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ボツワナ すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットからボツワナに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

ボツワナ すべて のスポット一覧

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  • スポット

    三首長の像

    ハボローネ - 観光

    三首長の像は、ボツワナ共和国の首都ハボローネの中心部にあるブロンズ製の銅像です。 高さは5.4mほどあり、名前の通り3人の銅像となります。その3人とは、ツワナ人の三部族の首長であり、バマングワト族、バクウェナ族、バングワケツェ族となり、カーマ3世、シェベレ1世、バトエン1世となります。この3人はこの国の独立に関わり英雄とされ、その功績が讃えられ銅像が建てられました。 ハボローネの中では有名な観光スポットとなり、連日多くの観光客が訪れています。また、独立記念式典やミス・コンテストの授賞式もここで行われています。

  • スポット

    モコロディ自然保護区

    ハボローネ - 自然・景勝地

    モコロディ自然保護区は、ボツワナ共和国の南東部にある自然保護区です。首都のハポローネから南西に10kmほど離れた場所にあり、ハポローネ市内から車やタクシーで20分ほどでアクセスすることが可能で、簡単にアクセス出来る観光スポットとして人気です。 こちらでは、シマウマやキリン、ゾウなどをはじめとする草食動物を中心に、チーターやヒョウなども生息しています。 モコロディ自然保護区の楽しみ方は、ゾウと一緒に歩いて区内をまわることが出来るウォーキング・サファリや、ヤマアラシなどの夜行動物が見られるナイト・ドライブなどが挙げられます。

  • スポット

    イスクコン・ボツワナ・テンプル

    ハボローネ - 観光

    イスクコン・ボツワナ・テンプルは、ボツワナ共和国の首都ハボローネ郊外にあるヒンズー教の寺院です。寺院ですが、外観はピンクオレンジ色の洋館のような見た目であり、庭園も整備され美しい光景となっています。寺院内には、カラフルな人形などが装飾され鮮やかです。 礼拝は勿論のこと、ヒンズー教なので毎週変更されるベジタリアン料理を頂くことが出来たり、ホテルのように宿泊することも出来ます。

  • スポット

    マカディカディパン

    その他の都市 - 自然・景勝地

    マカディカディパンは、ボツワナ共和国を代表する国立公園の1つです。 オカバンゴデルタから東に300kmほどにあり、ミニバスで3時間ほどでアクセス可能です。個人で行くのは難しい為、通常はナタという街からツアーに参加する方法が一般的です。 マカディカディパンの特徴は大きな塩湖であり、乾季には白い地面が広がり、日没や日の出が綺麗に鑑賞出来ます。また、夕方や早朝にはミーアキャットが見られ、季節によっては東部オカバンゴデルタからマカディカディパンへと往復1000kmほどもの旅路を大移動するバーチェルサバンナシマウマも見ることができます。

  • スポット

    オカバンゴデルタ

    その他の都市 - 自然・景勝地

    オカバンゴデルタは、ボツワナ共和国の北部のカラハリ砂漠内に位置するデルタ(三角州)です。マウン空港から小型機で1時間ほどでアクセス出来ます。世界最大のデルタと言われており、その大きさは25000平方キロメートルにも及びます。また2014年には世界遺産にも登録されています。 オカバンゴデルタの最大の特徴は多くの野生生物が生息している点です。オカバンゴ川が長時間かけて流れ込むことによってシマウマやヌー、ゾウなどの草食動物からヒョウやチーター、ライオン、ワニなどの肉食動物まで集まります。 小型機で上から眺めたり、丸木舟で水路から鑑賞したりできます。

  • スポット

    モレミ動物保護区

    その他の都市 - 観光

    モレミ動物保護区は、ボツワナ共和国のオカバンゴデルタの東側の一部分のことを指します。こちらは、アフリカでも有数の野生生物保護区となっています。デルタの中でも陸地が多いエリアなので、オープンカーで保護区を見て回ることが出来ます。 ベスト観光シーズンは、水が干上がる乾季である7月から10月となります。アカシアの林やサバンナが点在しており、アフリカゾウやライオン、クロコダイル、また多くの種類の鳥類が生息しています。 中でも1番の見どころはカバが多くやってくる池で、展望台があるので近くで鑑賞することが出来ます。

  • スポット

    ボツワナクラフト

    ハボローネ - 観光

    ボツワナクラフトは、ボツワナ共和国の首都ハボローネにあるショッピングエリアです。1970年に設立され、ボツワナの伝統的な手工芸品を中心に揃えられています。 手工芸品の例として、何千年も前から行われており植物の葉を乾燥させて編み込まれたバスケットや、粘土で作られてカラフルなものや色々な形をした陶器、アフリカの文化の影響を受けたウッドステッキやナプキンホルダーなど木彫品、アフリカンな装飾が施されたTシャツや帽子などの服装品などです。 アフリカらしい柄や装飾がされているので、お土産購入にピッタリの場所です。

  • スポット

    ナショナル・ボタニカル・ガーデン

    ハボローネ - 観光

    ナショナル・ボタニカル・ガーデンは、アイルランドのダブリン市内中心部から5kmほど離れた場所にある植物園です。ダブリン市内からはバスで30分から40分ほどでアクセス可能です。この庭園はダブリン協会によって1795年につくられて、広さは19.5ヘクタールほどあります。 園内にはローズガーデンや温室のサボテンなどの熱帯植物、ハーブ園、高山植物園などがあり、様々な植物を眺めることが出来ます。 その他にも寝っ転がるなど出来る原っぱや小川、沼地、リスや鳥などの生物も見られるので、ゆっくりピクニックをしたり、お散歩したりするのに適しています。

  • スポット

    バラジ・テンプル

    ハボローネ - 観光

    バラジ・テンプルは、ボツワナ共和国のハボローネにあるヒンドゥー教の寺院です。南インド様式で建てられており、真っ白な外壁や仏像などの細かく美しい彫刻がとても特徴的です。 寺院の中では、主神でありバラジ神とも呼ばれるVenkateswaraや、象の見た目をした神様であるガネーシャなどのインドにまつわる神々が色鮮やかに祀られています。よって南インド式の儀式や礼拝が行われています。礼拝する以外にも有料で食事を提供していることもあります。

  • スポット

    Gaborone Game Reserve

    ハボローネ - 自然・景勝地

    Gaborone Game Reserveは、ボツワナ共和国の首都ハボローネにあるゲームリザーブです。ハボローネの中心地から車で10分ほどで行くことが出来、アクセス良好の観光スポットとなります。首都にあるにも関わらず、500平方キロメートルもの広さがあります。 生息している動物は、シマウマやダチョウ、インパラ、イボイノシシ、猿など草食動物がメインとなっており、肉食動物は生息していません。 サファリでは動物観察をしたり、危険動物がいない為キャンプやピクニックをすることもできます。

  • スポット

    CARACAL Biodiversity Center

    チョベ - 自然・景勝地

    CARACAL Biodiversity Centerは、ボツワナ共和国のカサネにあるNGO団体が運営と研究を行う動物保護センターです。怪我や孤児になり保護した小動物がメインとなっており、多種のヘビやミーアキャット、カメ、アナグマ、鳥類、爬虫類などが飼育されています。 飼育員やスタッフとも距離が近く、色々と動物についての説明をしてくれます。さらに動物と触れ合うことも出来るので、子供から大人まで楽しむことが可能です。 それほど大きい施設ではないので、所要時間は1時間ほどで問題ありません。

  • スポット

    National Museum

    ハボローネ - 博物館

    National Museumは、ボツワナ共和国の首都のハボローネにある1967年から営業している博物館です。 「Spirit of Sound」をテーマにしており、1960年代からの地元のアーティスト作品や子供のアートコンペの作品などが展示されています。 また、ボツワナの昔の暮らしがわかる伝統家屋を再現した模型やパネル、伝統的な民芸品、アフリカおよびヨーロッパの絵画なども展示されており、ボツワナの歴史を観光の中で学ぶことが出来ます。

  • スポット

    Lion Park Resort

    ハボローネ - 観光

    Lion Park Resortは、ボツワナ共和国のハボローネにあるテーマパークです。ハボローネ市内中心部から車で35分ほどでアクセスが出来ます。ウォーターパークが中心となり、動物園や遊園地、バレーボールコート、レストラン、バー、ギフトショップなどがあります。 特にウォーターパークには、波のプールや子供用のプール、子供用を含んだ複数のスライダーがあり、老若男女楽しむことが出来人気です。 その他には、動物園にこのリゾートの名前の通りライオンが展示されており、間近で見ることが出来、遊園地にもメリーゴーランドやジェットコースターなどがあります。

  • スポット

    Kgale Hill

    ハボローネ - 観光

    Kgale Hillは、ボツワナ共和国のハボローネに位置し、「The Sleeping Giant」という愛称もある丘です。丘の高さは海抜1287mあり、以前はテレビなどの電波塔が設置されていましたが、現在は有名な観光スポットとなり多くの観光客が連日訪れています。 この丘の特徴としては、3つのコースの登山道がある点や、頂上まではわずか1時間ほどで行くことが出来る初心者でも安心なハイキングコースである点、マントヒヒの大群をよく見かけることが出来る点などが挙げられます。 またサンセットの光景も美しく見どころです。

  • スポット

    Gaborone Dam

    ハボローネ - 自然・景勝地

    Gaborone Damは、ボツワナ共和国の首都ハボローネにあるダムです。ハボローネ市内中心部から車で30分ほどでアクセス可能です。数十年前に作られたダムで、ハボローネ市内に水を供給しています。雨季には水量が多く、迫力満点です。 見どころとしては、ダムの水を求め様々な鳥類やインパラ、イボイノシシなどの野生動物がやってくることや、ダム周辺には自然が広がりとても美しいサンセットが見られること、ダムを見ながら食事を楽しめるレストランがあること、などが挙げられます。 ダム周辺にはヘビが多く出るので、注意が必要です。

  • スポット

    ツォディロ

    その他の都市 - 自然・景勝地

    ツォディロは、ボツワナ共和国の北西部に位置するエリアです。2001年にボツワナ共和国で初めて登録された世界遺産であり、かつてこの地に住んでいたサン族が描いたと言われる岩に壁画絵が多く残されており、別名砂漠のルーブルとも呼ばれているほどです。 ツォディロの魅力は、4500以上もある色鮮やかな岩壁絵。10平方kmというあまり大きくない範囲にあるので、歩けばすぐ絵を見つけられるのも魅力です。 個人で行くことも可能ですが、ロッククライミングと組み合わさったトレイルツアーなどもあります。

  • スポット

    Okavango River

    その他の都市 - 自然・景勝地

    Okavango Riverは、アフリカ南西部を流れる川で全長1600kmほどあり、南西部では4番目に長い川となります。海には流れ込まない内陸川であり、アンゴラ高原を水源とし、アンゴラとナミビアの境を越し、ボツワナ共和国のカラハリ砂漠まで到達します。 Okavango Riverの特徴としては、滞在するロッジが少なめであり、他の観光客とあまり出くわすことがない点や、カバやシマウマなどの野生生物が多く生息し、近くで鑑賞出来る点、ボートに乗ってバードウォッチングや美しいサンセットを見られる点などが挙げられます。

  • スポット

    カマ・リーノ・サンクチュアリ

    その他の都市 - 自然・景勝地

    カマ・リーノ・サンクチュアリは、ボツワナ共和国のセローウェにある自然保護区です。 フランシスタウンから車にて2時間ほどでアクセスすることが出来ます。広さは4300ヘクタールあり、30匹のシロサイと2匹のクロサイがおり、サイの生息地として知られています。 カマ・リーノ・サンクチュアリでは、毎日朝6時と夕方4時に開催しているガイド付きのサファリツアーで学びながら動物鑑賞をしたり、夜7時から開催されるナイトサファリでヒョウなどの夜行動物鑑賞をしたりできます。また、自分で車を運転して動物鑑賞をする事もできます。

  • スポット

    Kubu Island

    その他の都市 - 自然・景勝地

    Kubu Islandは、ボツワナ共和国のマカディカディ地域にある乾燥した花崗岩で出来た島です。この島全体が国立公園に指定されており、ここに住む先住民からは神聖な場所と見なされています。湖面からの高さは20mほどあり、島全体がマカディカディ塩湖に囲まれています。 Kubu Islandの特徴は、バオバブの木が多く生えている点や、ところどころに海鳥などの糞が固まり岩のようになったグアノが広がる点、神秘的な石壁がある点などが挙げられます。 雄大な自然が残っており美しく、特にサンセットは絶景が広がると評判です。

  • スポット

    Baines Baobabs

    その他の都市 - 自然・景勝地

    Baines Baobabsは、ボツワナ共和国の野生生物が多く生息していることでも知られているナイパン国立公園内にある大きなバオバブの木々が生えているエリアです。 ナイパン国立公園の中心地から車で1時間ほどでアクセスが可能ですが、4WDなど大きな車を使用しなければいけないほどのデコボコ道を通らなければならないので、揺れに注意が必要です。 巨大で太いバオバブは見ているだけでも感動すること間違いないです。特に夕焼けは日の光によりバオバブが赤色になりより綺麗です。このエリアにはキャンプ地もあり、宿泊可能です。

  • スポット

    ナタ鳥類保護区

    その他の都市 - 自然・景勝地

    ナタ鳥類保護区は、ボツワナ共和国の北東部にある低地のソワパンにある鳥類保護区です。この保護区は雨季には全面に湖が広がり、乾季でも多くの水が残っています。 最大の魅力は、ウミワシ、カワセミ、フラミンゴ、ペリカンなどの鳥類が150種類以上も生息していること、毎年12月から4月頃になると湖にいるプランクトンを食べに多くのピンクフラミンゴがやってくることなどが挙げられます。その他にも、ペリカンの群れの水浴びなどを見られたり、鳥以外にヌーの大移動を見られたり、などします。 ツアーは早朝のモーニングサファリや夕方からのサンセットサファリなどがあります。

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