【沖縄】沖縄おやつを堪能できる道の駅＆市場６選

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更新日: 2024年4月28日

日本の南国と言ったらこちら、そこは「沖縄」です。沖縄には首里城など歴史的な建造物をはじめ、美ら海水族館などのレジャー施設、ビーチなど多種多様の観光スポットがあります。多くの日本人が国内旅行で行きたい場所の1つでもあります。そんな南国の沖縄では、食文化も独自なものが多くあります。沖縄そば、ゴーヤチャンプルなどです。もちろんお菓子もサーダアンダギーやちんすこうなど日本本島ではあまり見られない沖縄独自の見た目、味を持つものが多種多様です。こちらでは、そのような沖縄独自のお菓子を堪能することができる道の駅、市場を紹介していきます。

■道の駅 いとまん

はじめに紹介する沖縄おやつを堪能できる道の駅＆市場は「道の駅 いとまん」。豊見城・名嘉地ICから国道331号を糸満港方面へ車で5km行った場所にある、「道の駅 いとまん」です。こちらは、全国で最南端の道の駅です。糸満市は、沖縄県有数の漁業の街であり、こちらの道の駅ではそこで獲れた海産物や季節の農産物を購入、もしくはレストランで頂くことができます。こちらのおすすめは、パンファクトリーさんとのれです。ふわふわでおいしいパンを堪能できます。

■道の駅 豊崎

2番目におすすめする沖縄おやつを堪能できる道の駅＆市場は「道の駅 豊崎」。豊見城・名嘉地ICから国道331号を糸満港方面へ車で3km行った場所にある道の駅、「道の駅 豊崎」です。この道の駅がある豊見城市はマンゴーの里として有名であり、マンゴーを使ったお菓子などの商品を手に入れることができます。また、こちらの情報ステーションでは、沖縄全域の観光情報が手に入れることができ、沖縄観光の初日に立ち寄ることをおすすめしたい場所でもあります。

■おんなの駅なかゆくい市場

次に紹介する沖縄おやつを堪能できる道の駅＆市場は「おんなの駅なかゆくい市場」。石川ICから県道73号、国道58号を恩納方面へ車で4km行った恩納村博物館のすぐ近くにある市場、「おんなの駅なかゆくい市場」です。こちらでは、ドラゴンフルーツやマンゴーなどの沖縄フルーツをはじめ、海産物、農作物、村内在住作家の工芸品を購入できます。おすすめは、地元で獲れた新鮮な果物と野菜で作られたジュースです。