【池袋】1000円でホロ酔いになれる”センベロ”居酒屋５選

出典: http://cdsagashi.exblog.jp

更新日: 2023年11月21日

数多くの居酒屋が建ち並んでいる東京・池袋。オシャレなお店だけでなく、コストパフォーマンスに優れているお店も多くあることで知られています。中でも、1000円でベロベロに酔える価格帯の”せんべろ酒場”は、会社帰りのサラリーマンを中心に人気となっています。

立ち飲み酒場はもちろんのこと、100円均一や300円均一の料理が人気のお店など、バラエティ豊かなのが特徴。今回は、そんな「せんべろ系居酒屋」のお店5店をご紹介します。お腹は満足、お財布には優しいお店揃いですので、明日への活力に一杯立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■酒場 ふくろ

最初におすすめする池袋のせんべろ居酒屋は「酒場 ふくろ」。JR・池袋駅から徒歩2分の場所に位置する昭和28年（1953）創業の老舗店。朝7時からオープンしており、朝から飲みたい方にもピッタリなお店です。

毎月8日は料理半額デーとなっており、時間制のサービスもあるなど、コスパの良いお店として親しまれています。毎月8日は、常に満席状態となるので、時間の調整が必須です。

■うな達

2番目におすすめする池袋のせんべろ居酒屋は「うな達」。JR・池袋駅から徒歩3分の場所にあるうなぎ屋さん。香ばしい香りの「うな重」と毎週金曜ランチにだけ販売しているボリューム満点の「カレー」が有名。

うなぎ串焼きは100円からとリーズナブルに食べられます。飲み物も、ビールやチューハイなど基本的なものは一通り揃っています。アルコールが濃いので、1杯飲んで串をつまめばほろ酔いになれるお店です。

■おいでやす

3番目におすすめする池袋のせんべろ居酒屋は「おいでやす」。JR・池袋駅から徒歩4分、「うな達」の並びにあるお店。大将が一人で切り盛りしています。大根や玉子など15種類ほどが揃うおでんは、全種類100円とうれしい価格設定。

そのほかのおつまみも200〜300円と格安です。お酒は一合160円となっており、お財布に優しく居心地のいいゆったりとした時間を過ごすことができます。