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那覇 - 観光
※首里城公園(有料施設を含む園内施設)は2019年10月の正殿火災の影響により、立ち入りが制限されています。最新情報は、公式サイトにてご確認ください。 首里城公園:http://oki-park.jp/shurijo/ 沖縄の観光、見所と聞かれたら知る人ぞ知る離島や美しい海などを挙げる方が多いのではないでしょうか。しかし沖縄にはそうしたアクティブレジャー以外にも見るべきスポットが盛り沢山!特に世界遺産にも認定されている首里城は必ず見ておきたいスポットでしょう。 訪れる前には事前に勉強をしておくとおもしろさ倍増!外交、政治、祭事など、後世に伝えるべき琉球王朝の魅力をもっともっと堪能できるはずです。そこで首里城の魅力と意味、赤の城に込められた想いに触れつつ、訪れたら特に注意して見ていただきたいおすすめスポットを5つご紹介致します。
那覇 - 観光
伝統的染色技術の紅型(びんがた)や、バナナの仲間である糸芭蕉から採った糸で織り上げる芭蕉布など、沖縄には独自の伝統的な工芸品が数多くあります。ここでは沖縄の工芸文化に触れることのできる、琉球の伝統織物を使ったアイテムがそろう店を紹介します。 沖縄にしかない、沖縄の織物で作られたアイテムは、旅行のみやげにもぴったりなものばかり。ギフトはもちろん、自分用にも買いたくなります。なかには、実際に染物を体験できるところもあり、旅行の大きな思い出になるでしょう。 あまり馴染みのない沖縄の織物の文化を学べ、購入することもできるところばかりなので、旅行の参考にしてください。
那覇 - 観光
沖縄といえば、青い海と暖かな気候、独特の食文化、琉球文化など、同じ日本でありながらもどこか雰囲気が異なり、一度は訪れてみたい観光地ですよね。なかでも最もアクセスの良い人気の観光都市が那覇市。レストランやファンションショップ、お土産店などが並ぶ活気あふれる街並みは、歩いているだけで楽しくなってきます。今回は、那覇市でも人気の、沖縄らしいファッションアイテムを購入することができる店を紹介します。かりゆしウェアやデザインTシャツ、水着、遊び道具など、さまざまな目的に合わせてお気に入りの一品を見つけてください。旅行で訪れた際の参考にしてみてください。
那覇 - 寺院・教会
本殿がどこか親しみやすい琉球瓦の建物であったりと、琉球八社の中で最も沖縄らしくトロピカルな雰囲気を持つ沖宮。南国の花々が咲き、鳥や虫の声が響く小さな境内の中には所狭しとたくさんの神々が祀られ、霊験あらたかなパワースポットながらも「チャンプルー」な雰囲気の漂う神社です。 天照大神が伊勢へ渡る前に降臨した地といわれ、「最古の神地」として古くから地元で崇められてきたスピリチュアルな場所ですが、現在は那覇空港からモノレールで10分+徒歩約3分で行くことができます。那覇を訪れる際に、観光スポットの一つに加えてみてはいかがでしょうか。
周辺スポット
那覇 - 散歩・街歩き
沖縄では、焼物のことを「やちむん」と呼び、食器や泡盛の容器として長く愛されています。300年以上の伝統が受け継がれた壺屋焼の窯元が並ぶ「やちむん通り」は、琉球石灰岩の石畳が敷き詰められており、沖縄の歴史や古き良き風情が感じられる場所です。 伝統の登り窯で焼かれた重厚な作品から、日常使いしたくなるような可愛らしいデザインや柄の器まで揃うので、自分のお気に入りに出会えるはず!通りをゆったりと歩いて、自分だけの1枚を見つけてみましょう!
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那覇 - 夜景,祭り・イベント ,インスタ映え
イルミネーションの点灯期間:2020年12月19日(土)~2021年1月10日(日) 沖縄市にある県内有数のテーマパークは、子供向けミュージアムや琉球弧に生息する生き物など150種類を飼育している動物園があります。 こどもの国で開催されるクリスマスファンタジーは、約150万球の光とレーザーショー、ストリートダンスやエイサー、ビンゴ大会など楽しいイベントが盛り沢山です。笑顔あふれる幸せなひと時を過ごせるスポットです。
那覇 - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡
守礼門は、沖縄を代表する観光スポットの一つであり世界遺産に登録されている首里城公園にある門です。石垣と城門が多いことで知られる首里城の中でもデザイン上バランスがとれており、エレガントな雰囲気を持つ代表的な門になっています。 古くは首里門とも呼ばれていた門になっており、1527~55年に初めて建設されたものです。1933年には国宝に指定されましたが、沖縄戦で破壊されてしまいました。その後1958年に復元が行われ、現在に至ります。 門には、「守礼之邦」と書かれた扁額が掲げられ、「琉球は礼節を重んずる国である」という意味を指しているといわれています。
那覇 - 史跡・遺跡
第32軍司令部壕は、ゆいレールの儀保駅から徒歩約12分のところに位置している地下壕跡です。 沖縄を代表する観光スポットの一つである首里城公園の地下にあります。コンクリートで固められた全長1000m以上にも及ぶ巨大な人工壕で、沖縄守備軍の戦闘指令所跡になっています。 1944年3月の創建時は、安里にありましたが、1945年1月に首里城内に移動。米軍上陸後に攻防戦の中心となり米軍の爆破で崩落がひどいため、見学ができるのは入り口のみになっていますが、戦争の悲惨さと平和の大切さを学ぶことができるスポットとして、地元の人から観光客まで多くの人が訪れています。
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