 |
水分を吸着:アミノ酸、グリセリン、BG
水分を挟み込む:セラミド、コレステロール |
角質層に浸透
潤いやハリをサポート エイジングケア(※1) |
ナールスゲン®️、ネオダーミル、EGF、FGF、リジュリン、マトリキシル3000、レチノール |
美白ケア(※2) | ビタミンC誘導、プラセンタ、アルブチン、ナイアシンアミド、ハイドロキノン、トレチノイン、トラネキサム酸、コウジ酸など |
シワ改善 | レチノール、ナイアシンアミド、ニールワン |
皮脂ケア
毛穴ケア |
ビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体、ライスパワーNo.6、レチノール |
また、肌がゆらいでいるときや敏感肌に傾いている時、ダメージを受けている時は、香料や着色料・アルコールなどの成分は避けておくといいでしょう。
美容医療後や敏感肌にもおすすめ!ナールスネオ
(1)ナールスネオの基本情報
ナールスネオの基本情報はこちら
商品名 | ナールスネオ |
---|---|
容量 | 20ml |
価格 | 初回価格:税込6,600円 |
こだわりの成分 | ナールスゲン(※3)、ネオダーミル(※4)、ビタミンA誘導体(※5)、ビタミンC誘導体(※6)、プロテオグリカン(※7)、6種のヒト型セラミド(※8)、リジュリン、マトリキシル3000、金(※9)、レスベラトロール(※10) |
フリー成分 | アルコール・香料・着色料・パラベン・フェノキシエタノール・紫外線吸収剤 |
エイジング世代の肌に嬉しい「
ナールスゲン®️(※3)
」に加え、本記事でご紹介した「コルネオセラピー」に欠かせない
6種のヒト型セラミド(※8)
と
8種のアミノ酸 (※11)
や、本記事でご紹介した注目の
リジュリン
、
マトリキシル3000
なども豪華に配合した美容液。
エイジングサインが目立つ目元口元、気になる部分に、
肌の土台を整え美肌に向けたサポートも叶えてくれる「守り」と「攻め」がギュッと詰まったアイテム
です。
(2)使いやすさ・テクスチャー
<チェックポイント>
・使いやすさ
・質感
・テクスチャー/肌なじみ
<使いやすさ>
容器や使用感をチェック!ナールスネオは、
ポンプタイプ&細めの先端で量が調節しやすく使いやすさ◎
。米粒大くらいの量でも調整ができます。
<質感>
続いて質感。
とろみのある化粧水のようなみずみずしさと、乳液のようなクリーミーな質感で
肌あたりが丸みを感じるとても柔らかな感触です。
<テクスチャー/肌なじみ>
伸びが良く
摩擦レスで伸び広がってくれます
。目元や口元向けの美容液なのでベタつきや重たさもなく塗布ができました。
スッと自然に肌になじみ、肌との一体感を感じます。 ベタつきもなく、メイクのヨレもなし !朝晩気にせず使える美容液です。
<使用動画>
柔らかな質感・摩擦レスな伸びと自然な肌なじみは、動画でもより伝わるかと思いますが、繊細なエイジング世代の肌や、刺激を受けた肌、美容医療後の肌にも使用しやすいやさしいテクスチャーです。
美肌を目指す人必見!ナールスは美容情報も充実
ナールスのエイジングケア化粧品は魅力的な商品だけでなく、ブランドコンセプトである「健やかで美しい素肌」を叶えるために、幅広く美容情報も配信しています。
日々のホームケアや美容全般に関する情報
から、更なる美を追求した
「美容医療」情報までボリューム満点
。
美肌に向けての情報が「これでもか!」というくらい充実しているだけでなく、
全て無料で配信しているためお得感満載!
見るだけで幅広い美容の知識が習得でき、気がつけばスペシャリストになっているかも?!
それぞれのサイトをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
(1)ナールス美容医療アカデミー
出典:
ナールス美容医療アカデミー
まずはこちら。美容医療に特化した情報サイト「
ナールス美容医療アカデミー
」。
・美容医療に関する基礎知識
・美容医療を実際に体験したレポート
・医師からのアドバイス
など、
ネットで検索するだけの情報ではなく、医師監修記事、実際に施術を受けた声まで掲載している
ので、「美容医療を受けるか迷っている」「美容医療後のケアについてどうしたらいいの?」と言った疑問がある人にもおすすめのサイトです。
記事の量も豊富で、さらに更新も続いています🎵
(2)ナールスエイジングケアアカデミー
出典:
ナールスエイジングケアアカデミー
スキンケアの方法や成分についてなど、毎日のホームケアや美容に関する情報がたっぷりの「
ナールスエイジングケアアカデミー
」。こちらも
美肌作りをしたい人には欠かせないサイト
で記事数も情報もたっぷり!
・「◯◯(成分名)」の効果は?
・「◯◯(スキンケアアイテム)」の選び方・使い方
・「◯◯肌(肌質)」におすすめのスキンケアは?
など、記事も細かくアップされているので、「敏感肌」x「美容液」といった
掛け合わせ情報もきっと見つかる、まるで辞書のような情報量のサイト
です。
<ナールスエイジングケアアカデミー参考記事〜美容液〜>
・
くすみ予防とケアのための美容液の選び方と使い方
・
敏感肌におすすめのエイジングケア美容液の選び方と使い方
「かゆいとこに手が届く」「こんなサイトが欲しかった!」と思えるような情報がたくさん!あらゆるスキンケアや美容知識を学びたい人は下記をチェック!
ナールスのエイジングケア化粧品
出典:
ナールスのエイジングケア化粧品公式サイト
エビデンスをもとに、さまざまなエイジングケア(※5)アイテムを展開している「ナールス」化粧品
。
“健やかで美しい素肌”をブランドコンセプトとし、ただ美容成分を与えるのではなく外的刺激から肌を守りながら「
人が持つ本来の美しさを引き出す
」商品を展開。厳選した成分をアイテムに合わせて配合し、理想の肌に向けてサポートしてくれます。
また「ナールス」化粧品は商品の魅力だけでなく、美容情報サイト「
ナールスエイジングケアアカデミー
」や美容医療情報「
ナールス美容医療アカデミー
」を無料で配信しており、
商品だけでなく知識面でもトータルサポートしてくれます
。
実際に使用する私たちが、正しく商品を選び使える知識を習得しながら、理想の肌に近づけるという多くのことが叶うブランドです。
ナールスの主軸成分「ナールスゲン®️」
ナールスゲン®️(※3)とは、アミノ酸誘導体の1つで、京都大学で見出され大阪市立大学との共同開発を経て、2012年に誕生したエイジングケア(※1)成分です。その最大の魅力は、お肌自身がもつ 「みずからうるおいハリのある素肌を維持する力」をサポートする という点。
ナールスゲン®️(*3)の力
・肌の働きをサポート!ハリのあるお肌へと導く
・うるおいを与えみずみずしいお肌に
・エイジングサインに負けない艶やかな肌に
・お肌のすみずみまで浸透(※6)!細かな分子量
・紫外線や日常的な肌ストレスによる肌荒れを防ぐ
多くの期待が持てるナールスゲン®️(※3)を軸として、アイテムごとに皮膚科学に基づいたエイジングケア(※1)化粧品成分を厳選・配合し、 自らの肌がもつ力を引き出し、ハリとツヤのある肌本来の美しさへと導いてくれます。
Instagramの情報配信もチェック
ナールスのエイジングケア化粧品では、Instagramでの美容情報配信も活発に行なっています。わかりやすいスライドやリール動画などもたくさん上がっていますので、
「記事を読むのは苦手!」という人はぜひチェックしてみてくださいね。
・ナールスのエイジングケア化粧品Instagramアカウントは
こちら
・美容医療Instagramアカウントは
こちら
まとめ
紫外線などの日常生活の肌刺激やマスクなどによる摩擦、加齢による肌悩みや美容医療後の繊細な肌ケアに欠かせない「美容液」。
悩みに合わせた集中ケアができる「美容液」ですが、テクスチャーや成分など特徴もさまざま。そのため、選び方や使い方を間違えてしまうと効果も半減してしまいます。
美肌の近道とも言われている「コルネオセラピー」も意識しながら
、自分にぴったりな美容液で、よりいっそう理想の肌に近づいてくださいね。
編集部おすすめの「ナールスネオ」は、エイジングケア(※1)成分「
ナールスゲン®️(※3)
」はもちろんのこと、コルネオセラピーに欠かせない、
6種のセラミド(※8)&8種のアミノ酸(※11)
、注目の成分をたっぷりと配合!
ぜひこの機会に、初回33%Offの「ナールスネオ」をお試ししてみてください。
※1 年齢に応じたケアのこと
※2 メラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐこと
※3 株式会社ナールスコーポレーションの登録商標です(保湿・整肌成分:カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル)
※4 保湿成分
※5 レチノイン酸トコフェリル(保湿・整肌成分)
※6 APPS、VCエチル(保湿・整肌成分)
※7 保湿成分
※8 セラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP(保湿成分)
※9 金コロイド(整肌成分)
※10 整肌成分
※11 グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン(保湿成分)
本記事でご紹介した商品の商品詳細(全成分)
【ナールスネオ<美容液>】
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、マルチトール、トリエチルヘキサノイン、ジフェニルジメチコン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラペプチド-7、メチルグルコシドリン酸、(リシン/プロリン)銅、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、3-O-エチルアスコルビン酸、金、アセチルデカペプチド-3、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、レチノイン酸トコフェリル、水溶性プロテオグリカン、ホウロクタケ菌糸体培養液、ユビキノン、セラミドNG、セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOS、セラミドEOP、セラミドAP、ベヘン酸、コレステロール、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、エルゴチオネイン、グリチルリチン酸2K、トレハロース、パンテノール、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニン、PCA-Na、クオタニウム-73、ベタイン、ソルビトール、スクワラン、水添レシチン、褐藻エキス、キサンタンガム、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、DPG、PPG-4セテス-20、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート20、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、セテアレス-25、セタノール、水酸化K
※2023.7月確認情報
コスメ・スキンケア、健康食品・サプリメント、ヘアケア、ダイエット、脱毛など、あらゆる切り口から自分らしい便利な暮らしをサポートします。「めったに起こらない」が起きた時、解決のヒントがここにある。
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