トラベルブックのすべての旅行・観光情報からアピアに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アピア - ホテル
アピアは、南太平洋に浮かぶサモア独立国で、最も人口が多いウポル島の北部にある首都です。北側には、美しい海岸線に望むアピア港が開けています。アピアの中心部を走るビーチ・ロード沿いには、政府庁舎や土産物店など、たくさんの店が立ち並ぶ人気観光エリアで、フリーマーケットやフードマーケットなど、郷土料理や民芸品を楽しめます。そして、見どころなのが、アピアから東へ約18kmのところにあるピウラ洞窟プールです。溶岩ブロックによって海と隔てられた直径50mほどの天然の真水のプールで、透明感にあふれたシュノーケリングができます。また、プールにつながる暗い洞窟は探検気分を味わえる絶景スポットとして人気があります。そんなアピアでおすすめのホテルを紹介します。
アピア - 高級ホテル
南太平洋にあるサモア独立国は、1962年にニュージーランドから独立した国で、伝統文化や美しい自然を感じられる隠れたリゾート地です。首都アピアは、サモアの中で唯一の街であり、アピア湾付近を中心に、観光局、銀行、レストラン、教会などがあります。玄関口のファレオロ国際空港には日本からの直行便がなく、ニュージーランドやフィジーで乗り継いで向かいます。 近郊の観光スポットには、スティーブンソン博物館、海に飛び込むトスアオーシャントレンチ、白砂のパラダイスビーチなど他にも自然を存分に体感できるスポットが数えきれないほどです。今回はそんな自然いっぱいの観光地であるサモア満喫の拠点になる、首都アピアのおすすめ高級ホテルを紹介します。※値段は時期や人数により変動します。
アピア - 格安ホテル
アピアは、南太平洋に浮かぶサモア独立国のウポル島北方に位置する首都です。アピアの西約40kmにはファレオロ国際空港があり、サモアの空の玄関口となっていて、都会的な雰囲気も感じられます。カトリック大聖堂や時計台、蚤の市のようなフリーマーケットなどの観光が楽しめます。また、自然豊かな島なので、滝や崖、深い渓谷を散策し、海でマリンアクティビティを満喫するのもおすすめです。港に浮かぶ戦艦を眺めたり、美しく神秘的なピウラ洞窟でシュノーケリングするのも素敵なアピアでの過ごし方です。そんなアピアで、一泊5000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は人数や時期により変動するのでご注意ください。
アピア - 自然・景勝地 ,博物館
アピアは、サモアの南太平洋に浮かぶウポル島の北方の海岸に位置する首都です。ポリネシアに分類されるサモアでは、ハカダンスをはじめとする伝統的な文化が色濃く残っています。ショッピングをするなら、ビーチ・ロードで毎日(日曜日を除く)開催されているアピアのフリーマーケットで楽しめます。伝統的な木彫りやプリント柄の布地、カラフルなラバラバ(腰巻き)、カヴァ(伝統的な飲み物)用のお椀、装飾品などが並んでいます。また、『宝島』や『ジキル博士とハイド氏』などの作品で知られるロバート・ルイス・スティーヴンソン博物館や、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの墓が、アピアを見下ろすバエア山にあります。日本からサモア、アピア空港への直行便が運行していないため、ニュージーランドのオークランドか、フィジーのナンディーを経由するルートが一般的です。所要時間は約24時間です。
アピア - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、アピアで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
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アピア - 観光
パパシー スライディング ロックは、天然のウォータースライドが楽しめるスポットです。アピアの市街地から車で30分ほど。ここには5mほどの大きなスライドと3本の小さなスライドがあるので、大人から子供まで楽しめます。 スライドはすべて大きなプールにつながり、そこへのダイブはスリル満点。ただしいつも水量が豊富という訳ではないため、乾期に訪れる場合はプールの深さをチェックする必要があります。また晴れた日が続いた時などはスライドできないことも。 パパシー スライディング ロックの入場料は一人7タラ。月曜日から土曜日までオープンしており、敷地内にはトイレや更衣室もあります。
アピア - 観光
Samoa Cultural Villageは、サモアの伝統と文化を学べる貴重な施設です。アピアのランドマーク、アピア・タウン・クロック・タワーから徒歩5分ほど。 ここではサモアンダンスや民族工芸品の作り方、伝統的なタトゥーを入れているところなどを見ることができます。また最後にはサモア料理も食べられるとあって、観光客に人気。ただしタトゥーを入れることはサモアの儀式でもあるため、見る時ははしゃぎすぎず静かにすることが大切です。 Samoa Cultural Villageの入場は無料。文化ツアーは火曜から金曜日の10時30分~13時30分まで行われています。
アピア - 観光
Palolo Deep Marine Reserveは、アピアの市街地から歩いて5分ほどの場所にあるマリンスポットです。海洋保護区の中にありサンゴや魚が多く生息するエリアのため、少し潜るだけでカクレクマノミなど色鮮やかな多くの生き物たちに出会えるのが魅力。 現地には更衣室やシャワールームなどを備えた施設もある上シュノーケルに必要な道具のレンタルもできるので、手ぶらでもOKです。そしてサンゴに傷をつけないためにも満潮時のお出かけがおすすめ。 Palolo Deep Marine Reserveの入場料は5タラです。
アピア - 観光
Robert Louis Stevenson Museumは、「ジキル博士とハイド氏」や「宝島」などの作品で有名な作家ロバート・スティーブンソンが最後に暮らした家を博物館として公開しているスポットです。館内には書斎や本棚などがそのまま残してあり、ファンなら見逃せません。またよく手入れされた邸宅や庭も見どころ。 島の人にもこよなく愛された彼は没後近くのバエア山に埋葬されました。博物館からは歩いて45分ほどなので、合わせて立ち寄ってみてはいかがでしょう。 Robert Louis Stevenson Museumはファレオロ国際空港から車で約1時間ほど。入場料は20タラです。
アピア - 観光
Falefa Fallsは、ウボル島の北部ファレファにある滝です。川沿いにはピクニックテーブルなどが配置されて、家族連れで川遊びするには最適の場所。滝がつくりあげたプールで遊んだり、近くのファレファ橋からダイナミックな滝の姿を撮影したりと、いろいろな楽しみ方ができます。 周囲にはトロピカルな花々が咲き誇っており、南国ムードもたっぷり。伝統的なサモア建築で建てられたホテルも近くにあるので、宿泊してゆったり過ごすのもおすすめです。 Falefa Fallsはファレオロ国際空港から車で約1時間40分。使用料は一人5タラです。
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