このページではバリ島にある世界遺産を紹介しています。ユネスコ世界遺産は「国や民族を超えて人類が共有すべき財産」と認められた遺跡や自然、景観を指します。文化遺産と自然遺産、複合遺産の3つがあります。世界遺産の多くは、地球の神秘や、人類の歴史を体感することができる観光名所になっています。ほかの地域では見られない絶景や、希少な生物が生息する自然環境、人類の歩んできた歴史・文明を知ることができる遺跡など、いずれも高い存在価値が認められたところばかりです。代表的な世界遺産には、ギリシャのメテオラ修道院群や、アメリカのイエローストーン国立公園、オマーンのバハラ城塞などがあります。日本では、法隆寺一帯の仏教建造物や、広島の原爆ドーム、“信仰の対象と芸術の源泉”として富士山などが世界遺産に登録されています。
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ウブト - 山・渓谷,草原・平原,森林・ジャングル
バリ島旅行で絶対に訪れたい美し自然が魅力的なスポット「ライステラス(棚田)」。写真映え間違いなしの圧巻の景色は、写真だけではなく実際に自分の目で見て記憶に残したい素敵なスポットです。その中でも特に人気のテガラランのライステラス。ウブドから比較的近い距離にあるというものの、実際に行くにはどうやって行けばいいのか分からない方も多いのでは?今回は、そんなテガラランのライステラスまでの行き方を自力で行く方法とツアーで行く方法に分けてまとめました。この記事をチェックして、大絶景の美しい緑の世界が広がるライステラスを存分に味わいに行きましょう。
バリ島 - 山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル
インドネシア共和国にある世界屈指の美しい自然と伝統的な文化が根付く「バリ島」。バリ島といえばビーチリゾートというイメージがあるかと思いますが、実はバリ島の魅力は美しい海だけでは無いのです!知っていましたか?せっかくバリ島まで行くのなら、美しい海だけで満足していては勿体無いですよ!バリ島には「キンタマーニ高原」という名前の自然溢れる名所があるのです。キンタマーニ高原はバリ島で唯一世界遺産に登録されていて、その魅力溢れる美しい自然を見に世界各国から観光客が訪れます。そのキンタマーニ高原はとても広いのでその中に、いくつもの名所が混在しています。今回はその見どころをまとめたので是非チェックして見てくださいね♪
ウブト - 寺院・教会
バリ・ヒンドゥー教の聖地、ティルタ・ウィンプル寺院。2012年に世界遺産に登録され、神秘的な雰囲気漂うここは、まさに異世界という言葉がぴったりの神聖な場所。一歩足を踏み入れただけで自然のパワーに圧倒され、無意識のうちにスッと姿勢を正してしまいます。そんな中散策を楽しんでいると、目に入るのは沐浴場。現地の方はもちろん観光客の方も沐浴をして、「無病息災」を祈っている方々がたくさんいらっしゃいます。ティルタ・ウィンプル寺院ではヒンドゥー教でなくとも沐浴を行えるので、訪れた際は是非体験しましょう。その際、持っていくと便利なものがあるのでここでご紹介しますね。
ウブト - 山・渓谷,草原・平原
バリ島で是非とも味わいたい自然の1つであるライステラス。ライステラスをゆっくり落ち着いて鑑賞するなら、絶景を望めるオシャレなカフェでお食事をするのがおすすめです。どこか懐かしく、それと同時に南国の異国情緒も感じさせるライステラスは今までに見たことのない素敵な世界を魅せてくれます。鮮やかな緑が美しい自然がを味わえるライステラスの景観を存分に眺めながら、香辛料を用いた味付けが癖になるインドネシア料理などのランチを味わう最高に贅沢な時間は、カフェだからこそ楽しめる特別な時間。今回は、一番人気のテガラランのライステラスと世界遺産のジャティルウィのライステラスの大絶景を楽しめる厳選カフェをご紹介します。
ウブト - 山・渓谷,草原・平原,自然遺産
バリ島のウブドは世界遺産の棚田「テガララン」で有名ですが、そのほかにも見どころがたくさんあります。不老不死をもたらす聖水で知られる「ティタウンプル寺院」やたくさんの猿の楽園である「モンキーフォレスト」、幻のコーヒー「ルアックコーヒー」、ウブド王宮、ウブド市場。それ以外にもバリ島に古くから影響を与えたヒンドゥー教が独自に進化したバリ・ヒンドゥーの文化であるバリ舞踏、バリ絵画など芸術の村としても知られています。アクティブな楽しみ方も良いですが大自然の中で楽しむヨガやスパでゆっくりと日々の疲れを癒すのもウブドの魅力の1つ。たくさんのウブドの楽しみ方をご紹介します。
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バトゥール山周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
"世界遺産"の景観 バリ州の文化的景観( トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック システム)は、インドネシア、バリ島の歴史を伝える伝統的な景観である。この一帯の景観は、バリ州の文化的景観( トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック システム)という名称で、世界遺産に認定されている。
キンタマーニ - 滝・河川・湖,自然遺産
バトゥール湖は、インドネシアのバリ島北東部のキンタマーニ高原にある半月形をした湖です。バリ島を象徴する景観とされ、世界遺産にも登録されています。近くにあるバトゥール山の火山活動の影響で出来たカルデラ湖であり、面積は約15.9k㎡、水深は深いところで88mほどあります。 バトゥール湖は「バリの水がめ」と言われており、バリに住む人々の水の供給元である他、「川や泉を生み出した女神の住み家」とも言われ、パワースポットとしても知られています。 楽しみ方は、遊覧船に乗って湖からの自然豊かな景色を楽しんだり、湖畔のレストランで湖を眺めながら食事をしたり、など挙げられます。
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