このページではチェンマイにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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チェンマイ - 観光名所
タイの北部にあるチェンマイは、山岳が多く自然豊かなエリアとして知られています。 かつてラーンナータイ王国の都であったという歴史を持ち、チェンマイ旧市街にはかつての王朝時代の建築物などが数多く存在。ワット・プラシンという寺院は礼拝堂に描かれた壁画が有名であり、伝統的な格式高い寺院として多くの人が訪れます。旧市街エリア以外にも魅力的な観光スポットは数多くあり、高い山の頂上に建てられているワット・プラ・タート・ドイ・ステープという寺院はきらびやかな仏塔が特徴で、チェンマイの街を一望できるスポットとしても人気です。 山岳部などには多くの民族が暮らしていますので、その集落を巡るツアーなども開催されています。
チェンマイ - 観光名所 ,インスタ映え
世界にはいろいろな人種や民族がいます。日本で暮らす私たちには到底理解しがたい風習や文化もあります。テレビで見たことのある人も多い、タイやミャンマーに少数民族として実在する、首長族についての疑問を徹底的に調査しました。首に巻いている首輪はどんなもの?いつからつけるの?つけないといけない決まりなの?なんていう日本人としての素朴な疑問に回答したいと思います。そもそもどうして首長族が生まれたのかということにも触れていきたいと思います。明日使える雑学として、知識の備蓄として読んでみてください。おもしろい発見があるかもしれません。
チェンマイ - 観光名所 ,祭り・イベント
タイで毎年開催されるコムローイ祭りは、夜空に舞うランタンが幻想的で美しく、ディズニー映画のワンシーンのモチーフにもなったとされているため、SNSでの紹介も手伝い一気に知名度が上がったお祭りです。その光景は確かに絶景で、圧倒されるような迫力もあるためこのお祭りに参加するためタイを訪れる旅行者も多くいます。そこで今回はコムローイ祭りの意味をはじめ、開催時期や日程、参加方法など詳しい情報をまとめてご紹介します。また日本でも楽しめるランタンを使ったお祭りもご紹介しているので、ぜひ参考にして絶景に出会う旅を楽しんでください。
チェンマイ - 寺院・教会,史跡・遺跡,滝・河川・湖,城・宮殿,市場・夜市,広場・公園
ドイステープはタイのチェンマイに位置する寺院です。チェンマイ観光の中でも特に人気のスポットで、現地ではワット・プラ・タート・ドーイステープと呼ばれています。標高1080mのステープ山頂に建つ寺院で、1383年に当時のクーナ王によって建立されました。 山頂まではケーブルカーを利用することができます。入場料はケーブルカー運行と拝観料込みで50バーツです。ドイステープの見所は特に高さ22mの金色に輝く仏塔で、装飾の美しさも魅力となっています。仏塔には仏陀の遺骨が納められていて神聖な場所としても有名です。 今回は、そんなドイステープ周辺の見どころについて紹介します。
チェンマイ - 寺院・教会,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ワット・プラシンはタイ国内チェンマイに位置する観光スポットです。チェンマイの中では一番大きな寺院で、毎年4月13日前後に水掛け祭が開催されています。水掛け祭では普段寺院で祀られているプラシン仏像が台に乗せられて市内を巡り、たくさんの人々が参拝できるようになっています。 この寺院を作らせたのはランナー王朝第5代パーユー王で、当時はリーチェンプラ寺院と呼ばれていました。第7代のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎えた時からワット・プラシンと呼ばれるようになりました。市内からはソンテウを利用して数分でアクセスすることができます。 今回は、そんなワット・プラシン周辺の見どころについて紹介します。
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チェンマイ - 観光名所 ,インスタ映え
伝統工芸の傘作りが有名な村 チェンマイのサンカムペーン郡にある村。タイ北部の伝統工芸品である唐傘作りで有名です。 かつて村の修行僧がビルマ(ミャンマー)へ赴いたときにこの傘の生産方法を学び、村に伝えたと言われています。その後1941年に村人が組合を結成。本格的な生産がはじまりました。「サー」と呼ばれる木を原料に紙を漉き、骨組みを作るところから、色つけ、模様つけ、油塗りまで一貫して行われています。 村にある「ボーサーン・アンブレラ・メイキング・センター」では、この傘作りの作業工程を見学でき、お土産として購入も可能。100種類ほどのデザインの傘が販売されています。
チェンマイ - 旧市街・古い町並み
高地の"少数民族の村"を涼しく見学 モン族の村 (Kun Chang Kian Mong Village)は、モン族が今でも実際に着ている民族衣装のレンタルもあり、観光客が記念に写真を撮るサービスがあるので、思い出に一枚撮ってみるというのもいいものです。 手先が器用なモン族は、様々な民芸品を作り市場で売ることで生計を立てています。今でもチェンマイのお土産だけでなく、アジア雑貨の定番として人気のモン族の民芸品が手に入ります。自分用にお気に入りの一品だけでなく、お土産に買っていっても喜ばれるものがここにはたくさん揃っています。
チェンマイ - 観光名所
ニマンヒルは、タイのチェンマイで今最も熱いナイトスポットです。 場所はマヤ・ショッピング・センターの6階屋上。屋上スペースはレストラン街ならぬバー街になっていて、夕方16時から入場が可能。入場だけなら無料です。ダンスハウスやクラブ、バーやライブハウスなどがあり、夜な夜なタイの若者たちが集まり熱気に包まれます。ビルの6階というロケーションの良さからサンセットを眺めるスポットとしても人気です。遮るものが周囲にないので美しいサンセットが見られると、カップルも多く集まります。 ニマンヒルの営業時間は深夜2時まで。周辺にはホテルなどの宿泊施設も多いエリアなので、チェンマイの熱い夜を存分に楽しめます。
チェンマイ - 企業・団体・学校,観光名所
ドイ・プイ・トライバル・ビレッジは、チェンマイから北西へ車で約1時間の山奥にあるモン族(メオ族)の村。モン族とは、中国南部から南下してきた山岳少数民族です。 チェンマイから最も近い場所にある山岳民族の村であるため観光地化が進んでいて、村内には手作りの工芸品、雑貨等のみやげ物を売る観光客向けのお店が並びます。また、鮮やかな色合いのモン族の衣装をレンタルして記念撮影するのも人気です。 村の奥には民族博物館もあり、山岳民族の暮らしについて学べるようになっています。チェンマイを代表する観光名所「ドイステープ寺院」からほど近い場所にあるので、併せて観光に訪れるのがおすすめです。
チェンマイ - 観光名所
武廟、サーンジャオ・クアンウーは三国志の武将が祀られているチェンマイ観光におすすめの中国の霊廟で、すぐとなりにはチェンマイで一番大きいマーケットのワロロット市場があります。商売繁盛の神様で、ワロロット市場で働いている中国系の人たちがよくお参りをしています。タイの寺院とは違う感じが楽しめる中国の霊廟で、ゆったりした空気が流れるおすすめスポットです。
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