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関連するテーマ 道の駅・まちの駅
エリア
ヨーロッパの国
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ヘルシンキ - 行き方
現在、日本に就航している欧州系エアラインの数は10社以上。それだけに、せっかくのヨーロッパ旅行でどのエアラインを選べばいいか迷う方もきっと多いはず。そんな時、もし「各地への乗り継ぎの便利さ」と「女子好みのサービス」で選ぶなら、トラベルブック編集部はフィンエアー(Finnair)をイチオシします! フィンランドのフラッグキャリアであるフィンエアーは、成田、セントレア、関空という日本の3大空港とフィンランドの首都・ヘルシンキ間を毎週21便運行中。2016年には、ここにヘルシンキー福岡線が週6便加わり、今後、日本とのネットワークが一層強くなります。ここではヘルシンキ旅行へ出かける気分になって、フィンエアーの魅力を感じてみましょう♪
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サーリセルカ - フェリー
MOBY SPLは、ヘルシンキとタリン、サンクトペテルブルクを結ぶフェリーを運行しています。 特に人気の便は、ロシアの芸術の街・サンクトペテルブルク行きの便。というのも、ヘルシンキからフェリーで入国した場合、最大3日までビザなしで過ごすことができるのです。ビザなしで入国・滞在する条件として、MOBY SPL社のフェリーでサンクトペテルブルク港に入港すること、サンクトペテルブルク内での観光ツアーに事前申込することが義務付けられています。 夕方18時にヘルシンキの港を出港すると、翌朝9時にはサンクトペテルブルクに到着します。フェリー内はシャワー付きの個室があり、快適に宿泊可能。レストランやバーラウンジ、ジムやサウナもあって思い思いの船旅を楽しむことができます。
ユバスキュラ - 駅
ユヴァスキュラ駅は、ユヴァスキュラにおける主要駅・陸の玄関口です。 開業は1897年。フィンランド鉄道研究所の建築家ブルーの・グランホルム氏が手掛けた駅舎のデザインは、ロマン派の木造建築の代表作と称されます。1916年にはトゥール・ヘルストロームが設計したレストランも増築。その後も拡張が繰り返されて、ユヴァスキュラを代表するビッグターミナルに成長を遂げました。さらに1995年にはバス乗り場も合体させることになり、フィンランドの楽器・カンネルをモデルにした建物が増築されました。 そんなユヴァスキュラ中央駅は、フィンランド建築好きにはたまらない建造物なのです。
ヘルシンキ - 駅
ラスティラ駅は、ヘルシンキを走るメトロの地上階の駅です。1998年8月31日にオープンした駅は、Irmeli GrundstromとJuhani Vainioにより設計されました。 ラスティラ駅周辺からのスポットには、自然に恵まれた緑豊かな公園や美しいビーチ、ラスティラキャンプ場などがあります。街の賑やかさから少し離れて、澄んだ空気と小鳥のさえずりが聞こえる中で過ごすことができ、夏場は特に人気のスポットです。 近くには質の高いサウナや、氷に穴を開けた中で泳いだりできる場所もあったりと、自然を満喫しながら楽しめます。
ヘルシンキ - 駅
パシラ駅はヘルシンキの鉄道駅です。新駅舎が2019年10月17日にオープンし、フィンランドにある駅の中ではヘルシンキ中央駅に次いで利用客が多い駅となっています。 その理由はヘルシンキ行きと発になる列車がすべてパシラ駅に停車するためです。中央駅からは列車で1駅、時間にしてわずか5分ほど。5年ほどの歳月をかけて大規模な改革が行われ、明るく開放的な雰囲気の駅舎が完成しました。 ショッピングセンターのモールオブトリプラと接続されており、2020年にはソコスホテルが開業予定です。広い駅舎の大型電光掲示板は一目で行き先を分かりやすく伝えています。
ヘルシンキ - 駅
ハカニエミ駅はヘルシンキの中心部であるハカニエミ地区とカリオ地区に位置する駅です。ヘルシンキ地下鉄のM1線とM2線が走っています。 開設は1982年6月1日、これはヘルシンキで最初に開かれた駅にあたります。映画「カラマリユニオン」にも登場したことがある有名な駅です。
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