おすすめフェイスクリーム29選♡種類や選び方も紹介

フェイスクリームとは主に顔の保湿を目的とする基礎化粧品ですが、ひと口にフェイスクリームといっても、最近では様々な商品が世の中に溢れています。
「さっぱりした使用感のもの、こっくりした使用感のもの」「低価格なもの、値段の張るもの」「シンプルに保湿のみ強化したもの、エイジングケア成分などの付加価値をプラスしたもの」…など。また、人の肌質は十人十色。口コミや上位、コスメサイトで人気の商品であっても、自分に合うかどうかはわかりません。
では、何を基準に選べば良いのでしょう？今回は、フェイスクリームの種類や特徴を踏まえ、おすすめの商品28選をご紹介します。

※ 紹介する商品・サービスにおける留意事項

フェイスクリームの選び方のポイント・コツ！

何をしてもすぐ乾燥してしまい、シワっぽくなるからもっと保湿したい…逆に、ベタベタするのが苦手、できればクリームはつけたくないけれど乾燥は気になる…、そんなふうに肌の悩みは人それぞれ。ちまたで人気のおすすめ商品でも、肌に合わなければ逆効果になりかねません。自分のニーズに合ったクリームを選ぶためには、クリームについての基礎知識を押さえておくことが大切。

最近では、技術の進歩などによりたくさんの高機能クリームが販売されています。自分に合ったものを選ぶためには、何を基準にすればよいのでしょう。また、選ぶ時の注意点とは？そのヒントは、「問題の原因とスキンケアの方向性」にあります。何が肌悩みの原因となっているのか、それを改善するためにはどんな成分が必要なのか。以下にて詳しく解説していきます。

フェイスクリームの種類・タイプ

ナリシングクリーム

ナリシングとは「栄養を与える」という意味。さまざまな美容成分を肌にとどめるために使われる油性のフェイスクリームで、一般的にナイトクリームと呼ばれているものはこれにあたります。油分がたっぷりと含まれているので乾燥肌の人に特におすすめです。年齢に合ったケアに向いた商品が多く、年を重ねても美肌を保ちたいという女性の必須アイテムとして根強い人気が。栄養分が豊富な反面、油分も多いことが多く、脂性肌の人がたくさんつけると油分が肌に残留して毛穴をふさぎ、吹き出物などのトラブルの原因となることもあるので注意しましょう。

コールドクリーム

基剤に精製水や乳化剤などを配合したフェイスクリームで、こっくりとしており、肌の上に乗せると気化熱を発して冷たく感じることから「コールド」という名称がついています。本来はスキンケアアイテムとして存在しましたが、いつしか洗浄成分のある物質などが配合されるようになり、メイク落としのためのクレンジングクリームとして世の中に浸透するように。基本的に油分でメイク汚れを浮かせるため肌に優しいクレンジング剤として人気。敏感肌や乾燥肌の人たちへ特におすすめです。

バニシングクリーム

コールドクリームと並んで戦前からある代表的なフェイスクリーム。最近では、エモリエントクリームなどと呼ばれることも多くなりました。弱油性・または無油性で、グリセリンやステアリン酸を主成分とし、さっぱりとした使用感があります。名前にある「vanish（消失）」とは、肌に伸ばした時の白さが伸ばしていくにつれて消えていくことに由来します。通気性があるのに水分と栄養を与えられるので、化粧下地としても人気。脂性肌の人のナイトケアクリームとしてもおすすめです。

フェイスクリームの上手な使い方：正しく使ってしっかり保湿！

せっかく自分の肌質や肌の状態に合う人気のフェイスクリームを選んでも、上手な使い方をしなければ、十分な効果は期待できません。特に、高価なエイジングケアのものであれば、なおさらもったいないことになりかねないでしょう。まずコールドクリーム以外の保湿クリームについてに共通することですが、お手入れの最後にプラスすることで、化粧水や美容液を閉じ込める「蓋」の役割を果たします。

直前につけたアイテムの水分が蒸発しないうちになじませるのがベスト。手のひらになじませてから顔を優しく包み込むようにまんべんなく伸ばします。目元・口元など部分的に乾燥が気になる人は重ねづけをするのもおすすめ。脂性肌の人は、皮脂の多くなりがちなTゾーンなどへは薄く塗るのがおすすめです。

フェイスクリームを使う時の注意点

フェイスクリームを使う際には、いくつか注意したいポイントがあります。1つ目には、肌を強くこすること。摩擦を与えてシワの原因となることも。2つ目には、適量を守ること。少なすぎもいけませんが、多すぎるとベタつきやテカリ、ニキビや吹き出物の原因となることも。3つ目には、品質の低下したものを使わないこと。適切な保管場所に置いた上、消費期限内に使い切るようにしましょう。もし、肌トラブルが起こったら、もったいない気もしますが使用を中止しましょう。

フェイスクリームのおすすめ29選を紹介！

ドモホルンリンクル クリーム20※

※クリーム20【医薬部外品】販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb

ディセンシア クリーム

角層本来の力を引き出すディセンシア独自の角層ケアとエイジングケアライン「ディセンシア」のクリームです。ディセンシア独自技術のヴヴァイタサイクルヴェールによって肌表面を優しく包みこんで守り、通常のセラミドの20分の1のサイズの「セラミドナノスフィア」の形になったセラミドを配合することで、 しっかりと肌に浸透（※角層まで）し、角質の隅々まで成分をいきわたらせることができます。驚くほど肌なじみが良いにも関わらず、朝までしっかりとうるおいをキープしてくれます。化粧水や美容液などと一緒にトライアルで試せるので、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみてくださいね。

オルビス ユードット モイスチャー

オルビス史上最高峰の保湿力を持ち、肌のエネルギーの巡りに着目したエイジングケア※シリーズの医薬部外品のクリームです（※）。なめらかさとコクの両方を兼ね備えたクリームが、 ピタッと肌に密着し、うるおいや美容成分を肌の角質へ閉じ込めて、みずみずしい肌を目指せます。
オルビス独自開発のエネルギーを肌へ巡らせてくれる複合成分と、美白に効果的なトラネキサム酸を配合しているシリーズになっており、内側からから輝くような明るさや湧き上がるようなふっくら感、思わず触れたくなるような柔らかさを兼ね備えた、若々しく見られるサポートをしてくれます。
※年齢に応じたお手入れ

ミューノアージュ アドバンスト リジュビネーション クリーム Ex

おすすめポイント

・皮膚科学を追求して誕生
・長く続けられるシンプルケア
・年齢サインに悩む女性におすすめ

東京ミッドタウンにある皮膚科形成外科ノアージュとの共同開発で誕生したスキンケアブランド。人の肌に10年以上向き合ってきた実績から生まれたソリューションで気になる年齢サインに積極的に働きかけ、肌が本来持つ力をサポートします。共通成分として7種のペプチドやマカデミア種子油、ビタミンEなど皮膚コンディショニング成分をぜいたくに配合。生まれ変わりのリズムが乱れがちな年齢肌にもうるおいとハリを与えます。
デリケートな肌でも使えるようこだわりの設計。香料・着色料・パラベン・鉱物油・石油系界面活性剤・アルコール（エタノール）の6つはフリー。シンプルながらもバランスのよいエイジングケア※をかなえます。自分にぴったりの化粧品にやっと出会えたという声も多数あり、長年スキンケア選びに迷っていた方におすすめの商品です。
※年齢に応じたお手入れ。

アスタリフト クリーム【PR】

独自技術でナノ化したうるおい成分「ナノアスタキサンチン（ヘマトコッカスプルビアリス油）」と「ナノリコピン（トマト果実エキス）」に、「メマツヨイグサ種子エキス」を配合し、美容液成分をしっかりと肌の角層内に閉じ込めてうるおいのヴェールで肌を包み込んでくれるクリームです。たっぷりの保湿成分も配合されており、うるおい成分でほうれい線周辺の肌や口元のケアも行えます。保湿力はしっかりとありながらもべたつきがなく、使用感※も抜群！
※ 使用感は個人の感想

■XOUL レイヤードクリーム

話題のスキンケアブランド「XOUL」から誕生した新感覚のクリームです。様々な要因で変化する肌の悩みをこれ1つでケアしてくれるのが特徴。肌のキメを整え、ハリや弾力を与えてくれることで有名な再生医療から生まれたヒト幹細胞培養液、肌バリアを守り揺らぎない肌へ導いてくれる18種ものアミノ酸、肌に弾力を与えてくれる7種のヒアルロン酸のほか、38種もの美容成分が配合。塗り方を調整することで、様々な肌状態に対応してくれます。1年を通じて気持ちよく使用できるべたつきがなく伸びと馴染みの良いテクスチャーも魅力です。

ピオリナモイストジェルクリーム

トラブル知らずのもっちりとした保水肌へと導いてくれる大手口コミサイトでも高評価のモイストジェルクリームです。さまざまな肌トラブルの原因となるセラミド不足に着目し、もともと人間の体内にあるセラミドと同じ構造を持つ5つのヒト型セラミドをバランス良く配合し、ナノ化することで肌への浸透力をアップ！さらにセラミドの生成を助けるナイアシンアミドを配合して、保湿効果だけでなく肌トラブルにも効果を発揮してくれます。また、9つの和漢エキスが赤みやかさつきなどにも効果を発揮。次世代型ビタミンＣが、キメを整えてハリのある肌へと導きます。6つのフリーで使用できるのも魅力です。

フラビア ザ モイスチャー 基本3点キット

乾燥からくる深刻な肌悩みに全方位から徹底的にアプローチしてくれる、ローションとエッセンス、クリームの基本3点セットです。うるおい、キメ、ハリ、なめらかさ、ツヤ、柔らかさの6つの要素にアプローチする「高濃度フラバンジェノール」を3点すべてに配合。
エッセンスは、独自処方でカプセル化した濃度フラバンジェノールを配合することで、ゆっくりと溶けながら肌の角層深層部まで行き届き、ハリと滑らかさを呼び覚まさせることに成功しました。ローションが素早くうるおし、エッセンスがハリと柔らかさを与えたあと、クリームが輝く艶肌に仕上げてくれます。

■ニベア　ニベアクリーム

1911年発売の、青いパッケージでおなじみのロングセラーフェイスクリーム。ホホバオイルやスクワランを多く配合し、使い心地はしっとり。オールマイティーに使えるクリームとして家庭に常備されているというケースも多く、幅広い世代から人気があります。現在200カ国以上で発売され、世界中にファンを持つ商品。低価格でコスパが良く、ボディークリームとしてもおすすめ。最近、とある高級クリームに似た成分構成であるとして美容効果が期待できるとし、美容マニアの間で話題に。

利用者の口コミ・評価

■おすすめフェイスクリーム8：キュレル　潤浸保湿フェイスクリーム

乾燥肌になると、肌が持っているバリア機能が衰え、あらゆる刺激に対して敏感になります。この肌バリアを強化する上で欠かせない物質「セラミド」の働きを守って補う花王の薬用フェイスクリーム。セラミドには、スポンジのように水分や油分をためこむ保湿効果、うるおいを閉じ込めて外部の刺激から守るバリア機能が期待されます。みずみずしいタッチで潤いを与えながらも使い心地は軽めでさっぱり。無香料・無着色・アルコールフリー。乾燥性敏感肌の人にはおすすめです。派手さはありませんが、人気のある商品です。

利用者の口コミ・評価

■エリクシール エリクシール シュペリエル スリーピングジェルパック W

透明なジェルの中に薄いピンクの粒がたくさん入った、夜のお手入れの最後にプラスするナイトパック的なフェイスクリーム。「ハリ玉（ハリのある肌が光を受けたときに頬の高い位置に現われるみずみずしいつやのことを指すエリクシールが名付けた言葉）」のある肌を目指します。週2〜3回、寝る前に塗るだけでOKなので、念入りにフェイスケアしたいけれど時間がないという女性から人気の、お手軽スペシャルケアアイテム。特に、乾燥が気になる人におすすめの商品です。

利用者の口コミ・評価

■KIEHL’S SINCE 1851(キールズ) クリーム SP

「世界で1分に1個売れている」とも言われている大ヒットフェイスクリーム。ニューヨークの調剤薬局からスタートしたコスメブランド・キールズは、広告は一切出さないという主義にもかかわらず、愛用者が多数いる人気ぶり。植物の自己修復能力に関係している成分・ジャスモン酸が肌機能を正常化し、1つでキメ、うるおい、ツヤ、ハリなどの肌悩みの改善が期待できるとのこと。テクスチャーはしっかりめですが、肌に浸透していくようになじみベタつきにくいのが特徴。乾燥の気になる人は重ねづけがおすすめ。

利用者の口コミ・評価

■肌をうるおす保湿スキンケア 肌をうるおす保湿クリーム

乾燥肌や敏感肌にもおすすめの低刺激フェイスクリームとして、肌本来のバリア機能を守るよう開発された松山油脂の商品。シンプルスキンケアが好きな女性から人気です。肌を長時間保湿するシアバター、ヒトセラミド、大豆エキス、スクワランなど高濃度の天然保湿成分を豊富に配合していますが、アルコール、鉱物油、パラベン、香料、着色料はフリー。濃厚なクリームなので乾燥肌の人におすすめなのですが、脂性肌の人がたくさん使用すればニキビの原因となることもあるかもしれません。

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■PlusRay(プラスレイ) フラーレストクリームFin

新美容カプセル・リポソーム内包成分がフラーレン・天然スクワラン・EGFなどの美容成分を肌に届ける高機能フェイスクリーム。ノーベル化学賞受賞「フラーレン」の中でも高価な「水溶性RSフラーレン」と高級国産豚プラセンタを黄金比率で配合。肌のケアや乾燥によるトラブルのケアに効果が期待でき、エイジングケアを重視する女性から人気です。浸透が良く、ベタつかないので肌質を選びませんが、乾燥肌の人に特におすすめ。

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■セタフィル モイスチャライジング クリーム

皮膚科学専門の製薬会社、ガルデルマが販売するスキンケアブランド、セタフィルのフェイスクリーム。当ブランドの名前の由来は、ヤシ油などから作られる低刺激性の保湿成分・セタノールによります。慢性の乾燥肌・敏感肌の人のために開発され、海外ではアトピー用にお医者さんがおすすめしていると言われています。しっとりするのにベタベタしないのが特徴。匂いもなく、肌質・年齢層を問わず、日常的に使いやすい保湿剤として人気があります。スーパーのコストコだと割安で購入でき、おすすめです。

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■ルルルン クリームマスク

ぱっと見オールインワンゲルか真っ白なフェイスクリームのようなクリームマスク。おすすめの使用法は、同社のシートマスクを使用した後の肌に塗り広げなじませるもの。リピジュア・ヒアルロン酸・セラミドなどの保湿成分を含んだゲルが潤いを閉じ込め、乾燥を防ぐという仕組み。乾燥が気になるけれど重たいクリームが苦手だという人におすすめ。「今まで手の届かなかった高品質な化粧品をすべての女性が使える価格へ」というキャッチフレーズの通り、求めやすいコスパのよさも人気の理由です。

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■STEAMCREAM（スチームクリーム） スチームクリーム

製造工程で高温のスチーム（蒸気）を用いて原料を混ぜ合わせるため、人体に有害とされる乳化剤の使用量を最小限に抑えつつみずみずしい質感と肌なじみの良さとを実現したクリーム。オートミール（カラスムギ）、オレンジフラワーウォーター、アーモンドオイル、カカオバター、ホホバオイルな ど、クリームの98.5%が天然由来の成分。フェイスクリームとしてはもちろん、全身・髪への使用もおすすめです。かわいらしいパッケージは女子に人気です。

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■バリアリペア スリーピングパック

ドラッグストアでも手に入る、マンダムの夜用アイテム。スキンケアの最後に塗ることにより、眠っている間の肌を集中的にケア。ストレッチポリマーのラッピング効果で一晩中美容液成分や潤いを閉じ込め、パック効果が続くというもの。フェイスクリーム感覚で塗り広げるだけでOK、翌朝にはたっぷり眠った後のような肌の潤いが期待でき、メイクのりも良くなることが期待されるので、忙しい現代女性にはおすすめの商品です。プチプラな価格も人気の理由。

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■エリクシール エリクシール ホワイト スリーピングクリアパック

先に紹介したエリクシールのスリーピングジェルパックのシリーズで、こちらはエイジングケアが気になる人におすすめな成分を配合した「塗って寝るジェル」状のフェイスクリーム。眠っている間にもたっぷりの潤いと美容成分に一晩中肌を浸すような高弾力ジェルでハリをもたらします。夜のスキンケアの最後に塗り広げて寝るだけという手軽さが忙しい現代女性から人気。特に、乾燥が気になるエイジングケア世代におすすめです。

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■アンブリオリス アンブリオリス モイスチャークリーム

1950年、パリの皮膚科専門病院に勤める医師が生み出したフェイスクリーム。水分を補い保つアロエベラとダイズタンパク、油分を補い保つミツロウとシアバターが主な美容成分。油分と水分をたっぷりと与えることにより、ふっくらとなめらかな肌への改善を目指します。世界中のメイクアップアーティストやファッションショーのバックステージで使われるなど、プロからも人気があります。朝晩の保湿アイテムとして使うのはもちろん、化粧下地やマッサージクリームとしての使用もおすすめ。

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■菊正宗 日本酒のクリーム

江戸時代から続く老舗酒造メーカーの「菊正宗」が販売する、美肌作りに良いとされる日本酒（菊正宗の純米吟醸酒）を配合配合した化粧品。保湿効果の高い4種のアミノ酸と3種のセラミドをさらにプラス。大容量で低価格、惜しみなく使えることから、フェイスクリームとしての使用のみならずボディへの使用も人気です。硬めのテクスチャーですが伸びが良く、コクがありながらベタつかない使い心地で、重たいクリームが苦手な人にもおすすめ。脂性肌の人は薄く伸ばすようにすると良いでしょう。

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■フーミー モイストエイジングケアクリーム

大人の肌悩みを考えて作られたクリーム。オイル美容液のテクスチャーを楽しめて、様々な大人肌の悩みをケアする濃厚美容クリームです。3種類のプラセンタエキスの他に、保湿やエイジングケアなどに着目した30種類の美容成分を配合。保湿成分の配合にこだわっているため、保湿力が魅力で、乾燥が気になる方におすすめです。また、肌にハリ・ツヤを与える整肌成分が配合されており、年齢を重ねた肌を潤すエイジングケアにもおすすめです。香料・着色料・鉱物油を使用していないのもポイント。

■セタフィル モイスチャライジングクリーム

乾燥肌や敏感肌におすすめの保湿クリーム。保湿成分として「グリセリン」、「ワセリン」、「アーモンド油」を配合しています。こっくりと濃厚なテクスチャーですが、のびがよく肌にすっとなじむため、ベタつきにくいのが特徴です。顔だけでなく体にも使用できるため、全身の乾燥が気になる人におすすめ。無香料なので、強い香りが苦手な方にも使いやすいです。

■ポーラB.A クリーム

ポーラオリジナルの成分や植物エキスを配合したナイトクリームです。なめらかで濃密なテクスチャーで伸びが良くべたつきがありません。ごわごわした肌角層にも潤いを届けてしっかりと保湿をします。フローラルウッディの香りがスキンケアの時間を贅沢に演出し、高級感があるパッケージのため若い方にも人気があります。

■ミノン アミノモイスト エイジングケア ミルククリーム

年齢を重ねた肌へのエイジングケアをしたい敏感肌の方用の乳液クリーム。みずみずしくすこやかな肌に導く11種の「アミノ酸」を配合し、肌にうるおいを与え、「ハリシェイプペプチド（アセチルヘキサペプチド- 38）」配合により、肌にハリを与えツヤ肌へと導きます。これ1本で、乳液+クリームの役割を果たし、なめらかな肌に整えうるおいを閉じ込めます。手軽にさっと塗れて、こっくりしているのに軽やかな使い心地。弱酸性で、無香料・無着色、アルコール無添加、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリーとこだわりの処方になっています。

■佐藤製薬サトウ ザ・クリーム

乾燥による小じわを目立たなくする保湿クリームです*。複合保湿成分の「パワーコンプレックスSR(カワラヨモギ花エキス、ノイバラ果実エキス、マクロプチリウムアトロプルプレウム花/葉/茎エキス、加水分解ハトムギ種子、オタネニンジン根エキス、ローヤルゼリーエキス、セラミド2)」や、保湿成分の「2種のリピジュア(ポリクオタニウム-61、ポリクオタニウム-51)」、「3種のヒアルロン酸 」、「2種のコラーゲン」を配合し、肌にうるおいを与え、乾燥による小じわを目立たなくし※、ハリと弾力のあるしなやかな肌へと導きます。また、さまざまな保湿成分を配合することで、うるおいを保つだけでなく、肌のキメの整えます。やわらかなテクスチャーで、なめらかに広がり、保湿成分が角層深くまで届きます。アルコール、パラベン、合成着色料不使用の処方です。
※効能評価試験済み

■イソップ マンダリン フェイシャル ハイドレーティング クリーム

さまざまな肌に適した保湿クリーム。厳選した「植物エキス」を配合した、軽いつけ心地のモイスチャライザーで、肌の角質層まで浸透し、水分と油分を補い保ちます。テカリやべたつきを感じることなく、肌を保湿します。「ヘーゼルナッツ種子油」など、植物性の油性成分を多く配合していることから、うるおいを閉じ込め、しっとり肌へ導きます。「マンダリン」・「レモン」・「タンジェリン」など、シトラス由来の植物オイルブレンドを香料として配合しているため、シトラスのさわやかな香りも楽しめます。ひんやりとした感触で、軽い使い心地が特徴。

■FEMMUE アイディアルクリーム リッチ

現代人の肌環境やストレスに着目し、開発されたフェイシャルクリーム。植物やハーブなどのナチュラル成分をバランスよく配合し、「リポソーム技術」により、角質層のすみずみまで届けます。独自開発に成功した、カメリア（椿）から抽出された成分「CAMELLIA EX（ツバキ花エキス）」が、肌にハリ、うるおい、ツヤを与えます。また、「プロパンジオール、アロエベラ葉エキス、ビオフラボノイド、ブロッコリーエキス」をブレンドした「AOES COMPLEX」が肌を引き締めることで、なめらか肌へと導き、年齢を重ねた肌を整えます。繊細なテクスチャーとアロマオイルの香りが特徴です。

■カネボウ クリーム イン デイ

日中の肌を保湿するために作られた朝使うクリーム。SPF20・PA⁺⁺⁺ で、日中の紫外線を防ぎながら、うるおいを保って乾燥を防ぎ、ハリを与え、ツヤ肌に整えます。みずみずしいやわらかな感触で、心地よく肌になじみ、メイクのノリを高め、日中のメイク持ちもばっちり。ファンデーションの上でもすっと伸びるため、化粧下地だけでなく、化粧上地としても使えるのがポイント。内側からにじみ出る様な自然なツヤ肌に仕上げます。未熟な赤ちゃんを包む「胎脂」に着想を得て開発した「ベビーソフトオイル処方」を採用。茶花の香り「ティートピア」をアクセントにした、フレッシュフローラルの香りを楽しめます。

■資生堂エッセンシャルイネルジャ モイスチャライジングクリーム

いきいきと輝く印象の肌を目指す為のクリーム。シルクのようにソフトでなめらかなテクスチャーで、肌なじみが良く、塗ったとたん心地よい香りに包まれます。乾燥から肌を守り、肌悩みをしっかりケア。乾燥による小じわを目立たなくし※、うるおいに満ちたツヤ肌へと導きます。SHISEIDOが独自開発した、「明日葉CGLコンプレックス（アシタバ葉/茎エキス、カフェイン、グリセリン）を配合したレニュラテクノロジーにより、乾燥を防ぎ、なめらかな肌に導きます。
※効能評価試験済み

■ちふれ化粧品 保湿クリーム しっとりタイプ

手ごろな価格なのでコスパを重視したい方におすすめです。オイルベースのナイトクリームでテクスチャーは重めです。べたつきが少々ありますがしっかりと塗っている感じが好きな方には満足感のある商品です。保湿成分にはグリセリン、BG、ヒアルロン酸Naが配合されています。無香料なので香り付きは苦手という方に人気があります。

特徴やポイントを比較

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